「社員の健康について」(rev1.0)
崎長商事の社則の各項目の別紙詳細内容です。
1.社員の健康について
社員の健康を管理する意味で女子社員は以下の事を受けなければならない。
1.1.健康診断
年1回行う。なお、女性社員は全裸にて受診することとする。
1.2.身体測定
年4回行う。なお、女性社員は健康診断同様、全裸で受けるものとする。
1.2.1.測定範囲
以下の3群に分類する。
1群:身長、体重、胸囲、座高など一般的測定箇所
2群:バスト(カップを含む)、ウエスト、ヒップのスリーサイズ
3群:乳輪の直径、乳首の直径と高さ、小陰唇の高さと厚み、陰核の直径と高さ
なお、女性社員は1〜3群のすべてを測定するものとする。
1.2.2.測定結果
社内における公開情報とする。
WEBにて参照が可能<写真付き>。(社員の健康状態把握の為)
補則
健康診断および身体測定をさぼった者に対し、次の規則を適用する。
1.健康診断および身体測定の再実施
別途、日付を決め、実施する。
なお、社内で公開とし、希望者は男女を問わず、見学を認める。
2.検査項目の追加
対象者に対し、下記の項目を追加する。
(1)処女判定
健康診断で行う。
(2)包茎検査
身体測定の前に行う。
状態に応じ、次の3クラスに分ける。
クラスA:包皮は完全に捲れ上がり、陰核は完全に露出している。
クラスB:包皮は多少捲り上がり、陰核はわずかに露出している。
クラスC:包皮に完全に被われ、陰核は全く見えない。
(3)問診
各クラスに分かれ、問診を行う。問診の結果を基に、各クラスを更に
細かく分ける。
a.クラスA対象者の場合
自慰のやりすぎが包皮が捲れ上がったのか、自然と捲れ上がったのかを確認する。
ここで、公正な判断を下すため、審査官の前で、自慰をするものとする。この
状況は証拠としてビデオに収めるものとする。自慰が済んだら、ビデオを観ながら
説明させる。
以上の結果を基に、クラスAは次の2クラスに細分化する。
クラスA1:自慰のやりすぎが原因で包皮が捲れ上がり、陰核が露出
している。
クラスA2:包皮が自然と捲れ上がり、陰核が露出している。
b.クラスB対象者の場合
自慰のやりすぎが包皮が捲れ上がったのか、自然と捲れ上がったのかを確認する。
ここで、公正な判断を下すため、審査官の前で、自慰をするものとする。この
状況は証拠としてビデオに収めるものとする。自慰が済んだら、ビデオを観ながら
説明させる。
以上の結果を基に、クラスBは次の2クラスに細分化する。
クラスB1:自慰のやりすぎが原因で包皮が捲れ上がっている。
クラスB2:包皮が自然と捲れ上がっている。
c.クラスC対象者の場合
自慰の経験、包皮を捲り上げた経験があるか、ないかを確認する。
以上の結果を基に、クラスCは次の3クラスに分ける。
クラスC1:包皮を捲り上げ、自慰の経験あり
クラスC2:包皮を捲り上げた経験あり
クラスC3:包皮を捲り上げた経験なし
(3)身体測定
通常の測定項目に、下記の項目を追加する。
刺激を与えられ、興奮したときにも、測定し、乳首や陰核の勃起率も
記録に残す。
なお、クラスC3の者が陰核の測定を受ける場合、測定者の指示に従い、
自ら包皮を捲り上げ、陰核を露出させるものとする。
3.罰則
対象者に対し、下記の罰を与える。
(1)女磨き
クラスAの者を対象とする。対象者の中に処女が含まれる場合があるが、
例外はない。
陰核を常時露出させているクラスAの者はいやらしい女というレッテルを
貼られる。
そのいやらしい女の象徴といえる剥き出しの陰核を徹底的に擦り上げ、
女(女によって敏感で、大事な突起)を磨き上げられるという罰である。
期間は、翌年の健康診断までの1年とする。
(2)包茎の矯正
クラスB,Cの者を対象とする。クラスAの者を対象とする。対象者の中に
処女が含まれる場合があるが、例外はない。
女性といえ、社会人として包茎でいるわけにはいかない。矯正を施して
陰核を常時露出させる。
具体的な方法は、捲り上げた包皮を特殊な接着剤で固定し、陰核を常時
露出させる。包皮を元に戻すときは、専用の剥離剤で簡単に剥がせる。これら
の薬剤には副作用はないので心配無用である。
期間は無期限とする。ただし、クラスAの者と同様に女磨きを受ける場合は、
翌年の健康診断までの1年とする。
以上
創案:那由他さん
協力:ぺた@ぺん