わしの名は眠野 催市朗(ねむりの さいいちろう)。
50年ほど催眠術を続けてたベテランの催眠術士じゃ。
今日もチョゴボー(超豪棒)を再び勃たせる為にとある場所に来ていた。
その場所は近所にある女子高の体育館であり、今日は年に1回の内科検
診の日であった。
こう見えても、わしは何故か医師免許まで持っているスーパーじじいな
のじゃ。
そう、内科検診の担当医として呼ばれてきたのだった。
この内科検診はわしのチョゴボー復活の為には大事な行事でありチョゴ
ボー復活を手伝う新たな人材の発掘も含んでおるのじゃ!!(おいおい)
学校側もわしの様な老人だと安心みたいであり全面的に信用しておる。
(まあ、ちょっとだけ暗示をかけておるが..)
体育館には150名近くの女子高生が体操着で集まっていた。
わしの内科検診の場所は周りの目から避けると言う事で仕切り板がして
あった。
この仕切り板、実はわしが提案したもので従来は女子高と言う事で仕切
り板はなく女子たちは周りの同性の目を気にしながら検診を受けていた。
いくら同性と言っても見られるのは恥かしいと言う事でわしが提案した
が、これが生徒たちに好評で毎年、必ず仕切り板がされる様になった。
逆に言うとわしも周りの目を気にせずチョゴボー復活の為のいろんな事
が出来ると言う事じゃ!!
そんな事を説明している間にも次々と女生徒が入って来たようじゃのー。
仕切り板の入口には【履き物を脱いで下さい。】の看板が立っており女
生徒は次々と上履きとソックスを脱いで奧へ進んでいく。
床には女生徒たちの足が冷えない様に薄い絨毯が敷いてある。
これには触感を刺激して暗示を受け易いカラクリが施している。
つまり催眠を受ける者がリラックス出来るように様々な前準備をするの
と同じ事じゃ。
仕切り板には殺風景と言う事でわしが用意した綺麗な絵を飾っておる。
この絵にもある種の埋め込み催眠を起こすようにし、女生徒たちは奧に
進むにつれて徐々に催眠状態に陥るようになっている。
わしのとこまで近くなると今度は音楽を流している。
これも催眠効果を高めるものに流しているが、実は中の様子が聞こえに
くい様にしている役目も補っておるのじゃ。
わしの診察手前にまで来ると上半身は全て脱いで待つようにしてもらっ
ている。
これは当然の行為だから彼女らは何の抵抗もなく脱いでくれるのである。
上半身を脱ぎ、いよいよわしの診察が始まる。
簡単なベニヤ板で囲まれた簡易的な診察室。カーテンを開けるとそこに
はある看板を掲げている。
そう、外側の仕切り板の入口と同じ【履き物を脱いで下さい。】の看板
だった。
これを見た催眠効果が高まった彼女らは何と素直に下を脱いでしまうの
である。
すでに足に何もつけていない彼女らにとって履き物とは下半身に付けて
るものと思い込んでしまうからであった。
こうして、わしのとこに診察にくる時には全ての衣類をつけずに生まれ
たままで来るのであった。
わしはそんな彼女らを冷静に診察を行う。
そう、事を急ぐ事は催眠効果を消してしまい仕損じる事になるのだった。
まずは聴診を始める。
わざと冷やしておいた聴診器を肌に当てる、彼女はその冷たさに身体を
少し跳ねる。
(ふぉふぉっ、いい反応だのー)
「うーむ、心臓音が良く聞こえんのーちょっと上げていいかのー」
「は・はい..」
胸の大きい子にはわしはこう言って胸を持ち上げるのだった。
「あまり触れるとマズイからここを摘まんでいいかのー」
「えっ..あのー..」
わしは乳首を摘まんで胸を引っ張るように持ち上げた。
引っ張られた子は顔を真っ赤にして上を向いていた。
(ふぉふぉっ、可愛いのー)
「よし、前は異常なし、背中の方を向けて」
「はい..」
今度は背中のほうに聴診器を当てる、何も付けていないので可愛いお尻
が見放題である。
こうして、聴診を終わると最後に喉の様子を診る。
そう、普通の診断だと最初に行う喉の様子をわしはあえて最後に回して
いる。
もちろん、これには理由があるからじゃ。
「じゃあ、口の検査するから大きく口を開けて」
「ふ・ふぁい..」
「すまんが指で大きく開けてくれんかのー」
「ふ・ふぁい..」
「うむ、異常はないがちょっと歯垢がたまっているのー」
「ふ・ふぁい..」
「歯垢を少し取るがちょっと痛いから我慢してくれ。」
「ふ・ふぁい..」
わしはこうして口の検査を終える。だが、まだ検査はこれで最後ではな
いのだ。
「じゃあ、上の口が終わったから下の口の検査といくか。」
「?・・・・・は・はい..」
「そっちの台に乗って下の口を見せてくれないか。」
「・・・・・はい...」
彼女は一瞬、躊躇ったが、催眠効果が出ているせいで正常な判断が狂っ
ていた。
彼女は何と素直に台に乗って、そのまま大きく足をM字型に開いたので
あった。
「じゃあ、口の検査するから大きく口を開けて」
「えっ..あのぉ...」
「すまんが指で大きく開けてくれんかのー」
「は・はい...」
彼女は言われるがまま指で自分の秘部を大きく開けたのであった。
わしは、その秘部の中に堂々と診察具を入れて診察していく。
「うむっ、色も綺麗なピンク色だし、ほどよく湿ってもおるから異常なし
だのー」
「・・・は・はい...」
「じゃが、少し恥垢がたまっているのー」
「・・・・・・・・」
「恥垢を少し取るがちょっと感じるから我慢してくれ。」
「・・・・は・・はい..」
わしはガーゼを2重にして人差指に巻きつけ彼女の膣内の粘膜面を拭き
取り始めた。
彼女のピンク色の膣壁からは拭くたびに激しい愛液があふれ出してくる。
「はぁぁぁんんん...」
わしの指が奧が進むにあたって彼女の膣がわしの指をきつく締めてくる。
「さあ、もうちょっと力を抜いてリラックスするんじゃぞ。」
「ふぁ・・ふぁいぃぃ...」
身体の力を抜いた彼女はそのまま快感を素直に受けていく。
わしは、さらに膣内を拭いていく。
ガーゼで強く膣壁を擦る度に彼女の身体は大きく跳ねて悶えていく。
「はぁぅぅぅぅ...んんん」
「もうちょっと我慢してくれないかのーふぉふぉっ。」
「ふぁ・・ふぁいぃぃんんん」
快感に悶える彼女はくねくねと身体をよじられてわしの指を素直に受け
入れていた。
「じゃあ、そろそろ次の順番が迫ってるので少しだけイかせてやるのー」
わしは空いている親指でクリトリスを軽く剥いて転がし始めた。
彼女はここが診察場という事をすっかり忘れたかの様に激しく悶え始め
た。
「くはぁぁあああああーーーー」
「そろそろ、イっていいぞ!ほらっ!!」
わしが強く膣壁を擦ると同時に彼女の身体が大きく跳ねた。
それと同時にきつく締まってた膣がだんだんと開き、わしの指を開放し
た。指を抜くと同時に彼女の愛液が床にこぼれ始める。
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