由結花のいじめて日記 −恥辱の水泳授業−(読切)


今回もいろいろとエッチないじめを受ける由結花です。 実は最近になって私をいじめる人が増えてきている気がするんです。 初めは祥姉さんだけだったのに.. 気がつくと増えている。これって少しずつ恥ずかしい女に なってる証拠なのかも.. 今日はそんな私をいじめてる体育教師の事を話したいと思います。 私のクラスの女子を交代で受け持っている体育教師、久原先生。 見た目は身体中筋肉のムキムキ先生で格好よく見えるのですが、 実はセクハラ好きのエロ教師。 授業という名の下に、女生徒にセクハラしまくる最悪教師であり、 この久原先生に目をつけられた女子はとことん辱めを受けてしまう 嫌な教師である。 男子たちにとっては有難い先生かも知れないけど女子にとっては たまったもんじゃない。 特に久原先生に目を付けられてしまった女子はみんなから可哀想な目で 見られるほどエッチな目に遭わされるのだ。 そんな久原先生のお気に入りにされてしまった最悪の女子がいる。 それが私だったのだ。(なんで私なのよぉぉぉぉーーーー) そんな久原先生が受け持つ水泳の授業がこれから始まろうとしている。 久原先生のことだから私に対して何かをしてくるのは間違いないだろう。 不安に思いながらも更衣室へ向かう私の前に久原先生が現れたのだ。 「島野くん、今日はちょっとお願い事があるんだがいいかい?」 「ど・どんなお願いなんでしょうか?」 「大したことではないんだ。実はな、私の知り合いがオリンピックで使う 競泳水着の開発してるそうなんだか、その試作を頼まれてしまったんだ」 「試作ですか..」 「俺がきてもいいんだが、女子用だから着れないんんだなぁ〜」 「もしかして私に着ろと..」 「察しがいいな。まあ、紺色の水着だから学校のスクール水着と大して色は 変わらんから頼むよ」 「・・・・どうせ、断れないんですよね?」 「そんなことはないぞ。俺は別に強要するわけじゃないから断ってもかまわん」 「本当ですか..」 「ああ、本当だ。ただ、お互いさまじゃないのかな〜俺はみんなが知っての通り のセクハラ教師であり、お前は俺のセクハラに感じてしまってるエロ女じゃないのか?」 「ちがいます..」 「そうか、それはすまなかったな。まあ、とりあえず今、水着を渡すから見て判断 してくれないか」 そういうと久原先生は私に紺色の水着を渡してきた。 「こ・これ..本当に試作用なんですか..」 渡された水着を見た私は驚いてしまう。どう見てもこの競泳水着が正式な場で 着れるものじゃないからだ。 「うむ、1年前のな」 「1年前って..」 「実は水の抵抗を限りなく抑えたのには成功したのだが、やりすぎたってことだな。はは」 「やりすぎです!これっ」 色は紺色なのだが、生地の薄さがとんでもなくすごい。こんなのを着た日には全ての ラインが丸出しになってしまうだろう。 「これじゃ裸と同じです...全て見えちゃいます」 「紺色だから大丈夫だろ」 「紺色でもこんなに薄かったら透けますっ」 そう、この水着は布なんかの厚さじゃない。紙のように薄いため、隠すという事が全く できない品物なのだ。 (うわぁぁーー、こんなの着れるわけないよぉぉ..もしこれを着ていったら..) ふと、この透け水着を着てみんなの前に現れる自分を思うと、下半身がつい、じわっと してしまう。 「こんなの絶対に着ませんから」 いくらなんでも、こんなの水着を着れるわけがない。絶対に断ろうとする私だが、久原先生 は余裕の笑みを浮かべて言葉を出してきた。 「島野くん、素直に喜んだらどうだ。俺のおかげで恥ずかしい目にあえて嬉しくて たまらないんだろ?」 「そ・そんなことないです」 まるで人の心を見透かしたような久原先生の態度に、私は顔を真っ赤にしてしまう。 そりゃ、強制でもされない限りこんな水着を着る事はできない。 着たい気は充分にある私だけど... でも、今日の水泳の授業は男子との合同授業であるから、これを着ればクラスメイト全員に おっぱいやおま●こを晒してしまうということだ。 (みんなの前で裸になるのと同じじゃないのぉぉーーそんなのだめぇぇー) さすがにそこまで出来ない私はこの場から逃げようと思ったが、久原先生が私の行動を 察知してスカートの裾を掴んできた。 「だめだよ。答えも出さないで逃げるなんて」 「そ・そんなの絶対、着れないですぅぅーー」 「そうかな?じゃあ、これはどういうことかね?」 スカートを掴んでいた久原の手が上に上がる。 何と堂々と私のスカートを思い切り捲ってきたのだ。 「先生、捲らないでください!」 必死にスカートを戻そうとするが、久原先生の力が強すぎて全然かなわない。 「いい加減にしてください。大声を出してもいいんですか」 「ああ、構わんよ。だが、これを説明してからにしてくれないか?」 スカートを掴んでないもう片方の手が私のショーツの股部を軽く叩いて聞いてくる。 そう、叩かれてる場所には見事な楕円形のシミが出来ていたのだ。 「この生暖かいシミは何かね?」 「・・・ぁぁ..それは..」 「もちろん、しっこではないな。粘り気のあるこれは何というのかね」 「・・・・あ・愛液です..私のおま●こから溢れた愛液です..」 「正直でよろしい。つまり、これを島野くんの答えということでいいのかね」 コクンッ..  もう、私は素直に頷くしかなかった.. 「いい返事だ。じゃあ先生は先にいってるから、これを着替えて来るんだぞ」 「はい..」 「あと先生を困らせた罰としてサポーターは一切禁止だぞ。それもわかってるな」 「わかりました..」 こうして久原先生の術中にはまった私は、この水着を着て授業に出る事になった。 私が着替えてる間、先生はすでにプールのとこに行き、着替えが終わって次々と くるクラスメイトたちに上手い具合に話を切り出してくる。 「今日はオリンピックで使う開発用の競泳水着の効果を確かめる為に水泳の上手な 島野に着てもらう事にした。ただ、試作ということもあって多少透けてるので、 変な目で見るなよ」 久原先生の言葉で男子の歓声が沸きあがり、その声が着替えてる私の耳にも届いて くる。 (うぁぁぁぁ..男子がすでに気づいているんだわ..私がすごい格好でくるのを..) このまま逃げたい気分だが、もはや後戻りが出来ない私は、着替えを続けるしかない。 着替えを終わったところで更衣室の中から大声で先生に言葉をかけた。 「先生、着替え終わったので出ていいでしょうか」 「ああ、恥ずかしがることはないぞ。堂々とこい」 ガチャ.. 先生に言われ素直にドアを開いてプールへ向かう私。 さすがにサポータを付けてない身体を晒すのは恥ずかしく、せめて股間だけは手で 押さえた私だが、Dカップのおっぱいとお尻は丸見えになっている。 私の姿を見た男子たちの反応はそれぞれ違く、声を大きくあげる者、驚いてしまう者、 またはエッチな目つきで見る者、卑猥な罵声を出す者など場は騒然となっていた。 「島野、ちゃんと腰洗槽につかってシャワーを浴びるんだぞ。あと手で隠すなよ」 「ええっっ..そんな..」 (完全に透けスケになっちゃうぅぅ..) 久原先生の言葉を無視したいところだが、それも出来ず素直に腰洗槽につかって シャワーを浴びるしかなかった。 身体中が羞恥で火照る中、腰洗槽に下半身を沈めて入る。 思った通り、紺色など役にたたず恥毛の細部にいたるまで透けて丸見えとなって いくのだ。 次のシャワーでも、男子たちの視線の中、透ける水着を実感しながら浴びていかな ければならない。 当然、シャワーを終えて、あがってきた私を見たみんなが一斉にすごい声を出してきた。 「すげぇぇぇーーー、ほとんど丸見えじゃねーか」 「うわぁ、見てよ。毛もあそこも透けて丸見えだわ」 「見せすぎじゃねーのか、島野ーーー」 (ああぁぁ...おっぱいもおま●こも全部見られてるよぉぉーーー) やはり紺色の水着といっても、生地が薄すぎる為、身体のラインは全て丸出しになっている。 おっぱいの形だけではなく、乳輪の形、勃った乳首までもはっきりと浮き上がり、下の おま●この方も毛から割れてる陰唇の形まで全て透けて見えてしまっていた。 「あふぅぅ〜〜、おかしくなっちゃうぅーー」 口から甘い吐息が出てしまい、身体中に凄い快感が襲ってくる。 これは気持ち良すぎる.. こんなに視姦で気持ちよくなるのはあまりない。 セクハラ教師に辱めを受けている屈辱が快感となってかえってくる。 男子たちからは、いやらしい視線を、女子からは軽蔑の視線が私の身体に刺さってくる。 気をぬいたら、このままイってしまいそうな快感なのだ。 (どーしよぉぉーー、何かこのままイっちゃいそぉぉーー) 秘部も濡れ始め、どうすることも出来ない私は久原先生の思惑にまんまとはまって しまった感じだ。 みんなの視姦によって身体中がフラフラになってる私に久原先生が追い討ちをかけてくる。 「島野、お前は泳ぎのスタイルもいいから、みんなのお手本として先生の横で平泳ぎの ポーズをしてくれないか」 (あはぅぅぅーー♪先生、そんなのやったら・・・おま●こ見えちゃうぅ..見えちゃうよぉ) 久原先生のいやらしい挑発で私の身体が激しく悶えていく。 みんなの前で平泳ぎのポーズだなんて..全部見せちゃうんだ..あはぁぁぁ〜〜 もう、完全なエッチモードに入った私は止められない。 みんなの前で恥ずかしい股開きをするんだ。きっと、みんなのすごい視線が飛んでくるんだ。 エッチな事をすることに喜びを感じる私に、もはやストップという文字はない。 ついに、みんなの前で腰を下ろして思い切りおま●こを見せつけ始めていく。 (おま●こまでもみんなに見われちゃうぅ..) 涎が口元から垂れ始め、自分がおかしくなっていくのがよくわかる。 乳首は更に勃ちはじめ、秘部からは愛液が大量に溢れはじめてくる。 これでクラスメイトに淫乱であることがばれてしまう。でもそれ以上に晒されてる快感が 増して気持ちいいのだ。 (もう..何を言われてもいい..愛液が垂れるおま●こを晒すんだ..) 足を開き始め、周りの卑猥な反応を期待した私だが、女子からおかしな黄色い歓声が こだました。 「いやぁぁぁぁぁーーー、先生勃ってるぅぅぅぅーーー」「きゃぁぁぁーーー」 (勃ってる?えっ・・・) 女子の声にふと横にいる久原先生を見ると、すごい光景が現れる。 何と久原先生の海パンが、ものすごい盛り上がりをしているのだ。 身体中筋肉のムキムキにふさわしいビックな股間の盛り上がり。 下品なひと言かも知れないが、でかすぎる.. 「あっははっ、すまんな。島野の姿を見たら勃ってしまったな。まあ、これを見て 勃たん奴はいないだろーな」 一切隠しもしないで、あっけらかんと上下にぶるんぶるん巨棒を揺らす久原先生。 いつの間にか全ての視線が、この下品な巨棒に集まっている気がする。 「まあ、島野のを見てたら抜かん限りは治まらんだろーな。あっははははっ」 先生の言葉で男子たちのほとんどが私の身体から視線を外してくる。 どうやら久原先生の様にテント状態になったモノを悪化させないためであろう。 何せ女子もいる手前、勃ってる姿を見せたくないのであり、久原先生の様に開き直る 事が出来ないのだ。 「なんだ、お前らチンポが勃つのが恥ずかしいのか?それじゃ、せっかくの島野の 美味しい姿が見れねーぞ」 男子を煽る久原先生に一部のスケベな男子たちが応えてきた。 「おい、なめんなよ。俺は女子に見られたぐらい平気なんだよ」「へへっ、俺もだぜ」 数人の男子がテント姿を晒して応えてきたが、はっきりいって恥ずかしい連中だ。 そんな男子たちを見てた女子の中から、ふとある言葉が漏れてしまう。 くすくすっ..「小さい..」 その声を聞いて一気に顔が真っ赤になっていくエロ男子たち。 次の瞬間、みんな股間を押さえて授業を放棄して逃げてしまったのだ。 「しょうがない奴らだな..まあ、気持ちはわかるから今回は多めに見てやろう」 ぶるんぶるんと巨棒を揺らして情けをかける久原先生。 正直、エロ男子たちのはそれほど小さくないのだが、久原先生の外国人なみの ペットボトルと比べられたら小さく見えてしまう。 (でかすぎるわよ...外国人でも勝てないわよ..) あまりにも下品ながらもでかすぎる股間の巨モノ。 500mlのペットボトルを入れたぐらいの膨らみは、海パンを肌から離して持ち上げ ており、角度によっては根元が丸見えとなっていた。 当然、女子たちの視線は完全にそこに集まっており、見てないフリをしながらも、 ちゃっかり見ているのだ。 一方、男子たちの方は久原先生と比較されるのを恐れて、すっかり私の事を見なく なってしまった。 もうこれじゃ、大股を開こうが、おっぱいを揺らそうが、誰も注目してくれないのである。 (このセクハラ馬鹿ぁぁぁぁぁーーー一体、何をしたいのよぉぉぉぉーーー) 結局、私の努力は途中から水泡と帰して、普通の水泳の授業として終わったのだ。 (おっぱいもおま●こも丸見えなのにぃぃーー何でこうなるのよぉぉぉーー) 終わったあとの私の評判は以前と同じ、久原先生に目を付けられた女子という事で 変化はない。 どうやら、巨棒のインパクトにかき消された結果であり、久原先生も私が着替え終わった 後に謝って来たのである。 「すまん、島野。お前のあの姿を見たら勃たずにはいられなかったんだ」 「・・・別に気にしてませんから..」 「今度はちゃんと辱めてやるから期待してくれ。なぁ、この通りだから」 「・・・別に辱めを期待してないんですから..」 「わかった、わかった。次は本当に期待してくれな、じゃあ」 明るく手を振って帰る久原先生。 何か、私がエッチなことを期待している言い方だった。 でも..エッチなことをされるは悪くないかも.. 次はどんなことをしてくれるのかな.. 「ぁぁぁ..次こそ、由結花が辱められるのかも..」 久原先生の言う通りについ期待をしてしまう私。 もちろん、はじめから素直に辱めを受けるような真似はしない。 でも、結局はやっちゃうのかも♪ <完>