希美の教師生活(その5)


今回は希美が生徒たちと海に行った時のお話です。 もちろん今回も初っ端から辱められるようになってます。 水着を着替えようとした私の周りに生徒たちが輪になって集まって きてこう言いました。 「先生、僕らが壁となって隠すから着替えていいよ」 早い話、生徒たちの前でストリップをすることになります。 全てを脱いだ私に生徒たちが塗料缶を持って迫ってきます。 そうです。私の水着は塗料であって、ここ羞恥都市では塗料も 立派な水着として認められているのです。 私の身体にペインティングする生徒たち。 出来上がった水着は、とても恥部を隠せるものではなく、ただ 落書きをしている全裸の女性と変わりありません。 けど、これが私の水着なんです。 その水着を着て海辺を歩かされる私に皆、気付かないフリをしながら しっかりと見るとこは見ています。 大きく揺れるおっぱいやおしり、そして一番注目されるおま*こを はっきり見ています。 人々が私に注目されるのを確認すると日焼けをしなければいけません。 みんなが見てる中で仰向けとなって足をM字型に開いて日焼けをします。 おま*こに集中している視線で一気に濡れてしまいます。 その内、野次馬の中からおま*こを開けと言う野次が聞こえてきます。 もちろん、その声に従っておま*こで思い切り開いてあげます。 今度はクリトリスを剥けと野次がきます。 私は何回か包皮の剥きを繰り返してあげます。 男性のセンズリに近いクリズリとなって、おま*こからは大量の汁が 飛び散っていきます。 その内、みんなが私の身体を触ってきます。 乳首を引っ張る人、おっぱいを揉む人、あそこを弄る人、お尻を触る人。 みんな好きな箇所を触ってきます。 私が何の抵抗もしないのをいい事に、みんな好き勝手に弄ってきており 遠慮というものがなくなっている感じでした。 当然、行為はエスカレートしていき、結局はみんなのオチンコが私の中に 入ってきます。 今回も犯されしまった希美です(><) みんなに犯されまくった後は、今度は本格的に犯される目にあう様に プラ板をぶら下げる事となります。 プラ板には”希美1回100円”と書かれており、私はこれをぶら下げた ままで砂場を歩くこととなります。 ソーダーやアイスを売るように私は声を出して自分を売らなければなりません。 「勃ったオチンコに希美のおま*こはいかがですかぁー。今なら1回100円 とお買い得になってます」 おま*こをクリップでめいいっぱい開きながら、自分を売る私をどんどん 気軽に買ってくれます。 なるべく早く精液を出してもらうように、ピストン運動を急いで処理して いきます。 ちなみに売上は生徒たちのお小遣いとなる仕組みです。 自分を売り終わった後は生徒たちによって膣の中を綺麗に洗ってもらいます。 たっぷりと入った精液を綺麗に流してくれますが、洗ってる間に興奮した 生徒たちの精液が代わりに入って、また精液で満たされてしまいます。 海から帰る帰り道も、何だかんだで犯されて私の身体の休まる暇はないみたいです。 みんな次々とオチンコを突っ込んできますので結果として家に着くまで 犯されまくる感じです。 けど、私のおま*こにとっては充実した海だったかも知れません。 だって今日も多くの立派なオチンコを楽しめたんですもの..(/////∇/////;)  続く


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