「羞恥都市物語_エロッテデパート_VIP会員」
皆様、こんにちは
私、葉塚市ロッテデパート特設売り場用エレベータ添乗員"佐川絵里奈"と申します。
本日、我がロッテデパートのVIP会員様が新しく入会されたということで、VIP会員様へのご案内をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今日入会されたのは…なんと伊締市長なんです。今からすっごい緊張します
佐「伊締様、本日ご案内するのは私でよろしかったでしょうか?私のプロフィールシートをご覧になって、決定の一助となさってください。」
いつも添乗員を決定いただくときは、この名刺を渡して参考にしていただくのです…でも…これ恥ずかしいんですよね…
だって、彼にも教えないような情報まで載せるんですよ…あ、ちなみに私、葉塚学園大学の学生で、アルバイトできてるんです。
-----佐川絵里奈プロフィールシート-----
年齢:19
T:163 B:88(E) W:57 H:83
性感帯/乳首・クリトリス
趣味・特技/テニス
興味のあるプレイ/A&浣腸
タイプ/受け(ドMなんです)
気持ち良いプレイ/アナルを責められると
すぐにイッちゃいます♪
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伊「よし、では君にお願いしよう。よろしく頼むぞ」
佐「ハイ、では本日お客様専属添乗員として私、佐川絵里奈が担当させていただきます。お客様の会員証を私のカードホルダにお入れください。それが専属添乗員の証です♪」
私達はこのカードで、お客様対応中かどうかを見極めるんです。このカードつけてるとやっぱり恥ずかしいんですよね。お店のフロアに出てもあの子は…って言われちゃうんです(///∇///;)
佐「それでは、特設エレベーターにお乗りください」
ヴーーーーープシューーーー
伊「ん?どうした?」
佐「あ、伊締さま、止まってしまいましたが、故障では無いんです。これからぁ、私達…Especialyロッテデパート用の制服に着替えさせていただくんです…♪Eロッテデパート添乗員のストリップをまずはお楽しみください♪」
<制服>
佐「私共の制服のご説明をいたしますね。通常の添乗員であればこのようにベージュのブレザー、帽子、タイトスカート、白のブラウス、手袋、青のスカーフとなっております。
しかしご覧下さい、下着は通常の添乗員でも一切禁止なんです。ホラ、ブレザーをめくれば勃起乳首のポッチが見えてしまうぐらいに♪
勿論下も履いておりませんので、エスカレーターなどでしゃがむと女性器は丸見えになってると思いますよ♪」
絵里奈は制服を一枚一枚、ゆっくりと見せ付けるように脱ぎ、体の前も後ろも余すところなく伊締に披露する
伊「ウム…触っても良いかね?」
佐「ダァ〜メ♪楽しみは後にとって置いて下さい♪それでは、専属添乗員の制服に着替えさせていただきます♪
まずはブラウスですね、このブラウス通気性を重視していてすごく生地が薄いんです。それも胸のところは立体裁断で、胸を包み込むような形ですので押さえ込まれること無く、気持ちいいんですよ♪
次はスカート、こちらは股下3cmの超ミニです。また足の動きが制限せず動きやすさが重視されているので前と後ろの真ん中に縦に切れ目が入っています♪
さらにブレザー、こちらは胸のところが大きく抉れていて、胸を支えるようにクオーターカップになっています。巨乳の添乗員も胸の重さを感じることなく人気なんですよ♪
そこに、手袋、スカーフ、帽子、ハイヒールで完成です♪お客様にも添乗員の全てを見ることができて良いと人気のサービスとなっております。いかがでしたでしょうか?」
伊「ウム…なかなか良い物を見せて貰ったよ、でもこれで終わりじゃないだろう?」
佐「勿論です♪EロッテデパートのVIP会員様ですもの、まだまだございます。お楽しみくださいね。エレベーターが動きます、ご注意ください」
ヴーーーーープシューーーー
佐「Eロッテデパート特設会場でございます。伊締様足元にお気をつけ下さい。」
売り場めぐり→売り子さんとお遊び、受付嬢ともお遊び
佐「まず手前にございますのが、おもちゃ売り場となっております。バイブ、ローター、飛びっこ、オナホール、アナルパール、アナル用バイブ、クスコ、鞭、あらゆるものを取り揃えておりますわ。次に媚薬売り場、バイアグラ、肥後ずいき、ベビーパウダー、各種ローション、浣腸等、薬品系はこちらでお求めください。一番奥がコスチューム売り場となっております。羞恥都市内で使用されている各制服・コスチューム、ボンテージ、縄、目隠し、バニースーツセクシーなランジェリーはもちろんエロコスチュームまでそろえております。一番の見所は制服コーナーですね。どれも生産者と提携して全て本物の制服をご用意しております♪いずれのコーナーも最高の品揃えをするためにワンフロア全てを使って売り場を設けております。また、レジは一番奥にしかございません。ゆっくりと買い物をお楽しみになってからレジにて清算して下さいね。伊締様はどのような"商品"に興味がおありですか?」
伊「フム…ワシは散々寸止めでなぶった後、盛大なアクメ顔を見るのが好きでな・・・まずはそのためのおもちゃを仕入れようか、飛びっこなんかあるかね?」
佐 …ブルッ♪…「もちろんございますよ。ではとびっこコーナーへご案内いたします。こちらへどうぞ・・・♪」
カッカッカッ・・・
<生鮮食品コーナー>
伊「ちょっと待ってくれ、これは生鮮食品だと思うが…生鮮食品コーナーは地下ではなかったかね?」
佐「ハイ、生鮮食品コーナーは地下ですが…伊締様、ご説明いたしましょうか?」
伊「面白そうだな、頼む」
佐「ハイ♪こちらに並んでおります生鮮食品は全て女性を苛めるためにあるんですの♪ナス、胡瓜、ゴーヤ、人参、全てオマ○コに適したサイズになっているんですよ♪サイズといっても色々有るので、お客様のお好きなサイズを選ぶことができます♪」
伊「ヨーグルトやジャムみたいなものもあるみたいだが・・・?」
佐「それは女体盛用ですね。山芋成分や、媚薬成分が入っているので、食べたほうも盛られたほうも天国へいけるんです♪これなんかいかがですか?肥後ずいきヨーグルト、これを盛られたらあっという間に女性は天国ですよ♪」
伊「試せるかね?」
佐「モチロン♪1個までなら私でもかまいませんし、試食用の店員が居ますよ」
伊「店員を呼んでくれ」
佐「かしこまりました。萩野さ〜ん!」
萩「ハ・・・ハイ・・・お待たせしまひた・・・」
伊「どうしたのだ?なんだかふらふらだが?」
佐「あぁ〜先のお客様にずいぶんと責められたようですねぇ・・・他の店員を呼びましょうか?」
伊「いや、面白い、この店員で試そう。萩野さんだったかな?ゴーヤのずいきヨーグルトがけはお好きかな?」
ズボッ・・・伊締は前の客が楽しんでいったのであろうトロトロにほぐれた萩野のオマ○コに無造作に媚薬入りヨーグルトをかけたゴーヤを挿入する
萩「オホォッ・・・」
-----ビクンっ!-----萩野の踵が伸び、身長が10cmほど高くなったようになる
伊「ホレ、どうしたのだ?お客が聞いてるんだ、どうだ?すきなのか?」
-----グリグリグリグリ-----ガクガクガクガク・・・-----喋りかけながらもオマ○コを押し広げるようにゴーヤをグラインドさせる伊締
萩「おあぁ、ひあぁ、んほぉっ!あひぃ!お、お客様・・・んほぉっ!」
伊「どうした?お客様しかいえてないぞ?ホレ、これがすきなのか?どうなんだ?」
----じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ-----萩野の弱点を見つけると容赦なくそこを狙ってピストンをした
萩「あああああぁッ!!!! 止め!!ヒぃいンンッ!!」
プシャッぷっしゃ〜・・・伊締の容赦ないゴーヤのピストンに萩野は思い切り潮を吹いた
伊「ふむ・・・イキおったか、前にイカされていたとはいえ、はやいの」
佐「そんな・・・あれだけ責められたら誰でもイキまくりますよ・・・私も見ていて・・・ンっ・・・こんなになっちゃうんですから♪」くちゅっ
伊「ほぅ、見てるだけで感じたか…ではちょっとわしの専属添乗員がどれほどスケベか見せてもらおうか?」
佐「ど、どのようにお見せすればよろしいですか・・・?」
伊「なに、ここにある野菜をどれでもいい、一つオマン○コに入れてついて来るだけでいい。ただし、イク毎に大声で名前と何回イッたかを叫んでもらおうか」
佐「そ・・・そんな・・・」
---ぶるっ---絵里奈はこれからの事を思い、恐怖ではなく思い切りイケる期待と人前でそれを晒す羞恥で震える
伊「ほう、怖がるどころか顔が赤くなってきてるではないか。楽しみだの♪では、このナスを入れて歩け。もちろん、落としたらその場で罰を与えるからな?」
佐「ハ・・・ハイ・・・では・・・伊締様・・・私がアソコに・・・」
伊「オマ○コだ、オマ○コと言え。それと物はもっとはっきり喋らんとな?」
佐「はい・・・伊締様・・・私、佐川絵里奈がオマ○コにナスを入れる所をご覧ください!」
-----ヌプチュっ-----小ぶりの丸ナスが小気味良い音を立てて絵里奈のオマ○コに潜り込んだ
佐「おほぁっ!佐川絵里奈、一回目イキますぅっ!」
伊「そうだ、おぉ、おぉ乳首もビンビンに立ってるではないかなかなかそそるな」
-----ビシッ-----伊締の指がスケスケのブラウスを押し上げる絵里奈の乳首を思い切りはじく
佐「ひあぁあっ!ち、乳首ぃ!はじかないでぇ!」
伊「それより前に言うことがなかったかね?」
佐「あはぁ、失礼しましたぁ・・・佐川絵里奈、2回目イキましたぁ!」
伊「それで良い、では案内してもらおう。飛びっこコーナーだぞ」
佐「はいぃ・・・」
<アナルコーナー>
-----カッカッカッ-----ガクガク-----カッカッカッ-----絵里奈を先頭に伊締は歩きだしたが、いかんせん絵里奈の足が進まない
伊「どうした?ふらついてるぞ?そんなに高いヒールを履いていてふらついたら危ないだろう、支えてやろうか?」
佐「い、いえ・・・だいじょうぶれふ・・・」
伊「呂律も回ってないではないか、なに、気にするな爺のお節介だ」
-----グチュッ-----心配そうな顔をしながら伊締の中指が絵里奈の尻穴に突き刺さる
佐「おほぅ・・・伊締様・・・ソコ・・・おひりのあにゃでふ・・・」
伊「そうだったかな?ワシの目の前でクパクパと引っ掛けやすそうな穴があったからつい、の。どうしたのだ?足が止まってるぞ?そんなに舌を突き出して目をむかなくても良いではないか?さぁ、進むぞ?」
佐「ま、まっひぇ・・・まっひぇくだはい・・・今イッてる・・・いってるのぉ・・・」
ビクビクと痙攣する絵里奈の尻穴の感触を楽しみながら伊締は棚にある20連アナルパールの袋を開けていた。
伊「お客様のことを忘れて一人でイキ狂ってるサボリ症の添乗員にお仕置きだな。」
先ほど店員に試したズイキヨーグルトでたっぷりとアナルパールをぬめらすとまだ痙攣を続ける尻穴に一つずつ入れていく。-----ぬぽっ-----
伊「ホレ!今お前のケツ穴にパールがいくつ入っているかお客様に報告せんか!」
佐「おひぃっ!ひ、一つ入りましたぁっ!」
-----ぬぽぬぽぬぽっ-----
佐「おおっ!んほぉっ!あひあぁっ!」
伊「ホレ!今いくつだ?」
-----ピシャっ!-----痙攣している絵里奈を現実に引き戻すように伊締は絵里奈のプルンとしたお尻を叩く
佐「ひぃっ!い・・・今・・・よ、よっつ!よっつです!」
伊「よぉし、ではまだまだいくぞ」
-----ぬぷぷぷぷぷぷっ-----
佐「んほぉっ!い、いま10こ、10っこ入りましたぁ!」
伊「正解か・・・つまらんのぉ、はずしてたら全部引き抜いて最初からやるつもりだったが・・・よし、淫乱添乗員さん、ケツからたらしたこの紐で早く飛びっこコーナーに案内せんか!途中で抜けたらキチンと報告しないとまたお仕置きだぞ!」
-----ピシャッ!-----良いながらお尻をきつく叩く
佐「はいぃ!こちらですぅ♪」
絵里奈の言うとおりアナルコーナーを抜けるとスグにローターコーナーがあり、その一角を飛びっこが占めていた。
伊「ほう、すばらしい品揃えだ。これだけの商品を集めるのは大変だったろうな」
佐「ありがとうございます。当店はどこにも負けない品揃えを目指していますから♪」
伊「ふむ、で、どれが好きかね?」
佐「え?」
伊「君はどれが好きかと聞いてるんだ、この後はテイクアウトでたっぷりと苛めてやるからな」
佐-----カァアアアアアア(///∇///;)-----「あの・・・でしたら・・・この・・・スーパー飛っ○DX2が・・・」
伊「ほう、これかね?成程、クリトリスも同時に責める事の出来るイボ付バイブか、中々良い趣味をしてるではないか」
佐「いえ・・・あの・・・」
伊「どうした?」
佐「出来れば・・・オマ○コじゃなくて・・・アナルに・・・♪」
伊「?」
佐「それを、アナルに入れていただくと・・・オマ○コをそのイボイボが刺激して・・・竿の部分が、アナルの気持ちいいところにあたって、最高なんです・・・♪」
伊「ハッハ、成程、ワシの添乗員はわしが思っていたより淫乱なようだな、ではキチンとお客様にねだってみんか」
佐「ハイ・・・(///∇///;)・・・お客様、私の淫乱ケツ穴にバイブを突っ込んで気持ち良くさせて下さいませ♪」
伊「ふ〜む、中々良いな、では褒美として後で思い切り苛めてやろう。それと・・・」
-----ヌプッ-----伊締が残っているアナルパールを一つ押し込んだ
佐「おほぅっ!」
伊「ホレ、今何個目が入った?お客様からの褒美だぞ?」
佐「い、今・・・11個目が入りましたぁ♪」
伊「よし、忘れるなよ?忘れたら全部引き抜いて入れなおしだからな?」
佐-----ゾクッ-----「ハイ・・・楽しみにしてまふ・・・」
伊「楽しみと来たか、よし、では次はアナル好きな添乗員のために浣腸を揃えようか?」
佐「はい・・・こちらでぇす♪」
-----ムズムズ-----
<浣腸コーナー>
伊「うぉっ!?何だこれは?」
浣腸コーナーと書かれた角を曲がると伊締は驚いて立ち尽くしてしまった。
曲がった先には10個ほどズラリと透明な便器が並び、全てに制服を着た女性が座っていた。
便器と逆のコーナーには浣腸器、イリルガートル等の器具といろんな大きさのビンが並んでいた。
佐「こちらが浣腸コーナーとなります、浣腸液は種類が多いので添乗員一人では試しきることが出来ませんのでそれぞれ専門の店員がああやって試供品として便器に座ってるんですよ♪」
伊「ふむ、これは壮観だな、しかしワシの添乗員はお前だからな、ワシはお前に試してもらうとしよう。ただし、この店にいる間は出すことは許さんからな」
佐「分かりました・・・♪どれでもお好きなものをお選びください♪」
伊「まぁ、慌てるな、モノには順番というものがあるからな。そこの添乗員さん、すまんがワシの専属添乗員のお尻に埋まっとるアナルパールを抜いてもらえんかな?」
添「あ、あたしですか!?佐川さん・・・良いんですか?」
佐「良いのよ、ホラ、私のお尻からぶら下がってるパール、引っこ抜いて頂戴・・・」
佐あぁ、私、お客様に命令されて・・・同僚にこんなHなおねだりしてる・・・ -----(///∇///;)-----
伊「フン、嬉しくてたまらんという顔をしとるな」
添「お客様、佐川さんは当店でもトップを争うドM添乗員なんですよ、恥ずかしいことを命令すればするほど喜ぶんですの」
伊「それは良い、店長め、中々良い人選をしてくれたな」
佐「あぁ、そんな事言わないで・・・お願い、早く抜いてぇ・・・」
添「分かりました佐川さん、じゃぁ、抜きますけどゆっくりが良いですか?それとも一気に?」
佐「今、私感じすぎちゃってるから、ゆっくりお願い・・・」
添「じゃぁ行きますよ」
-----ヌヌヌヌヌ-----っぽん-----
佐「おんっ♪」
-----ヌヌヌヌ-----ぬぷっ-----
佐「んんっ♪」
添「そういえばこれ、何個入ってるんですか?」
-----ヌヌヌ-----ぬぷっ-----
佐「いぎっ♪あ、後8個入ってるわ・・・♪」
添「後8個って・・・沢山入れたんですねぇ・・・」
-----ヌヌ-----ぷちゅっ-----
佐「そうなのっ♪お客様が私を沢山苛めるのっ♪」
添「そんな事言って、喜んでるんでしょ?オマ○コてかてかですよ?」
-----ヌ-----ぬるっ-----
佐「そ、そんな事無いわよ・・・お客様にオマ○コいじられたら誰だってこうなるわよ」
伊「ほう、そうかそうか、自分のオマ○コが濡れてるのはワシのせいだというのだな?面白い、ではわしは触らんから店員さん、思いっきり抜いてやりなさい」
添「ハイ♪」
佐「そっ、そんな、やめっ・・・」
-----ぬぽぽぽぽぽぽっ-----ガクガクガクガク-----
佐「イグッ・・・イッてるの・・・お尻ぃ・・・」
伊「ワシがやらんでも感じまくっとるではないか・・・何言うとるか分からんぞ、はっきりしゃべりなさい」
-----ぴしゃっ-----
佐「おほぅっ!」
-----がくっ-----ハァ、ハァ、ハァ、ハァ-----
伊「フム、本当に感じやすいのぉ、店員さんワシの淫乱添乗員が浣腸は何が苦手か知ってるかの?」
添「知ってますよぉ♪佐川さんはねぇ、キッツ〜イのが瞬間的に来るよりも、ジワジワ続くほうが感じるんですよ、だからこれなんか良いですよ♪」
伊「ほう、山芋入りのローションタイプか」
添「中に入れるとかゆくって〜最初は我慢できるんですけど、それ、しばらくするとおなかの中でウンチみたいに固まっちゃうんですよ。おなかの中でころころになってしかもかゆくってたまりませんよ♪」
伊「ふん、面白いな、じゃぁ、それを買うから今すぐ入れてやることは出来るかの?」
添「出来ますよぉ、浣腸器も一緒にお買い上げいただけるならですけど・・・」
伊「あぁ、構わん。店員さん、悪いがここでケツを上にヒクついてる淫乱添乗員に浣腸して、ついでに蓋としてアナルパールも入れなおしてやってくれんか?ただし、入れすぎないでくれよ?おなかがポッコリなっとるのは好かんからな」
添「もちろん構いませんが、お客様がやらなくてもいいんですか?」
伊「ワシは見取るのが好きでの、それに後でいくらでもやってやるわい」
添「はい、それでは浣腸器と山芋ローション浣腸お買い上げですね、ありがとうございます。佐川さ〜ん、今から浣腸しますから覚悟してくださいね?」
佐「ふぇ・・・?」
添「あ〜あ、完全にほうけちゃって・・・もういいや、いきますよ〜」
-----ぬぷっ-----にゅるにゅるにゅるにゅる-----
佐「んっ・・・ん〜・・・」
-----ぬぽっ・・・ぬぽっ・・・ぬぽっ・・・-----ぬぽっ-----
添「お客様、全部入りましたどうぞお連れになってください」
伊「ウム、ありがとう、ホレ、行くぞ」
-----ピシャッ-----
佐「おほぅ!はいぃ・・・わかりましたぁ・・・」
<コスチュームコーナー>
佐「こちらは最後の売り場、コスチュームコーナーとなります・・・んっ♪葉塚学園、病院、献乳センター、警察署、オフェラハウス、市役所、葉塚市内の各店舗等々およそ葉塚市内で使用している制服の全てをこちらで取り揃えております。また、バニー、レースクィーン、」
ふらふらになりながらも説明を続ける佐川さんに付いて行くと今度は服飾コーナーに来た。
両側には多くの種類の服が並び、やはり数人の添乗員がその中のコスチュームのいくつかを着て所々に立っている。
普通の制服も多いようだが中には襟ぐりが大きく開けていたり、極端にスカートの丈が短かったりと男の下半身を刺激するデザインまた、ラバー、シースルーといった素材が変わっているものもある
伊締が佐川を伴ってふらふらと歩いていると一つのマネキンに目が行った。
それは全身網タイツの上にラバー素材のバニー衣装で。股間にはチャックがついており、上から羽織る燕尾服は乳房の部分が切り取られて縁しかない、また、ブラウスの素材でボタンだけはあるという変わったデザインのもので、常日頃からこんな秘書が欲しいと願っていた伊締のフィーリングにぴったり合ったものだった。
伊「フム・・・」
佐「これがお気に入られましたか?」
伊「ウム、中々いいな・・・こんな衣装の秘書が欲しいと思っていたところだ」
佐「それは・・・お仕事の邪魔になりませんか?」
伊「そんなことは無い、わしの股間を慰めてくれる秘書がいたら仕事もはかどるというものだ。確か、VIP会員は添乗員と1日デート権を持っていたはずだな?」
佐「ハイ、伊締さまもVIP会員ですので持っておられますが・・・?」
伊「ちょうど良い、これを買うから、佐川さんには1日秘書の真似事をしてもらおう」
佐「エッ!?そんな・・・私に秘書なんて無理です」
伊「大丈夫大丈夫、本当に秘書をさせるわけではないわ、それとも・・・お客のいうことを断るか?」
-----クイッ-----
佐「んひっ♪い、いえ・・・お客様が望まれるのでしたら・・・オホッ♪・・・お尻・・・引っ張らないでくださいぅ・・・」
伊「じゃぁ、話は決まったな、それじゃぁ、会計を頼む」
佐「はい・・・こちらへどうぞ・・・」
<キャッシャー>
店「店員一日デートですね、畏まりました。それでは本日のお会計あわせまして20万円になります〜」
伊「うむ、これだけ買って20万なら安い、ホレ、行くぞ、元の衣装に戻ってもらわねばの」
佐「はい、こちらへどうぞ」
<伊締市長秘書室>
私、佐川絵里奈はあの後、エレベーターで伊締市長の前でもう一度お着替えを行い、あれよあれよというまに市役所に連れて行かれ今伊締市長の秘書室にいます。
一日デート権で外へ連れて行ってもOKとはいえ、こんなこと初めてです。
伊「諸君、新しい秘書候補が入った、紹介しよう」
佐「"佐川絵里奈"と申します、よろしくお願いいたします。」
伊「一日だけだが、皆、よろしく頼む」
ワァ・・・皆さん綺麗な人ばっかり・・・私も自身あったほうだけど、見劣りしちゃうんじゃないかなぁ
伊「さて、佐川君、私の秘書になるには通過儀礼があってね、一日とはいえ秘書になるんだから君にもそれをやってもらおう」
佐「な、何ですか・・・?」
伊「決まってるじゃないか、君のおなかに入ってる物を皆の前で出してもらう。ずっと我慢しっぱなしだったからもう限界だろ?」
佐「そんな・・・」
-----ぎゅぅ〜・・・ゴロゴロゴロ-----
今日は驚くことばかりだったから忘れてたのに・・・途端にアナルが出したがってたことを思い出してお腹がなりました
伊「それと、今日買った衣装に着替えてくれよ、でなければ漏らすまでずっとそのまま我慢してもらうぞ?もちろん、お仕置きつきでな」
佐「は、ハイ・・・着替えます・・・」
伊「もちろん着替えるのはこの場でだぞ?隠すことも許さん」
佐「えっ・・・そんな・・・」
伊「エレベーターの中でストリップしながら着替えたのは誰だったかな?忘れたとは言わさんぞ?」
佐「そんな、大きな声で言わないでください・・・」
伊「気にするな、ここにいるものは皆それをやってきたからな、ほれ、皆顔を赤くしてるだろ?」
佐「わ、分かりました・・・」
あぁ・・・皆さん私の体をすごく見てる・・・恥ずかしい・・・
伊「ふむ、やはりその衣装、似合うな」
佐「ありがとうございます・・・」
伊「では、ここへきてこのバケツをまたぎたまえ、これが今回の君の便器だ」
佐「エッ!?」
伊「ワシの部屋はな、床全体が水洗便器になっとるんだよ。だからこぼしても大丈夫だ、気にするな。ワシの秘書達は皆ここですることになってる。それと足は肩幅まで開いて伸ばす!手は頭の上で組む!」
佐「は、はいぃ」
-----ぐぅ〜-----きゅるるるる-----
もう、限界でした。すっごく恥ずかしいんですけどお腹が・・・
言われたとおり足を開いて手を頭の上で組んでバケツをまたいで立ちます
-----むぽっ-----ヌポッ-----ぬぷっ-----
佐「んほぉっ・・・」
アナルをパールが抜ける度に快感が走ります。おなかの中が痒かったのが気持ちよくなります・・・
-----つぽんっ-----ムリムリムリムリ-----ぼとん-----ぶぽっ-----むりっ-----むりっ-----むりっ-----
佐「おほぉ♪あ゛あ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっぅぅうううんんんんんんんっっっっ♪♪♪♪♪♪♪」
パールが抜けてしまってからは大変でした。おなかの中で固まってた浣腸液が雪崩を打って出て行きます
佐「ひあぁぁあ!イッてる!♪オホッ、うんっおっほぉぉぉおおお!♪」
-----ぷしっ-----ぷしっ-----ぷしゃぁああああああ-----
おしっこ撒き散らしてイッちゃいました♪
<市長室>
添「Especialy デパート秘書室でございます」
伊「あぁ、市長の伊締だ・・・店長につないでくれたまえ・・・おぉ、店長、今日はずいぶんと良い娘を紹介してくれたな、是非秘書として迎えたい」
店長「お気に召された用で何よりです。今後ともわれわれEspecialy ロッテデパートをご贔屓に・・・」
伊「あぁ、勿論だ、ではこれでな」
-----がちゃっ-----
伊「佐川君、良かったな、君は明日から正式にワシ付の秘書だ」
-----ズボッ-----パンッ-----パンッ-----パンッ-----パンッ-----
佐「おほぅ、あっ、ありっ、がとっ、ございっ、まひゅぅ♪」
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