お漏らしをしてしまったところを男子たちに見られてしまった葉須香。
おしっこの方は全部、紙オムツの方へ吸収したので外見上はまったく変
化がないのだが、お漏らしをした事実を知られたことがすごく恥ずかしく
てたまらない葉須香であった。
だが、そんな葉須香を追い込むように、更に笛地が衝撃的な言葉を言っ
てきたのだ。
「1つ言っとくが、オムツをしてるからって、用を足すんじゃないぞ。も
し用を足したのがわかったら、2学期からは罰として奇抜な姿で立っても
らうからな」
「そんな..それじゃオムツを止める意味が..」
「意味がないという事か?..はっきり言ってみなさい」
「い・いえ..わ・わかりました..」
葉須香は一瞬、怪しく光った笛地の目を見て言葉を返すのを止めたので
あった。ここで言葉を返したとしたら更なる羞恥に追い込まれそうな気が
したからだ。
「そういえば葉須香、よく見たら弁当を食べてないじゃないか。早く食べ
ないと昼食時間が終わってしまうぞ」「は・はい..」
「お前たちも箸があんまり進んでないぞ。先生を見ろ、この通り食べ終わ
ってるぞ。ちょっとこれから先生同士の打ち合わせで抜けるが、羽目を外
さずに弁当を食うんだぞ」
笛地はそう言うと、笑顔を見せながら大部屋を後にする。
残された葉須香はそのままオムツ姿のままで弁当を食べるしかない。
さすがにこんな姿では食事も喉を通らず、みんなが食事をしてる様を見
ながら1人ため息をつくしかなかった。
「葉須香ちゃん、別にご飯は食べていいんだぜ」
「大丈夫です..今は食べる気がないので..」
「まあ、また食べたり飲んだりすると午後がやばいもんな〜」
「・・・・・」
「ところで葉須香ちゃん、まだ興奮が収まらないのかい?」
「もう平気です」
「そうかな?じゃあ、そのポッチはどういう事かな〜」
男子は未だにピンと勃っている葉須香の乳首を見てニヤニヤしながら聞
いてきた。
「・・・こ・これは..」
葉須香は返す言葉が見つからず、困惑し始める。
と言うのも男子の言うとおり、興奮が治まらず乳首の突起を止めること
が出来なかった。
その上、男子が注目したせいで、ますます乳首が硬く尖ってきたのである。
「おい、みんな葉須香ちゃんの乳首見てみろよ。どんどん大きくなってい
くぞ」「ちょ・ちょっと・・・ち・違うぅぅ・・」
男子の言葉により他の男子たちの視線も乳首へ集中していく。
見られてる恥ずかしさからか全ての快感が乳首に集まったかの様な疼き
が始まる。
ピンクの円柱の姿の乳首が、微妙にぴくぴくと震えながら更なる勃起を
開始する。
円柱の根元である乳輪が少し盛り上がりながら、どんどんと硬く伸びて
いく乳首。
痛ささえ感じるほど葉須香の乳首は見事なピンクな円柱の突起を作って
しまったのだ。
「おぉぉーすげー、葉須香ちゃんの乳首、完全勃起してるぜー」
「ヒクヒクしてるとこ見ると相当固そうだぜ」
「くー、ビンビン乳首つかんでみてぇぇーー」
見事なまでに勃起した葉須香の乳首に興奮する男子たち。
葉須香は何とか性感を押さええようとするが、ここまで疼いて固くなっ
てしまっては何もすることが出来ず、ただ羞恥に耐えるしかなかった。
葉須香自身も乳首がこんなに勃った事は初めてであり、何でこんなに興
奮してしまうのか聞きたいぐらいである。
次々と刺さる男子たちの視線に疼きが高まり、ついに息までも荒くなっ
てくる葉須香。
そんな葉須香の火照りが男子たちの興奮を高め、ますます視線が乳首に
集中してくるのであった。
男子たちは時間も忘れて葉須香のエッチに変化していく身体に見惚れて
いた。
固くなっている乳首だけではなく、性感に悶えている葉須香の表情も男
子たちの歓喜をより呼んだのであった。
ただ、このまま見られっぱなしに耐えられない葉須香は必死に食欲を呼
び起こしてこう注意してきた。
「こ・これから..お弁当を食べるからじろじろ見ないでください。みん
なだって、ほとんど食べてないじゃない。食べなくていいんですか?」
「うっ..そういや、もう時間がないか..」「仕方ない。早く食べるか」
葉須香のオムツ姿に夢中になっていたせいか、男子たちの箸もあまり進
んでいなかったらしく、葉須香に注意されて昼食をとることにしたのであ
った。
こうして何とか恥辱の昼食を終えた葉須香は、午後になると再びオムツ
姿で立ち続ける事になった。
(午後4時で終わりだから..3時間我慢すればいいんだわ)
すでに2回ほどおしっこをした以上、あと3時間ぐらいトイレに行かなく
ても大丈夫なはずだが、何故か1時間ほど経つと再び尿意がやってきた。
(なんで?お漏らししてからそんなに経ってないのに..)
また尿意との我慢を続けることになった葉須香だが、時間が経つにつれ
て耐え切れなくなり自然に両手が股間を強く押さえる恥ずかしい格好とな
ってしまった。
(お漏らしをするよりはマシよ..何とか最後まで我慢しなくちゃ..)
激しい尿意を物理的に押さえるところを見ると限界にきている感じであ
り、葉須香の手は尿道口を閉じるように必死に押さえていた。
逆にいえば、こうなるともう手を離すことが出来なくなっており、すで
に尿道口をこじ開けようとする大量の尿が寸前まで迫ってきているのだ。
もはや、おしっこが今でも漏れそうですって自分からばらしている光景
になっていた。
「すげーな。このままだと葉須香ちゃん、また漏らしちゃうぜ」
「って言うと3度もお漏らししちゃうのか?そりゃ恥ずかしいな」
「今度はちゃんと我慢するんだよ。葉須香ちゃーん」
(ぅぅ..みんな、また私がお漏らしするのを期待してるのね。絶対にし
てたまるものですかっ)
男子たちの思い通りにさせない様に必死で耐える葉須香であったが、ず
っと見られているせいか、葉須香の恥部に羞恥な変化が現れてしまう。
そして、それを見た一部の男子は小声で話しながら楽しみはじめた。
「おい、見ろよ。また葉須香ちゃんの乳首が勃ちはじめてるぜ」
「おぉっ、葉須香ちゃんってお漏らしで感じるのかよ?」
葉須香の乳首の変化に気付いた男子たちがニヤニヤしながら観察し始める。
葉須香本人もその視線には気付いており、視線が集中するほど乳首が熱
くなってしまい勃つことを止めることが出来なかった。
Cカップの整ったおっぱいの先端から2つの突起が目立ってくる。
大きなおっぱいに似合いすぎる綺麗なピンク色の乳首が、乳輪の中から
起き上がってきた。
すっかり固く円柱の姿になってしまった乳首を見て葉須香は余計に羞恥
な状況に追い込まれてしまった。
(もう..諦めてオムツ姿でトイレに行くしかないわ..でも、やっぱり)
そう、この姿でトイレに行こうという考えも浮かんだ。
今なら、どのクラスも各大部屋でレクレーション授業をしていることか
ら見つかる可能性は少ないはず。
けど、もし仮に見つかってしまったらと思うと背筋が凍る思いがした。
こんなオムツ姿を見られたら、どんな言い訳も思いつかない。逆にそれ
をきっかけにして罰の範囲が拡大されるやも知れない。
そうなったら悔やんでも悔やみきれない。
葉須香は、ここで我慢出来るだけ我慢するしかないと決意するしかなか
った。
たとえ耐え切れないことをわかっていても耐えるしかない。
そんな葉須香を更に追い込むような言葉が笛地の口から出てきてしまっ
たのだ。
「葉須香、そんな股間を押さえずに、ちきんと手は横に置くように」
「そ・そんな・・・・」
笛地の言葉は葉須香にとって死刑宣告に近いものがあった。
今の葉須香の膀胱はパンパンと膨れきっており、左右の陰唇で尿道口を
押さえてるに過ぎなかった。
ここで手を離したら数秒も経たない内に葉須香の尿道口は全開してしまう。
そこまで切羽詰った状態まで来ているのであった。
「せ・先生・・・手だけは・・・手だけは・・・」
葉須香は必死に嘆願するかの口調で言葉を出すが、笛地はそれを受け入
れるはずはない。
なかなか手をどかさない葉須香にキツイ口調で言ってきたのだ。
「強引に手をどかしてもいいんだぞ?それでもいいのか」
「い・いえ..自分で離します..」
葉須香の諦めの言葉に笛地が軽く微笑んできた。
「よし、素直でいいぞ」
「・・・・・・」
葉須香は精一杯の力を込めて股間に力を入れる。手をどかす以上、最後
に頼るのはこの方法しかない。男子たちの熱い視線の中、葉須香はゆっく
りと両手を下ろしていく。
股間に..閉じている割れ目の内側から強い圧迫を感じる。
膀胱に溜まっている尿が出口に向かって狭い尿道を広げていってる様だ。
(ぁぁ..もう開いちゃうぅ..)
尿道が圧迫されてるせいか、それに合わせて葉須香の綺麗に閉じていた
陰唇も花が開くように徐々に左右に開いていく。
すでに尿道口は、ぷくっと膨らみ始め、大量の尿が出口を開こうとじわ
じわと責めている。
そして葉須香の努力も虚しく、尿道口に縦筋の穴が再び開き始め、尿が
漏れ始めてきた。
「ぁぁっ...いやぁ..」ぴゅっぴゅっ..
小さな悲鳴と共に、葉須香の膀胱は限界を超えて爆発してしまう。
勢いよく出る尿は葉須香の尿道を大きく穴を開けて、滝のようにあふれ
出す。
それと同時に先ほどまで閉じていた陰唇も大きく開いて尿が出るのを手
助けしている。
葉須香の体内には尿道口から出ている尿の音が大きく響き渡る。
それと同時に尿の熱さが秘部全体に感じられ、何とも奇妙な快感に堕ち
ていく感じであった。
紙オムツをしている為、実際の様子は目の当たりに出来ないが、内側で
は葉須香の秘部が既に尿の勢いでぐしゃぐしゃの状態になっている。
そう、逃げ場のない尿が葉須香の秘部を、これ以上開けないほど陰唇を
外側に追いやったのだ。
これが透明のオムツであったら、黄金色に輝く尿の中で葉須香の処女膜
がはっきりと浮かんで見えただろう。
けど、残念ながら男子たちには卑猥な葉須香の部分を見ることが出来ない。
それでも、男子たちの心は満足しきっていた。
それは葉須香の放尿の様子を見れたからであった。
今まで我慢を重ねるだけ重ねた放尿の為、葉須香は開放感から出てくる
恍惚の表情を隠すことが出来なかった。
唇を軽く震わしながら、甘い吐息を吐いて放尿する葉須香。
目は開放感で焦点があっておらず、半ば放心状態に近いものであった。
時たまピクンピクンと身体を跳ねるとこも男子たちの興奮をより高めて
いたのだ。
男子たちの興奮の中、葉須香の放尿はまだ続いている。
我慢に我慢を重ねてたせいか、出る量は半端な量ではなかったのだ。
葉須香は時たま身体を小刻みに震わしながらオムツの中へ放尿していく
が、ここで大きなトラブルがオムツの中で発生した。
(ぁぁぁ..逆流していく..)
何と勢いが強く、目の前に出口のない尿は、行き場を求めて葉須香の膣
内に逆流する。
シャァァァーーー!コポコポ・・・・シャァァァーーー!コポコポ・・・・・
自分の尿が膣内に入り、膣の収縮運動で外に出させ、そしてまた跳ね返
り膣に入っていく。
勢いがある熱い尿が自分の膣内を往復していく度に、葉須香の秘部は悦
びの唸りをあげる。
感じてはいけないと思う葉須香だが、往復する尿に粘質系の液体が混じ
り始めてしまうのだ。
(ぁぁぁ..早く止まって..)
尿が止まるのを耐える葉須香だが放尿による開放感と膣を刺激する感触
で、何回か身体を軽く跳ねてしまう。
時たま甘い声が漏れてしまい、その声が男子たちの身体を熱くさせたの
であった。
チョロ・・・チョロロ・・・ゴポゴポポッ・・・
尿の勢いがようやく治まり、今度は膣が尿を外に出し始める。この卑猥
な様子は葉須香しかわからないが、身体は正直に反応しており、火照った
身体から大量の汗が噴き始めた。
(このままじゃ、喘いじゃう..そこまで恥ずかしい姿は見せたくない..)
ボーンボーン・・・・・・
放尿を終えた葉須香の耳にちょうど午後4時の鐘の音が聞こえた。
笛地は放尿で半ば放心している葉須香に情けをかけてくれたのであった。
「粗相までして立ったんだから、ここで許しておこう。葉須香、服を着て
旅館のシャワー室で身体を洗ってこい。今日の罰はここで終わりだ」
「はぁはぁ..はぃ...ありがとうござひぃます」
「2学期になっても忘れ物がひどい時はオムツの罰より恥ずかしい罰をや
ってもらう時からな。その時に粗相をしたらオマルを用意するからな」
「えっ..お・おまる!?」
「そうだ、そこまでひどくなるまで忘れなければ問題ないことだ。わかっ
たか、葉須香」「は・はい...」
この後は服を着て急いでシャワー室で身体を洗う葉須香。
夕方の自由時間にあわせてちょうど大雨も止み、海岸の方では砂浜で遊
ぶためにきた生徒がいっぱい集まっていた。
|