もしもBad End 結愛子−贖罪の入社式− 読切
※ もしものストーリーとなってますので、実際の本編とは展開が違います。
今回はもしもは、<入社式の贖罪が行なわれたら..>です。
まだまだ肌寒い日が続く4月1日、結愛子が入社する会社近くの千兆ホテ
ルにて入社式が行なわれることになった。
ホテルの入口には新入社員が続々と到着し、最上階にある会場に向かう
ためエレベータに乗っていった。
ここまでは、ごく普通の入社式となっていたが、会場の方ではピンク会
社らしい趣向が始まろうとしていたのだ。
すでに、余興らしきものが開始しており、会場の端には何と1人の男子
社員がちんぽ丸出しの丸裸にされて縄で吊るされていた。
その恥ずかしい光景を入社式に参加していた先輩社員たちが見ながら失
笑していた。
「中條も馬鹿だよなぁ〜。わがままお嬢を敵に回したら、こうなることは
分かってるのに。さすがのスケコマシも裸で吊るされたらおしまいだな」
「吊るされた処罰理由は新人研修で勝手に研修室に入って新人に手を出し
たからみたいだぜ。先輩OLの方は堂々と入っていたのに、そっちはお咎
め無しなんてな」
「そりゃ、ただの建前だろ。本当は先輩OLたちを中條が堕としたからだ
ろ。わがままお嬢の息がかかったOLなんかに手を出すからだよ」
「おいおい、どうやら処罰されるのは中條だけじゃないみたいだぜ。中條
が手を出してた新人OLも同罪らしいぞ」
「っていうと、まさか中條と同じ風に..」
「ああ、素っ裸で吊るされるそうだ。それも壇上の真上でな」
「おい、壇上の真ん中を見てみろよ。2本の縄が下がってるぞ。あそこに
吊るされるなんて中條より処罰重くねーか?」
「処罰っていうか、要は桜野さんを辱しめたいだけだろ?けど、当本人が
来てねーじゃないか。入社式はもうすぐだぞ」
「さすがに逃げたんじゃねーか。裸で吊らされるのをどっかで知ってしま
ったんだろ」
「そうだよな。もし処罰されるのを知ってて来るのなら、頭がどうかして
ると思うぜ」
ほとんどの社員は結愛子が入社式に来ないで、このまま辞めてしまうと
思っていた。
が、その結愛子が何とホテル入口に到着した。
「・・・来てしまったわ。このまま行ったら私は裸で吊るされるのね」
驚くことに、結愛子は自分が処罰されることを知っていた。
どうやら昨日、結愛子宛てに入社式の案内と辱しめの概要書が送られて
きたらしい。
入社式の結愛子の流れ。
会場に入ったと同時に全ての服と下着を没収する。
壇上の真上で逆さ開脚の姿で吊るされること。
中條との共謀を自分から認めて謝罪する。
処罰として1週間の男子社員寮で奉仕を行なう。
これを我慢すれば彼氏の半年分の給与前借りはチャラとなる。
(たったの半年分の借用書で、ここまでひどいことを受け入れろってこと
なの..でも、これは私の贖罪かも知れない)
そう、結愛子は今回の辱めを自分の贖罪と思って受け入れることにした。
中條にあっさり落とされた恥知らずの女。ましてや好きになってしまう
なんて、こんな淫らな自分の罰としては丁度いいと思った。
(そうよ..次のデートの約束までするなんて最低だわ..あんなスケコ
マシを好きになった私にはお似合いの罰なのよ..)
が、やはりこれだけの辱めを受ける勇気がすぐに出なかったのも事実で
あり、激しい葛藤の末にようやくホテル入口まで来れたのだ。
(もうすぐで..入社式が始まっちゃう..あとは指定されたエレベータ
に乗るだけ..でも、これに乗ったらおしまいだわ..)
もう新入社員たちは全員エレベータで会場に行っており、結愛子1人だ
けが取り残されている。
ちなみにエレベータは会場へノンストップで行くので、乗ったら最後、
エレベータ出口で待機している先輩OLたちに、すぐに裸に剥かれるだろ
う。(押さなくちゃ..これは贖罪なんだから受け入れなくてはいけない
のよ。中條さんを好きになった私が一番悪いんだから..)
「でも..でも押したくない..おしたくない..」
(押さないといけないのに..贖罪なんだから押さないと..)
エレベータのボタンにギリギリまで指を近づけている結愛子。
あと1cm、指を前に出すだけの動作を未だ出来ず、遠くから見ても分
るほど指がガクガク震えていた。
「押さないとダメ..押さないとダメ..押さないとダメなのよ〜」
3分間ほど激しい葛藤をしてから、やっと結愛子の震える指がボタンを
押した。
ポチッ..
(ああぁ、隼人..ごめんなさい。私はこれから贖罪を受け入れます)
30秒後、結愛子の目の前にエレベータが降りてきてドアが開く。震える
身体を押し入れるようにして結愛子は中に入ってドアを閉めた。
「これで..もう後には引けないのね..」
プシュッと目の前のドアが閉まり、全てを諦めた結愛子を乗せたエレベ
ータは1分も経たない内に会場に着いた。
会場に「チンッ」というエレベーターが到着した音が響き、ドアが開く
と社員たちの驚きの声が一斉に響いた。
「おおっ、マジでやってきたぞ。どういう気だよ」
「ひゅぅ〜、自分から吊るされにきたぜ〜」
まさかの結愛子登場に男子社員たちは狂ったような歓迎の言葉を掛けて
くる。
まさに見せしめの罰であり、ここの会社で社長令嬢に逆らうと、こうい
う理不尽な辱めを受けるのだと全社員への忠告も含まれてるのだろう。
あとは、この会社に居続ければ男にとって嬉しいシーンを拝めるという
特典のようなものを植えつける効果もあろう。
そう、久々に見れる恥辱の見せしめの罰に男子社員たちが、この会社に
勤めていた良かったと実感していた。
こんな雰囲気の中で脱がされる結愛子にとっては相当悔しいはずだ。
まずは周りが騒然とする中、待ちかねた先輩OLたちが結愛子の方へ向
かってきた。
今の結愛子の姿は紺色のレディーススーツを着ており、とてもこれから
辱めを受けるような姿では無く、どちらかと言うと爽やかな印象を受ける
姿だった。
「あぁぁ..やっぱ無理っ..あんなとこで吊るされるなんて嫌ぁぁ」
壇上の縄を見て急に怖気ついた結愛子。今さらながら逃げようとしたが、
すでに先輩OLたちが両脇を抱えて逃げられないようにした。
「放して〜。お願いですから腕を放してくださいっ」
「だめよぉ〜♪桜野さん。今さら逃げるのなんて許さないわぁ〜」
「さあ、私たちが壇上までエスコートしてあげるわぁ〜」
「いやぁぁぁぁっ〜!嫌っいやぁぁぁぁぁっ〜〜〜」
思い切り叫ぶ結愛子を先輩OLたちが壇上がある場所まで両足を引きず
るようにして連れて行く。
そんな結愛子に対して男子社員たちが野次を飛ばす。笑うものも居た。
「ひゃはは、今さら叫んでも遅いんじゃないか〜」
「もうここまで来たら諦めな。いひひっ」
理不尽な見せしめの罰なのに、結愛子の辱めが見えると思うと男子社員
たちの理性が無くなっているようだ。
堂々と壇上へ連れていかれる結愛子に非情な言葉を投げかけてきた。
「いつまでそんなスーツ着ているんだよ。早く剥げよ」
「そうだそうだ。まずは素っ裸にしろ。すっぽんぽんっ、すっぽんぽん」
「いやぁぁぁ〜。放して〜、放してぇぇぇ」
まだ必死に激しい抵抗を見せる結愛子だが、もう手遅れであろう。
すでに壇上近くまで連れていかれ、あとはこのまま服を脱がされるだけ
だからだ。
身動きが取れない結愛子のところへ新たに脱がす役割の先輩OLが数人
やってくる。
そして、男子社員たちを焦らすかのように人垣で囲んで、結愛子の姿が
見えない風にしてから、1枚ずつ服を脱がし始めた。
なので、まだ周りからは結愛子が脱がされたのは見えない。
けど先輩OLたちの人垣の中から結愛子の着ていたジャケット、タイト
スカート、ブラウス等の服が放り出され、別の女子社員が服を拾って壇上
のめくり台に飾っていく。
さらに10分も経たない内にブラジャーが飾られ、さらに2分後にはショ
ーツが飾られたのだ。
これで人垣の中の結愛子が全裸になったのは言うまでもないだろう。
後編
「うおぉ〜、全部めくり台に飾られたぞ!早く裸を見せろよぉぉ〜」
「おいおい慌てるな。少しずつ先輩たちが離れていくぞ。あと数人だぜ」
「これでやっと拝めるな。ひゃっほぉぉ〜」
男子社員が狂気する中、ついに結愛子の全裸姿が晒されると思ったとき、
何と突然照明が落とされて真っ暗となる。
「うおいっ!せっかくのシーンなのに停電かよ?」
「ふざけんなよっ!またお預けかぁぁ〜。さっさと明かりつけろよ」
「そうだ、そうだ!早く続きを見せろっ!」
闇の中から男子社員たちの不満の怒号が飛び交い、騒然となった。
が、1つのスポットライトがついて壇上の方を照らし始めると怒号が全
て歓声に代わった。
どうやら、照明を落とした間に結愛子を壇上の上に吊るしたらしく、今
は逆さ開脚にされてる足首だけが見えていた。
もちろん、スポットライトは徐々に下におりていく。結愛子の生膝が見
えると男子社員たちが一斉に壇上前方へ詰め掛け、食い入るようにしてお
ま●こが晒される瞬間を待っていた。
「ひゃっほぉぉ〜!今度こそ、おま●こ公開だなぁぁ」
「ライト下りろ下りろおりろぉぉぉ〜」
「ついに!ついに見れるぞ!みれるぞぉぉ」
今度は男子社員たちにお預けをさせることなくスポットライトが結愛子
の恥丘まで下りていく。
丸出しのおま●こがはっきりと浮かび上がると男子社員たちは隣にいる
奴と手を取り合って悦び、昂ぶる感情を抑えきれず「うおぉ!」と大声で
喚く者もいた。
「おま●こきたぁぁぁーー」「うぉぉ〜、モロミエだぞぉぉ〜」
「お!ま●こっ!お!ま●こっ!」「おま●こぉぉぉ〜」
会場の中はおま●こ連発が続くことになり、司会者役の先輩OLが煽る
言葉を出してきた。
「さ〜て♪あのおま●こには更なる罰が必要ですかぁぁ〜?」で結愛子の
おま●この上に迫ってきた特大バイブを指差してきた。
「うおお〜!もちろん」「必要必要必要っっ」
「じゃあ♪全員一致ということでインサートGOっ」とマジックハンドで
支えている特大バイブを下ろす指示を出し、小声でボソッと「彼女、処女
なんだけどね♪」と言って男子社員たちを狂喜乱舞させる。
結愛子のおま●こに近づく特大バイブ。華奢な腰がバイブから逃れよう
とクネクネと動くが無駄な行為の上に男子社員たちを悦ばせただけだ。
「おおおおおっ」「入ったぁぁぁ〜」
逆さ開脚で吊るされてるせいで、特大バイブは苦労することなく結愛子
の半開きのおま●この中へ喰い込んでいく。
異物が入ったことで結愛子が激しく腰を揺らし、全身が何回かのけ反っ
て跳ねた。
もちろん特大バイブが止まることはない。どんどんと膣奥に沈んでいく。
ついには根元まで突き刺さることになり、興奮を抑えきれない男子社員
たちが無意味にジャンプする。床を激しく叩く。会場にはものすごい熱気
と興奮が広まった。
そんな熱気をもっと高めるようにライトは結愛子のおっぱいを晒し、全
ての恥部を見せたあとで、全身を映し出した。
結愛子の裸が映し出される中で、結愛子の口元にマイクがセットされた
マイクスタンドが近づいていく。
どうやら、これから結愛子が謝罪の言葉を出すようだが、声がなかなか
出なかった。
無理もないだろう。入社式で全裸に剥かれて、壇上の上で逆さ開脚で吊
るされ、処女まで奪われたら声が出せるはずない。
それも男子社員たちが携帯をかざして写メで撮りはじめ、屈辱にまみれ
た状況で謝罪しなければいけないのだ。
(こ、こ、これは贖罪なのよ..言葉を出さなくちゃ..)
自分を必死に説得させて結愛子がようやく謝罪の言葉を出してきた。
「み、み、みなさん..私、桜野結愛子は、・・・こ、こ、このたび自分
から破廉恥なことをしてしまい、多くの迷惑をおかけしました。今回の処
罰は、わ、私から進んで望んだもので、裸で晒すように会社にお願いしま
した。それから今後の謝罪としては、い、い、一週間、男子社員寮で奉仕
を行なせてもらいます」
この結愛子の謝罪で男子社員たちが更に盛り上がり、結愛子が全てを受
け入れたところで会場の照明がついた。
これで、壇上の真上で逆さ開脚の結愛子が不様に公開されてしまった。
もちろん、入社式が終わるまでの数時間の間、結愛子はずっと晒された
ままだった。
さらに入社式が終わったあとも結愛子に服を着る権利は与えられず、裸
のままで懇親会に出されたのだ。
言うまでもないが懇親会では恥辱の限りを尽くされることになり、男子
社員たちに弄られまくる。
常に誰かの手が結愛子のおっぱいを掴み、揉む。おま●この方もいろん
なもので掻き回される。好き放題弄られて、何回もイかされることになっ
た。
こうして陵辱の1日を終えた結愛子は、そのまま男子社員寮の方へ連れ
ていかれたのであった。
次の日から、結愛子は男子社員寮で寝起きをすることになり、贖罪の重
さを再度、痛感させられた。
そう、結愛子に割り当てられた部屋には扉が付いてなかったのだ。
そんな部屋で、1週間過ごさなければいけない。それも裸に近い姿でだ。
今身につけてるのはエプロン1枚であり、いわゆる裸エプロンのような
姿だった。どうやら指定された服装でなければいけない決まりなのだろう。
「結愛子ちゃん。悪いけど、買い物行ってくれるかい」
「メモに買うもの書いておいたから」
「は・はい..」(こ・こんな姿で買い物だなんて..)
何と裸エプロンのままで近所の商店街へ買い物へ行かされる結愛子。
しかし、こんな破廉恥な姿で大丈夫なのか?後姿は完全に丸見え。腰の
ところで紐でしばっているだけなので、股間部分はヒラヒラしている。
いや、恥丘ギリギリの丈なので、おま●こは殆ど丸出しだろう。
胸の方も短く、ダブダブとなっており、Dカップの美乳が歩いただけで
こぼれる有様だ。
こんな破廉恥な裸エプロンで結愛子は買い物リストに従って3時間ほど
買い物を続ける。
周りからは痴女扱いされるため、近づいてくる男たちに胸やおま●こを
弄られる。それぐらいなら、まだマシなのだろう。エプロンを取られて無
理やり卑猥なことをされてしまう。
が、何をされても結愛子に悲鳴や助けを呼ぶ権利は与えられてなかった。
結局、公然の面前で何回もイかされて買い物を終えることが出来た。
男子社員寮に戻ってきた結愛子はフラフラしており、身体中に白濁の汁
を浴びせられて、ようやく帰路についた。
が、こんなのはまだ序の口でこれからの1週間が本番であろう。
毎日、結愛子の部屋には多くの男子社員が訪れて、激しい奉仕を要求し
てくる。もちろん会社でも裸同然の姿で奉仕を要求されて、ひどい扱いを
受けることになった。
言うまでもないが1週間経っても結愛子の立場が変わることはなく、新
たな誓約書にサインさせられて、ずっと奉仕を続けることになったのだ。
<Bad.. END>
「もしもBad End 結愛子−贖罪の入社式−」完