私の名はかなえ。私立高校に通っている2年の17歳で特にこれといっ
た大きなトラブルもなく平凡な高校生活を過ごしていたのですが、ある出
来事を境に大きく変化してしまいました。
それは修学旅行で起こった出来事で、私のこれからの運命を大きく変え
るものでした。
修学旅行の1日目、旅館についた私たちは割り当てられた班で分かれて
部屋に入ります。
私の班は6人なのですが、その中にHないたずらが好きの秀奈がいるの
で不安です。
秀奈は小学校の修学旅行の時、宿泊先で「最初に寝たヤツは裸にしちゃ
うから!」なんて言って、本当に最初に寝てしまった子を裸にして写真に
撮ったという噂があるのです。
もちろん、噂で聞いただけなので、事実であったかどうかわかりません。
まあ、ただのいたずら好きならいいのですが、我侭な上に今通っている
私立校のワンマン理事長の1人娘なので、叱ることができないのが怖いと
ころです。
その秀奈と修学旅行で同じ班になるなんてついてないと思いました。
辺りも暗くなり、あとは就寝するだけなので、何とか1日目が無事に終
わりました。
班のみんなもホッとしていたのですが、そんな私たちに秀奈がとんでも
ないことを言ってきました。
「せっかくの修学旅行だし、今日は朝まで遊ぼーね♪だから、眠っちゃダ
メだよっ!眠ったらパパに言って性奴にしちゃうから」
(性奴って..何、馬鹿なこと言ってるのよ。こいつは!)
あまりにもおかしな言葉を言ってきた秀奈だが、私以外の4人は顔を青
ざめて、急いでホテル近くの売店に行って強力な不眠ドリンクを購入して
飲んでいました。
(こんな言葉を真に受けて、不眠ドリンクを買うなんて馬鹿馬鹿しいわ)
私はここまでする必要はないと思ったので、自力で起き続けることにし
ました。
けれど、その日は疲れがあったのか、眠くてしかたありません。
ともかく、秀奈の言葉を信じる信じないを別としても、変ないたずらを
されたくないので、先に眠るわけにはいきませんでした。
ぎりぎりまで頑張って起き続けることにしました。
でも、他の女子と違って不眠ドリンクを飲んでない私は明け方の睡魔に
負けて寝てしまいました。そして、そのまま朝まで眠ってしまいました。
朝になり、私は突然大声で起こされました。
部屋の中には人が大勢居て、もう片づけをはじめており、部屋の入り口
のふすまは全開になって、旅館の人や先生・生徒らがあわただしく、挨拶
や移動するのが見えました。
私以外のふとんはもうたたんであり、一人寝ている自分が恥ずかしくな
りました。
「もう..起こしてくれればいいのに・・。」
そう思ってふとんをめくると、裸でした。
「うそっ!や・やられた・・・」
あわててバッグに手を伸ばしますが、手が届きません。
まわりはもうみんな私服に着替えて、大広間での朝食の時間を待ってい
るみたいです。
要は私1人、いつまでも布団の中にいて不自然な状況にされたのです。
「かなえ〜、起きたんなら早く布団から出なさいよ〜♪」
「秀奈!あんたっ!」
私が裸でいることに気づいて堂々と出てこいと言ってきました。
ふすまが全開になってるこの状態じゃ、出た途端に周りの生徒に見られ
てしまいます。
何とか秀奈にふすまだけでも閉めてもらおうとお願いしたら、とんでも
ないことを言ってきました。
「あっ、先生。ちょうどいいとこに♪かなえが布団から出ないので無理や
り出してくれませんか〜」
「な・何を言うのよっ」
秀奈が頼んだのは男性教諭であり、布団の中の姿を見られたら大事にな
ってしまうことになります。
「あ・あの、自分で起きれますので結構です」「そうだよな」
「先生〜、かなえの言うこと聞いちゃだめですよ〜♪ずっと寝るつもりで
すよ〜」「本当か?」「そんなことしません」
「まあ、お漏らししちゃったから出たくないのはわかるけどぉ〜」
「なっ!何を言ってるの、私がいつ・・・・い・いつ・・・」
私はある事に気づいて、途中から言葉が出せなくなりました。
それは股間の方が思い切り、何かでびしょびしょにしてたのに気づいた
からです。
「あ〜図星だったのね〜♪先生、お漏らししたかなえをさっさと布団から
出してくださ〜い」
「お漏らしなんてしてません。だから、許してください」「う・う〜ん」
「先生♪あんまり、かなえのことばかり、贔屓するとパパに言っちゃうよ♪」
秀奈のパパの一言で先生の顔は青ざめ、私の頭を掴んで無理やり布団か
ら出そうとしました。
もちろん裸を晒したくない私は布団を必死で掴んでいたのですが..
「ねえ〜そこの男子たち〜♪かなえの布団を引っ張ってぇ〜」
今度は男子たちに布団を引っ張るように秀奈が頼んできました。
頭の方からは先生が、足の方からは数人の男子が同時に引っ張ってきた
ら、私が耐え切れるはずはありません。
数分もしない内に、布団をはがされてしまい、全裸の私がみんなの前に
飛び出してしまいました。
先生も男子たちも恥部を必死に隠して丸まってる私の全裸裸を見て驚い
ています。
「お・お前、何で裸なんだっ!ふ・服はどうした..」
「すげぇー、かなえのやつ、すっぽんぽんだぜ」
「いやぁぁぁー、み・見ないでください」
悲鳴をあげて嫌がる私に秀奈と班の女子たちが近づき、信じられない行
動をしてきました。
「じゃあ、そっちの2人は手を掴んで、こっちは足を掴むのよ。準備はい
いかしら?」「OKでーす」「こっちもいいでーす」
「いやぁぁっ!あんたたちっ、何するのよっ!」「そーれー♪」
秀奈の合図で丸まっていた私の身体を班の女子たちが一気に仰向けにひ
っくり返し、Dカップのおっぱいとおま●こを丸見えにされました。
「おおっ、かなえのヌードだぜっ!」「おっぱい、でけぇー」
「見ないでぇぇーみないでぇぇーー!」
必死で抵抗する私でしたが、秀奈のある一言で力が一気に抜けてしまい
ました。
「かなえ〜♪おま●こに何挿れてんのよっ。誰かそれ抜いちゃって」
ヴヴヴヴヴヴッッ..(えっ!何でバ・バイブが入ってるの?)
いや、その前にこんなのが入っていたのに気づかないなんて、自分でも
どうかしていると思いました。
「おいおい、かなえがおま●こにバイブ挿れてるぜ」「すげぇぇー」
「あらあら、かなえったらバイブがぐちょぐちょじゃない?そっか〜♪あ
のお漏らしはかなえのエッチ汁だったんだぁぁー」
「ち・ちがう..違うったら..」
「これは大問題だな。バイブまで持ち込んで全裸でいるなんて、ふしだら
もいいとこだな」「ち・違います。先生。こ・これは..」
辺りがだんだんと騒然となる中、秀奈だけが落ち着いた口調でこう言っ
てきました。
「先生にみんな、バイブのことはともかく何で裸のことで驚いてるの〜♪
かなえが服なんて着るわけないじゃない。かなえは首輪しか付けちゃいけ
ないのを忘れたの〜♪」
(ちょっと、こいつは何言ってるのよっ!頭おかしくなったんじゃない)
秀奈の異常すぎる発言に周りは静まり返ったが、私の何かを確認すると
先生や男子たちがおかしなことを言ってきました。
「そ・そうだったな..せ・先生、ど忘れしてたよ..はは」
「ああ、かなえはずっとそうだったな。俺たちも寝ぼけてたよ」
「わかればいいのよ〜♪じゃあ、食事が出来たら声かけてくださいね〜」
まるで、私の全裸姿が当たり前のようにそそくさと先生と男子たちが逃
げていったのです。
そして、その時に私の首に首輪が付いてることに気づきました。
「何で首輪がっ?秀奈、こんなふざけたもの付けないでよっ!」
私は秀奈が付けた首輪を外そうとしたんですが、どうやら特殊な鍵のよ
うなものでロックしてありました。
「かなえ、残念だけど..それは貴女じゃ外せないよ♪」
「秀奈、ふざけないでよっ!ちょっとみんなも何か言ってよ」
「・・・・」「・・・・」私の問いに班の女子は沈黙していました。
「昨日、言ったでしょ。眠ったら性奴にしちゃうって♪おめでと、かなえ」
「悪ふざけすぎるわよっ!く・首輪を外しなさいよっ」
「だからぁ〜外せないって言ったでしょぉ〜。もう性奴になったんだから
諦めなさいよ」
「そんなこと、認めないわよっ」
「ぶぶぅ〜、認めてないのはかなえちゃんだけでーす♪もう全員、性奴っ
てこと、納得してまーす」
「秀奈っっっっ!!」
「さあ、そろそろ朝食の時間だよ。みんなが待つ大広間まで行きましょう
ね〜」
そう言って、秀奈は私の首輪に紐をつけて引っ張り始めました。
「ちょっとぉぉーー、大広間なんか行ったら、みんなに裸見られちゃうっ」
「何言ってるのよ〜、まあ〜でも、最初ぐらいは、おっぱいとおま●こを
手で隠すぐらいは許してあげるわ。それが嫌なんて言ったら、男子たちに
手伝ってもらおーかな♪」
ゾクリ..秀奈が一瞬だけ、私に鋭い視線を向けてきました。
おそらく、これ以上、私が文句を言ったら、本気で男子たちを呼ぶ目つ
きでした。
「わかりました。ありがとうございます..」
「そう、そうやって素直に言えばいいのよっ、かなえ♪」
こうして裸のままで大広間まで連れていかれることになってしまいました。
でも、こんな首輪1つで生徒全員が納得するかはわかりませんでした。
首輪についた紐を引っ張られながら私は秀奈たちと一緒に大広間まで向
かいました。
すでに周りの生徒たちが、丸裸の私の姿を見て騒いでいるようです。
やはり、全員がこのことを知ってるはずはありませんでした。
(このまま大広間まで連れて行く気なのっ。いやっいやぁっ)
だんだん、裸で歩いてることに恥ずかしくなり頭がおかしくなっていき
そうになります。
「かなえ〜、そんなに震えちゃ私が無理やりしてるみたいじゃない〜〜♪
やっぱり、こっちの方へ先に連れてきた方が正解だったかも〜」
「えっ?こっちって..」
私はここでようやく大広間を通り過ぎて、別の場所へ連れて行かれてる
ことに気づきました。
「今、大広間を見たら準備中だったわ〜。せっかく、ここまで来たから汗
を流してから行きましょうね〜」
「汗を流すって..この先は確か大浴場..」
大広間の先には大浴場があり、私はそこへ連れられていきました。
中に入ると脱衣場には、多くの脱ぎ捨てたあとがあったのですが、どれ
もが男性ものの下着が入っていました。
「秀奈..今、大浴場に入っているのは、まさか..」
「さあ?自分の目で確かめたらぁ〜」
かなえが大浴場へ入るドアをガラガラと開くと、中には男子たちが大勢
入っており、みんなが一斉に私を見ました。
さらにはカメラやビデオカメラでこちらを映している男子もいました。
「こ・これは、どういうこと..」
「かなえ〜、まだアレに気づいてないの〜。そろそろしっかり洗わないと
大変なことになっちゃうわよぉ〜」
「えっ?」
何のことを言ってることがわからない私に秀奈がしゃがみこんで、急に
私のおま●こをつまんで、思い切り左右に引っ張ってきました。
すると開いたおま●こから、異常なほどの大量な白い液体みたいのが大
量にあふれ出てきました。
(えっ?愛液?いや..こんなに濡れてないわ..何なの?この液体は)
謎の液体に動揺する私に秀奈が背中をドンと強く押して、浴場の中に入
れられてしまいました。
そして裸の男子たちが私の身体を掴んできたので、悲鳴を上げて抵抗し
ました。
けど、そんな悲鳴を気にせずに男子たちが私をどんどんと奥の方へ連れ
ていきました。
秀奈はそんな私を見ながら「隅々まで、しっかり洗っておいてね〜」と
言ってドアを閉めて、そのまま大浴場から出て行ってしまいました。
その後、大浴場からは私のいろんな悲鳴や叫びが響きましたが、それが
外まで聞こえることはありませんでした。
しばらくして、大浴場からすっきりした男子たちが次々と出てきました。
それを大浴場の外の廊下でジュースを飲んでいた秀奈が気づき、班の女
子たちを連れて浴場の中に入ってきました。
「綺麗に洗っておいてと頼んだのに〜、前よりもひどくなってるじゃない♪」
「あ・あの秀奈さん..かなえのこと、どうしましょう..」
「あなたたちが、ちゃんと洗ってちょうだい♪浴場の中の掃除もついでに
やっといてね〜♪」
「掃除もですかっ!?」
「当たり前でしょ。あちこち男子の汚い汁が飛び散ってるじゃない〜♪」
「わかりました..」
「もうすぐ朝食だから、それに間に合うようにしておくのよ♪じゃあ、私
はそれまで館内の散歩してから〜」
このあと、私は班の女子たちの手で綺麗に洗ってもらいました。
そして、全て洗い終わったあとに秀奈が散歩から帰ってきました。
「やっと朝食の準備ができたみたいね♪さあ、いきましょう」
私は再び、首輪についた紐を引っ張られながら、大広間に向かいました。
でも、朝食を食べるほど私のお腹は減っていませんでした。
そう、さっきの大浴場でお腹が満腹になるまで口からいろいろ挿れられ
てしまったからです。
きっとこれから大広間で私の性奴宣言がされるようです。
どうやら、この被虐の首輪を付けられた時から私の運命は決まっていた
のかも知れません。
そう..私は..皆の性奴になったのです..
(END)
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