最終話「魚に責められて..」


小魚に水着の上を取られ、胸を丸出しにされた私.. スタッフはそんな私を助けてくれず、逆にこの状況を説明しろと言ってきた のであった。 そして私はこの恥かしいリポートを続けることを選び、今の自分の状態を 説明をはじめたのであった。 「みなさん..小魚さんに水着を取られてしましました...主婦の方々.. いやらしい映像をしばらく出しますがすいません..」 「えっと..今..小魚さんは私の乳首に集まっています...」 「恥かしいのですが小魚さんが突っつくのでピンと立っています..」 私は何とか冷静に自分の痴態を正確に説明していった。 けど、スタッフ側ではそんな私に対して過激な指示が出始めたのであった。   [なかなかいいよ。もっと素直に自分の状況をリポートして!] スタッフからのホワイドボードには何と私にもっと痴態を晒せと言う感じに なっていた。 (これ以上のリポートって..そ・そんな・・・) 胸まで晒した私に更なる羞恥な場面を要求してくる.. でも、ここまで来た以上、私には説明する道しか残っておらず恥かしい説明 を続けはじめた。 「小魚さんがいっぱい私の乳首を突っついてます...恥かしいのですが気 持ちいいです..」 「し・・視聴者のみなさん..これは気持ちいいです..」 「はぁぁんん!!小魚が..みんな私の勃っている乳首に集まってきてます..」 「すごく感じます..ちょっとマズイ状態になっています...」 「ああっ!!小魚がかじってるぅぅーー乳首をかじってるのぉぉー」 だんだんと痴態にはまっている私に何とディレクターが私の映像に割り込ん で直接私に聞いてきたのであった。 「ディレクターの泉品です。うちの瀬留愛がちょっとウツロな感じなので私 が皆さんの聞きたいことを質問してみます。いいですね。瀬留愛ちゃん」 「は・はい..」 「乳首をかじってるそうだけど今どんな気分だい?」 「は・はい..乳首がビンビンになって気持ちいいです...」 「かじられて痛くないのかい?」 「ううぁ..かえって気持ちいいですぅぅ...皮が..剥ける感じです..」 「なるほど、乳首の皮を剥かれる感じですが..そりゃ凄そうだ」 「もっと..もっと..かじってぇぇ...」 「相当、気持ち良さそうですね。では水中カメラの様子もみましょう」 ディレクターの指示によりモニタの画が水中カメラの方へ切り替わった。 そこには中腰に立ってる私の水着映像が映ったのだが、何とすでに小魚が たくさん入ってパンパンに膨らんでいる状況であった。 「おや?下の水着がすごいことになってるよ。瀬留愛ちゃん」 「そ・そうなんですかぁぁ...」 「もしかして..下も感じてる?」 「は・はい..だってぇぇ小魚さんが私のあそこに..」 「ちょっと足を開いて詳しい様子を見せてくないか?」 「はい..わかりました...開きます...」 「おおっ..下ももっこりしてるね。相当魚が入ってるね?」 「は・はい...」 「ちょっと腰はヒクヒクしてる感じだけど..そんなに気持ちいいかい?」 「は・はい...すごく気持ちいいです...」 「しかし..魚たちがぎゅうぎゅうで可哀想だな..もう下ろしちゃえば」 「!!下ろすんですか...」 「そうだよ。魚が死んだらマズイだろ?」 「で・でも..TVの映像にあれが..」 「大丈夫、ちゃんとモザイクは入れるから」 「わ・わかりました..お・下ろします..」 私はもう何もわからず素直に水着を下ろしてしまった。 一瞬、小魚たちが散らばったが、しばらくすると再び下半身に集まってくる。 まるで何かに引き寄せられるかのように.. ディレクターもそこに気付き私に問い詰めてくる。 「すごく集まってるね。もしかして、そこから何か出してるでしょ?」 「そ・それは・・・・」 「おしっこかい?いけないなぁー」 「ち・違います..ぬ・濡れていたんです..」 「だから、おしっこなんだろ?」 「違います...わ・私の愛液が出てるんです..」 「なるほど。魚たちはそれにつられて来ているんだね」 「は・・はい・・」 「脱いだ水着の股のとこにも魚が集まってるね。きっとそれが好きなんだね」 「・・・・・」 「今、かなり濡れてるの?もしかして」 「は・はい...すごく濡れてます..」 「そうみたいだね。魚たちが押し上げてきているよ」 「!!やぁぁんん。ここの小魚さんたち...エッチすぎるぅぅーー」 「おおっ、すごい!魚たちがどんどん開いて入ってきてるよ」 「くはぁぁぁんんん!!だめぇぇぇーー!!」 小魚たちは上手に私の大陰唇をめくって、その中に次々と入ろうとしていた。 「すごいな..ひだひだが見えてしまってるね」 「やぁぁぁん・・・・・」 「おやおや、瀬留愛ちゃん。もう、おま●こ、ぱっくり開いちゃったね」 「ぁぁぁっっ・・・・」 小魚たちは止まることなく、どんどん入っていく..すでに小陰唇までも 開かれ、女として見られたくないクリトリスの突起まで晒されてしまった。 こんな目に遭ってるのに私はこの小魚たちをどんどんと受け入れていた。 (なんで?..私の身体は入れるのを止めないの?..あんなに嫌だったのに..) そう、始めはこの小魚は気持ち悪い感触だったのに今では完全に感じている。 ましてや水中カメラが回っているのに私は全てを晒して悶えていた。 そんな悶える私に小魚たちは何かとんでもない事をしてきた。 「ぁぁぁ...な・なんか・・・か・かじっているぅぅ・・・」 「かじっている?そりゃ、どういう感覚だい」 「なんか・・・食べてるぅぅ・・私のおま●こ・・食べてますぅぅ・・・」 「はぁ?食べてる?」ディレクターが私の言葉に首を傾げた。 そんなディレクターに、さっきの管理の方が少し笑いながら近づいてきた。 「ははは、それは恥垢を食べているのさ。ここの魚たちは皮膚病を治す様に 改良された魚だよ。悪い皮膚や垢が好物なんだよ」 「なるほど、つまり瀬留愛ちゃんのマ●かすを食べているんだね」 「ま・・ま・・ま・・かす」私の顔はさらに一気に赤く染まる。 小魚たちが私の恥垢を食べてるなんて..こんな恥かしいことをされてる なんて.. でも、これが凄い快感だった。まるで誰かに耳掃除をしてもらっている感触 である。 (ぁぁぁ...いい..気持ちいいぃ..) 小魚たちがこびり付いた垢を本当に剥いでくれている感じで気分がだんだん 変になる。 膣口の奧の垢までも綺麗に取っていく小魚たち.. こんな快感、生まれて初めてでありバイブレータや男性器ではとても真似 出来ない快感だった。 私の息はだんだんと荒くなり身体も淫らに震えている。 そんな私に今頃、もしかしたら抗議の電話が殺到しているかもしれない。 全裸にされ、秘部はモザイクが入ったとしても大きく開かれて映されてる 状態である。 その上、小魚たちは私の秘部をかき回し、その感触に悶えてる私の姿が視 聴者に流されているのだ。 (これじゃ、AVじゃない..私はいったい何をやってんの?) このまま感じ続けていったら本当にただのAVになってしまう.. 私はこの快感に負けずにリポートしなければならない。 再び、自分を奮い立たせて自分の状態を説明をはじめた。 「い・今..小魚さんたちは..私の垢を剥がすような感じでか・かじっ ています..」 「そういう感覚がわかるのかい?」 「はい..膣についた嫌な塊が綺麗に剥がされる感じで気持ちいいです..」 「気持ちいいんだ。まあ、その顔じゃなー」 「ぁぁぁ・・・気持ちいい..」 ついつい、素直な言葉が出てしまう..これがTVの前でなければとっくに 私は大声を出して喘いでいるだろう。 でも、この快感に負けたらこの収録はただの私の痴態を流すだけ.. ましてイってしまったら私の未来はなくなってしまう。 生の収録中にイってしまった女性を今後、番組で使うはずはない。 せいぜい深夜番組で痴態を晒す役しかこなくなってしまうだろう。 でも、気持ちすぎる..今でもイきそうな感じでたまらない.. そんな私の決意を崩すかのように小魚はさらに奧に入っていく。 「ああぁぁんんんーーこれ以上は・入らないでぇぇーー」 「お豆も何か勃起して見えてきてるよ..くくっ」 「い・言わないでぇぇ...ああぁぁんん!!」 「すごいよ。これは!!魚たちがお豆に集まって吸い付いてるよ」 「あああぁぁっっっ!!そこはかじっちゃーーだめぇぇーー」 小魚たちは器用に私の包皮をめくり、吸ったりかじったりしてきた。 かじられた時は痛みがあったがそれもすぐに快感になってきてしまった。 すでに陰唇はすっかり充血させられて膨らんでおり、クリストスもまた 小魚たちの責めでぷっくらと膨らんでしまったのであった。 だが小魚が入ってくる穴はこれだけではなく下の方の穴にも多く集まって きた。 「おおっ!!ちょっとカメラさん!下の方をドアップだ!!」 そこにはお尻の穴にも入ろうとする小魚たちが映像が映った。 そして小魚たちは無理矢理、穴を押し広げる形で入って来る。 小魚たちが入ろうとする穴の隙間から私のピンク色の直腸が晒け出された。 「すごいぞ!すごいぞ!お尻にも入っていくぞ!!」 「ひぃぁぁぁぁぁーーーー!!」 私は悲鳴に近い喘ぎを出してしまった。 「い・いあやぁぁーーさかなが..さかなが..お尻の中に...」 「すごいぞ!魚たちがもっとお尻の穴を徐々に広げているぞ!!」 「あああぁぁ!!やめてぇぇーー!!」 「おおおっ!!上も下の穴も徐々に押し広げられ丸見えになってるぞ!!」 「あああぁぁぁ!!!」 「おっ!!入った!2匹目も続いて入ってきてるぞ!!」 「いやぁぁぁぁぁーーー!!う・動いてるぅぅぅーー!!」 「こりゃ!すげーな!両方の穴に入っていくとはな!!」 「はぁぁぁんんn!!う・うごいてき・気持ちいいぃぃーー」 「乳首もますますビンビンになってるぞ」 「あああぁぁぁぁーーー!!」 「今の気分はどうだ?」 「すごくいいよぉぉぉーーこんなのは・初めてぇぇーー」 「そうか。そうか。何か身体が激しく動いてるけど大丈夫か?」 「イ・イきそうなのぉぉーーもう..だめぇぇ...」 「そうか。じゃあ視聴者に瀬留愛ちゃんのイくとこを公開しよう!」 「そ・それだけは駄目ぇぇ..」 私は快感に溺れながらも必死に抵抗した。 この最後の線を越えてしまったら私の全てが..努力が無駄になってしまう.. でも..でも..小魚たちの責めは終わらない.. そう、私の限界はすぐそこまできていたのであったが、あるハプニングで ギリギリのとこで救われることになった。 それは、おしっこであり、あまりの刺激で尿道口が開いて思い切り放尿して しまったのだ。 どうやら小魚たちは尿が嫌いみたいで、おしっこが出たと同時にみんな私の 恥部から離れて逃げていった。 結果として、何とかイくことだけは避けることが出来て、無事にリポートを 終えた私。 ただ、イく寸前のとこを映されたせいで、番組の方向性が変わってしまいま した。 今ではエッチな体験ばかりをリポートすることが多くなり、いつの日か本当 にTVの前でイってしまうかも知れません。 まあ、最近はエッチなリポートが嫌いでなくなってきたので、ちょっと不安 な私です。 また、機会があったら私のエッチなリポートを紹介しますね♪ <完> おまけ.. 例の小魚の温泉ですが、今では女性に大人気の場所となってしまったようです。 理由は..分かっていると思いますが、ひみつです♪ 


「リポーター瀬留愛。羞恥なリポート −温泉リポート編−」完