今日弥の1日。(読切)
俺の名は今日弥。舐める犬だ。
実はこう見えても元は人間だったんだ。
今日も人間に戻る為に俺は女性を100人イかせる為に
頑張っている日々を暮らしている。
今日はそんな俺の常日頃、努力している1日を教えて
やろう。
[朝−−AM7:00]
「こらっ!!今日弥!起きなさい!!」
<もう少し寝かせてくれ..あと5分>
「散歩する時間がなくてもいいの?」
<俺は人間だ..散歩なんて必要ねえ...zzz>
「まあ、いいか。じゃあ、朝飯まで寝てなさい。」
朝シャンを終えてキッチンに行く芽美歌がキッチンに行くと
芽美歌の父と母がすでに朝ご飯を広げて座っていた。
「おはよ。パパ。ママ。」
「おはよ。めみか。」
「おはよ。」
「あれ?お姉ちゃんは?」
「さっき起きてたはずだが..また、くだらんものにはまってるのか..」
「お姉ちゃん...また作ってるの?」
<まあ、そんな事より早く飯にしてほしいぜ。>
「今日弥?いつの間に起きてきてたの?」
<朝飯は俺の唯一な楽しみなんだ。>
「そう...」
ドタドタドターーー!!
「おはよ!!パパーママー!見てよ!これこれ。」
朝っぱらから元気な声を出してきたのは姉の紅絵(こうえ)であった。
「こうえ...またそんなもん作ってたのか..」パパ(拓)が真っ赤になった。
「いいじゃない。見てよ。このスクリュー音。すごいわよ!!」
朝っぱらから姉の紅絵はバイブのスイッチをONにして自慢していた。
そう..姉の紅絵は大のバイブ好きで平気で家族の前でバイブを見せつける
ぶっとんだ姉であった。
「これはね!入れると膣の穴を広げたり擦ったりするのよ!!」
「そう!!生ペ●スでは出来ない芸当なのよ!!」
「こうえ..朝っぱらからやめなさい!!」
「ママ!これは私が改良に改良を加えたスペシャルバイブなのよ!!
今回の目玉は湿度センサー搭載!濡れ具合で強弱を加える夢のバイブよ!!」
ブブブブゥゥゥンン!!
激しく振動と回転をしているバイブを持って紅絵はみんなに力説していた。
<まったくー妹はバター犬で姉はバイブなんて淫乱姉妹だな。お前ら..>
「今日弥!!」
<はいはい。しかし学校では清楚で1度犯してやろうと思ったがしなくて良かったぜ>
「今日弥...」
「ママ。どう使ってみる?気持ちいいよー。」
「結構よ...拓(パパ)!!何とか言ってよ。この子に..」
「理沙子(ママ)...私のいう事を聞いてくれると思うか?」
「そうそう。これは性癖みたいなものだから仕方ないのよ!」
<おいおい..自分で言うか?アブネエ姉貴だな..>
「あっ。そう言えば芽美歌。最近学校不登校しなくなったわね。」
「ええ..」
「ママも嬉しいわ。1度、校庭で裸にされた時はビックリしたわよ。」
「そうだな。私も愛娘を裸にした男に復讐の郵便物を送る勢いだったよ。」
<おいおい。郵便配達員をやってる奴がそんな事言うんじゃねー..>
「でも、裸にした男子生徒ってどうなったの?」
「そうだな。どっか消えたってうわさもあるし..」
「きっと天罰があたって犬にもされたんでしょ?ねえ?今日弥?」
「ワンワンワンワン!!!」(めみかーーてめーー!)
「なかなか面白い洒落だな。ははは。」
<洒落じゃねー本当に犬にされたんだよ!!>
「そうだ。芽美歌。今度そういう事にならない様に私がいいのを貸してあげるわ。」
「いいのって?」
「じゃじゃーん!防犯用のロケットスクリューバイブよ!!」
「ロケットスクリュー..」
「発射する時は膣に入れてスイッチを押す。発射感が最高よ。」
「お姉ちゃん。マジで言ってるの?」
「大体の男はビビって逃げ出したわ。あははは。」
<こ・怖えぞぉぉーお前の姉貴は!!>
「・・・同感..」
「何か言った?」
「いえ、何でも..気持ちだけ貰っておくわ...」
「そう?まあその内、ダブル発射のスーパーロケットバイブも作るから楽しみに
してね。」
「ダブル発射って・・・」
<おいおい...ケツにも入れんのか?すげー姉貴だな。>
「拓...この子に何か言ってやってよ..」
「理紗子こそ..言ってくれないか..はぁぁーー」
<さあ、飯が冷めるからさっさと食うぜ。>
「そうね。いただきまーす。」
[昼−−PM1:00<公園内>]
<ふぅぅー。やっぱ昼の散歩が俺には丁度いいや。>
そう、俺は1人で行くのがいいのさ!首輪なんかされてたまるか。
まあ、裸の女を首輪して歩かせるのは好きだがな。
さーて、今日も少し腕ならしといくか。まずはあのカップルだな。
今日弥の前には木陰でいちゃいちゃしているカップルがいた。
「ねえー、ちゅーちゅーしてぇぇー。」
「わがままだな。ほら。ちゅちゅっ。」
「ああん♪もっともっとー」
<あああーーこういうのは虫唾が走るぜ。もっと大胆にいかなくちゃな。>
今日弥はカップルの側まで駆け寄って、女性のスカートを素早く口で掴み
そのまま下に下ろしたのであった。
<そーら!!おめーがその内見るおま●こだぜ!!ははは>
そう、何と今日弥はショーツも一緒に掴んでズリ落としたのであった。
「きゃああああーーーみ・見ないでーーーー!!」
「おおおぉぉぉぉーー!!」
<ははは。どうだ。これですぐに次のステップに行けるぜ!!ははは>
今日弥は下ろし終わるとあっという間に逃げていってしまった。
<ああー楽しいぜ。犬でこんな芸当が出来るのはこの今日弥さまぐらいだぜ。>
<しかし、運動すると腹が減るぜ。>
「ホットドックーホットドックーはいかがですかーー」
<おっ。ナイスタイミング!ホットドック売りの姉ちゃんか。へへへっ。今日弥さまの
ズリ落としで辱しめてその間にホットドックをGetだぜ!!>
今日弥はダッシュでホットドックの売り子に迫り飛びついた!
<そーれ!!おま●こ晒してやんぜー!!>
バキィィィーーー!!売り子が一瞬に避けて逆に今日弥の頭を叩いたのであった。
<・・っっっっ!!このアマなめた事を!!>
「舐めて尽くすのはあなたの方よ。今日弥!」
<!!げっ!てめーは俺を犬に変えたアマ!!また現われたな!!>
そう、俺を犬に変えた変な女..こいつは時々俺の前に現われて文句を言ってくるんだ。
「はぁぁーーあなたは犬にされても相変わらず女を泣かすのね..」
<うるせー!!これは俺のポリシーなんだ!!>
「そう?まあ、それなら犬のままでポリシーを貫くことね。」
<ちょっとまったー!!今のは軽い冗談だ。洒落のわからねー女だな。>
「今日弥?あなた本当に人間に戻る気あるの?」
<あるに決まってるだろ!!その為に日々努力してんだぞ!!>
「努力?むりやりスカートを下ろす事が努力なの?」
<露出狂の女なら泣いて喜ぶぜ!!>
「じゃあ、そういう女性を探す事ね。でもイかす事にはならないわ。」
<うるせー!!いちいち感に触る女だなー!!>
「そう?まあ早いとこ100人の女性をイかす事ね。犬の寿命は短いから早めにね。」
<ぐぐぅぅーいつか、てめーもヒーヒー言わせてやるぜ。>
「何か言った?今日弥?」
<いや。そのホットドックがヒーヒー辛そうだなって..>
「そうかしら?」
<じゃあ、俺は戻るわ...>急いで公園から立ち去る今日弥。
そんな今日弥を呆れて見ながら彼女はホットドックを食べた。
パクッ。「あらっ?本当ね。マスタード付けすぎたわ。」
[夕方−−PM4:00<自宅庭>]
【犬語】<よう、今日弥。今日も公園で暴れてきたのかい?>
【犬語】<おお、佐助。ちょっと邪魔が入ったが楽しかったぜ。>
【犬語】<そうかい。俺も3丁目のマルチーズで楽しんできたぜ。ありゃ締まりがいいぜ。>
【犬語】<はは..俺は遠慮しとくぜ。犬に突っ込みたくねーからな。>
【犬語】<またかい?まあ人間になりたいのはわかるが犬は犬だぜ。>
【犬語】<俺は本当に人間だったんだ。変な女に犬にされたんだ!>
【犬語】<わかった。わかった。まあ、たまってるのはよくねえぞ。>
【犬語】<・・・佐助...信じてねーだろ?>
【犬語】<まあ、ある程度は信じるが..今は犬であるのは間違いないな。>
【犬語】<そうだな..>
【犬語】<そういや、今度またあの子の股、舐めさせてくれよ。>
【犬語】<芽美歌のか?まあいいけどな。>
【犬語】<あの上質バターとあの子の液が混じった味は忘れられねーぜ。>
【犬語】<そうかぁ?くさくてまずいだけなんだがな...>
【犬語】<おい。今日弥。それは間違えてるぞ。あれは上質のうちに入るぜ>
【犬語】<本当にそうなのか?>
【犬語】<俺のご主人様のマダムを舐めればあの子の素晴らしさがわかるぜ>
【犬語】<ああ..あのおばはんか..うえっ...考えただけではきそ..>
「佐助ちゃん。佐助ちゃん。どこ行ったざまス。」
【犬語】<噂をすれば何とかだな。じゃあ、今日弥またな。>
【犬語】<ああ、また明日な。>
(ふぅぅー佐助も大変だな..あんなおばはんの腐れぴーを舐めるなんて..)
[夜−−PM8:00<芽美歌の部屋>]
「どう?紗里奈?今日弥の腕は?」
「うーん..まだまだ技量不足ね..」
そう、この頃は芽美歌の親友の紗里奈の股を借りて俺は腕を上げているので
あった。
当然、紗里奈には俺の人間の声は聞こえない。
「今日弥!もうちょっと膣内を濡らしてから..」
<はいはい。わかってますよ。>
「ほら舌でぐるぐる回して!!ぐちゅぐちゅなるまで回すのよ!」
<OK!まかせろよ!>
「はぁぁんん。少し上手くなってきてるわ..」
「紗里奈が火照り始めたわよ。ほら今度はびらびらを舐める!」
<はいはい。>
「ああぁぁんん・・・」
「よし!スピードアップしてその後はクリトリスを包むように!」
<わかってるよ。>
「はぁぁん..芽美歌すごい..この子、言う通りに責めてるわ..」
<当たり前だ!!俺は声が判るからな!>
「よし!今日弥、次は舌を奥に入れて!!」
<ああ・・・・・・>(何か疲れたぜ..)
「こら!今日弥!引っ込ませるのよ!」
<もう面倒だ!!>舌を膣から抜いてベットから降りる今日弥。
「こら!途中で投げ出さないでよ。紗里奈がいい感じなのよ!」
<うるせー少し休憩だ!大体、言葉じゃわかんねーんだよ!!>
「あ゛あ゛ーー相変わらずねーいいわ。少し見ていなさい!」
芽美歌はそう言うと自分で紗里奈の股を舐め始めた。
ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ・・・
「はぁぁんん!!芽美歌だめぇぇーー」
「ほら、こうやるとクリストス大きくなるでしょ?」
<おおっ!!なるほど!>
はむっはむっはむっはむっ・・・
「はぅぅぅんんん!カジカジしないでぇぇーー」
「こうやって、ヒダヒダを軽く噛むのも効果的よ。」
<すげーぜ。それからどーすんだ!>
「しばらく繰り返し責めて紗里奈の身体をよく見る!」
<なんか身体全体がよがり始めてるぜ!>
「そう!そうなったら舌を突っ込む!!こうやって!」
ぬぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
「いいぃぃっっっ!!もっとぉぉもっとぉぉぉ!!」
ぬぷっ!ぬぷっ!じゅぽっ!じゅぷぷっ!
<す・すげー..ぐしょぐしょに濡れてすげー音してんぜ!!>
じゅぱっ。「この音が鳴ったら今度はまたクリトリスを責める!」
<思い切り舐めるんだな!!>
「違う!舌で転がすようにいくのよ!!こうやって!」
ちろちろっちろちろっ・・・・
<なるほど!舌の先でいくんだな!>
「で、少し紗里奈が落ち着いてきたと思ったらかき回す!」
<すげー紗里奈のやつ!乱れまくってるぜ!>
「め・めみかぁぁーーもうイかせてぇぇーーお願い...」
「駄目だめっ♪もうちょっと気持ち良くなりなさい!」
<・・・お前..その手の才能あるんじゃねーのか?>
「こら!そんな事言う暇はないの。いい事。こんな風に液が溜まってきたら」
ズズズッズズズズズッズゥゥゥー
「あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ある程度、吸ってあげるのよ!!ちょっとバター味なのがキツイけど..」
<なるほど!吸うんだな!しかし、紗里奈そろそろやばいぜ。>
「そうね。クリトリスもすっかり充血してるしね。」
「はぁはぁ..早くいかせてぇぇ..」
「そうね。最後に思い切りかき回すから、いつでもイっていいからね。」
「う・うん・・・」
芽美歌は紗里奈の腰を持ち上げて、思い切り舌で掻き始めた。
紗里奈の喘ぎ声が部屋中に響き、身体も大きく震え始めていた。
<そろそろってとこか...>
「いくぅぅーーーいいいいぃぃぃっちゃうぅぅぅぅ!!」
紗里奈は凄い勢いで激しく跳ねた。そう見事に絶頂してしまった。
芽美歌の顔は紗里奈の愛液でびちょびちょに濡れていた。
「どう?わかった?今日弥?」
<ああ!わかったぜ。忘れないように、どこかに書かないとな。>
「書くことより復習が1番よ。今日弥...」クスッ。
<おい!芽美歌!何、下脱いでんだ!ま・まさか?>
「そうよ。こっちの火照りも解消してくれないとね。」
<ひええぇぇぇぇぇぇぇーーー>
こうして俺は芽美歌を満足させるまで復習させられてしまった。
しかし、あの変な女の言う通り少しハイペースにいかないと本当にマズイかもな...
とりあえず..人間に戻れるまでイかさないといけない女性はあと88人・・・
そんなに出来るのか俺...
<おわり>