美人清純教師の災難は黒板消し(読切)


俺の学校には結構、美人な先生が多くいる。 その中でも群を抜いているのが現国の白ヶ窪 和美(しろがくぼ かずみ)先生だろう。 綺麗な声の持ち主でいて、清楚で笑顔が似合う先生。服装のほとんどが薄色系のワンピース であり、その服に似合う腰まで届くストレートの黒髪が特徴である。 まさに清純教師と言う言葉が似合う先生だろう。 あの声で官能小説でも読んでもらったら男子の殆どは言葉だけでイってしまうのは間違いない。 今日もそんな先生の朗読に男子たちが魅了されながら聞いている。 だが、俺はそんな先生らしくない秘密を知っている。 どんな秘密かって? いいだろう、その秘密を説明してやろう。 俺はいつもの様に奥歯に力を入れてカチっとスイッチを入れる感じで鳴らす。 奥歯を鳴らすと辺りの音が全て静寂となる。朗読に興奮する男子たちの鼻息も窓の外の音すらも 聞こえなくなる。 そう、いつもの様に俺は時間を止めたのだ。 まずは朗読したまま止まっている先生に近づき、おっぱいを服の上から揉んでみる。 結構、着やせするタイプの様で見た目よりボリューム感のある感触が味わえる。 時間を止める俺にとっては生で揉むのも容易いが、やはり服の上から揉むのも悪くない。 まあ、悪ふざけはこれぐらいにして、さっさとワンピースを脱がすか。 ワンピースのボタンを1つ1つ外していくと下からシルク製の高そうなスリップが見えてくる。 全てのボタンを外し、まずはワンピースを下ろすと、いかにもお嬢様が着そうなスリップ姿 が露になる。 次にスリップだが、これは両肩紐をすらすだけでストンと床に落ちた。 俺の前にはCカップとも言える見事なブラ姿とパンティ姿が現れる。 おとなしい顔に似合わないおっぱいは、いつ見てもいい感じだ。 最近は俺が良く揉んでるせいか少しでかくなったかも知れないな。 背中の方に回って慣れた手つきでブラのホックを外すと、その瞬間を待ったかの様に 弾力のあるおっぱいがブラを弾き飛ばして大きく揺れた。 俺が、さっき強く揉んだおかげでバストの周りだけは時間が動いている。 不思議なことが俺が強く触れた箇所については時が動くようになっており、時が止まって いても胸を予め強く揉んでいれば、今みたいにおっぱいをぶるんぶるんと揺らすことが 出来るのだった。 やはり、生のおっぱいが出れば、直に揉んでみなくちゃ男じゃないだろう。 服の上からとは違う柔らかさと張りのある感触は素晴らしいものだ。 さて、揉むのもいいが本題の秘密のことに入らないとな.. この清楚で可憐な先生の秘密..それは、このショーツの中に潜んでいる。 実を言うと先生のイメージが崩れるので俺は見たくないのだが、見ないと秘密が説明出来ない ので久々に覗いてみるとしよう。 俺は少し躊躇いながら先生のショーツを下ろす。俺の前には綺麗に整ったヘアと桃のような 見事なお尻が見え、俺の心を和ませる。 ここまでは見事としか言いようがない芸術的な裸だ。 だが、足を少しでも広げると衝撃な映像が俺のイメージを崩し始める。 そう、足を広げていくと先生の秘部が顔を出していくのだが、それがとてつもなく卑猥な 秘部だったのだ。 常に半開きになっている肉厚な大陰唇から、小陰唇が思い切りはみ出しており、まさに びらびらのおま●こと言えるほどの卑猥な姿が現る。 常に外に出ているせいか色素もかなり濃くなっており、卑猥さをより高めている。 正直な話し、ハイレグなど着たらびらびらが飛び出てしまうほど立派な小陰唇なのだ。 あまりの卑猥さに、ついつい手が伸びてびらびらを引っ張ってしまう俺。 (いかん!いかん!これ以上、卑猥さを増してどうすんだ!でも、よく伸びるなぁぁ〜♪) びらびらを引っ張って遊んでいる俺に、更なる卑猥なものが目に飛び込んでくる。 そう、こんなびらびらに負けないものが、まだ、このおま●こにはあるのだった。 それは先生のクリトリスであり、包皮が根本まで既に捲りあがっている完全露出型の クリトリスであった。 大きさも普通の女性よりも大きく、少しでも足を広げれば飛び出るほどのクリトリスなのだ。 まあ、誰にでも欠点があると言うが、こんな清楚で可憐な先生にも、こんな卑猥な秘密が あるとは思いもしないだろう。 (顔に似合わず意外とエッチなのかも知れないな..) とりあえず、秘密もわかったことだから、そろそろワンピースを着させるとするか。 えっ、スリップはどうしたかったって?そんなのは面倒だから俺がしばらく持ってることに しよう。 もちろん下着も面倒なので俺の机の中にしばらく閉まって置く事にする。 ワンピースだけを着させて再び時間を動かすと先生の朗読が再開される。 だが、先生の様子がおかしい。何やら身体をもじもじさせながら困っている感じだ。 そう、きっとすぐにワンピースの下に何も着けていない事に気付いたんだろう。 朗読をきりのいい所で止めて慌てて教卓の方に戻る先生。 ワンピースの中でノーブラのおっぱいがぶるんぶるん揺れるのが実に悩ましいぜ。 教卓に戻った先生は少し上ずった声で、すぐに、この羞恥から逃れる手を上手くうってきた。 「あ・あの..これからテストで出すポイントを・・書き出しますのでノートに書いてくださいね..」 そう言うと先生はすぐに黒板の方を向いて一生懸命、長文を書き始める。 (なるほど..さすが頭のいい先生だ。だが、こう早く手を打たれると悔しいなぁ〜) 俺の悪戯心が少しずつ沸いてくる、一体どうやって先生を辱めてあげようかと。 そんな時に先生の手が黒板消しに当たり、黒板消しが床に向って思い切り落ちていく。 俺はその落ちる黒板消しを見て、閃きを覚えとっさに時間を止めたのであった。 時間を止めた俺はある事を先生にして再び時間を動かす。 先生の目には落ち始めた黒板消しが急に空中で消えたかに見えるだろう。 だが、時間を動かした今でも黒板消しは床に落ちず宙に浮いている。 それを知ってるのはこの俺と今、ようやく気付いた先生だけであろう。 先生の指が少し小刻みに震えだす。 どうやら黒板消しの今の状況をはっきりと把握したんだろう。 そう、今でも浮いてる黒板消しは先生のワンピースの中に移動してあり、それも糸で 吊るされた状態で宙を回っているのである。 その黒板消しを宙で支えてるもの、それは、あの卑猥な剥き出しのクリトリスであり 糸でしっかりとくくっておいてあげたのだ。 確認しようにも生徒が見てる前では何も出来ない先生は指を震わしながら再び授業 を続けるしかなかった。 宙を舞う黒板消しに耐えながら授業をする先生。実に最高なシチュエーションだ。 だが、いつまでこの黒板消しに耐えられるのだろうか。 俺は様子を楽しみながら見ることにする。 時間が経つにつれて恐らく中の糸はどんどんクリトリスを締め付けていくだろう。 黒板消しによって悶える身体を必死に抑えながら授業をする先生の姿は実にいい。 書く字が乱れ始めた先生は書くのを止めて、上手い口実を出してきた。 「み・みんなが書き終わるまで・・・し・しばらく書くのを・・・止めておくわね・・・」 黒板の方を向きながら必死に快感に耐える先生。 ぷるぷる震えてる腰が実に悩ましい。 (そろそろ、また時間を止めるか..) 再び時間を少し止めた俺。それはワンピースの中で動きが落ち着いた黒板消しを 再び大きく揺れるように位置を変えておくためだ。 時間を再び戻すと、先生の股間の下で黒板消しが振り子のように動き始める。 「ぁぁっ..」 少し声を漏らしてしまう先生。少々可哀想だが、俺的にはそそられて最高な気分だ。 先生の方は今でも必死に快感に耐えている。時々、時計を確認してることから、どうやら 残り時間が少ないことから、このままの姿でやり過ごす気らしい。 (まあ、今回はこれぐらいにしとくか。けど、振り子だけで終わるのは勿体無い。) 俺は再び時間を止めて今度は黒板消しを糸がよじれるまで回していく。 そして再び時間を動かすと黒板消しがくるくると思い切り宙で回り始めた。 クリトリスに違った快感が襲ってくる。今度は回転力だから、さっきよりたまらない快感が 襲ってくるだろう。 「はぅぅ..」 よく見ると身体中が小刻みに震え始めてきた。これは下手するとみんなの前でイってしまう かも知れないな。 (う〜ん、時間もそろそろだから次で最後にするか) 振り子、回転と来れば最後は落下だろうと思った俺は時間を止めてクリトリスの近くまで 黒板消しを移動して再び時間を動かしたのであった。 ビーンッ!「ひゃぁぁぁっっっ!!」 先生の身体は落下の衝撃に耐えられず思い切り反らしてしまう。 「先生、どうしたんですか?」 「あ・・・嫌いな・・む・虫が居たようなの・・・・」 そう言いながら身体をビクビク震わす先生。みんなからの目には虫に怯えて震える姿に 上手く映ったみたいだ。 (なるほど..上手く逃げたもんだ。感心、感心) 俺が感心してる中で、タイムアウトのチャイムの音が鳴る。 先生はその鐘の音を聞くと慌てて駆け足で教室から出て行った。 どうやら、トイレにでも駆け込んで自分の身体の状況でも確認するらしい。 俺もこっそり先生の跡を付けて先生が女子トイレに入ったとこで時間を止める。 そう、元の服装に戻すためだ。 先生が確認する前に全て戻して、どんな反応をするか楽しみだからだ。 トイレから出た先生は狸にばかされたような、キョトンとした表情をしている。 俺は先生の仕草に満足して教室に戻っていく。今回は、新たな先生の秘密を見つけ たことに気分がとてもいいのである。 新たな秘密、それは回収した黒板消しが語っている。べとべとに濡れた黒板消し。 どうやら、かなり濡れやすいおま●この様だ。 くくっ、これからもいろいろ先生で楽しめな予感がする。 俺の時をあやつる行為は、これからも続くのであった。 <完>