「喫茶店」


人通りが多く目の前にまっすぐな道が伸びるT字路の真正面に居を構える、喫茶店「エクス」。 道に面した壁は一面ガラスで店内も明るい雰囲気。 搾りたてのフルーツジュースと新鮮なミルクが評判で女性から人気の店。 カランカラン♪ 「いらっしゃいませ〜〜♪」 入り口の扉につけられた鈴がお客の入店を知らせると、客が来なくて午後の温もりと午前中の疲れから 少しまどろんでいた俺は反射的に突っ伏していたカウンターから顔を上げた。 店に入ってきたのは、ロングヘアーの子が二人とショートカットの子の三人の女子高生。 「三人いいですか?」 そのうちの一人、黒髪のショートカットの子が話し掛けてきた。 この子が一番好みだな。ほかの二人も美少女だけど、この子はちょっと童顔で体も文句無し。気にして ないのか、一歩歩くごとにふっくらと膨らんだ服の下で小さく弾む胸が、なんとも男の欲情をそそる。 「はい、かまいませんよ。こちらのテーブルにどうぞ」 俺は内心の想像をおくびにも出さず三人を道路に面した窓際の日のよく当たる席に案内した。 「ご注文はありますか?」 お絞りとお冷を出して、三人の注文を取る。 「三人ともイチゴのタルトをお願いします。それと私はアップルティー。二人は何にする?」 メニューを覗きこみながら、そう言ってロングヘアーの子が二人に問い掛ける。どうやらこの子が纏め 役のようだな。 「私はオレンジジュース。ここのジュース美味しいって評判なのよ」 「そうだったんだ。私もそっちにしたらよかったな」 この子も胸が大きいな。EかFカップぐらいか。 「お客様。すみませんがオレンジジュースは今から搾りますので少々時間がかかりますが」 「そうなの?じゃあ……」 「いえ。お待ちいただくのですから当店からコーヒーをサービスいたしますが、いかがいたしましょう?」 「だったらそれでいいわ」 「ミルクのほうはいかがいたしましょう?当店はミルクも自慢ですが……」 「ブラックでいいわ」 「分かりました。そちらのお客様は?」 「ほら、早くしなさいよ」 「ちゅ…ちょっと待って、飛鳥。う〜ん……じゃあ、ミルクティー」 「はい、ご注文のほうは承りましたので少々お待ちください」 狙いのショートの子が迷い迷って注文した瞬間、俺は接客スマイルの下でほくそえんだ…… 「お待たせしました。イチゴタルトが三つにアップルティー、コーヒー、ミルクティーになります」 「うわ〜〜、美味しそう。いただきまーす」 そう言うと飛鳥と呼ばれた子がアップルティーを口に含んだ。 「いい香り♪こんなに美味しいのはじめて♪」 「当店ではリンゴは紅玉を使っていますから。他の店と違い味も匂いも素晴らしいですよ」 「ジュースの方はいつぐらいにできるのかしら?」 「今準備しておりますからあと五分ほどです」 「あの…すみません……」 お茶の説明をしていると、ショートの子が恐る恐る俺に声をかけてきた。 「あたしミルクティーを頼んだんですけど……」 なのに彼女の前にはただの紅茶が置かれていた。当然だ。まだミルクを搾っていないんだから。 「お客様、すぐに当店の自慢のミルクを搾りますので少々お待ちください」 彼女にそう言うと、俺はいきなりその場でベルトをはずしてズボンを脱ぎ捨てた! 「きゃぁ!」 「やだっ!」 ショートの子が目を見開いた!他の二人も同様だ! ズボンの下にはパンツを履いていないので、彼女たちの目には俺の堂々と勃起して反り返った肉棒が 映っている。 「今すぐミルクをお出ししますので少々お待ちください」 俺は腰を突き出して、三人の女子高生の恥じらいながらも突き刺さるように見つめる中で、視線が 集まる肉棒を右手で扱き出した。 くぅ……この子が俺の肉棒を食い入るように見てるよ……はぁ、はぁ、はぁ…… 「や…やだ……なんで……こんな……」 ショートの子がイヤイヤと首を振りながら、目を閉じて震えた声で拒絶しようとする。 それは肉棒をしごく俺に対してか……それを見つめる自分に対してか……しかし…… 「駄目ですよ、お客様。お客様はミルクティーをご注文なされたのですから、ちゃんと受け取っていただかなくては」 俺がそう言うと、彼女はビクンと身を震わせ、目に涙を浮かべながらも瞼を開き俺の赤黒い肉棒を直視した。 「そうですよ。お客様がご注文したものをいまさら返品はできないんですから。さあ、早くミルクが出るように ご協力願えますか?」 「きょ……協…力?」 「ええ。私が早くお客様のためにミルクが出せるように、お客様の大きな胸を少し見せていただけませんか?」 「そんな……!」 「注文なされたのはお客様です。さあ、お早くお願いします」 彼女は俺の肉棒を見つめながらも、俺の言葉に逆らうように体を抱いて小刻みに震えていたが―― 「早く」 ――ゆっくりと胸元のリボンを解いて、ブラウスの上の方のボタンを外し始めた。 おおっ!思ってたよりムッチリしてる! 開かれた胸元からは恥ずかしさから赤く火照った肌と汗ばむ胸の谷間が見えている。乳首や下着は見えないが これはこれで…… 「これで……いいです…か?」 「ええっ!ええっ!いいですよ。もっと足をこっちに向けて。胸も両側から寄せて…そうそう」 「う…うう……何で……こんな……」 ひざまずいて音が出るほど強く激しく自分の息子をしごきあげる俺の目の前で、テーブルの下から綺麗な曲線を 描いている彼女の足が出てきて、ムッチリした太股の隙間から下着が覗けるぐらいに少しだけ足が開かれる。 こ…この太股にペ○スを擦りつけて……胸を手と口でむちゃくちゃにこね回して……はぁ…はぁ…… 「くぅ……」 彼女は肉棒を見つめつづける呪縛からは開放されたようで俺のほうから顔を背けているが、そんな彼女の意思に 反して手は押さえる様にスカートの端を掴み、徐々に太股に沿ってスカートの布地を引き上げていく。 お……見える……あとちょっと……おおっ! 「あの……マスター?」 「へ?……あぁ、はい、何でしょう?」 くそ、あと少しで彼女の下着が見られたのに…… 俺に声をかけたのは飛鳥と呼ばれた子だった。もう一人の娘はじっとショートの子の痴態を見つめ続けている。 もう五分になるのか……そろそろ搾れそうだな…… 「あの……お手洗い……どこでしょう?」 お腹を押さえながら飛鳥ちゃんが俺の予想通りに恥ずかしそうに便所の場所を聞いてきた。 「もうよさそうですね。そちらのお客様、オレンジジュースの準備が整いました」 「え?」 友人の痴態を眺めていた子が、俺に声をかけられて長い髪を振りながらこちらを向いた。 その彼女の目の前で俺は飛鳥ちゃんの手を引っ張って床にうつ伏せに押し倒し、膝まで一気にピンク色のパンティ を引きおろした! 「や〜〜!やめて!いや〜〜〜!」 「さぁ、お客様。どうぞオレンジジュースをお飲みください」 「オ…オレンジって……」 「いやぁ!美雪見ないで〜〜!!」 美雪ちゃんの目は俺の手で左右に大きく広げられた飛鳥ちゃんのピンクのおマ○コに向いている。 紅茶に入れておいた即効性の利尿剤のため、飛鳥ちゃんのお腹は押せばおしっこが漏れそうなほど膨らんでいた。 「美雪様、早くしないとこぼれてしまいますよ」 「ひゃぁ!!」 俺の指を飛鳥ちゃんのおマ○コの上でひくついている尿道に入るはずの無い人差し指を押し当ててグリグリと揉むと、 我慢しきれなくなった黄色い液体がピュッピュッと漏れ出してきた。 「お客様。せっかくの搾りたてのオレンジジュースです。一滴も残さずにお飲みください」 「……はい」 おっ、この子、自分から進んで飲み出したぞ。どうやらショートの子を見てて自分も感じてたみたいだな。 「ああっ!そこはだめぇ〜〜〜!!」 うつ伏せになった飛鳥ちゃんのおマ○コをなめる為に自分も四つん這いになった美雪ちゃんは、舌を硬く尖らせ、 つつく様に飛鳥ちゃんの尿道をいじり始めた。 「あすかぁ……美味しいわよ……飛鳥のオレンジジュース……」 「ひっ!も…だめぇ!!!」 「んぶぅ!!」 じょろろろろろろろろろ!!! すげぇ。まるで噴水だな。あんなに飛沫あげちゃって。 我慢の限界を超えた飛鳥ちゃんの股間から美雪ちゃんの口に向けてものすごい勢いで黄色い液体が放水された! それを一生懸命飲もうと美雪ちゃんが口をパクパクさせるが、ほとんどが彼女の口から溢れ、顔や二人の制服、 床へと飛び散っていく。 「こんなに床にジュースをこぼしてしまって、本当にしょうがないですね。ちゃんとお二人で一滴残さずお飲みに なってください」 すべてを出し切って床に突っ伏したまま放心していた飛鳥ちゃんと、顔といわず体中が小水まみれになって口を 半開きにして恍惚としている美雪ちゃんが、俺の一言でのろのろと床に這いつくばり、黄色い水溜りに顔を 突っ込んだ。 「じゅるじゅるじゅる……飛鳥のおしっこぉ……とっても臭くてぇ……おいしいのぉ……」 「私のおしっこ……んクんクんク……はぁ………」 くくくくく、見ものだな!美少女二人が小便まみれだぜ!黄色い水溜りで胸が押しつぶれるぐらい這いつくばってる! 「ううっ…くぅん……やぁ……ああぁ………」 おっと忘れてた。俺のメインディッシュがまだだったな。 振り返ると椅子の背もたれに身を預けてショートカットの子が身もだえしていた。 ブラウスのボタンはすべてはずされ、豊満な胸を窮屈に中に押し込める白いブラが露わになっていた。 スカートも前の裾が腰まで捲り上げられ白いパンティを露わになっていて、座っている椅子が股間からこぼれた 液体で濡れて光っていた。 「自分で触っても無いのにこれだけ濡れたのか?」 「だ…だってぇ……」 彼女の手はブラウスとスカートの裾をしっかりと握っていた。つまり自分が恥ずかしい格好をしていることと 目の前で女友達二人が演じた痴態でこれだけ濡れて感じたんだ。 「ふふふ……そんなにミルクが待ちきれなかったんですか?」 「う……は………は…い……」 「では直接お飲みくださっても結構ですよ。ああ、その前に窓の外をご覧ください」 「え?………きゃあぁぁぁぁ〜〜〜!!」 窓の外を見た途端、彼女は叫び声をあげて、胸の前を隠して椅子の上でうずくまった。 当然だろう。道に面した一面の窓に十何人もの男女がビッシリと張り付いて店内を覗いていたんだから。 この店の前は人通りも多いし、T字路になってるから向こうの建物からは店内が望遠鏡でばっちり見える。 二十四時間この店はそんな連中に監視されている。 つまりこの三人は何十人もの視線の中で自分の恥ずかしい姿を晒していたことになる。 それどころか、この三人をおかずにしてほとんどの男女が往来のど真ん中でオナってるんだからな。 しかもむさい男たちの中でチ○ポを何本も咥えこんでる女もいるし。 店の客が帰った後は窓のそばは真っ白になるぐらいザー○ンまみれになっている。今も白い液体が雫になって 窓を伝い落ちている。 「さ、お待たせしました。たっぷりとミルクをお飲みください」 いきなり何十人もの視線に気付かされた彼女は体を縮こまらせ震えていたが、俺が優しい口調とは違い、髪を 掴んで上を無理やり向かせて唇にいきり立つ肉棒を押し当てると、観念したように小さく唇を開いておずおずと 先っぽを嘗め始めた。 「そうそう…もっと舌で出っ張りのところを……くぅ……もっと口をあけて……」 「ちろちろ……ん…ちゅぱちゅぱ……はむ……んん……」 「チ○ポ全部咥えこむように……そうだ……く……出る!」 「んん?んぐぅっぅぅ〜〜!!」 俺は肉棒がはぜる瞬間、頭を押さえて喉の奥の壁に当たるまで彼女の口にチ○ポを突っ込んだ! その瞬間、大きく跳ね回りながら唾液まみれの彼女の温かい構内で白いミルクが搾り出された! 「飲みこむなよ。ミルクだけ飲み込んだらミルクティーにならないからな」 「んぐぅ!ぐむゥ……ぐぉむ……んんん〜〜〜!!」 彼女は咳き込みそうになりながらも俺の肉棒を必死に頬張り、こぼす事無く口の中に俺のザー○ンを貯めこんでいく。 「よし。それじゃあ紅茶の中に吐き出して。外の連中によく見えるようにな」 「む…お…おぇぁぁぁぁ……」 俺が口から肉棒を抜くと、彼女は涙を流しながらテーブルにすがりつくと、口を大きく開いて自分の注文した 冷めた紅茶の中に粘つく白い液体を吐き出した…… 「いかがでしたでしょうか。当店自慢のジュースとミルクは?」 「う……あ……うぁ……うぅ……」 「はぁ……おいし…かった……お腹いっぱい……」 「すごいの……お腹の中……全部出ちゃって……まだ…空っぽなの……」 「そうですか、ご満足していただけましたか。ではお代わりなどいかがでしょうか?」 「おか…わ……り……?」 「ええ。今ならサービスいたしますよ」 「私………ミルク…ティーが……いい……」 「今度は……ミックスジュースが飲みたいな……」 「貴方はどうします?」 「あたしは……あたしは……もう……」 「いりませんか?それは残念です。ではあなたからミックスジュースを搾り取らせてもらいましょうか」 「あ……は…はい……飲んで…くださ…い……うぅ……」 「ええ。貴方の中をかき混ぜてあげますよ。お代わりは自由ですからね」


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