わしの名は眠野 催市朗(ねむりの さいいちろう)。
50年ほど催眠術を続けてたベテランの催眠術士じゃ。
普通、催眠術というと術みたいなものだと思われがちじゃがそれほど大
そうなものでもない。
要は暗示や思い込みを強くコントロールをしたものが催眠術であり、ど
れだけ相手にそれを植え付けるからが大事なのじゃ。
そう、長年やってきたわしに取っては催眠術は人を操ったり、思うが侭
にするのではなく、あくまでも心理を動かすものとなっておる。
まあ、くだいて言えばベテランのセールスか人気CMと同じと考えても
構わぬじゃろ。
催眠術はいかに強力な心理状態をつくるかに全てが決まるとわしは思っ
ておる。(若い連中は違うと言うかも知れんがの〜)
そんなわしも、もう現役ではなく今ではただの老人になってしもうた。
じゃが、こんなわしには1つの野望があった。
少し下品な話しかも知れんが十数年前にすでに不能となったわしの一物
「超豪棒(通称:チョゴボー)」を再び元気におっ勃てる事であった。
そのチョゴボー復活の為、わしはある場所に家を建てて計画を立てるこ
とにした。
そう、わしの催眠術の全てを使ってチョゴボーに活力をあたえようと決
意したのであった。
この話はわしのチョゴボー復活に努力する物語と思って構わぬじゃろう。
「おじいちゃんー。遊びに来たよー」
わしが下らぬ思いをしている中、今日もまた隣の女子高からわしの所に
女子高生が遊びに来た。
そう、わしの集団催眠の効果としてここは彼女らのオアシス的存在にな
っているのじゃ。
ここまでするのに多少は時間がかかったが1度広めれば後は口コミによ
る効果も加わり今ではすっかりオアシスとして定着したようじゃ。
「おー授業はもう終ったのかのー」
「ええ、今日は部活なかったから」
「じゃあ、さっそく花に水をやってくれ」
「はぁい」
そう言うとその女子高生は花壇までいき、その花壇の前でいきなりスカ
ートを外し、そのままショーツまで下ろして下半身を丸出しにしたのであ
った。
「えっと、私の花は...ここね」女子高生は花壇に入り特定の場所に
つくと脚を大きく開いて何と放尿をし始めてきたのであった。
プシャァァァァァァァァーー、シャァァァー。
そう、何とここでの水やりとは自分の尿を肥料としてかけることであっ
た。わしはニタニタしながらその放尿姿を眺めていた。
「今日もいっぱい出てるのー」
「んもーおじいちゃん。そんなに見ないでよ。恥ずかしくなっちゃうわ」
「わしはただ花にちきんと水がかかっているかチェックしてるだけじゃ」
「・・・んもおぉぉ〜」彼女は顔を真っ赤にしながらも放尿を続けておる。
言うまでもないが、彼女はすでにわしの催眠にかかっているのである。
いわゆる後催眠と言われるものであり強力な暗示をかける催眠術じゃ。
もちろん「花壇におしっこをかけろ」などでは彼女が自己抵抗してしま
い、かからないのだが、「水やり」、「肥料」を定着させ続いて「愛情」
「天然」で彼女におしっこと言うキーワードを植え込み「悲しみ」「枯れ
る」にて自分がかけなけらば仕方ないという所まで持ってきたのじゃ。
実際はもっと細かい段階を経てかけたのだが説明すると長くなるのでそ
こはご愛嬌じゃ。
ちなみにわしの催眠効果はおしっこをかけるの序の口であり徐々にその
行為を日常的にさせ、尚且つ快感効果を芽生えされていくとんでもないス
ケベ催眠にするのじゃ。
「ふぁぁ...お・おじいちゃん..そ・そんなに見つめないで..」
「なんじゃ?いいじゃないか?嫌なら手で隠しても良いぞ」
「・・・いじわるっ..わかってる癖にぃーー」
放尿が終わった彼女の秘部からは別の透明な液体が垂れていた。
「おや?最後には愛のエキスも与えるかのー感心。感心」
「ああぁんー言わないでぇ..止まらなくなっちゃうよー」
「ふぉふぉっ。ゆっくり時間かけてやるがいい」
「いじわるぅぅーー」
「おや?次の娘も走ってくるわい」
「おじいちゃん。こんにちは♪ああー純ちゃん。今日も濡れてるねー♪」
「言わないでぇぇーー見ないでぇぇー」
「そんな事言ってるけど顔は喜んでるけどなー♪」
「だめぇーー言わないでぇぇー」
「そんな事よりもれちゃう。もれちゃう」彼女も何の躊躇もせず下を脱ぎ
始め自分の花に放尿を始めていった。
シャァァァーーーシャァァァーーー
「はぁぁぁーー気持ちいいぃ♪おじいちゃん。いっぱい出てるでしょ?」
「ああ、すごい勢いじゃのーきっといい花が咲くぞい」
「そう♪うれしい」
2人の放尿姿をわしはニタニタしながら見つづけていた。
実は今では15人ほどの女子高生が花壇に水やりを来るまでに広めるこ
とに成功しておるのじゃ。
どの子も完全にわしの催眠に既に堕ちてしまったのじゃよ。
(ふぉふぉっ。若いオナゴの放尿はいいのー。わしのチョゴボーも少し硬
さを増しているわい。無理して学園集中地帯に家を建てたかいがあったわ
い。ふぉふぉっふぉ〜)
ちなみに、わしが住んでおる家の周りには女子高だけがあるわけじゃな
いぞ!
女子小・女子中の学園や女子大、専門学校など様々な学校が集中してい
るのじゃよぉぉ〜。
だから、女子高生以外の多くの世代の女性がうじゃうじゃとわしの家に
来るというパラダイス的な展開にしておるのじゃぁぁ〜。
今では周りにいる女性がほとんどチョゴボー復活の手伝いに関わってお
ると言っても過言ではないかのぉ〜。
女子高生が水やりをやってる中、今度は子供連れの若いヤンママたちが
わしの所へやってきた。
「催さん。こんにちは」
「おおー今日もアレを借りに来たか。さあ裏庭に」
「おじゃましまーす」
ヤンママたちを裏庭に案内するとそこにはわしの自慢のプールがあるの
じゃ。(冬は温水プールにしている)
そう、まるで欧米のハウスを思い出させるような個人では豪華なプール
を作ってみた。
「さあ、みんなープールの飛び込んでいいぞー」
「わーい」「きゃきゃっ」子供たちは一斉に服を脱ぎ元気に飛び込んでい
った。
「ほら、奥さん達も服が濡れるから早く脱ぐぞい」
「そうね」
ヤンママたちは何の抵抗もなく次々と服を脱いでいった。
もちろん水着など着ておらずみんな生まれたままの姿になっていくのじ
ゃぁぁ〜。これもわしの恐るべし催眠がかかっているのじゃよ。
この場合も「裸で泳げ」ではきっと自己抵抗で泳がないじゃろうな。
「子供」、「無垢」を定着させ続いて「一緒に遊ぶ」「童心」を植え付け
て彼女らの羞恥心をなくしてしまったのじゃ!
もちろん欧米風な豪華なプールや開放感などの様々な要素を含ませる事
も大事じゃがな。当然、金もそれなりに使ってしまうがこれも全てわしの
チョゴボー復活のためじゃぁぁぁ〜。
わしがこんなことを叫んでる間にも子供たちと無邪気に遊ぶヤンママの
裸体はばっちし見てるぞい。
(未熟な果実もいいが熟した果実もたまらんのぉぉ〜)
「催さん。目がやらしいわよ」
「そうか。すまんのー。あんたらの身体が綺麗だったからのー」
「そう?まだ捨てたもんじゃないでしょ?」
「ああ、旦那さんが羨ましいのー」
「そんな事ないわよ。仕事仕事で構ってくれないんだから」
「そうよね。私の所も毎晩午前さまよ」
「本当にストレス溜まるよねー」
「それなら又いいものを貸そうかのー」
「催さん?また何か買ったの?」
「今回はバイブだけじゃよー。子供たちはしばらく遊ばせて試してみんか」
「じゃあ、子供たちを交代で見ると言う事で、みんなどうかしら?」
「いいわよ」「OKよ」
「じゃあ、いつもの場所にいくかのー」
そう、わしはヤンママたちが欲求不満の周期になっている事を利用して
彼女らに通販で買った品物を試しているのじゃよ。
わしの催眠でとっくに恥ずかしさなど消しており、平然と大人のおもち
ゃを楽しむ様にしたのじゃぁぁ〜。
ヴヴヴッ!ブゥゥゥゥンンンッッッッ〜〜〜
「どうじゃ!新しいバイブの味は?」
「こ・これっ..かきまわされていいぃっ!いろいろ動いているよぉぉー」
「そうじゃろ。そうじゃろ。ほらスイッチをもっと強くせんか」
「ああぁんん!!おかしくなっちゃう!!おま●こが熱いよぉぉー」
「旦那のとどっちがいいかのー?」
「こっちがいいっ!!気持ちいいよっ!!」
「そうみたいのー。びくびく身体が震えておるぞー」
「ああんん。そんな事言っちゃいやぁぁーー」
「さてと。こっちの方は、そうかアナルバイブか..」
「催さん...これっサイコーー」
「そうか。どんな感じかのー」
「腸がぁ..腸がすごい刺激されるよぉぉーーへ・変な感じだよぉ」
「ほぉー。ずい分感じとるのーお汁がいっぱい出てるのー」
「はぁぁんんん。お・おしりでイきそうっ....」
「思い切りイくが良い。気持ちいいぞー」
「はいぃ...」
次々とわしが見てる前で彼女らはイってしまったわい。
(ふぉふぉっ。いいのーいいのー。わしのチョゴボーに活力が沸いてくる
ぞい!!こんな美人妻を放っておくとは実にもったいないのぉ)
こうして、わしは数多くの女性の痴態を楽しみながら元気に暮らしてお
るのじゃ。
あと夏の間はわしの近くにある海岸で女子たちをエロく開放させて泳が
せておるぞ。
ちなみにわしは海の監視員をしておるから、堂々とエロい水着を堪能で
きるというわけじゃ。
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