「それじゃ葉須香、3秒ブラ見せスタートだ」
「は・はい..3秒間ですよね..」
笛地の言葉により、葉須香は上着を掴み徐々に上
の方へ持ち上げていく。
ブラが見えてくると男子たちの喜びの歓声が響いて
きた。
それと同時に男子たちが笛地が決めたラインギリ
ギリまで一斉に集まってくる。
「葉須香ちゃんのおっぱい、かなりの美乳だぜ」
「あの大きさ、柔らかさがたまんねーな」
男子たちが、わずかの時間の間にもいやらしい事
をいってくる。
そんな声を聞いていると。身体が恥ずかしさで
火照ってしまう。
そしてブラが少し何かの力で浮いてくるのに
気づく。
それは乳首が少しずつ勃っているということだ。
3秒という短い時間だから見つけられるはずは
ないが男子たちの前で乳首を勃たせてしまった
自分がすごく恥ずかしかったのだ。
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