「羞恥都市物語_葉塚高校罰指導」
-----教室でのHRにて-----
孝:よし、コレで本日の授業は終了します。あぁ、立石、今日は昨日の体育の授業の振り替えで居残りをするように。良いな。
綾:え〜、今日居残りって聞いてないんですけど〜・・・
孝:あぁ、お前の場合ほっとくといつまでもサボり続けるからな。まぁ、嫌なら中止で良いぞ。内申は下がるがな。
綾:う〜・・・わかりました・・・
-----体育館にて-----
ガラガラガラっ・・・(体育館の扉を開けて入る綾香)
綾:先生〜来たよ〜
孝:やっときたか、まぁ、お前のことだ逃げずに来ただけマシか・・・でもなんでまだ制服のままなんだ?お前まだ着替えても居ないのか?
綾:え、えっと・・・今回ってホラ、居残りだし、急に言われたし、出来れば受けたくないな〜・・・って・・・でも私がどんな文句言ったって無駄・・・ですよね?
孝:何とぼけた事言ってるんだ?お前が毎回毎回授業不真面目に受けたり、サボったりしなきゃこんなことせずに済むんだ、ほら、さっさと着替えて来い。
綾:え、でも・・・本当に体操服もって来てないし?今日は無かったってことで・・・
孝:はぁ・・・そういうと思ってたよ全く・・・ホレ
ポン
孝:体操服だ、さっさと着替えて来い。
綾:え〜・・・なんできがえなきゃいけないのよ〜?
孝:さっさと着替えて来い!
綾:分かったよぉ〜・・・
(しぶしぶ更衣室へ向かう綾香)
しばらくして・・・
綾:着替えました〜・・・でもコレちっさく無い?
孝:あぁ?無茶言うな、余りの体操服なんて早々無いんだ、あっただけありがたく思うんだ。
実際綾香が着てきた体操服とブルマはワンサイズ小さく、綾香の肌にぴっちり張り付いており、また、葉塚市の体操服は総じて生地が薄いため、下着の先どころか綾香の着ている下着がマイクロビキニデザインであるというところまで丸分かりになっている。
孝:ん?ずいぶん変な形の下着着てるじゃないか。お前何着てるんだ?
綾:え・・・あ・・・先生、ごめんなさい!でも、下着コレしかないから見逃して!
(自分の格好を改めて見てあわてる綾香)
孝:居残り指導の上にまだエロ下着つけてきてたのか?ふざけるなよ居残りなのにエロ下着なんてありえんぞ・・・
綾:え〜!だから嫌だって言ったのに!ノーブラノーパンで受けろっていうこと!?
孝:それもいいな・・・まぁ、受けたくないなら良いぞ、内申下がるけどな。授業はじめる前にまずはエロ下着の罰を受けないと授業してやらん。分かってるよな綾香?エロ下着を脱いで先生に渡すこと。指導が終わったら返してやる。その後乳首つねりのオシオキだ。あくまで綾香がそのいやらしいおっぱいを俺に突き出してオシオキしてくださいってお願いするんだぞ?まさか嫌がらないよな?
綾:あぁ〜もう・・・嫌がったって乳首つねり止めてもらえるわけじゃないですよね?どうせ先生がセクハラのためにやるお仕置きなんだから先生が納得するまで乳首こねくり回せばいいじゃん・・・ふんっ!
孝:ふぅ、まぁ、俺も居残り授業なんてしたくないからな。さっきから言ってるが嫌なら止めても良いぞ?居残り授業も中止だ、まぁ、内申点も下がるけどしょうがないよな。あくまで綾香がお前のスケベ乳首にオシオキしてくださいってお願いするなら先生はお前のためだ、しょうがなくやってやるけどな?どうする?
獲物を見つけた蛇のような目で綾香の全身を嘗め回す孝彦。綾香の背筋に氷を入れたようにゾクッとする気配が走る。同時に綾香を支配しているマイクロマシンが活動を開始する。綾香が自身で望んでいるマゾ癖を意識しないうちにとも正直に口走らせるようにしてしまう。
綾:わ、わかった・・・で、でも、じゃあせめて・・・綾香がスケベなおねだりしてるんじゃなくって、居残り授業をして貰いたいだけって証拠に、全部動画に撮って欲しいんだけど?校則違反したから乳首にお仕置きされるだけなんだって・・・みんなに勘違いされたくないし・・・マゾ乳首調教おねだりしてるんじゃなくって、セクハラ教師にしょうがなく言わされてるって証拠のこしたいじゃん。
孝:証拠を?まぁ、勝手にしろwじゃぁ、先生がスマホで今から撮影するから、綾香の学年、クラス、出席番号、それとスリーサイズとブラのカップを言って、これからなんで残るのか、今から俺に何をされるのか全部言ってもらおうか?もちろんできるよな?お前はマゾじゃなくて信賞必罰の心がけの良い生徒みたいだからな?自分で罰も進んで受けるよな?最後に先生お願いしますって言うんだぞ・・・それがオシオキスタートの合図だからな
-----スマホを机において位置の調整をし、綾香の後ろに回りこむ-----
綾:あ・・・2年B組の、12番、立石綾香です。うえから・・・89、61、84のFカップです。私のつけてる下着はマイクロビキニみたいな白い紐下着で、校則違反なので罰として今から先生に乳首つねりのオシオキをうけます・・・
綾香がブルマと体操服の下から器用に下着を抜いてカメラに向かって広げてみせる
綾:私のつけていた下着はこんなデザインで〜す。これは校則違反でオシオキの対象だって、みんな気をつけてくださ〜い。ふぅ・・・先生、オシオキ・・・おねがいしま〜す・・・
ふてくされている綾香の後ろから手を回しておっぱいをヤワヤワ揉みながら親指と人差し指で乳首をグリグリつねくりまわす。乳首をつねられた瞬間綾香がびくっと痙攣し、体操服の上からでも段々乳首が勃起したことが分かるようになってくる。
孝:どうだ綾香、反省してるか?お前のマゾ乳首、おねだりしてるとしか思えないぐらいびんびんなんだけどな?それとも実はもう一回エロ下着を着けてきて又やって欲しいなんて不埒なこと考えてないよな?そんなこと考えてるなら体操服を捲り上げて胸を晒しながら乳首をもむしおっぱいをブルブル振ったりよけいお仕置きがひどくなるんだからな?
綾:先生にマゾ乳首シゴカれたくてエロ下着つけてるなんて・・・そんなわけないし、そんなふうに思わるとかまじでいやなんですけど・・・。私が喜んでるんじゃないって証拠の動画とってるし、約束したっていいですよ。もう二度とセクハラさそうようなエロ下着はつけませんって、でも・・・ノーブラノーパンなのは校則違反じゃないですよね?それに・・・そんな軽く乳首こねられたくらいで・・・セクハラ教師相手に反省なんかするわけないし・・・
孝:へぇ〜、コレぐらいだったらオシオキにならないのか、ずいぶん我慢強いんだな綾香の乳首は。じゃぁ、コレならどうだ?
綾香の乳首を思い切り摘んで上に引っ張ってブルブル振ふりたくる。
孝:それと、ノーブラノーパンは校則違反だぞ、もしそんなことやってくるなら廊下の真ん中でも校門の前でも綾香を素っ裸に剥いて反省文を大きな声で読んでもらうことになるからな。まぁ、綾香が露出マゾでやりたいって言うんなら止めないけどな
綾:べ、べつに・・・ノーブラノーパンで登校したいですって、意味じゃなくって・・・ノーブラノーパンとか・・・もっと変態みたいな格好した時のお仕置き知りたかっただけで・・・と、とにかく明日もどうせセクハラするきなんじゃん。好きなだけ下着検査でもなんでもすればいいし・・・あと・・・その・・・これ、乳首つねりっていうか、お乳搾られたくなるような触り方・・・想像より激しくて・・・その・・・そろそろ反省してきたかも・・・
孝:ん?そうか、綾香は進んで制服検査と下着検査をして欲しいってことだな。関心関心。良い心がけだぞ。
手でぎゅっと搾り出した乳首を前歯でカミカミ・・・
孝:どうだ?反省してきたか?反省したら綾香はどうなるんだ?カメラの前でしっかり告白しろよ。どうしたら綾香がしっかり反省したって分かるんだ?もしかしてマゾイキ決めるのか?
綾:イ、イクわけないし・・・ま、マゾイキとかしないし・・・乳首アクメ・・・マゾ乳首アクメ寸止めおねだりするから、は、反省してるから・・・マゾ乳首イキさせないでください・・・居残りでビンビンの乳首もっと焦らされて、マゾ乳首奴隷になりたいって思うまで焦らしプレイでもっとお仕置きおねがいします。マゾ乳首もっと焦らされたくなるよぉ〜・・・反省してるから・・・
孝:そうかそうか、反省してるんだな。じゃぁ、マゾ乳首アクメしたくなったら言うんだぞ。全く、じらされてもっとオシオキして欲しいなんて綾香は本当にどMの変態なんだなw
れろ〜っとむき出しの綾香の乳首を舐めた後、またカミカミしたりたまに吸い付いたりして綾香の乳首を刺激し続ける。
孝:今日は居残り授業でしっかりじらしてやるから覚悟しろよ?オシオキ三昧だからなw嬉しいだろ?マゾ綾香?
空いた手で今度はノーパンブルマのオマンコをまさぐってクリトリス辺りを刺激する。
孝:さぁ、まずは一回目寸止めしたら授業を始めるぞ逝きそうになったら正直に言えよw
綾:ダメッ、イクから、乳首しゃぶったらイクゥ・・・クリもだめ、いっぺんにしたら変になるってばぁ・・・
クリトリスいじられて、がに股で腰をふってしまう綾香
孝彦が綾香の乳房から離れる。
孝:どうしたんだ綾香?もう逝きそうになってるのか?クリトリスなんてちょっと触っただけだぞ。綾香の体は本当に刺激に弱いマゾボディだな。さぁ、じゃぁ、後でじっくり反省してもらうとして、授業始めるぞ
綾:はぁ・・・はぁ・・・マゾボディとか、そういうおやじくさい言い方やめてよ。だいたい、あれだけ弄られてクリトリスなんてもう発情して皮剥けちゃってるのに‥‥・耐えられるわけ無いじゃん。あとさ・・・マゾ乳首奴隷になりマスっておねだりするって言ったけど・・・とーぜん、オネダリする前に居残り終わったら・・・しなくていいよね?
もうすでに蕩けた顔でヨダレ垂らして、体操服のシャツの胸元がヨダレで透けている綾香がそれでも口調だけは生意気に聞いてくる。
孝:ん?オヤジ臭い?オシオキだって言うのにずいぶん生意気なんだな?じゃぁ、マゾじゃないお前のクリトリスはこんなことしても平気だよな?
デコピンでピシピシと綾香のクリトリスと乳首を同時に弾く。
綾:あぁやだぁ、イクっ、いっぺんにダメッ・・・乳首イク、イクから、もうマゾ乳首イクからぁ・・・マゾ乳首・・マゾ乳首アクメしますぅっセクハラ教師に乳首アクメさせられちゃうってばぁ
孝:まったく、こらえ性の無い乳首だな。そんなんでどうやってガマンするんだか・・・そうだな〜、マゾ乳首奴隷のおねだりする前に居残りが終わったらしなくても良いぞ。でも本当にガマンできるのか?さっきからずいぶん逝きそうになってるみたいだけどな?さぁ、もっとガマンが出来るようにコレを入れてやるよ。
もう一度綾香の乳首を体操服の上からつねり上げるローターを持ち出して綾香のブルマの中に入れ、クリトリスにしっかり当たるようにしてスイッチを弱に入れる。ヴーと小さな振動が綾香のクリトリスを刺激する
孝:体操始めるぞ、足を肩幅に開いて、手を頭の上で組むんだ。お前みたいなこらえ性の無いマゾは伸ばせば伸ばすほどガマンできなくなるだろうしなw
腰を前後にカクカク振りながら言われた通りの格好になる綾香
綾:ぅるさいぃ・・・が、我慢できてるし・・・ちゃんとイクまえにイクって言ってるじゃん、ちゃんとすんドめされてるじゃん・・・っていうか、約束破って、勝手にマゾイキしたらどんなお仕置きかきいてなかったけど、ぉぉ、な、何する気なのよ・・・
ローターの振動に合わせてより一層腰のフリが大きくなりがに股のまま、マン汁が垂れて来ている綾香
孝:いいぞ〜綾香、お前が思わず腰をカクカク振ってるところ、しっかり撮ってるからなw 確かに綾香は逝く前に逝くって言ってるな。正直だぞwもし勝手にマゾイキしたら・・・か、もしお前が勝手に逝ったりしたらお前が逝こうと泣こうと叫ぼうと絶対に乳首弄りとクリいじりを止めてやんねw発狂してよだれ垂らすしか脳がなくなるまで虐めてやるよwお前は俺の顔見たら逝って、声を聞いたら逝って、俺に肩を叩かれたら逝ってしまうようなメスに仕上げてやるw
綾香に顔を近づけ、蕩けた綾香の目を覗き込みながら乳首を体操服の上から爪でかりかり引っかく
孝:さぁ、屈伸だ。1回目、しっかり腰を落とすんだぞ!はい、1!
パン!と手を叩いて綾香を促す。
綾:いぃぃぃちぃぃ・・・いっ・・・
腰を落としたまま、腰がガクガク震えて立てずに居る綾香、ブルマはマン汁が染みて変色し、ぽたぽたと愛液が垂れだして、小さな染みが床に出来始める
綾:むりぃ・・・く、くりちゃん・・・クリトリスっ、ブルブルしてっ・・・た、立てるわけないし・・・ろ、ローターとめてよっ・・・こ、こんなの、こんな変態みたいな体操、癖になったらやばいってばぁ・・・体育の授業で思い出して発情しちゃったらどうするきよぉ・・・
孝:綾香はマゾじゃないんだろう?発情なんてしないんじゃなかったのか?それも普通の授業でなんてありえないよな?もし、何にも無い体育の授業で勝手に発情するならすくいようの無い牝犬って言って良いよな?どう思う?なんだ?もう立てないのか?最初の一回目だぞ?しょうがないなぁ・・・逝きそうになってもガマンするんだぞ〜・・・ほれっ!引っ張ってやるよ!立つまで乳首は離してやらんからな、さっさと立たないと思わず逝ったりしたら、逝きっぱなし地獄だからな?覚えて置けよ?
綾香の乳首をつねりあげ綾香のアーモンド型のおっぱいの先で震える乳首が口元よりも上に引っ張り上げられる
綾:あぁぁ!も、もうだめ!わ、わたひ牝、メス犬でいいからぁ・・・メス犬でも雌豚でもいーからぁ・・・またいくぅ・・・いきぉ・・・ぉぉ・・・
頭の上で組んでる手を離して、乳首を引っ張られたまま孝彦にしがみつきながら足をカクカクさせながらも何とか立ち上がる綾香
綾:ひぃい・・・ああ・・・もぉ・・・つぎむりぃ・・・次絶対我慢できない‥‥・マゾ乳首アクメしちゃうぅ・・・
孝:おぉ、もうギブアップして自分が牝犬のマゾ乳首奴隷だって認めるのか?そんなに綾香は弱かったのか?そんなこと無いよな〜。一生懸命ガマンできるよな〜、だからもうちょっと強くしてやろう
ヴー 少しだけローターの振動が強くなる。カクカク震える綾香の腰とそれに伴ってふるふるゆれる綾香の乳首を楽しそうに見ながら
孝:さぁ、まだたった一回だぞ!次!2!
綾:う・・・うるさぃ・・・先生がちゃんと・・・マゾ乳首寸止めしてくれたら・・・ぜったい・・・マゾ乳首アクメしないから・・・っていうか、その・・・この体操おかしぃし・・・せ、先生が普通もっとちゃんと体支えるよね?おしり支えてくれないの変じゃん?立ち上がる時って‥‥・普通はその‥‥・ち、乳首ひねりあげて持ち上げないし、手とか引っぱったりお尻を支えたりして立たせるの普通だよね?こ、こんなに足が震えてるんだからお尻ささえてくれてもいいじゃん?
孝:おぉ、それもそうだな、じゃぁ、次はそうしよう。でないと次くらいでマゾ乳首アクメしそうだもんな綾香の乳首wびんびんすぎて体操服の上からでもくっきり分かるもんなwさぁ、もし立ちあがれそうに無かったら先生が支えやすいようにお前のはしたないケツをしっかり先生のほうへ突き出すんだぞwほれ、2回目、やってみろwそれと、突き出すだけじゃダメだぞ、両手で尻たぶを開いて、どこを支えれば良いか分かりやすいようにしてくれよw
ピシッ!と綾香の乳首を弾いて後ろに回り、パァンと綾香のお尻を一発叩く
綾:あひゃぁっ・・・お、おぼえてろぉ・・・にぃぃぃ・・・いっ・・・
カクカクとした足の震えがより強くなり、さっきよりも腰が落ちているせいで全く立ち上がることが出来ない綾香、それでも何とか立ちあがろうとするが、その場で腰を上下に振るだけになっており、もはや立ち上がることが出来そうには見えない
孝:しょうがねぇな、ほれ、手でお尻をぐっと広げろ、ケツマンコ穿って持ち上げてやるからなw
綾:うヴぅ・・・んひっ・・・ほ、ほらぁ・・・
震える手を何とかお尻に当ててブルマごとグイッと開く綾香、ローターで刺激されてドロドロの白濁液で汚れきったマンコと、その上で意外とピンク色のアナルがヒクヒクと痙攣している。
孝:おぉおぉ、もうマンコが本気汁でぐちゅぐちゅwほんとに大丈夫かコレ?早いとこ降参した方が良いと思うぞ?
笑いながらトロトロとあふれるマン汁に中指と親指をつけてすべりを良くしていく。そんな刺激でも綾香は絶頂に行きかけて腰を微くんと跳ね上げる。
綾:はひっ・・・あ、あそぶなぁ・・・このせくはら教師ぃ・・・は、早く支えて・・・でないと・・・もう・・・
孝:分かった分かった・・・しょうがないなw
ぬるんっ!孝彦の中指が本気汁を垂れ流すオマンコへ、親指がいやらしく開閉し続けるアナルへ差し込まれる。
綾:かはっ・・・も、イクっ!
オマンコが痙攣し、アナルが孝彦の指を食い締め絶頂の予兆を示す。
孝:いくな!逝くんじゃないぞ!ガマンしろ!
カチッ・・・ローターの振動をとめ、耳元で綾香をしかりつけ何とか絶頂のラインを超えさせないようにする孝彦
綾:おっほ・・・なんで、なんでぇ・・・
孝:なんでって逝きたくないんだろ?さぁ、今度はたつんだ。いくんじゃないぞ、逝ったらお前はメス奴隷だからな。
ぐっと力を入れ綾香のお尻をつまみあげるように上へ吊り上げる
綾:ふー、ふー・・・んいいいん・・・ぶちゅうううてしてるうう・・・は、ひ、ひはひ、い・・・
もう日本語もままならない綾香、マンコはずっと引くつき軽い絶頂は連続で綾香を襲っている様子。それでも絶頂の最後のラインは超えずに必死でこらえる綾香、何とか体勢を気をつけの位置まで持っていく。足は振るえ、腰はひとりでに振られ、目はひっくり返りかけているがそれでもガマンしきった綾香。
孝:よ〜し、よくガマンしたな。じゃぁ、今から指抜くからな、逝くんじゃないぞ・・・
ぬっ・・・ぬっ・・・ぬぅ〜・・・ぬるっ・・・
慎重に綾香にそれ以上刺激を与えないよう指をマンコとアナルから抜いていく
綾:ん・・・いいい・・・ひ・ひ・ひ・・・
ちゅぴっ・・・
そう音をさせて指が完全に抜ける
綾:おんっ・・・♪
びくっと痙攣した綾香だが、何とか絶頂はせずに耐え抜いた。フラフラと目線を漂わせ、なんとか立っているという風情の綾香に向かって孝彦から指示が飛ぶ。
孝:綾香、何をほうけてるんだ。まだ準備体操は終わっていないぞ。次は柔軟だ、ホレそこに座って足を開け。
床においてある体操マットを指差して支持する孝彦
綾:ん、は、い
膝がカクっとぬけ、崩れ落ちるように座り込む綾香、何とか足を広げ指示を待つ。もう、孝彦の指示を聞いてはいるが気が抜けており、返事もままならない状態になっている。
孝:さぁ、次は体前屈だ、もっと足を広げるんだよ。ほら、先生のほうに倒れて来い。ぐずぐずするな・・・まったく・・・俺が引っ張ってやるよ。
ぐいっ!
孝彦が綾香に向かい合って座り込み、自分の足で綾香の足を広げ指示を出すが、ほとんど聞こえていない様子。苛立った孝彦は綾香をぐっと掴んでぎゅっと引っ張る。ただ、引っ張ったのは腕ではなく綾香の体操服の上からでもわかるがちがちに勃起した乳首・・・
綾:んぐううううううん♪え?え?ち、乳首、乳輪、ぼこんして、る、ひぱるう♪あ、え!?な、何!?ダメッ、イクから、乳首!そ、そんなひっぱったらイクゥ・・・いっちゃうぅ!?
目の焦点が合い、意識が戻ったと同時にギンギンの乳首を思い切り引っ張られることで性感も戻り、絶頂と正気の間を危うい感覚で行き来する綾香。
孝:どうした?綾香はもう逝くのか?やっぱりお前は乳首を引っ張られて逝くどうしようもないマゾ生徒なのか!?
綾:イ、イクわけないし・・・ま、マゾイキとかしないし・・・乳首アクメ・・・したいけど・・・そんなことない!ガマン出来るし!マゾ乳首奴隷になりたいって思うわけ・・・もっと・・・ダメ!ダメなの・・・!止めて!やめないで!
孝:もう何言ってるか分からないぞお前w
笑いながら乳首を手放し、混乱する綾香を見て楽しむ孝彦。
綾:ハァ・・・はぁ・・・止めないでって言ったのにぃ
孝:さぁ、今度は俺の番だな引っ張ってくれよ。
綾香の残念そうな声を聞き流して手を綾香のほうに突き出す。
綾:あぁ・・・もう・・・このぉ〜!
孝:うぉっと・・・
絶頂と正気の間を行き来し、弄ばれ、あざ笑われる今の状況に混乱しつつも仕返しとばかり孝彦の手をぐいっと引く綾香。しかし、孝彦の体は40歳という年齢から見ると驚きの柔軟性を見せて前に倒れてくる。勢いが付きすぎて後ろにのけぞって倒れる綾香。孝彦はそのまま前に体を倒し、ちょうど綾香の股間に顔を付ける。目の前には先ほどからの嬲りとゆっくり振動するローターに責めさいなやまされとろとろと白濁する愛液とメス臭を溢れさせる綾香の陰部。
孝:すぅ〜・・・はぁ〜・・・ん〜・・・コレは良いにおいだ・・・汗と愛液が混ざって・・・おぉ〜・・・最高だ・・・
綾:や、やっぱり・・・どうせ先生がセクハラのためにやるお仕置きって思ったけどやっぱりそのとおりじゃん・・・マゾマンコの臭い嗅いで楽しむなんてどう見ても変態教師じゃん。
孝:いやいや、そんなことは無いぞ。今やってるのはお前の居残り授業だからな、コレはお前に付き合ってやっているだけだぞ。
白々しく言い訳する孝彦だが目が笑っており、全く本気ではないことが伺える。しかし綾香にとってはそんなことは重要ではなく、マンコのすぐそばで顎が動く動作と声が発されることによる振動がダイレクトにマンコに突き刺さり、しかもゆっくり振動するローターが先ほどからの刺激で勃起しっぱなしのクリに押し付けられてしまったことの方が重大だった。
綾:んぐううううん♪ふ、い、ちょ、えへ、あえへ、やめ、て♪クリ・・・♪クリトリふぅ〜♪
孝:どうした綾香?顔が赤いぞ?ホラ、起き上がって・・・
そう言いながら抱き起こすのではなく、またもや両乳首を摘んでひっぱる孝彦
綾:はぐん!んいいいん♪ぐにゅうううてしるううん、は、い、おわ、わ、あわ、あひ、あわ、わおう♪
乳首を引っ張られることでただでさえアーモンド型に突き出した綾香の胸が変形し、ロケットの先のようにとがった形になる。乳首は乳りんが丸く膨れ上がりそこから更に乳頭が突き出して卑猥とはコレのことを指すんだと主張するように並んで哀れにも孝彦の指につぶされている。引っ張られる痛みと乳頭から走る痺れるような快感が、また綾香を恍惚の世界に押し上げると同時に寝ていた体も物理的に起き上がってくる。
孝:全く、すぐに逝きそうになるんだからな・・・
ニヤニヤと綾香の痴態を見ながら逝きそうになっている乳首から手を離す。
綾:んひぅぅ・・・な、なぁんで、なぁんで・・・もうちょっと、もうちょっとでいけたのにぃ・・・
孝:だめだ、お前はマゾじゃぁ無いんだろう?絶対逝かせてやらん・・・覚悟しろよ、逝くのは最後の最後・・・俺がお前を落としてやりたいと思った時だけだからな・・・
綾香に顔を近づけ、耳に息が吹きかかる距離で囁く孝彦。
綾:そんな・・・そんなぁ・・・
こしがビクビクと痙攣し、マン汁を垂らしながら涙目で懇願するように孝を見る綾香。
しかし、それを楽しそうに見て孝彦は次のメニューに移る。
孝:さぁ、次は短距離走の練習だ。綾香、肩幅に足を開いて立つんだ。手は頭の上で組んで、勝手に外すなよ・・・
綾:うぅ・・・はいぃ・・・くそぉ・・・なんでよぉ・・・
生まれたての小鹿のようにガクガク震える足を押さえて何とか立ち上がる綾香。時折痙攣するように腰を揺らし、マンコからは愛液が垂れ流れているため、薄い生地のブルマは股間部分から白く濁った愛液が後から後から流れて太腿までベトベト。それでも逝かせてもらえない悔しさをにじませながら手を頭の上で組んでアーモンド型のいやらしいおっぱいを突き出す姿勢で孝彦の指示を待つ。
孝:フム・・・相変わらず良い尻をしているな・・・よっと・・・
綾香の後ろに回り尻たぶをグッと開く。先ほどから責められ続けて力が入らないのか少し口を開けたアナルがヒクヒクと開いたり閉まったりを繰り返す。孝彦はおもむろにポケットから大きめのアナルビーズを取り出しひとつずつ物欲しげに引く付くアナルに入れていく。
孝:ほれ、綾香のアナルにアナルパールを食べさせてやる。いくつ食べたか分かるか?
綾:アナル、入ってる!いっこめ・・・はいってるっ、にこ、にこめ・・・あ、脚!脚がくがくしないの!さんこ、よんこ、・・・ごこ・・・だめ、はいる・・・はいる・・・
孝:何個入った?
綾:にひ、にひ、ごこ、いけた、ごこ入ってりう・・・
孝:さぁ、次は短距離走だ、クラウチングの姿勢をとれ。
綾:へふ、へふ、ふふ、ク、クラウチング・・・クラウチング・・・できた・・・できた・・・
もう何を言っているのか分からなくなってきている綾香。顔は完璧にほぐれ切り、言葉も文章にはなっておらず単語の連続にしかなっていない。
孝:ほれ、もっとお尻をグッと上げるんだ、クラウチングスタート分かるだろ。そんなウンチングスタイルな短距離選手がいるか?
綾:ふふ、ふ、ふ、ふ、にひ、にひ・・・こ、これでいい?これでいい?
アナルパールが尻尾のようにはみ出している尻を孝彦のほうに突き出して逝かせて欲しそうにご褒美をねだる牝犬の表情で許しを待つ綾香。
孝:よぉ〜し、じゃぁ、俺がヨーイ、ドン!って言ったら体育館の壁にタッチして帰って来い。アナルパールがグネグネ動くと思うが逝かずに我慢するんだぞwそうでなければご褒美やらんからなw
綾:はひ・・・ひ、ひ、ひ・・・
孝:ヨーイ・・・ドン!
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
綾:!!!!!いいいいい!ぐ、いったあ!いきまくったあ!おまんこ、びゅーて、してるう!おまんこ、びゅーて、してるうぅぅ!え、え・・・アナル!あなる!ぶりゅって!ぶりゅぶりゅっていった!は、はひ、はひぃ!おひり!おひりで逝ったぁ!
綾香が思い切り前に飛び出した瞬間、孝彦はひそかに握っていたアナルパールを自分のほうに引き戻した。飛び出した綾香のアナルから引き抜かれるアナルパール!今までガマンにガマンを重ねた上にじらされて絶頂のラインのすぐ下に居させられ続けておかしくなっていた綾香が腸壁をえぐって飛び出すアナルパールの衝撃で連続絶頂に押し上げられる。
孝:綾香、何回逝った?
綾:イキながらいってたぁ!いいいいい!う、ひく、ぐい、ぐい、ひくっ!さ、さんかいぅっ!絶対さんかいはいった、絶対いったぁ!あおおお!今も逝ってる!ち、ちっちゃいのがびびびびて・・・びびびびてでてる、おまんこ汁・・・うわ、あ、かくんかくん、して・・・でもおまんこ、さわってないよう!あたしオマンコさわて無いのにぃ・・・ちっちゃいのがすごいきてる・・・なんで・・・なんでぇ・・・ガマンしたのに・・・もうちょっとだたのにぃ・・・
孝:残念だったな〜綾香wご褒美は無しだなw
綾:なんで・・・!なんでぇ・・・!ガマンした!あたしがまんしたよぅ!なのに、なのにぃ・・・ずるいよぅ!アナルが悲鳴あげてる!また逝く!あ、あ、あ、あ、あ、あー!おほーお、おほー、お、お、お!アナルパールですよう!ほらぁ!
真っ赤になった綾香のオマンコはビュルビュルと潮を吹きまくり、無理やりアナルパールを引き抜かれたアナルは大きく開ききり、綾香が逝くのと同時にビクビクとした痙攣を見せている。長い間ガマンさせられた上に感じやすいアナルを強烈に刺激されたことで絶頂が絶頂を呼び中々戻ってくることが出来ないで居る綾香。そんな綾香にギンギンになったチンポを丸出しにして近づいていく孝彦。
孝:もう、逝ってしまったからな、お前はオシオキだ。このチンポでお前のアナルもマンコもガシガシ嵌めて、もう二度と自分はマゾじゃないなんて生意気な口がきけなくなるまでハメまくってやる。行くぞ・・・
ぐちゅぅ・・・ぬぬぬぬぬぬぬぬ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
バックの体勢で綾香の開きっぱなしのアナルに無理やりチンポをハメ奥まで一気に突き入れてピストンを開始する!
綾:ずぼぼ、てきたあ♪んぐ、く、ぐ、ぐ、ぐはおおおこお!おほーお、おほー、お、お、お!いってるよ、いってるよ先生!もう、いったけど、また!んうううくうう!子宮、子宮が開く!んええええ!だめ、だめ、だめえ!おぼおおお!ん、ぶ、ふぶ、ぶぶ!だめ、いくううう!とぶ!ふうう♪しわ、ほじって、ほじってっ!はいてる!はいてるよ、先生の、おちんぽきてるう!
孝:ほら、今度は小刻みにやってやろう・・・お尻も叩いてやろうか!
パンパンパンパン!ぱぁん!パンパンパンパン!ぱぁん!
綾香のアナルに容赦なく孝彦のピストンがたたきつけられ、ブルブル震える尻にはスパンキングが加えられる。
綾:あわ、わ、わ、わ、わ!小刻み!!小刻み、いい、いいっ!!アナルが削れるっ!叩かれるのすき、すき、すき!う、あけるう、子宮が開けるぅ!うわ、わあ、ああ!きゃああああ!はわ、あ、あ、あ、あ!もだめ、え!おひ、るう!マゾおひるぅ!まぞなる!先生のマゾ奴隷なるからぁ!もっとぉ!あ、た、あ、あ、あひ、ひぃ!
孝:ずいぶん一気に落ちたな綾香wそんなに先生のマゾ奴隷になりたかったんだなwホラ、もっともっと墜ちろw今日は俺の顔を見たら逝くまで調教してやるw
綾:アナル、びくんびくん、しすぎい♪ふぎう、ちんぽ、たた、くわあ♪お尻狂っちゃ、う、あ、おなほ、お、おはああ!あわ、あ、せん、せい、あひ、お、ほ、おおおとおおふあ、あ、あ、う、おしり、が、がくん、く、くるっ!くるっ!おちんぽ、おちんぽ、お、おちんぽお♪ぐひうううういういうう!ゆれ、ゆれ、きも、いい、こ、れ、す、ご、く、く・くく、あふれる!いやああああおしっこ、してる、う♪こぼれていくううう!
ぷしゃぁ〜・・・
綾香のオマンコから黄色い小便がダラダラとこぼれだし、床に広がっていく。綾香の腕には全く力が入っておらず、胸は床にこすり付けられている状態だ。(どうやら乳首が床にこすり付けられているせいで余計に絶頂が重なっているようだ。)孝彦に持ち上げられている尻だけが持ち上がっているで、顔も床にぐったりとこすり付けられている。小便が床に広がり綾香の胸や顔にも小便が拡がって言ってしまっている。
孝:うぅ・・・そろそろ出すぞ!良いな!しっかり受け止めろよ!
綾:うやああ!うきううう!やあ、やあ・・・かお、かあい、あつい・・・乳首がちがち、こんなの、すごい、久しぶり、だよう!く、あ、い、いっちゃうううう!またいくぅうううう!せーし!せーし!せんせいのせーし!ちょうだいっ!あやかのあなるにちょうだいっ!ひ、ひ、ひぎ、ひぎ、い、ひい・・・
どぷっ!びゅーっ!どぶぅ!びゅーっ!
綾香のアナルにドプドプと注入される孝彦の精子。
綾:お、ほ、お、おおおおお♪んはあああああ♪もとお!も、もと、もとぉおおおお♪おしり、い、く!これ、です、あ、か、か、みて、この、あやか、のあへ、みて、せんせっ♪あは、あは、は、あははは♪にひひ、ひ、えへー♪はいてる、へ、おひりい♪ん、んー!おなか、あは、あは、あつ、いい♪
孝:ココまで狂えば良いだろう・・・明日からが楽しみだな綾香・・・w
綾:んあ、はー、はー♪すごい、あわあわ、だ、あはは♪ん、ふ、ん、ふー、ん、ふ、うー♪あは、あは、あはあはあはあはあ♪んおほおおおおおお♪ま、た、またいくからぁ♪こわれたぁ・・・こわれちゃったぁ・・・ありがとうございますぅ・・・♪んはー♪んー、んはー、んひ、ひ、えへ、へ♪また、あしたぁ・・・♪
-----終-----
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