舐める犬。今日弥。(読切)
俺の名は今日弥。舐める犬だ。
実はこう見えても元は人間だったんだ。
そう、これでも女泣かしの今日弥と恐れられていたんだ。
むかつく女がいたら速攻脱がして晒してやる!それが俺のポリシーだ。
だが、そんなある時、変な女性に会って俺は何と犬に変えられて
しまった。
「あなたは男として、いいえ人として最低だわ。」
そう。変な女の力によって俺は犬にされちまったんだ。
「あなたはこれから女性に尽くす犬になるのよ。」
何だと。女性に尽くせだと。
どうやら、俺は女性を100人イかさなければ元の姿に戻れない
バター犬に変えられてしまったらしい。
ふざけんな。この今日弥さまをこんな姿にしやがって。
その上、俺が唯一、言葉を通じ合えるのは一番最後に泣かした女
”芽美歌”しかいないと言う。
こうして俺はしかたなく芽美歌の奧永家に飼われる事となったので
あった。
だけど、この芽美歌がこんな女だとは思わなかったぜ。
そう、芽美歌がバター犬大好き少女だったとは...
[奥永家2階、芽美歌の部屋]
「ああ゛ーー下手下手下手下手!!」
<うるせえ!!てめぇの腐れピーを丁寧に舐めてんだ。ちゃんと喘げ!!>
「誰が腐れピーよ。そんなんじゃいつまで経っても元に戻れないわよ。」
<ちくぢょーめみかめぇぇー戻ったらお前がバター犬好きって言いふらしてやる!>
「勝手にどうぞ。あんたに校庭で素っ裸にされたよりはましよ。」
<あれは俺のパフォーマンスだ。どうだ?感じただろ?>
「ばかじゃないの?あんなんで感じる子が居ると思う?」
<何度もやればそのうち快感になるんだよ。>
「あきらめたって事よ。この女の敵!!」
<何だと。それ以上言うとこの部屋で粗相してやるぜ。>
「・・・・今日弥..あんた最近、犬に近づいてない?」
ガァァーーンン!!<うるさい。俺は一刻も早く人間に戻るんだよ。>
「だから、私がこうして股開いて付き合っているんでしょ。ドヘタバター犬。」
<うるせえ!!人間の俺だったらてめーなんかあっという間にひぃひぃ言わしてやるぜ。>
「はいはい。とりあえず。ちゃんと舐めてよ。」
<...ぐぐっ..ちくしょーーいつか必ずぅぅーー>
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ...
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ...
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ...
「あ゛あ゛〜〜私のここは飴じゃないのよ!強弱をつけなさいよ!!」
カチン<なんだとぉぉー、俺の舌技を馬鹿にすんのかーー>
「それのどこか舌技よ。全然なってないわーーもう、ストレスたまるぅぅー!」
<ぢくしょーー!!一体これのどこが駄目って言うんだーー!!>
俺は思い切り叫んだ。その叫び声につられて隣りの犬が部屋に入ってきたので
あった。
【犬語】<よう。今日弥。今日も荒れているなー。>
【犬語】<佐助か..この女が頭くるんだよ!!>
【犬語】<おいおい、ご主人様に向かってその言葉は悪いぜ。>
【犬語】<俺はペットじゃない!!元は人間なんだ!!>
【犬語】<また、その話しか?俺だからいいけど他の犬に言うと頭が変って思われるぜ。>
【犬語】<ぐっ...どうしてこんなことになっちまたんだ...>
「あらっ?隣りの佐助じゃないの?おいで。おいで。ご馳走してあげるから。」
芽美歌は恥も外見もなくお股を広げて佐助に向かっておいで、おいでをしていた。
【犬語】<なんて節操のない女だ..>
【犬語】<いいじゃねえか。今日弥。俺は好きだぜ。この子の股は。>
【犬語】<そうか?まあ俺は犬じゃねーからな..>
【犬語】<おっ。この匂いは○×店の手作りバターだな。>
【犬語】<!?佐助..お前..そんなのがわかるのか?>
【犬語】<当たり前だ。俺たちバター犬にとってバターは命より大事なんだぜ。>
【犬語】<そ・そうなのか..>
【犬語】<ああ、こんな美味しいバターは久々だぜ。今日弥舐めていいかい?>
【犬語】<勝手にどうぞ。ただし注文がやかましいぜ。>
【犬語】<なら、頂くとするか。>
ぺろぺろぺろろっぺろぺろぺろろっ!!
佐助は勢いをつけて芽美歌のあそこを舐め始めた。
「くはぁぁんん!!いいよぉぉぉーー佐助ぇぇぇーー」
ぺろぺろぺろろっぺろぺろぺろろっ!!
「あああぁぁぁんんーーもっとぉぉもっとぉぉーー」
次第に舐める音に水音が混じって聞こえ始めた。そう芽美歌のあそこが濡れはじめて
きているのだった。
「ざらざらがいいよぉぉぉーーもっともっと擦ってぇぇーー」
芽美歌は何と手を自分の胸に回し自分で胸を揉み始めてきた。
<どういう事だ!!佐助の方が上手いっていうのかぁぁーー!!>
俺は叫んだ。その声を聞いた佐助は俺を少し見てこう言ってきた。
【犬語】<今日弥、ポイントは速さだ!!>
【犬語】<速さ?早く舐めればいいのか?>
【犬語】<ただ早く舐めるんじゃない。全体を見ながら舐めていくんだ。>
【犬語】<おおっ..だが..どうも上手くいかねーんだ。>
【犬語】<女の汁をミルクだと思えばいい。ミルクを味わう感じでいくんだ。>
【犬語】<なるほど。ミルクか..いい例えだぜ。佐助。>
【犬語】<あと大事なのはこうやって舌を止めて焦らすのも大事だ!>
【犬語】<おおっ!でも催促がすぐにこねえか?>
【犬語】<見てろ。そういう場合はここをぺろりといくんだ。>
佐助は何と舌で芽美歌のクリトリスの包皮を上手く捲ったのであった。
「くはぁぁぁんん!!はぁぁぁんんん!!」
【犬語】<どうだい。ずい分感じてただろ?>
【犬語】<すげーぜ。佐助!!これなら一物を挿れれば失神だぜ。>
【犬語】<馬鹿者!!>
【犬語】<!な・なんだよ..佐助..>
【犬語】<俺たちバター犬にとっちゃ、これは最後の切り札なんだ!>
【犬語】<切り札?>
【犬語】<そうだ。どうしてもイかせない女のための最後の手段なんだ!>
【犬語】ガガーン<そうか..すまない..俺が安易だったぜ..>
【犬語】<ふふ。わかればいいんだよ。今日弥。>
【犬語】<佐助...>
【犬語】<さて、そろそろ舌を動かさないとマズイな。>
佐助はまた再び、早いペースで芽美歌の膣内を舐め回し始めた。
芽美歌の身体が徐々に小刻みに震え始めている。どうやら相当感じているんだろう。
今度は佐助の舌が遅くなりクリトリスを左右にピンポイントの様に舐めてきた。
よく見ると根っこの部分を丁寧に舐めている。
それが終わるとまた早いペースで小陰唇や大陰唇を回すように舐め始める。
芽美歌の方は喘ぎが大きくなり今でもイきそうな感じであった。
佐助は芽美歌の様子を感じながらクリトリスの方へ舌を伸ばした。
少しスローな感じでクリトリスをくるくると舌を微妙に回す感じで舐めていく。
「はぁぁぁ...もう駄目ぇぇ..佐助ぇぇーお願い!!アレを!!」
芽美歌の合図で佐助は舌を全部、膣内に入れたのであった。
そして何かを掻き出すように舌を出し、また舌を中に挿れる。
それを繰り返していくうちに芽美歌の身体は激しく震え始めた。
そう..芽美歌の限界が近づいてきたのであった。
「はぁぁんんん!!もうぅぅいくぅぅーーいいぃぃぃぃ!!!」
芽美歌の身体が大きく痙攣した。大きく剃らした身体はまさに
絶頂した証でもあった。
それと同時に凄い音と共に佐助の顔に向かって愛液が噴出された。
そう、潮まで噴かせてしまったのだ。
「はぁ..はぁはぁ..佐助..良かったわ..」
ぐったりしている芽美歌は震える手で佐助の頭を撫でていた。
【犬語】<若い女はいいねー。この潮を浴びる事が俺たちバターの誇りって
もんだぜ。>
【犬語】<すげーぜ、佐助。よくこんな女をイかせたな。>
【犬語】<おいおい。今日弥。彼女は感じやりやすい方だぜ。>
【犬語】<そうなのか?>
【犬語】<ああ、俺が今までイかした女では上玉に入るのは確かだ。>
【犬語】<・・・佐助、俺にもそのテク教えてくれないか!>
【犬語】<お安い御用だ。ただし、わかってるよな。>
【犬語】<ああ、骨付き肉にステーキだろ?何とか用意するぜ。>
【犬語】<さすが今日弥、わかっているな。俺も栄養を取らなければまずいからな。>
【犬語】<あとは何か欲しいもんがあるか。>
【犬語】<そうだな。犬なら誰でも欲しがる”おしゃぶりドーン”も欲しいな。>
【犬語】<よし。それも芽美歌に頼んで買っといでやるぜ。>
【犬語】<じゃあ、早速始めるか。教材はここにあるからな。>
【犬語】<おう!頼むぜ!!>
2人の犬はまた再度、芽美歌の秘部を舐め初めてきた。
「ちょ・ちょっと...またやるの?はぁぁんんーーんもうぅぅーー」
こうして芽美歌の喘ぎは暫らく続いていくのであった。
しかし今日弥が人間に戻れる日が本当に来るであろうか...
とりあえず..人間に戻れるまでイかさないといけない女性はあと99人・・・
難しいかも...(笑)
<おわり>