羞恥都市アイドルMANAMI　その１

こんにちは。羞恥都市でアフターヌーン娘。というアイドルグループをやっている
篭野　麻奈美です。
私は先輩たちが卒業して、第４期として入ったアイドルなのですが、どうやら
過酷な運命が待っていそうです。
ちなみに先輩たちは使い物にならないほど凌辱されたので卒業されたと
聞きます。


【１】
今日は初めてのコンサート。
かなり短めのスカートなのにノーパンで歌うことになりました。
もちろん、捲れるたびに、おま＊こ丸見えなので恥ずかしくて濡れてしまいます。
ファンは、私のおま＊こを見ながら、この後の抽選会を楽しみにしてます。

歌も終わりファン待望の抽選会に入ります。
抽選会の豪華賞品は４期生それぞれのバージンです。
実はバージンでなければアー娘（アフターヌーン娘。）に入ることが出来ず、
入った後は、すぐにバージンが奪われる契約になってます。

抽選で当たった幸運な方がみんなの見てる前で私のバージンを奪ってきます。
処女が奪われると拍手が喝采します。これでアー娘の正式メンバーとなれるからです。
その後は副賞があたった５０人のファンに順に犯されました。
一夜にして私の処女マンはヤリマンになった感じです。


【２】
アー娘は表向きは、みんな仲良しグループとなってますが、裏では厳しい上下関係が
存在します。
楽屋では４期生は４つんばいの人間椅子として先輩たちの椅子の代わりとなることが
決まりとなってます。
たとえスタッフが楽屋に入ってきようが、４つんばいを解くことはありません。
バイブがいつも差し込まれてるので、おま＊こは常に洪水です。
先輩たちは濡れるおま＊こを見てあざ笑います。

でも、まだこれはいい方です。
ひどい先輩になると廊下に放り出せれてオナニーショーを強要します。
そんな時でも、ちきんとイくまでオナニーをしないと中に入れてもらえないのです。


【３】
初めての事務所挨拶が始まりました。
新人はみんな極小ビキニを付けて各事務所を回るのが決まりだそうです。
お偉いさんが出た場合は下か上かのリクエストを聞いて、それに応えなければ
いけません。
私はフェラがまだ未熟なせいで、フェラ指定の方には必ずお詫びとして、その後で
おま＊こを提供することになりました。


【４】
水着ファンションショーにアー娘がモデルとして参加することとなりました。
ただ着替えは舞台の上で行いので半ばストリップショーに近いものがあります。
着ている水着も、とても外では着れないようなものばかりで、ひどいものは恥部が
丸出しになってるのもありました。
最後には今日のショーで来ていた水着を販売したらしく、こちらの方はすぐに
完売となったそうです。


【５】
今日はＴＶショッピングに出てバイブの実演を散々やらされました。
宣伝する人が結構のテクニシャンで、ＴＶの前で何回も絶頂の声を出して
売り上げに貢献しました。
バイブの種類がこんなにあったなんて驚きです。


【６】
アー娘が常に世話になっている”えろ番”に出演しました。
そこで”えろ番”恒例のコーナーお馬ダービーに出ることになりました。
３期生を背中に乗せて４期生が全裸の４つんばいでレースをするというものです。
勝ったペアには賞品が出ますが、ビリになったペアは会場にいる観客全員に
犯されるルールとなっています。
結果は私たちのペアが負けて番組が終わるまで全員に犯されてしまいました。
その後は道ずれにしてしまった先輩に折檻されて酷い目にあいました。


【７】
二回目のコンサートがやってきました。
今回、４期生の私たちにはマイクがありません。
マイクの代わりとして観客のイチモツを次々と咥えることが私たちの役割です。
コンサートが終わった頃の私たちのお腹は上から下から精液を入れられて
満腹となってしまいます。


【８】
ある番組のコーナー「犯って！ＴＲＹ」のはじめての亀甲縛りとしてのモデル女性
として参加することになりました。
みんな下手な縛り方ばっかりで、私の身体は縄の跡だらけです。
最後にスタジオに呼ばれて上手な亀甲縛りをプロに縛られて番組は無事に終わり
ました。


【９】
今日は小学校へ１日先生と行くことになりました。
私の教える教科は保健体育であり、実際に見せながらの教育となりました。
おま＊こをクリップで大きく開いて子供たちを集めて１つ１つ説明しました。
みんな真剣に聞いてくれたので授業としては大成功です。
そのあとは正しいオナニーの仕方で１人１人の子の初射精を指南して
あげました。


【１０】
とある番組の企画で下克上を行うコーナーだったので、日頃の鬱憤を全て
ぶつけて先輩を思い切り特大バイブで犯してやりました。
けど、その後の反省コーナーで倍返しのお礼コーナーがあった為、最悪な
展開となってしまいました。
膣が少し切れてしまったので今も痛みが治まりません。



こんな感じで、まだまだ続く私の羞恥アイドル活動。
次はどんなことをやらされると思うと不安と期待でいっぱいな感じです。

つづく♪