「女子高生の恥かしい主張」


ここは葉塚学園の屋上。 今日は葉塚学園で決められている色々な罰の中の1つが実行される日で、その罰の 対象者の女生徒が屋上に集められていた。 何と対象者の女生徒は既に全裸であり、屋上に入る前に全ての衣類を没収されて しまうのである。 全裸で罰を待つ女子高生たち。そして、校庭にはその罰を見学にきた多くの男子生徒 が集まってきた。 男子生徒が校庭に大勢、集まってきてから罰は実行される。 簡易チェアーに裸で待ってる女子高生に開始の声がかかった。 「さあ、まずは君の番だね。」「はい、行った行った!」 「は・はい...」 2人の男子教師に連れられて1人の女生徒が屋上の柵の前に立った。 それも生まれたままの姿で。 下には当然、多くの男子生徒が集まっており、彼女の裸を見ていたのであった。 そう、これから彼女は罰として全裸のままで恥かしい主張をしなければ いけないのであった。 「高等部、2年の伊藤 祐華です。今日は私の恥かしい事を言いま〜す!!」 全裸の祐華が顔を赤らめて大声で言うと校庭に集まった男子たちがその声に 声を合わせて応えてきたのであった。 【なぁにぃぃぃーー恥かしいことってぇぇぇーーー!!】 「わ・私〜お・オナニー大好き少女なんですぅぅぅーーー!!」 【好きなんだぁぁぁーーーオナニーぃぃぃぃーー!】 「はい、大好きですっっ ><;;」 【いつからしてるのー?】 「小3の時からですぅぅーー」 【初めはどこでぇぇぇ?】 「部屋で何気なく弄ってたら気持ち良くなったんですぅぅー」 【そうなんだぁぁぁぁーーー】 「それからオナニーが癖になりましたぁぁぁー」 【日に何回するのーーー?】 「日に4・5回ですぅぅーー」 【いろんなとこでオナニーするのぉぉー?】 「はい、好きであちこちで良くしちゃいますっっ!!」 【たとえば、どんなとこぉぉぉーーー】 「トイレで良くします..あと、たまに教室でしちゃいますぅぅーー」 【どんな風にぃぃーーやってみてぇぇぇーー】 「ここでぇぇ?」 【そうだよぉぉぉー♪ここでしてぇぇぇーー】 「どうしてもぉぉーーー?」 【うん♪やってみてぇぇぇーー】 「・・・わかりました...」 (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) =====ただいま、祐華のオナニー生実演中===== (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) 「はぁはぁはぁ・・・ど・どうでしたぁぁ・・・」 【最高だよ〜綺麗だったよぉぉぉーーー】 「あ・ありがとうございます・・・」 祐華はフラフラしながら次の子と番を交代した。 次の子も当然、全裸で屋上の柵の前に立ったのであった。 「高等部、3年の香山 亜里紗です。今日は私の気になっている事を言いま〜す!!」 【なぁぁぁ〜〜〜〜にぃぃぃ。それってぇぇぇーー】 「実は私、け・け・毛深いんですぅぅぅーー」 【本当だぁぁぁーーふさふさだぁぁぁぁぁーー】 「あそこの中にも毛が生えているんですぅぅぅーーー」 【開いて見せてぇぇぇーー】 「笑わないで下さいよぉぉぉーー」 亜里紗は秘部を大きく開き、毛が生えている陰唇を見せつけた。 【本当だぁぁぁーーーもじゃもじゃだねぇぇぇーー】 「あと、お尻の方にも生えているんですぅぅぅぅーー」 【そっちも見せてぇぇぇぇぇーーー】 「見せるんですかぁぁぁ?」 【もちろーーーんんん!!】 「わ・わかりました..」亜里紗はお尻の肉を引っ張り中をみんなに見せつけた。 【わぁぁぁーーーいっぱい生えてるねぇぇぇー】 「はずかしいーーーー ><;;」 【もっとーー恥かしいこと、やってぇぇぇーーー!!】 「も・もっとですか?」 【うん!!もっとぉぉぉぉぉーー!】 「じゃあ!今日は思い切ってこの毛を剃ることにしますぅぅぅぅーー」 【わぁぁぁぁーいぃぃぃぃぃ!!1人で大丈夫ぅぅぅーーー?】 「先生に手伝ってもらうので見てくださいっっっ!!」 【じっくり見てあげるよぉぉぉぉ♪】 亜里紗は2人の先生を呼び、先生たちによる剃毛が始まった。 (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) =====ただいま、亜里紗の剃毛生実演中===== (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) 「どうですかぁぁーー綺麗になりましたぁぁぁ?」 【うん、見事なパイパンだよぉぉぉーーー】 「う・嬉しいぃぃぃですぅぅぅーーー」 亜里紗は今でもイキそうな顔で次の子と番を交代した。 当然、次の子も全裸で屋上の柵の前に立ったのであった。 「高等部、1年の吉村 麻里亜です。今日は告白したいと思いますぅぅぅ!!」 【相手はだぁぁぁーーーれぇぇぇぇ♪】 「1つ上の先輩ですぅぅぅーー」 【ものすごく好きなのぉぉぉぉーー?】 「はい♪この場で思い切り抱きたいのですぅぅぅぅーー」 【いったい、だぁぁれぇぇぇーー?】 「2年2組の奈々子先輩ですぅぅぅぅーー♪」 それと同時に先生たちに無理矢理連れてこられた奈々子がやってきた。 「ちょ・ちょっとぉぉーー私、罰じゃないのにーーー」 「彼女のご指名だ。くくっ。」 「そ・そんなぁぁぁぁぁーー」 「奈々子先輩♪麻里亜とレズって下さい。」 「麻里亜!!あんたって子はぁぁぁーー!!」 【麻里亜ちゃんーーファイトォォォォォーー】 「はぁ〜いぃぃ♪頑張りまぁぁーーす♪」 無理矢理、柵まで連れてこられた奈々子に麻里亜のレズ技が開始された。 麻里亜は巧みな技で奈々子の身体を責めながら同時に服を脱がせていく。 校庭には、その奈々子の服が次々と落ち始めてきた。 「はぁぁぅぅぅぅ・・・・」 【もうすぐで奈々子ちゃんのおま●こ丸出しだねぇぇぇ!】 「はぁい♪そろそろ下着落とすから宝物にしちゃってねぇぇー」 麻里亜は奈々子の下着を全て剥いで下に落としてしまった。 当然、下では醜い争いが起こっていた。 「みんなぁぁーーそろそろ先輩と思い切ってレズっていい?」 【もちろん♪レズっていいよぉぉぉぉぉぉーーー】 こうして麻里亜と奈々子のレズショーが始まった。 (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) =====ただいま、麻里亜のレズショー生実演中===== (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) 「はぁはぁはぁ・・・・・・・」 「どう?先輩のイった姿はぁぁ?」 【最高だよぉぉぉーーー麻里亜のイク姿も良かったよぉぉぉーー】 「ありがと♪また今度レズるから覗きにきてねぇぇーー」 【もちろんっっっっ!!!!!】 麻里亜はぐったりしている奈々子を抱きかかえて次の子と番を交代した。 そう、まだまだ女子高生の恥かしい主張は続くのであった。 おおっ、次は4人一緒に全裸で熱唱〜!!(≧▽≦) 羨ましいぞ!!男子諸君!!


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