「羞恥カップの裏側(チアリーダーの露出ダンス)」


本日行われている、葉塚市主催の羞恥カップ。
これは「サッカーは男子だけのものではない!」をコンセプトに世界中の女子サッカー選手が一堂に会して行われる葉塚市で最も大きなイベントのひとつである。

ただし、スポーツと言うのはお客にとって何も本番だけがイベントではない。それを盛り上げるチアガールたちの普段の練習の成果を見、その華やかさに心を奪われるのもお客にとっては大きな楽しみの一つだ。

今日の対戦カードはクライマックスである日本代表VSブラジル代表の決勝戦、応援する側にとっても一生に一度の晴れ舞台だ。両チームのチアガールともに気合が入っている。ブラジル代表の応援団はサンパウロ州ミエルドーエロス大学のチアリーディングチーム、対する日本代表応援団は葉塚学園チアリーディング部となっている。

当然、ブラジルのチアリーディングチームは葉塚市のルールを知らないため、"普通"の練習をつんできたのだが市のゲートをくぐるときに洗脳超音波を当てられており、事前に市民からアンケートをとってあった"衣装"で応援する様に、また、試合中のルールについて暗示がかけられていた。

今回の大会の衣装はボディペイントが一番のポイントを獲得したため両チームともタイプの違うデザインではあるがかなり際どい・・・もといエロい格好で応援することとなる。

ブラジル側の衣装はおへそまであるチューブトップにローライズの短パンを基にしたデザイン。ブラジル女性の彫りの深い顔立ちと健康的に焼けた色の肌、グラマラスなボディの上に上半身はカナリアンイエローで胸からおへそまでを体の前面背面共に塗られることとなり、下半身は陰毛を綺麗にそられた上でグリーンのローライズデザインに塗られることになる。
ローライズデザインといっても、その辺で売ってるローライズとは違いほぼ一本の帯に見えてしまう。しかもご丁寧に前のチャックが開いたように見えるデザインで前付つきの子などは筋の上部は見えてしまっている。

対して日本側の衣装は青い超急角度のハイレグ。腰骨のさらに上、アバラぐらいまでハイレグラインが届いている上に胸元も大きくえぐれており、布のレオタードだったとしたらちょっと動くとすぐに胸がポロンとなってしまう状態だ。股間の状態は大陰唇は色が塗られているものの幅が大体3センチと無いも同然。背中側はほぼ何もないほどのTバックでお知りの割れ目の上に申し訳程度に3角が描かれている。お知りの割れ目にも色がちゃんと塗ってある。チアリーダーっぽさを出すためにクラシックバレエに使われるレオタードのスカートを腰に巻く。

両陣営の衣装とも乾くとゴム状になりツルツルとした質感になる。もちろん本物のゴムではないので体の動きを阻害することは一切無く、胸やお尻の震えはダンスを踊っている間中(踊り終わった後も)止まることは無い。
ただし、この塗料、水分のある上には塗ることが出来ないためにオ○ンコの中にまでは色をつけられない(乾いてしまえば特殊な薬品で無いと取れない)。つまり大開脚などを行うと中のサーモンピンクが綺麗に見えてしまうという事になる。

チアリーダーたちの体に塗料を塗るのは葉塚市の美術団体ボディ・キャンバスのメンバーで、試合当日の朝、約1時間かけて塗ることになる。(誰を塗るかはくじ引き)
塗料を塗る前に選手たちはシャワー(媚薬入り)で体を洗い、陰毛をそり落とす。このときの陰毛は回収され選手の名前毎に袋につめられスタンドの売り子達(葉塚学園の生徒)によって売りさばかれる。その後、]字に手足を固定され(キャンパスと呼ばれる)筆でネットリ時間をかけて色を塗られることになる。媚薬入りシャワーで敏感になっているため乳首やクリトリスを筆がなでると皆悲鳴をあげて悶える事になる。両チームとも同じ部屋で塗料を塗られるため、最初はライバル意識もあってか我慢しているが、10分もするとボディ・キャンパスメンバーの責めにポルトガル語と日本語の嬌声が部屋の外まで響き渡ることになる。塗られている様子は全て撮影され後日葉塚市のレンタルビデオショップで貸し出される。

色を塗り終わった後は最後の仕上げとして小道具を仕込む。
ブラジルチームはオ○ンコに細身のバイブを入れる。これはしばらくすると愛液を吸って中で膨らむため、激しいダンスを踊っても抜けることは無い。またア○ルには20球程度のア○ルパールを挿入する。これはブラジルチームが点を入れられたり、反則を取られたりすると振動するため入れられたメンバーは下半身の疼きを抑えて応援を続けなければならない。
日本チームはクリ○リスと乳首に紐を結び、その先に鈴をつける。その後は両チームとも手にポンポンを持って完成である。日本チームの方が踊りやすいように見えるが、それは衣装だけで見るからであり、葉塚学園のチアリーディング部は普段からこうしたことに慣れていると言う理由で、サッカーの試合が行われている間中媚薬入りイチジク浣腸をされ、さらに日本チームがイエローカードをひとつ取られるたびにイチジクが1本(レッドカードなら2本)観客によって増やされることになる。葉塚学園チームはアナルプラグもなしで試合中、排泄を我慢し続けなければならない事になる。

試合が始まった。

ブラジルチアリーダー達の特色はなんといっても高い身長を生かしたダイナミックな演技にある。全身をくまなく使い、声をそろえて応援するさまは素晴らしく躍動感にあふれ、見るものを圧倒する。
しかし、それも普通の衣装であれば健康的で素晴らしい応援になったはずだが、衣装はボディペイントであり、躍動するのは手や足だけでなく大きな胸やお尻もタプンタプンとゆれる。大きく足を振り上げてステップを踏めば綺麗なピンク色のオ○ンコが黒く日に焼けた肌と対照的に鮮やかに映える。スタンドの観客たちはフィールドで踊る選手のボディを見るもの、横で踊るダイナミックボディを観察するもの、どっちを見ていいか分からない状況だった。
チアリーダーたちも最初の媚薬シャワーで体は興奮状態になっており、その後支給されるドリンクにも媚薬が入っているため興奮状態が解けることは無い。ブラジル選手たちは見られる快感が普段の何倍にも増幅された状態でピンピンの乳首とクリトリス、ドロドロで足元に水溜りが出来てしまう状態のオ○ンコに戸惑いながらもダイナミックなダンスを続けていく。

日本チームは体は小さいが様々なテクニックとホームの有利性を生かして応援する。こちらの場合は真っ当なチアリーディングと言うよりはストリップやポールダンスのようなお色気を振りまく動作が多い。また、乳首とクリ○リスに鈴をつけているためジャンプをする場面も見ることが出来た。日に焼けておらず、真っ白な肌に青いペイントが映える。また、ジャンプするたびにリンリンとなる鈴も音で観客を楽しませる。ただ、ブラジル選手と違い、興奮した状態にさらに媚薬入り浣腸を注入された後ではとてもメリハリのある大きな動作は出来ない。日本側の女の子たちは顔を真っ赤にしながら優雅な品のある艶っぽさで便意と戦いつつ応援していた。

応援合戦がヒートアップしてきた頃日本人選手にイエローカードが出された。選手が審判に服を渡している間、観客は横にいる日本側チアリーダー達を捕まえてイチジク浣腸を挿入する。その間、女の子に対して挿入以外は何をしてもいい事になっているため、観客の中には胸をもむもの、オ○ンコに指を入れてかき回すもの色々いる、そのため約1分間の間女の子は甘い悲鳴をあげながら浣腸に耐えなければならない。

しかしそのすぐ後に、イエローを採られた日本人選手が点を入れる。

今度はブラジル側のスタンドで悲鳴が上がる番だった。いままでオ○ンコとア○ルに入っており、気にはなっていたものの動きが邪魔されるわけではなく弱い快感がある程度だったものが急に振動とうねりを伝えてきたのだ。媚薬で敏感になっている体にこれはたまらない。しかも、大きく足を上げたタイミングでそれが起こってしまったため、片足立ちのままピンク色のオ○ンコをさらしながら、ほとんどの選手が潮を吹いてしまった。その瞬間は大スクリーンのカメラが丁度ブラジル側のチアリーダーたちを撮っていたときでもああったため、大スクリーンに大写しになりながら画面に向かって潮を吹くチアリーダーたちがいた。
一瞬の絶頂のあと、ブラジル側は絶頂の余韻に浸りつつもダンスをやめない。しかし、先ほどまでの健康さは無く顔は紅潮し、舌をだらしなく出しながらいわゆるアヘ顔のまま応援は続いていく。

会場のエロボルテージはどんどんとあがっていった。

試合が前半の中盤に差し掛かる頃、審判の難癖によりフィールド上の約半数のプレイヤーが何らかの反則を受けトップレスとなっていた。それはとりもなおさず日本側のチアリーダー達に浣腸が行われた回数であり、ブラジル側のチアリーダー達のオ○ンコとア○ルのバイブが振動した回数となる。両陣営とも足元は愛液と潮でドロドロ、体は汗まみれ、顔は紅潮し、息を荒げた状態で応援を行っていた。

前半終了直前、ブラジルのプレイヤーがレッドカードを受けてしまった。レッドカードは特別ペナルティとなり、選手にも過酷だがチアリーダーたちにも過酷な罰が下される。ブラジル側のペナルティはア○ルパールを一つ以上、自分の力でひり出すと言うものである。レッドカードの札が出た瞬間、チアリーダーたちはフィールドに背を向け足を肩幅の倍以上に開き、上半身を折って手で足首をつかんだ状態でア○ルパールをひり出す。この時、抜け出たア○ルパールの球はそのまま応援しなければならないため、何度もレッドカードを受けると長い足の間にア○ルパールをぶら下げながら応援しなければならないことになる。また、抜けてしまった汚れのついたア○ルパールは観客の手によって入れ替えられてしまう(入れ替えたものは持ち帰り可)挿入するのは観客で、入れ替えられる間、チアリーダーは体制を崩してはならない。パールが抜ける瞬間、会場には"Ohou"、"Ahyeeee"という悲鳴とも嬌声とも取れない声が響き渡る。

前半が終了し、ハーフタイム中、普通であればチアリーダー達のイベントがあるのだが、今の状態で組み体操のような事をするのは危険と市が判断し、チアリーダーたちにも休憩とドリンクが振舞われる。このドリンクには媚薬のほかに利尿剤も入っておりチアリーダーたちの膀胱を圧迫する。ちなみに試合中は観客以外トイレの使用が禁止となるため、チアリーダーたちは我慢しなければならない。

後半がスタートすると、この状況に慣れている日本チームがサッカーでも応援でも有利な立場になってきた。
ブラジル側が点を入れられるとバイブの振動に耐えられずひざが崩れてしまう。ふらつきながらも立ち上がって汗と愛液を振りまきながら応援しようとするブラジル側のチアリーダーたち。もう足並みはそろっておらず、嬌声あがるたびに応援がとまってしまう。

対して日本側も前半の浣腸に加えてハーフタイムの利尿剤が効いてきた。振り付けの一つに立った状態からブリッジになり足を振り上げると言う動作があるが、そろって足を振り上げたとき、日本側チアリーダーの股間から一斉に黄金水が振りまかれた。日本側のチアリーダーたちも排尿の快感のため崩れ落ちてしまう子が多数出てくる。
間の悪いことにそのすぐ後に日本側で初のレッドカードが出てしまった。日本側のペナルティは今までためてきた浣腸を出してしまうこと。その後に綺麗になった肛門にブラジル側より一回り大きいア○ルパールが挿入される。女の子達は快感に紅潮した笑顔を振りまきながら会場備え付けのバケツの上で大きく足を蟹股に開き、腰をバケツのちょっと上まで落ちして手を頭の後ろで組むと言う非常に卑猥な体勢で腸内のものを排泄する。今まで我慢してきた排泄の欲求を開放する快感とあいまってお尻から出る下品な放出音と嬌声のデュエットが響き渡ることになる。
出した後は観客に綺麗にしてもらい、ア○ルパールをつめられる。長時間媚薬でじらされてきたため一つ球が通るたびに"アヒッ"、"オホォゥッ"という似たような単語の日本語の発音が会場のそこここで上がる。ちなみにこの後のレッドカードのペナルティは日本側もブラジル側と同じとなる。

後半の半分が過ぎると葉塚市特別ルールとしてチアリーダーに対するぶっかけが解禁される。
サッカーの試合はほぼ一方的なものとなり、点が入るたびに嬌声が上がるブラジル側ではもう踊りも何もあったものではなくかろうじて立っているチアリーダーも足を開きア○ルパールをぶらぶらさせ、腰をカクカク動かすだけとなっている。日本側では点を入れられない代わりにレッドカードを多く取られてしまい、ア○ルパールを何度も入れ替えられる子が出てきてしまった。両陣営ともボディペイントの淫らな体を見せつけながら動けないのが現状だった。
そんななか、観客の股間が黙っているはずも無く、このぶっかけが解禁された瞬間チアリーダーの周りには人だかりが出来、あっという間に全身真っ白にされてしまう。顔、胸、股間は言うに及ばず髪の毛や手足の先までザーメンがかけられる。ボディペンとのため肌に直接かけられるのと感覚的には変わりは無く、媚薬で敏感になった乳首やクリ○リスにザーメンがかかるたび女の子達は絶頂を感じてしまう。
幸せそうな甘い声が会場中で起こり、しばらくやむことは無かった。

タイムアップの笛が鳴りサッカーの試合は日本の圧勝で終わった。
応援していた葉塚学園チアリーディング部に対して市がその健闘をたたえ、市民の記憶に残すため1月間ボディペイントで登校する事を要請し、そのために必要なものを市が全て用意することとなった。ボディ・キャンバスのアトリエからはもうしばらく嬌声が聞こえてくることになるだろう。

ブラジルのチアリーディングチームは気持ちの良い応援を行った記憶だけを持って葉塚市を出て行った。また次回、更なる訓練をしてくると葉塚学園の生徒と誓いあって。
葉塚学園のチアリーディング部も次回に向けて更なるエロ特訓を行う事になるのであった。

おわり


この物語は羞恥都市物語「羞恥カップ」の中にある(※誰かその実習研修を内容を別作で書いて♪(^○^))の一文に影響されて筆を執ったものです。テーマは違いますが、羞恥カップの別の視点という見方でご笑覧いただければ幸いです。(内容はエロですが・・・)


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