これが出来たら一千まんえん−シスター編−
さあ、今宵も始まりましたっ!はじまりましたぁぁーー
これが出来たら一千まんえんのお時間がぁぁ!
司会は小生である古珍 弄朗がお送りしますぅぅ!
今日の挑戦者はミッション系の清楚なシスターの菜央ちゃん17歳。
日常に満足できないとの事で親にも学校にも内緒で挑戦しに来たと
いう事だぁぁぁぁーーーーー
親にばれたら大変だぞぉぉぉーーー!
まず、チャレンジの前にこの「これが出来たら一千まんえん」の
説明をしよう。
ルールは簡単であり、これから出題される難関をクリアすれば
一千万円が入るという実にわかりやすいゲームだ。
ただし失敗すれば嬉し恥ずかし恥辱の罰ゲームが待っているぞ。
そう、一千万円を取れなければお嫁に行けないほどの恥ずかしい
目に遭ってしまうのだ。
それでも挑戦する女性が多いのだから世の中がどれだけ不景気が
分かる気がしますね・・・(;_;)トホホですね..
では、そろそろ挑戦する子の説明だぁぁー。
名前は菜央ちゃん、今回も仮名かも知れないけど衛星TVで放映
されるから近所の人にはバレバレかんも知れない。
一応、賞金を渡す関係上、こちらには本当の情報はわかっている。
そして、もし彼女が失敗すると、この情報はTVに流れてしまう
ので心してかからなければいけないぞ!
さて、まずは菜央ちゃんの勝負宣言からいきましょーー!
「宣誓、私こそ菜央は、このゲームに負けた暁にはどんな辱めでも
受ける事を誓います。けど、負けません..
一千万円はともかく必ずクリアしてみせます..」
なるほどなるほどぉーお金よりも勝負に勝つ事を狙ってるんですね。
実にいい宣誓です。けど、スリルを味わう為にこの勝負を挑んだのは
浅はかですねぇー
まあ、後悔しないように頑張ってください。
ではゲームを選択してもらいましょう。
1から9のパネルから、どの番号を選ぶんだぁぁぁぁーー菜央ちゃん!
「い・1番で..お・お願いします..」
1番オープンッ!ハンドタオル2枚の格好で水上バランスクイズだぁぁー!
では菜央ちゃんには早速、別室でハンドタオルに着替えてもらい
ましょう。
その間に小生がゲームの説明をいたしましょう。
「水上バランスクイズ、今回はハンドタオル2枚でチャレンジする
クイズ形式のゲームである。問題はちょっと菜央ちゃんが
答えるには恥ずかしい問題が次々と出題されます。
菜央ちゃんは、水上5mの高所に設置された10本の紐でつるされた板の
上に乗り、バランスを取りながらクイズに答えます。
間違えたり答えられないと、ロープを一本ずつ切っていくのでバランスが
難しくなります。
一応、菜央ちゃんの安全を考えて、ハイソックスの着用は許されるが、
あとは下着もなにも付けずにタオルだけでチャレンジしてもらいます。
クリア条件は一定数正解でOK。
リタイアは、間違えて支えるロープがなくなり、バランスが取れなく
なって下にあるプールに落ちたらゲームオーバであります。
どのロープが切られるかは菜央ちゃんにはわからないので、下手な
とこに足を置いたら、たちまちドボンしてしまうのもあるのだ。
あと、バランスをとっている状態でハンドタオルがとれた時は拾う
のは可能だが、かなり辛いことになるだろう。」
さて菜央ちゃんが着替え終わったので、さっそく水上バランスクイズ
を開始しましょう。
第1問「菜央ちゃんの陰唇は最大何cmまで左右に開くのでしょう!」
「さ・左右って..そ・そんなに開いたこと..ありませんっ!」
ブブーー プツンッ(ロープが1本切断される音)
「きゃぁぁぁーーーお・落ちちゃうぅぅ..や・やめてください..」
いきなり第1問から間違えるとは残念ですね。
あまり動きを激しくするとハンドタオルが取れてしまいますよ
「そ・そんな...あ・あの..第2問を早くお願いしますっ」
結構うろたえてますね。じゃあ可哀想なので第2問にいきましょう。
第2問「菜央ちゃんの処女膜を開いて説明してくだい。自分の指でね」
「そんなの出来ません..自分でも見た事ないのに...」
ブブーー プツプツンッ(ロープが2本同時に切断される音)
「いやぁぁぁーーーな・何で2本なんですかっ..あ・あんまりです..」
1問ごとに1本とは言ってませんよ。次はもしかすと3本かも知れませんよ。
くくっ。次に間違えたら大変ですよぉぉぉーーー
「そ・そんな...こんなクイズ卑怯です..ズルすぎます..」
この問題はスポンサーや視聴者の求める答えを言えなかったので間違いなんです。
小生としてはタオルの上からでも恥ずかしながら、おま●こを開きますと言って
くれればボーナスポイントを差し上げたとこなんですか・・・
「そんな事いえません..そ・そういう事を言わないと..だ・駄目なんですか..」
そうですね。そういう答えを今度はしてほしいですね。
では、菜央ちゃんのそんな正解を言えるかを期待して第3問です。
第3問「菜央ちゃんは1度、全裸で男子校に訪問するのが夢である。詳しく答えなさい」
「ゆ..ゆ..ゆ・夢です..全裸で..男子校に訪問したいです..」
ピンポンピンポン
「よ・良かった..せ・正解したわ..」
さすが規則正しい日常に満足できない菜央ちゃんです。この菜央ちゃんに相応しい
罰ゲームがどうやら決まったそうです。
それは「全裸で1週間男子校通学です。男子寮の寮生活付き」です。
「そ・そんなこと..出来ません..男子校で全裸だなんて..」
出来なくてもやってもらいますよ。小生はこの耳でちきんと聞きましたぞ。
全裸での男子校訪問が夢だったと。
だから嬉し恥ずかしの男子校生活の罰ゲームを用意したんですよ。
「ひ・卑怯すぎますっ!!ああっ・・タオルが」
おや、足がもつれてしまって下のタオルが外れてしまいましたぞ。
小生が待ち焦がれていた菜央ちゃんのおぉ〜まぁ●こぉぉ〜が見えましたね。
「ああぁぁ・・・タ・タオルゥゥゥゥゥーー」
チャポン・・・・
うーん、タオルがあっさりプールに落ちてしまいましたな。
さて、しばらく菜央ちゃんのおま●こでも観賞しようではあーりませんか。
「み・見ないでください...まだ男の子にも見せてないのに..」
おやおや、それじゃ小生が菜央ちゃんの成長したおま●こを最初に見れた
ラッキーな人なんですねぇ〜〜
でも小生にとっては、上のプルンプルン揺れるおっぱいも見てみたい気も
しますね〜。
あの大きさだとEカップという感じですね。うひょっひょっひょっ。
早くぶるぶるん〜おっぱいも出して欲しいとこですな〜
「は・早く次の問題を出してください..あと見ないでください..」
う〜ん、意外にわがままですね。まあ、仕方ありません。第4問と行きましょう。
デデデーーデーンンン♪デデデーーデーンンン♪
「えっ・・・この音って..もしかして・・」
はい、これは魔の4問の為に作られたテーマ曲なんです。
過去、この水上バランスクイズでは第5問に行った事がないのです。
そう、これが第一の難関といえましょう。
「・・・こ・ここさえ乗り越えれば...絶対正解しなくちゃ..」
正解できますかね。この第4問を甘く見ちゃいけませんぜ。
まあ、これも運命です。すぐに第4問に行きましょう〜!
第4問「菜央ちゃんは媚薬を浴びるのが日課である?」
「・・・・そ・そうです..日課です..いつも媚薬を浴びています..」
ザバァァァァァーーーーー
「ざ・ざばぁーーー?」
ザバァァッッッッ!
「!!つ・つめたーーいっ」
うーん、本当に媚薬が上から流れてきましたね。
そして見事に思い切り浴びて上のタオルも取れてしまいましたねぇぇーー
この装置を作った人には小生、感謝の極まりでございますよぉぉ。
「ああぁぁぁぁーーー、か・身体がかってにふ・震えてくるよぉぉぉーー」
おやおや、おっぱいもおま●こも隠せないほど効き目が凄いですかぁ〜
まあ、即効性の媚薬なので処女の菜央ちゃんにはキツイとこですね。
「あああぁぁぁぁっっっっっ!」
ドボォォォォーーーーーン!!!
ああ、残念です。手足の快感の震えでバランスが取れなくなってプールに
落ちてしまいました。
菜央ちゃん、失格です。
では、これからTVの画面に菜央ちゃんの本当の氏名、住所、学校名が
出ますので皆さん、ちきんとメモしてくださいね。
あと後日、彼女の訪問する男子校が発表されるので見たい男は転校して
みようではないか。
小生も裏入学して、男子生徒となって菜央ちゃんの全裸姿をいっぱい、
楽しんでみたいと思います。
じゅるっ、おっと小生としたことが思わず唾を零してしまいました。
では、そろそろ落ちた菜央ちゃんを見てみましょう。
おやおや、菜央ちゃんを救出しにマッチョ軍団が一斉にきましたね。
おおっ、マッチョ軍団の1人が菜央ちゃんの両足を掴んで持ち上げました。
見事な逆さ大の字が美しいです。
小生、感動ですっ!
よく見ると今回もソックスをそのままにして吊り上げるのがいい感じですね。
あとはマッチョ軍団に弄られまくって潮を噴かせてあげましょう。
さあ、マッチョ軍団の卑猥なる処女膜弄りの始まりだぁぁぁーー
ななつ〜♪ 泣くまで 苛めてね〜
やっつ〜♪ やっぱり マゾなのよ〜
ここのつ〜♪ 困った 牝犬ちゃん〜
とうで〜♪ とうとう 堕ちちゃった〜
菜央ちゃん ピクピク 超失神〜
イクイク イクゥゥの 暴失禁〜♪
おおっ、ものすごいおしっこの大噴射、最高ですね〜
今回は潮噴き音頭でおしっこも合わせて噴出してしまいましたね〜
では、これで菜央ちゃんのゲームオーバーが決定です。
最後におま●このドアップが出るので高画質でのDVDの録画を
忘れるなよぉぉーー
じゃあ、また次回までお楽しみにぃぃぃーー。
次はどんな子が挑戦するのであろうか。
小生、期待して待っておりまする。
<完>
「これが出来たら一千まんえん−シスター編−」完