脚を開いての正三角形を実演をさせられることに
なった葉須香。
笛地が差し棒をもって高さを求める公式を真面目
に説明してきた。
「いいか、この公式で一番大事なのは〜〜
ルート3だ!」ピシャッ!
ルート3の声と同時に葉須香のショーツの上を
軽くピシャリと叩く笛地。
軽く叩きながらも、実は葉須香のクリトリスを
的確に弾いているのだから凄いテクニックであろう。
「いいか、ルート3だ!」ピシャッ!「ルート3」
ピシャッ!「ぁぁっ..」
少し小さな声で甘い声を出してしまった葉須香。
そんな葉須香を見て笛地はとんでもない事を
してきたのだ。
「さあ、みんなで今の公式を復唱するぞ!」
「はい、先生!」「ルート3!」ピシャッ!
「ルート3!」ピシャッ!「ルート3、ルート3!」
ピシャピシャッ!「ぁぁぁっ..」
公式の説明が終わった頃には、少しショーツが
湿ってしまった葉須香であった。
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