恥ずかしいツイート、RTされたら××します 読切


<授業中なう。10分以内に100RTされたら、おっぱい出します>  と自分のスマホでタイプした文章を私自身が授業中の写真と一緒にツイ ートした。 (平日だし..学生は授業を受けてるし、サラリーマンは働いてる時間だ から..だ、だ、大丈夫だよね..)  私は黒板の右上の時計を見ながら、ツイートされないことを必死に願っ た。本当に心から必死に願ったのだ。 「お願い、お願いだから..ツイートしないでぇぇぇ〜」  10分後..私は自分から服をつかんで思い切り上に捲りあげた。捲る途 中でブラをつかんでEカップのおっぱいをぶるるんと出しました。 「・・・こ、これで..いいんでしょ?」と隣の駒込君に聞くとOKサイン を出してきた。 「ひゅぅ〜、委員長のおっぱいはホントでけーよな」と前に座っていた西 ヶ原が私の方を振り向いてニヤけた顔で言ってきた。  後ろに座っているスケベな飯田橋は手を伸ばしておっぱいを軽く揉んで きた。 「うへぇ〜。やわらけぇ〜!しかしマジでおっぱい出すかなぁぁ〜」 「飯田橋..触るのは約束違反なんだから..あぁぁぁっ..」 「いいじゃねーか、少しぐらい。おい、そろそろスマホを駒込に渡せよ。 100RT達成のおっぱい写真を撮ってもらうんだろ?」 「う、うん..駒込君..私のおっぱい写真、お願いね」 「ああ、任せておけ!」  駒込君に私のスマホでおっぱいを出した私の写真を撮ってもらい、その おっぱい丸出し写真に私が自分自身で<100RTされたので、おっぱい出し ました(笑)>とツイートした。  ツイートした直後、女子たちが口を押さえて肩を震わせながら失笑して いた。  さらには国語教諭の志茂がおっぱいを出してる私に「浦和〜、何ぼーと してるんだ。罰として30ページから35ページまで朗読するんだ」と股間を もっこり膨らませながら言ってきた。 「は、はいっ!朗読します」ぶるるんっ!と私はおっぱいを思い切り揺ら しながら立ち上がり、そのまま教科書を持って朗読をはじめる。  男子たちが私のおっぱい丸出し朗読を愉しみながら声を出した。 「志茂の奴、マジ鬼畜だなぁ〜。あの姿で朗読させるかよ、普通」 「委員長もよくやるぜ〜。デカパイ出しっぱなしかよw」 「って言うか浦和の乳首、見事にボッキしてんぜ。こんな辱めで感じちゃ うんですかぁ〜」 (はぁぅんんんっ〜!私ったら、こんな酷いことされてるのに..何でこ んなに感じちゃうのぉぉぉ〜。ああぁぁっ..はしたないよぉぉ〜)  おっぱい丸出しで朗読させられてる自分にすごく感じてしまい、全身が 何度もびくんびくんと跳ねちゃう。  男子たちの卑猥な罵声と女子たちの軽蔑の視線が私のピンクの乳首に突 き刺さって気持ちいい。  誰も触れていない乳首が快感で硬く尖っていく。ピンクの乳輪の方もぷ くっと膨らんできた。  けど、この恥ずかしい朗読はツイート出来ない。それが何か虚しい。  いやいや、クラス中のみんなが知ってますよ、先生も知ってますよなん てツイートしたら、大事件だよ。あっという間にニュースになっちゃうよ ぉぉぉ〜。 「はぁはぁ..せんせいぃ..読み終わりました..ぁぁっ」 「宜しいっ。あと、そろそろデカパイをしまえよ。浦和っ」 「は、はいぃ..」 (もうしまっちゃうのね..ああぁっ、ずっと出したいなんて、私ってど うしようもない変態だよぉぉ〜)  ちなみに、この後は何事もなく、放課後も何もなく、私は何かがっかり しながら家に帰った。  あんな恥ずかしいツイートしたくないのに、心のどこかでは求めてる私 が居たのだ。 「そうだ..今日はどこ見たいか聞かなくちゃ」と私をフォローしている 人たちに向けて”見たい部位”のリクエストを求めた。 「えっ?うなじが見たい?いやいや、そんなとこでいいの?」  てっきり恥部を見せてといってくると思ったのに..今更うなじなんか 見て楽しいのかなと.. (まあ、リクエストだから..撮ってツイートしよ)  そう..私、浦和みそのはツイッターでいやらしいツイートをして楽し む露出癖のある女の子だった。  もちろん、最初の頃はペットの写真や買ったお菓子の写真をツイートす るだけだった。  ある日、魔が刺して下着姿をツイートしたのが悪夢の始まりでした。  このツイートがとてもドキドキして、正直言って気持ちよかったんです。  それから誰に強制されたわけでもなく、私の恥ずかしいツイートはエス カレートしていったんです。  ついには、お風呂に入っている写真をツイートして、それでも満足でき なくなった私はおっぱいやおま●こまで撮ってツイートしたのだ。  もちろん、顔を隠して絶対にばれないようにしてたんだけど、1週間前 にクラスの男子に私がいやらしいツイートをしてたことがばれたんです。 「これ、委員長だろ?顔隠しても、いろんなとこが一致してんぜ」 「なっ、何を言ってるの?ふ、ふざけないでっ」 「おおっ、誤魔化すつもりかよ。昨日、俺のおま●こリクに無修正のDM を送ってくれた委員長さまが!」 「な、何のことか分かんないわっ!あんまりしつこいと先生に言うわよ」 「はぁ〜。俺らも結構、時間掛けて証拠を固めたんだよ。観念しなよ、委 員長」 「だからっ!何を言ってるか分からないわっ!いい加減にしてっ!」  と私が怒って立ち上がった隙を見て、飯田橋が私のスマホを奪った。 「よしっ、まだロックかかってなかったぜ!うほぉぉぉ〜、これはこれは」 「!ちょっと飯田橋っ、何勝手に人のスマホを!」 「って言うか、これは何だぁ?写真フォルダ、浦和の裸ばっかりだぜ」 「ああああああぁぁ〜、見ないでぇぇ〜、みないでぇぇぇぇぇぇ〜!!」  もうこれで言い逃れが出来なくなった私はここで抵抗するのをやめまし た。この後は私のスマホに保存してあった大量の恥ずかしい写真を男子た ちに見られました。 「すげぇー、浦和のスマホ、裸の写真ばっかだぜ。これ落としたらどうす るつもりなんだよ」「ぅぅ..」 「おい、俺に送ったおま●こ写真も何回か試し撮りしてたんだ〜。俺とし ちゃ、こっちのマン汁たっぷりの方が欲しかったぜ。後で送ってくれるか」 「う、うん..」 「ところで委員長、さっきから身体が震えてるけど怯えていんのか?」 「あ、あ、当たり前じゃないっ!どーせ、これをネタに脅すんでしょ..」 「ぷっ!何言ってんだ、委員長。TVや漫画の見すぎだぜ。笑える」 「だ、だ、だって..私が..恥ずかしいことをしてるのを..知ったん だから..あとは、みんなを私を犯すんでしょ!」 「ああ?俺らはそんな鬼畜じゃねーよ!犯すなんてするかよ。ばーか!」 「えっ?でも..私が淫乱だと..ばれたんだから..」 「誰が淫乱なんだよ?大体、普段の浦和はすげー真面目だし、学校じゃそ んな素振りまったく見せねーだろ」 「えっと..それじゃ何でこんなことを..」 「俺らはただ協力してやるだけだよ。きっと委員長も協力者がいた方がい いんじゃねーか?」 「協力者って..どういうこと?」 「それじゃ、試しにそのスマホで今から言う内容をツイートしてくれねー か?それで何となく分かると思うぜ」 「わ、わかったわ..」  私は飯田橋に言われた次の内容をツイートした。 <今から5分以内に30RTしてくれたら、この場で裸になります> (って、30RTしたら私、ここで裸になるってこと?いやいや、その前に.. 5分で30RTなんて出来るわけが..) 「えっ!えええぇぇぇぇっ〜、うそっ、そんなぁぁ〜」  ツイッターにはどんどんとツイートされていく様子が映っていた。私を ずっと前からフォローしてくれた30人が1分も経たないうちに即RTしてき たのだ。 「っていうワケだ!俺ら、全員、浦和をフォローしてたんだぜ」 「・・・そういうことなの..けど、私の周りに30人も居ないはず..」 「おいおい、ここが教室だぜ。これどういう意味か分かるか」 「!!ま、まさか..」  遠くの方で女子たちがクスクスと笑っており、私の露出癖がクラスメイ ト全員が知っていたことに気づいたのだ。 「・・・ぜ、全員知ってるの?」「ああ、知ってるよ。女子も男子も」 「それよりも委員長、ほら30RTされてんぜ。30RTしたら何をするんだって?」 「そ、そ、その場で..は、は、裸になります..」 「つまりは?どーいうことだい?」 「浦和..みその..クラス委員長の私は..30RTされたので..これか ら2年3組の教室で..裸になります..」 「正解っ」「それじゃ委員長さまのストリップタイム開始だぜ〜」  私はクラス全員が見ている中で制服を脱いでいく。昨日までは教室でエ ッチな本を見ている男子に激怒して注意した私がストリップを始めてる。  制服を脱いで下着姿になった私はここで少し躊躇したが、もはや続ける しかないことを知る。震える手を背中にまわし、ブラのホックをパチンと 外すとお椀型のEカップのおっぱいがぶるるんと飛び出した。 「うおっ、委員長さまの生パイだ〜。やっぱ生の方がすげぇぇ〜」 「浦和ぁ〜、デカパイ出した今の気分はどうだぁ〜」 「・・・最悪よっ。見たかったら好きなだけ見ればいいわ..」 「そうかい..へへっ」 「ぅぅ..」(ど、どうして..乳首が尖ってくるの..ぁぁっ)  私の乳首がすごい勢いで硬く尖ってくる。みんなが見ていなかったら、 きっと思い切り弄って..つねって..快感を貪っていただろう。  こんなストリップ冗談じゃないっ!と今でも思っているのに、ショーツ を脱ぎたくてたまらないのだ。 「浦和ぁ〜、もしかして俺たちに早くおま●こ見せたいんじゃねーか?」 「な、何を言ってるのっ!そんな破廉恥じゃないわっ」  けど、私のショーツの股布がじわっと濡れた。明らかに私はこのストリ ップを悦んでいる。私はつい、スケベな飯田橋の目を見つめてしまい、あ いつの卑猥な台詞を求めてしまった。 「そうそう、浦和のぱっくりおま●このDM、サイコーだったぜ!俺、あ れで5回も抜いたんだぜ。今度は浦和のおま●こと分かるのを頼むぜ」 「こ、このドスケベッ!ど変態っ!」「へへっ、何とでも言えよ」  この時の私はきっと自然と飯田橋の方へ向いて、ショーツを下ろしてい ったかも知れない。  これがあんたが毎晩おかずにして抜いた浦和みそののおま●こよ!と見 せ付けたのだ。 「約束とおり..裸になったわよ..」  何故か素っ裸になった私は手で恥部を隠さずにその場で直立不動の姿勢 となった。  そして近くに居た駒込君にスマホのロック解除の番号を教えて、写真を 撮ってもらうように頼んだ。 「委員長、本当に撮っていいのかい」「うん、撮って」 「それじゃ撮るけど、足は広げて欲しいな」「あっ、ごめんなさい」  私は素直に足を開き、裸になった証拠の写真を撮ってもらい、その裸写 真に私が自分自身で<30RTされたので、裸になりました。ここ、教室なの で興奮してます(笑)>とツイートした。 「ぷっ、浦和素直すぎっ。まあ、おま●こ濡れてるから事実なんだけど」 「えっ?」 「おいおい、自分の股間見てみろよ。マン汁溢れまくりだぜ。そんなに俺 たちの前で裸になったのが気持ちよかったのかよ?」 「そ、そんなはずないでしょ!」 (いやぁぁぁぁ〜、何でこんなに濡れちゃっているのぉぉぉ〜)  もはやショーツを穿くことが出来ないぐらい、私のおま●こはぱくぱく と開閉を繰り返し、大量の愛液を噴出していた。  こんな半ば強制的に脱がされたのに、みんなに生で裸を見られたのも今 日が初めてなのに、私は感じまくってる。このまま何をされても構わない と思っている。  いや、そんなこと絶対嫌なのに、みんなを求めてる恥ずかしい私がここ に居たのだ。 「浦和の生の裸も見れたから、みんなもこれでいいよな?」とスケベな飯 田橋らしくない台詞を出した。 「えっ?これで終わり..なの?」 「当たり前だろ。これじゃパンティ穿けねーから、おま●こ拭いてやんよ」  と飯田橋が自分のポケットから汚いハンカチを出して、私のおま●こを 拭き始めた。 「悪ぃ、悪ぃ〜。俺のハンカチきたねーけどいいよな。俺の我慢汁がつい てるかもしれねーが勘弁してくれよ」 (そ、そんなハンカチで私の大事な..大事なおま●こを拭かないでぇ〜。 でも気持ちいいぃ..飯田橋ったら、わざとおま●こ弄ってるぅ..)  私は素直に無抵抗のままでいた。どうやら熱く疼いているおま●こを掻 き回したくてたまらないのだ。それを弄ってくれるんだから私にとっては 有り難かった。 「へへっ、浦和ぁ〜。あんまりよがるから、俺のパンツにもシミが出来て んぜ」「あぁん..それなら、そのハンカチで拭いてもいいわぁぁ」 「へへっ、マジか?本気にしちゃうぜ」  と飯田橋が怪しい行動をする前に周りの男子が注意してきた。 「おい!飯田橋、あまり調子乗んなよ。俺らだって触りてーの我慢してん だからなっ」「わかってるよ。ほどほどで終わらせるから」  この後は何事も無かったかのように私は普段の格好に戻され、そのまま 無事に帰宅することができた。  いや、よく考えれば私に露出癖があったのはとっくにばれていたのだか ら、ただ単に私が今日その事実に気づいただけの話だ。  ずっと前からクラスメイトの男子からのリクエストと知らずに、恥部を 見せていたと思うと恥ずかしさで顔が真っ赤になる。  もう絶対にツイッターなんてやるもんかと、部屋の隅にスマホを投げた 私だけど、1時間も経たない内にツイッターを起動した。  そして自分から恥ずかしい内容をツイートした。 <今から1時間以内に30RTしてくれたら、初めての野外露出に挑戦します> (はぁぅぅんんん〜。これで本当に30RTしたら私、裸で外に出なくちゃい けないのね..どこに行ったらいいのかしら..ぁぁっ)  私は濡れているショーツの中に手を突っ込んで、どれぐらいのRTされる かをオナニーしながら待っていた。 「ああっ、考えただけでイっちゃうぅ..私、これから野外露出もしちゃ うのかもぉぉ〜。あぁんんっ、イく、イっちゃうのぉぉ〜」  今日あんだけ酷い目に遭ったのに、私ったら全然懲りないよぉぉ〜。 「!そうだ、飯田橋にDM送る約束だったわ..えっと私と分かるように すればいいのね..」  私は大胆に自分の生徒手帳をくぱぁと大開きしたおま●この近くに置い て、濡れまくっているおま●こ写真を飯田橋にDMした。  身分証明書つきのおま●こ写真を送るなんて私はどうかしている。あい つがあの写真をばら撒いたらどうするつもりなのよ!と思うともっと気持 ちよくなるんだから情けないよ..  1分後、飯田橋から返信がきて「早速、一発抜いたぜ。このまま二発抜 けそうだ」とふざけた内容が書いてあった。 「あのドスケベッ!本当にど変態なんだからぁぁ〜」と飯田橋が猿のよう に私のおま●こで何度も抜いてると思うと身体が疼いてうずいてたまらな かったのであった。 <完>


「恥ずかしいツイート、RTされたら××します」完