その奈緒の秘部を一生懸命に舐めてる女性、いいや少女は妹の崎上 奈
子であった。
まだ12歳の少女だが、彼女は私の弟の恋人であり、もしかしたら将来義
理の妹になるのかも知れない。
ただ弟が極度のシスコンであることを気に入らないらしく、奈緒を使っ
て怪しい企みをしてきたらしい。
ぺろっ。くちゃ。ぺろっ。くちゃ。
「はぁぁぅぅ...いいぃぃ..」
「奈緒ネエ。例の件はどうなった?」
「む・無理よぉ..隼人の見てる前でそんな事ぉ....」
ぺろっん。「くはぁっ」
「・・・・情けないね。それでも崎上の血筋なの?」
「あ・あなたとは違うわぁ..ここは..まともな会社なんだからぁぁ..」
「変態ジジイに私を預けた奈緒ネエはずるいわね」ぺろっ。
「あふぅ..仕方ないじゃないぃ...私はここの次期社長なんだからぁぁ..」
「そうだね。奈緒ネエは立派で清純な教育を受けてたからね」
「あなたは望んであそこに行ったんでしょぉぉ..くふぅ..」
「そうだよ。創業者のジジイに教育してもらう方がいいと思ったからね」
「...あなたは変わったわぁぁ...」
「元からこうだよ。奈緒ネエ」はむっ。はむっ。
「くひぃぃんんっっっ!!そ・そんなとこ噛まないでぇぇ〜〜〜」
「でもジジイの教育はプラスになったよ」
「そうよね。わ・私をこんな風にしたんだもんねぇ...」
「奈緒ネエは感じ易いんだよ。こっちも舐めてあげる」
奈子は奈緒のアヌスも優しく舐め始めた。
「はぁぁっっっ...気持ちいいよぉぉ..」
「ふふっ。よくピクピクするねえ。そんなに感じる?」
「いいよぉぉ。もっともっとぉぉーー」
「!!...ちょっと休もっ」奈子は急に舌の動きを止めた。
「ああぅんん!!ちょっとぉぉーー奈子止めないでよぉぉーー」
「やだねっ。奈緒ネエ。働き悪いからここまでにしようかな?」
「ちょっとぉぉーずるいわぁぁー私もう耐え切れないぃぃ」
「じゃあ?次こそちゃんと行動する?」
「・・・したいわよっ。で・でも隼人を何とかしてよぉぉーー」
「はぁぁぁ...奈緒ネエはワガママだねえ」
「妹でしょ?す・少しは知恵を貸したっていいじゃないのぉぉー」
「そりゃそうね。いいでしょ。知恵を貸すわ」
「本当ぅ?」
「ええ。もう手は打ったのよ。いい加減、奈緒ネエじゃ埒あかないからね」
「ううううぅぅぅ....」
「もうすぐ、例の食事会あるでしょ?バカみたいな料理対決してるやつ」
「うんっっ...それをどう使うのぉぉ?」
「奈緒ネエがゾッコンの隼人を上手く使うのよ」
「隼人とをぉぉ?む・無理よぉぉ..彼マジ堅物なのよぉぉ...」
「知ってる。で勝負相手のあの馬鹿親父も堅物なんだよね?」
「そうよぉぉ...いくら貴方でもあの2人には変な手はきかないわぁぁ..」
「堅物を逆手に取ればいい。既に布石は投じているわ」
「・・・?どうやったのぉぉ?奈子ぉぉ...」
「ライバルの木佐下を利用して馬鹿親父にある閃きを植え付けるんだよ」
「ひらめきぃぃ?」
「そう。料理を極め尽くした馬鹿親父には、あれはある意味、鮮烈だしね」
「せんれつぅぅ?」
「ともかく、後は見てのお楽しみよ。奈緒ネエも今度はあの女を堕とすのよ」
「わかってるわぁぁ..私だって隼人を取ったあの女は許せないのよぉぉ..」
「そうそう。その意気だよ。奈緒ネエ。いずれはあの女は私の義姉になる
子なんだから」
「...あははっ..貴方もなんだかんだ言ってあのチビにゾッコンなのね」
「チビって言うなっ!!」奈子は奈緒のクリトリスを思い切り握った。
ぎゅりりりっっ!!「ひゃあああんんっっっっ!!!」
「クリトリスをこれ以上、大きく膨らまさせたくなかったら下手な事は言
わない事ね」
「ひゃ・・ひゃいいいぃぃ...」
「奈子ぉ..義姉になるあの女を堕としていいのぉぉ...?」
「くすっ。奈緒ネエは何もわかっていないね。まあ、いずれ教えてあげるわ」
「?」
「奈緒ネエ。そろそろイかしてあげようか?」
奈子は奈緒の秘部からこぼれる愛液をすくいクリトリスに塗ってきた。
「ひゃあぁぁぁんんんっっっっ!!」
「くすっ。聞くまでもないね」奈子は奈緒の秘部を円を描くように舐め始
めた。時たま微妙に愛液を吸い、小さな指で奈緒のクリトリスを押しまわ
していた。
「ふひゃぁぁあああ...」
「..随分膨らんできたね。そろそろ出させてあげるよ」
奈子は奈緒の秘部に指を挿れ始め、中をかき始めた。
「だ・だめぇぇ...でちゃうぅぅ..でちゃうよぉぉ」
「出していいよ。もう我慢出来ないでしょ?」
「い・いやぁぁぁぁあああ!!」ぷしゅぅぅぅっっっ!!
奈緒の秘部から吹き出た潮が奈子の顔に思い切りかかってしまった。
ぺろっ。奈子は顔を流れてる潮を軽く舌で舐めて微笑んでいた。
「ふふっ。さぁて。これからが面白くなりそうね」
「はぁはぁはぁはぁ...」
「奈緒ネエ、あんたの出番はないけど、結愛子ネエは牝にしてあげるわ」
「はぁはぁ..お願いね...牝になってざまーみろだわ..」
「ふふっ、自分も既に牝になってることが分からないのかな?奈緒ネエ」
ピロロロロッッ♪奈子が奈緒をそのままにして部屋を出ようときた時、
奈子の携帯が鳴った。
「私だ...なんだ。あんたか、エロ課長」
「お約束の通り、木佐下社長を接待で女体盛り好きにさせましたよ」
「そうか、今度の例の食事会まで木佐下が馬鹿親父に言うまでにしたか?」
「それは大丈夫ですよ。木佐下社長、楽しかったと社内で言いまわってい
るみたいですよ」
「そんなやつが社長とは木佐下のとこは先がダメそうだな」
「あのぉ〜、ところで桜野くんをもし女体盛りに出来たら堕としていいで
すよね?」
「・・・ああ、川坂の馬鹿をうまくコントロールできて事が運んだら、好
きにするがいい」
「へへっ、入社してた時から目をつけた甲斐がありましたよ」
「くすっ。あんたも悪い奴だ。とにかく木佐下が馬鹿親父を乗り気に出来
なかったら、お前が話を切り出すんだ」
「わかってますよ。必ず、桜野くんは牝にしておきますので」
ガチャ。奈子の携帯は切れた。
「・・・ふふふははははっっ」奈子は携帯を切った途端、急に大笑いをし
て部屋を出て行った。
そう、まさか1週間前から裏で奈子がいろいろ画策しているとは思わな
かった。
そして今、奈子の進行どおりに私の辱めの試食が本格的になろうとして
きたのであった。
第6話へ
この話を当初、第1話として挿入してしまったのが失敗の元だったかも。
後々、5話として直したけどすでに遅かったです(>_<)
|