「オムツ少女」中編
お巡りさんは鞄の中をごそごそと探していた。
「あっ、あったあった。君みたいな子にはこれが一番だな。」
お巡りさんはそう言うと、鞄の中から透明な物を取りだした。
「それって・・・」
聞いたことはあったけど・・・透明なオムツ!!
「オムツに決まっているじゃないか。安心したまえ。例え漏らしてもきちんと吸収帯が
おしっこでも下り物でも受け止めてくれるぞ。」
ふぇ〜〜ん。何の慰めにもなってないよ〜〜〜。
そんなの透明じゃ見て下さいって言ってるようなものじゃないの!!
「さぁ、つけてあげよう。」
そんなおむついらないよ〜〜〜。
でもお巡りさんがわざわざつけてくれるのに、嫌なんて言えないよ〜〜〜。
「ほら、早くそこのベンチに仰向けになりなさい。」
「・・・はぁぃ」
「返事はしっかりしなさい!」
「はい。」
ふぇぇぇん。もういやっ!!
お巡りさんは慣れた手つきで今私がはいてるオムツを外すと、透明なオムツをつけ始めた。
「ふむ、オマ○コは綺麗だな。さすがは学生だな。毛は・・・産毛程度だな。綺麗で良いぞ。」
そんなこと解説しないでよ〜〜。
私は顔から火が出るかと思うくらい熱くなっていた。
きっと真っ赤なんだろうなぁ・・・。
あっ、お巡りさんの息がオマ○コに当たるよ〜〜〜。
「ん?なんだ、オマ○コをひくひくさせて?」
そんなところで声出さないで〜〜。息が息が・・・おかしくなっちゃうよ〜〜〜。
「あれ?濡れてきたなぁ。なんだ見られるだけで濡れるのか?」
ぅっ、そんなこと・・・・。
「やっぱりここの市の子は変態な子が多いなぁ。俺は好きだけどな。」
変態なんてぇ・・・そんなこと言われたら・・・。
「おっ、言ってるそばから溢れてくるなぁ。これじゃあオムツをはかせる前にしっかり栓を
しておかないと駄目だな。」
お巡りさんはそんなこと言ってまた鞄を漁り始めたの・・・。
もぅこれ以上何もしなくて言いよぉ・・・
続く
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