新しい罰「子供は風の子の罰」で毎日、朝礼台の上でショーツ一枚まで
ストリップする葉須香。
男子がなかなか下半身を出さないので、この後はいつも男子は上半身裸
になって走ることになり、その間の葉須香は裾部によるSP性感マッサージ
を受けていた。
「はぁぅ..なんで..こんなに感じるのぉぉ..脇腹を押してるだけな
のにぃ..」
「不思議だろ?そう、今日の俺はお前の脇腹しか触れてないが、葉須香、
お前のおま●こは濡れまくってるぞ」
「ああぁぁっ..気持ちいいぃ..なんで?なんで..」
ショーツを下ろされた裸の葉須香が朝礼台で喘ぎ声を出しながら悶えて
る。裾部は一切、葉須香のおっぱいもおま●こも触れてないが、子宮の奥
まで直接振動を与えられてるような快感を与えてくるのだ。
「葉須香よ。今日は脇腹の性感帯を開花させるから楽しみに受けるんだな」
「いやぁぁぁ〜、脇腹なんかで感じたくない..なんで、こんな場所で?」
「葉須香は実に勉強不足だべぇ〜。脇腹には元々、帯脈というツボがあっ
て、月経痛の解消に効くほど、子宮や泌尿器とつながっているのだべぇ〜。
つまりはそこの性感帯を開花させるのは脇腹にま●こをつけるようなもの
だべ!」
「そういうことだ!今日も思い切りヨガっていいぞぉぉ〜」
(はぁぅぅぅんんっ..また性感帯が増えちゃうぅ..)
性感帯が増えることに動揺する葉須香だが、今の性感マッサージでは一
時的に開花させる程度である
けれども、繰り返し責めれば完全に開花することになり、今後の罰で本
当に性感帯を増やすつもりだろう。
名歯亀としては学級閉鎖が終わる前に本来の罰を早くしたいらしく、痺
れを切らした名歯亀が男子たちにレベルアップを打診してきた。
「さて、そろそろレベルアップをしたいだべぇ〜。もし、本当に葉須香の
おま●こを見たいのなら、お前らが先に全部脱ぐのだべぇぇぇ〜」
「ううぅ..女子たちが窓から見てるんだぞ..」「でも、いい加減毎日
走るのもな..」
「どうするだべ〜。全てはお前らの態度次第だべぇ〜。おま●こを見たく
ない奴は校舎に戻って指を咥えて遠くから眺めればいいだべ〜」
「何だとぉ〜、名歯亀っ」
「お前らが裸になったら、本当に葉須香のショーツは下ろすだべ〜。おっ
ぱいも堂々と見せるだべ〜!股も開くだべ〜!葉須香は我輩の命令に絶対
だべぇぇ〜」
「ちくしょぉ〜、汚ねーぞ。名歯亀っ」「そーだ、そーだ!」
「お前ら、ひかえるだべぇ! 我輩は絶対教師なのだべ〜!タダでま●こ
を見れるほど世の中は甘くないのだべ〜。ハイリスクを得たいのならハイ
リターンを覚悟するのだべぇぇぇ〜」
「ぅぅぅ..」「ずるいぞ、名歯亀っ」
「ずるくなんかないだべ〜。ここから先は強制はしないだべ〜。脱ぎたく
ない者は、この場から去るだべぇぇ〜!さあ、文句を言う奴は教室へ帰る
だべぇぇぇ〜〜」
(1組男子)「ちっ、こんな美味しいシーンを前に帰れるかよっ!」
(3組男子)「おいっ、お前ら!女子が見てる前で脱ぐ気かよぉぉ〜」
(4組男子)「そんなの関係ね〜。お前らとは覚悟が違うんだよっ!」
(5組男子)「ぅぅ..どうする..せっかくのチャンスなのにぃ」
脱ぐか脱がないか迷ってる男子だが、校舎の方でも女子たちが手で顔を
隠して見ないフリをして、きゃーきゃー騒いでいた。
言うまでも無いが、女子たちはしっかりと指の間から男子たちの様子を
伺っていた。
今回の罰はどうやら男子たちに恥辱を与える罰になっているが、最大の
恥辱を受けるのは葉須香自身であったことに、やっと本人が気づいた。
「!!」(ちょっと待ってぇぇ〜!ここでみんな脱ぐってことは、みんな
の..ち、ち、ち、ちん..)ぼんっ!(顔が真っ赤になる葉須香)
「せ、先生っ!私、脱ぎます!脱ぎますからっ!男子たちを止めてくださ
いっ!」
大勢の男子のイチモツなんか見たくない葉須香が慌てて名歯亀に嘆願し
たが、すでに遅かったようだった。
「今さら気づいても遅いだべ〜。ウブな女子にはこれが最高の恥辱の罰だ
べ〜。まずはじっくりと男子たちのチンポを見るだべぇぇ〜」
「いやぁぁぁ〜。そ、そんなの見たくない!見たくないぃ」
首を左右に振って本気で拒否してくる葉須香を見て、男子たちに心情の
変化が現れてくる。
(1組男子)「へへっ、あんなにキョヒられたら、逆に見せたくなるな」
(3組男子)「ここは恥を捨てて名歯亀の案に乗ってみるかぁ」
(4組男子)「そーだな。俺たちの裸を見せるのも、ある意味アリだぜ」
(5組男子)「ハイリスクハイリターン上等だ!女子たち見るなら見ろよ」
どうやら男子たちの答えは決まったらしく、まずは上着を脱げ捨てて上
半身裸になっていくと校舎の方から女子たちの黄色い歓声が飛び交った。
さっきまで手で顔を隠して見てない素振りをしていたはずが、今ではバ
ーゲンセールに集るかのように窓に大勢詰め掛けて、男子たちの股間を見
ようとしてきた。
「ちょっと!少しどきなさいよ!」「何よ!あんたこそどけよ」
「きゃぁぁ〜、伊藤君がズボンに手をかけたわぁ〜」「誰か双眼鏡持って
ないのぉぉ〜」
こんな浅ましい女子たちの姿を見ながら、名歯亀が言葉を葉須香にかけ
てきた。
「実に見苦しいだべぇ〜。この嘆かわしい姿が今の女子高生なんだべ〜。
チンポなんかで恥ずかしがるなんて葉須香はウブすぎるだべ〜」
「!こ、こ、これが普通の反応ですっ..みんな、パンツだけは脱がない
でくださいっ。お・お願いしますから..今、手を下ろしますから!おっ
ぱい出しますから、やめてください」
何と自分から隠した手を下ろして、おっぱいを出してきた葉須香。
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