「羞恥カップ海外交流」一日目
羞恥カップの裏側(海外チアリーダー研修)
この物語は羞恥都市物語「羞恥カップ」の中にある(※誰かその実習研修を内容を別作で書いて♪(^○^))の一文と鶴翼斬魔の羞恥都市・交流学生に影響されて筆を執ったものです。いろんな方のお話を見てストーリーが広がっていくのは楽しいです。(まぁ、内容はエロなんですが・・・)
葉塚市で開かれる羞恥カップ、この大会に参加するために海外から来たメンバーに葉塚学園の生徒がマンツーマンで葉塚市のルールを教える。この研修は貴重な海外交流の一環でも有る
【一日目】
<葉塚市に到着>
ブロロロロロオ〜〜〜〜〜
葉塚市のゲートに何台ものバスが到着する。
もうすぐ始まる羞恥カップに向けて選手と応援団が続々と到着してきている。
葉塚市のゲートに着いたバスは一度ゲートの中で催眠ナノマシンを含んだ空気をバスの中に充満させることで選手と応援団を催眠状態に落としてから葉塚市の中に入ってもらうためである。
ナノマシンが充分に聞くまでの時間は運転手以外全員に眠ってもらい、葉塚学園の寮に到着するころには催眠が完了しており、外ではどんなに理不尽で恥ずかしいことでも当たり前に受け入れてしまうようになっている。
<寮生活>
寮生活では葉塚学園の生徒と相部屋になり葉塚市のルールについて手取り足取り教えてもらいながら生活する。
その他のイベントも羞恥カップ本番以外はほとんど一緒に受けることになる。
選手・応援団は国籍を問わない。女子サッカーチームの有る国であれば全て参加可能となっている。ただし、入場には厳しい規制がかかっており、監督などの特殊な立場に有る男性以外は入場できないのだ。
日チ「こんにちは、今日から同じ部屋になります橘 霞と申します。これからどうぞよろしくお願いいたします。」
アチ「コチラコソ ヨロシク。でぃーぬ・しんでぃイイマス。ディーヌ ト ヨンデクダサイ」
橘「うふふ、私も霞でいいですよ。お部屋を案内しますから、こちらへついてきてくださいね。」
デ「ワカリマシタ ニモツ トッテキマス」
〜橘の部屋で〜
橘「ではこれから寮のルールを説明しますね」
デ「ハイ!」
橘「まず、寮に門限や就寝時間はありません。ただ、寝る前のオナニーだけは欠かさないこと。何を使ってもいいけれど、ちゃんとベットの足元に有るカメラに写るようにオナッてね。カメラは取り外しも効くから、ベット以外のところでも出来るわよ。
朝は8時におきてください。また、朝食の食器係の日は7時に起きてもらう必要が有ります。食器係については後で説明しますね。お風呂は24時間使えるし、食事の時間は朝食が8時半から、夕食が7時からとなっているけど夕食については特に寮で食べる必要は有りません。時間も決まってませんし、外食もOKです。あと、朝起きたらちゃんとトイレに行くこと。トイレの使い方は明日の朝、実際に使って見せますね。」
デ「ショッキガカリッテ ナンデスカ?」
橘「この寮ではお皿がないので皆の体に食材を盛り付けて食事を出すの。どの食器になるかは日によって違うので、楽しみにしててくださいね♪ディーヌと私は早速明日が食器係よ。旅で疲れてるだろうけどちょっと頑張って早起きしてね。」
デ「ハイ♪タノシミネ♪トコロデ、おなにーニツカウ アイテム アル?」
橘「もちろん!バイブからロータ、アナルパールもちゃんと揃えてるわ。欲しい物があったら言ってね。ここじゃぁ女性用のオナニーアイテムは全部只でもらえるのよ。」
デ「ワカッタ アリガトウ。ソレト シャワーアビタイ ドコニアル?」
橘「そうね、私もお風呂入りたいし。一緒に行きましょ」
デ「OK! Let's go!」
〜脱衣所〜
デ「ワオ!ヒロイロッカールーム♪デモ、イチメン みらーデオオワレテルケド、ナンデ?」
橘「あぁ、あれはねマジックミラーになってて向こう側にはカメラが仕掛けられてるの。この様子は葉塚市全部で放送されてるのよ。女性は皆に見られることで美しくなるっていう考えからこうなってるのよ。」
デ「ヘェ〜、ジャァ、ワタシモミテモラオ♪ 」
橘「せっかくだもんね、ゆっくり見てもらおうよ♪それとね、脱いだ服は寮母さんが回収してくれるからそのままにしといてね。着替えは全部支給されることになってるから。」
デ「ワォ!リッチネ!」
ディーヌと橘はタオルで体を隠すようなことはせず、まるでストリッパーやポールダンサーのような艶かしさでそのボディを見せ付けながら服を脱ぎ捨て、湯船に向かった。
〜湯船〜
デ「?ナンデ コノ チェァー コンナニ フクランデルノ?」
橘「ふふ、座ったら分かるわよ♪」
ヴヴヴヴヴヴうぃ〜〜〜〜〜〜
デ「あふぅっ!コノ チェァー フルエルヨ !?」
橘「そうよ〜、このお風呂の椅子はね、座ったら震えるオナニー椅子なの♪周りの子達も皆喜んでるでしょ?」
デ「ひんっ♪ボディ アラエナイヨォ〜」
橘「そうよ♪だから、このお風呂は二人で入る事になってるし、お互い洗いっこするのがるーるなの♪さぁ、ディーヌ♪このスポンジで丁寧に洗ってあげるわ♪」
サワサワサワッ♪ スルスルスルッ♪
橘「ディーヌのオマンコ、クリトリスが勃起してきたわよ♪ピンクの乳首ももっと綺麗にしてあげるわね♪」
コシコシコシコシッ♪
デ「ヒィンっ!ヤ、ヤメテ♪イクノ!!イッチャウノ!」
橘「可愛いわね〜ディーヌ♪アナタの背中、私のおっぱいで洗ってたら感じてきちゃった♪私の乳首もビンビンよ恩♪」デ「オホォッ!」
ぷっしゃぁ〜〜〜〜
橘「あらあら、ディーヌ、オシッコ出ちゃったのね。」
デ「ふぅぅう・・・♪カスミ〜、ツギハ ワタシノバンネ!」
橘「えっ!?ひゃぁ!?」
デ「ンフフ〜。カスミ カワイイコエ♪ンチュゥ〜・・・ジュルッ・・・レロォ・・・ンンッ・・・プハァ♪」
橘「ハムッ・・・プハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
デ「カスミノ オクチ デリシャス ラブジュースモ チョウダイネ。」
ジュプッ・・・ジュプッ・・・ジュプッ・・・
橘「おほぅっ!オマンコにゆびぃ・・・で、ディーヌ・・・ちょっと♪まって♪はげしいぃん♪」
デ「ダァ〜メ♪マダマダネ ニプルモ イタダキマス♪
カプッ♪レロレロエロエロ♪ちゅぅ〜・・・ッポン♪
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!
カプッ♪レロレロエロエロ♪ちゅぅ〜・・・ッポン♪
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!
橘「んひぃっ・・・ディーヌ!いくっ!いくっ!いっちゃうぅうううう♪」
ぷしゃぁっ・・ぷしゃっ・・・プシャッ・・・ピクピクピクピク・・・
デ「ン〜ンッ・・・カスミ プッシーモ デリシャスネ オカワリチョウダイ!」
橘「あひぃっ♪も、もうやめてぇ♪」
お風呂場では何組ものレズップルの喘ぎ声が長く響いていた・・・
〜就寝〜
橘「あぁ〜、すごかった。ディーヌったら、あんなにすごいテクを持ってるなんて。イカされまくっちゃった・・・」
デ「フッフ〜♪マケナイデス♪」
橘「勝とうと思わないわよ。あんなすごいテクでイカされちゃったら。そういえば、名前を聞いただけだったよね。ディーヌはどこから来たの?」
デ「フランスチームノ チアリーディングチームヨ。 コレカラ ヨロシクネ。」
橘「えぇ、私は葉塚学園高校3年生よこれからルームメイトとして一杯いやらしいことしましょうね♪」
橘「さ、じゃぁ、これから寝る前のルールね。オナニーするのはお風呂の前に言ったと思うけど、他にもする事が有ってね。」
ゴソゴソ・・・
橘「このお薬を飲んでね。」
デ「コレハ・・・?」
橘「それぞれローズホールとリフレッシュ、ハニースライムって言って、飲んで一晩経ったらおしっこやウンチ、それとラブジュースがすっごいいい匂いになるの。もう、くさ〜いトイレに悩まされなくてすむのよ。さ、飲んで」
デ「ヘェ、スゴイネ」・・・ゴックン・・・
橘「後は、ちゃんとカメラの前でオナニーして寝るだけよ。オナニーアイテムはこの引き出しに有るわ」
デ「Thanks!ジャァ〜・・・カスミ〜♪」
がばぁっ
橘「ひぁあぁん!」
デ「モウ ヌラシテルネ コノばいぶイボイボ ツイテテ ハゲシソウネ」
じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・ヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃ〜〜〜〜
橘「ひあぁん!ま・・・負けないわよ・・・えいっ!」
クリクリクリクリ・・・
デ「ひんっ!クリトリス!クリトリスダメネ!」
橘「ま・・・はぁん♪まけないんだからぁん・・・」
こうして、初対面のルームメイトは親交を深めていく。
つづく
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