「羞恥カップ」


世間がサッカーで盛り上がっている中、ここ葉塚市でもある大会が開かれていた。 そう、サッカーは男子だけのものではない!このコンセプトを元に世界中の女子 サッカー選手チームがここ日本の葉塚市に呼ばれていたのであった。 そう、これぞ女子によるワールドカップとも言えよう。 すでに日本チームはリーグ1位を突破し、決勝トーナメントの最中である。 次の試合は名門ブラジル。その試合が今、ホイッスルと共に開始した。 男子に劣らない選手たちの見事な活躍。だが観客はあまりその活躍を見ていなかった。 大きく揺れ動く乳房、トランクスの合い間からたまに見える黒いヘアー。 そう、彼女たちは市内を駆け巡っている強力な洗脳超音波の力で下着をつけずに 試合をするようにさせられていた。 その為、スタジアムを埋めてるのは、彼女らの痴態を見たいサポーターと、羞恥な場面を 期待する多くの男性たちで賑わってるからだ。 彼女たちの痴態が見れる度に黄色い声援が響き渡る。まさに羞恥スタジアムと言ってもいい 雰囲気だった。 そんな中、1人の日本の女子選手にイエローカードが出されたのであった。 普段ならブーイングが起こるとこだが、ここでは大歓声が木霊する。 何故なら、イエローカードを出された女子選手は服を1枚、脱がなければならなかった。 彼女らは試合ではチーム指定のTシャツとトランクスの2枚しか着てないため、 1枚脱いでしまうとトップレスかボトムレスになってしまうのだ。 大きく揺れるDカップの乳房、Tシャツを脱いだ彼女は恥かしそうに服を審判に渡す。 審判は脱いだ服を取るとマジックを取り出して背中にゼッケンと名前を書いていった。 再び試合が開始する。観客の黄色い声援を受けながらトップレスでボールを追わなければ ならない女子選手。 ドリブルであがる度に胸を大きく揺れ動き、シュートを打つと同時に胸が同じ方向に身体を 弾く勢いで揺れる。当然、観客は一斉にカメラで彼女を撮り始める。 そんな羞恥シュートが意外に前半開始早々の先制ゴールとなった。 フラッシュの光を浴びながらの羞恥シュートは見事に相手側のゴールの中に。 先ほどまで恥かしがっていた彼女も胸を大きく揺らして喜んでいた。 だが、彼女が1人恥かしかるのは、ほんのわずかな時間であり、この試合も審判が難癖 つけて次々とイエローカードを出していく。 前半戦の中盤にかかる頃にはすっかりトップレスサッカーの試合に変貌していたのである。 だが、こんな姿でも彼女らは一生懸命に試合を続ける。これも催眠効果のなせる技であろう。 そんな中、日本のエースストライカーに2枚目のイエローカードが出されてしまう。 普通だと退場なのだが、ここでは下を脱ぐと言う女性としては全てを失う意味合いで 出されるのであった。 ここでは選手交代があっても退場はない。だからレッドカードの意味合いも違ってくる。 全裸になった日本のエースストライカーの後に今度はいきなりブラジルの女子選手がその レッドカードを受けてしまった。 レッドカードになった彼女は審判からレッドカードと共に赤い動く棒を受け取る。 そう選手たちに合わせた赤いバイブレータを秘部に挿入しプレイをしなければならない。 入れた途端に悶える女子選手。これで相手は貴重な戦力を実質失った事になった。 前半戦が終了しハーフタイムとなる。選手たちは失った水分を補給するために葉塚市 から提供されているドリンクを飲み、身体の熱を冷ますために特殊な水を全身に 掛けられた。 いよいよ後半戦が開始したが選手たちの身体に異変がおこる。 あれだけ冷やした身体がすごい勢いで火照り、乳首も皆ピンと固く立たせていた。 そう、彼女らにかけた水は即効性の媚薬であり、より楽しくエキサイトさせる為に 用意したものであった。 だが、これが日本女子選手のパワーを引き出してきた。 大敗で逆転されると思った試合で日本が次々とゴールしていく。 2枚目のイエローカードが次々と出されてすっぽんぽんになっても彼女らは必死で ボールを奪う。 おま●こ丸出しのままドリブルを続け、大胆な開脚キックで中央のバットへ。 胸を揺らしながらもスルーパスをくり返し、きわどいおま●こシュートで確実にゴールを 決める。 得点を決めた女子選手は大きな興奮が身体を襲い、大きな喘ぎ声を出してイってしまう。 イくと同時に先ほど飲んだドリンクの効果で思い切り放尿もしてくる。 そう、ドリンクには強烈な利尿剤が仕込んであった。 けど、これが選手にはより大きな快感となる。そして、また大きな快感を求めてプレイに 集中する。 まさに大きな原動力となって相手国に襲い掛かってきた。 それとは逆に相手国は、全てが仇となって襲ってくる。媚薬で全く動けない選手、放尿で 泣き出す選手などパスすらもろくに出来なくなっていた。 そんな中でも相手国も何とか必死にボールを奪い日本ゴールに攻めていく。 ボールを振り分けながら攻めていく見事な攻撃だが媚薬の効果で左右両サイドから来た 日本女子選手にあっさりボールを奪われてしまう。 今やボール支配率は日本が多く、立て続けにゴールを決めていく。 すでに後半戦の終盤、選手たちはイエローカードいよって全員が裸でプレイをしており、 さらにその内の半数が赤いバイブを挿入してプレイをしていた。 興奮や快感を起爆剤としている日本の女子選手の猛攻は続く。 愛液を垂らしながらも赤いバイブを落とさない彼女たちは締まりのいい名器イレブンとも 言えるであろう。 相手国はもはや自分のサッカーをやらせてもらえていなかった。 まるで子供と大人が試合している感じであり相手国は防戦一方だった。 マイボールを取ったとしても身体を真っ赤に火照らして突っ込んでくる日本にすぐに渡ってしまう。 相手国の天才両サイドハーフはすでに守りが出来ずに地面で悶え喘いでいる。 日本の好調なフォーメーションが次々と得点をあげていく。 だが、さすがに何度もイってたせいか日本側の女子選手が次々と絶頂失神して倒れていく。 日本チームの監督、調教士のエスエムはこれを今後の課題として次の絶頂調教メニューを 考えていた。 彼女たちがイき続けてもプレイが出来る事を視野を入れて絶頂調教メニューをもっとハードに しなければいけないからであった。 両国とも主力選手がを次々と絶頂失神していく中、次々と選手交代し新たな羞恥劇が繰り返される。 スタジアムのサポーターたちはその羞恥なシーンの連続に狂喜乱舞して試合展開を楽しんでいる。 売り子の実習研修に来ていた葉塚学園の女子生徒たちも次々と彼らの餌食とされていく。  (※誰かその実習研修を内容を別作で書いて♪(^○^)) 後半の45分が終わりロスタイムとなっていた時にはグランドではあちこち失神している女子選手で いっぱいであった。 ディフェンスなどはもう無く、フラフラとボールのやりとりをする残った選手たちの最後の喘ぎを きくだけであった。 ついにロスタイムが過ぎてタイムアップの笛がなる。 日本が圧勝で名門ブラジルを倒したのであった。 ちなみに試合後の日本選手以外の各国の女子選手は葉塚市ゲートをくぐると全ての試合の記憶が 擦りかえられてしまう。 身体中がすっきりしている事から全身全霊、戦ったといい気分でそれぞれの母国へ帰っていった。 日本チームは、もちろん優勝目指してこれからも更なる監督の絶頂調教メニューを受けるであろう。 おわり


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