これが出来たら一千まんえん−優等生編−
さあ、今宵も始まりましたっ!はじまりましたぁぁーー
これが出来たら一千まんえんのお時間がぁぁ!
司会は小生である古珍 弄朗がお送りしますぅぅ!
今日の挑戦者は優等生の有紗ちゃん16歳。親に内緒で挑戦しに
来たという事で親はきっと泣いているぞぉぉぉーーー!
まず、チャレンジの前にこの「これが出来たら一千まんえん」の
説明をしよう。
ルールは簡単であり、これから出題される難関をクリアすれば
一千万円が入るという実にわかりやすいゲームだ。
ただし失敗すれば嬉し恥ずかし恥辱の罰ゲームが待っているぞ。
そう、一千万円を取れなければお嫁に行けないほどの恥ずかしい
目に遭ってしまうのだ。
それでも挑戦する女性が多いのだから世の中がどれだけ不景気が
分かる気がしますね・・・(;_;)悲しいですね..
では、そろそろ挑戦する子の説明だ。
名前は有紗ちゃん、仮名かも知れないけど衛星TVで放映される
から近所の人にはバレバレかんも知れない。
一応、賞金を渡す関係上、こちらには本当の情報はわかっている。
そして、もし彼女が失敗すると、この情報はTVに流れてしまう
ので心してかからなければいけないぞ!
さて、まずは有紗ちゃんの勝負宣言からいきましょーー!
「宣誓、私こそ有紗は、このゲームに負けた暁にはどんな辱めでも
受ける事を誓います。
けど、絶対にぃぃぜったぁぁい、失敗なんてするもんですかぁぁー
一千万円は必ず手に入れてやるんだから!」
実にいい宣誓でしたね。噂によると、かなりこのゲームには攻略を
研究したとのことです。
無駄だと思いますが..まあ、頑張ってください。
ではゲームを選択してもらいましょう。
1から9のパネルからどの番号を選ぶんだぁぁぁぁーー有紗ちゃん!
「2番っ!2番でお願いしますっ!」
2番オープンッ!バスタオル姿でのマラソンクイズだぁぁー!
では有紗ちゃんには早速、別室でバスタオル一丁に着替えて
もらいましょう。
その間に小生がゲームの説明をいたしましょう。
「マラソンクイズ、これはバスタオル一丁でチャレンジする
クイズ形式のゲームである。問題はちょっと有紗ちゃんが
答えるには恥ずかしい問題が次々と出題されます。
有紗ちゃんはルームランナーで走りながら、この問題に
答えます。
一応、安全を考えてランニングシューズとソックスの着用は
許されるが、あとはバスタオル一丁でやってもらいます。
間違えたり答えられないと、ルームランナーのスピードが
アップしていきます。
クリア条件は簡単で一定数解答できればOK。
リタイアは、間違えてスピードがアップし、それに耐え切れ
なくなってルームランナーの後方へと追いやられてしまい、
後ろにあるプールに落ちたらゲームオーバであります。
あまりの速さに足がもつれたりしたら、たちまちベルト
コンベアに運ばれてドボンしてしまうのもあるのだ。
あと、走っている途中でバスタオルがとれてしまったら
拾うのは可能だが、かなり辛いことになるだろう。」
さて有紗ちゃんが着替え終わったので、さっそくマラソンクイズ
を開始しましょう。
第1問「有紗ちゃんのクリトリスの膨張時の大きさは何cmだ!」
「えっ?そんなの分かるわけないでしょ!そんなの計らないわよ!」
ブブーー
「きゃぁぁぁーーー早くなったぁぁーーうそぉぉーー」
いきなり第1問から間違えるとは残念ですね。
あまり動きを大きくするとバスタオルが取れてしまいますよ
「うるさいっ!第2問、早く出しなさいよっ」
結構あわててますね。じゃあ第2問にいきましょう。
第2問「有紗ちゃんのおま●こはスケベなおま●こである。復唱して答えなさい」
「何なのよ。その問題は!スケベなおま●こじゃないわよ!」
ブブーー
「どうして間違いなのよーー確かめてもないのにぃぃーー」
スポンサーや視聴者の求める答えと違っていたので間違いですね。
小生としては何でも咥えるおま●こですと言ってくれればボーナスポイントを
差し上げたとこなんですか・・・
「卑怯よぉぉぉーーー!わ・わかったわよ。気に入る答えを言えばいいんでしょっ」
物分りのいい子ですね。
では、有紗ちゃんのそんな答えを期待して第3問です。
第3問「有紗ちゃんは痴漢されるのが好きである。詳しく答えなさい」
「好きですぅぅーー、電車でめちゃくちゃに弄られるのが大好きなんですぅぅーー」
ピンポンピンポン
「ほっ、良かった..スピードが落ちたわ..」
さすがスケベな有紗ちゃんです。この有紗ちゃんに相応しい罰ゲームがどうやら
決まったそうです。
それは「通勤電車で3日間、無抵抗で痴漢され続けます」です。
「えっ、う・うそっ..そんな..酷すぎるっ..」
酷くはないですよ。小生はこの耳でちきんと聞きましたぞ。
痴漢がとっても大好きだと。
だから嬉し恥ずかしの痴漢罰ゲームを用意したんですよ。
「き・汚いわよっ!!あっ・・しまった」
おや、足がもつれてしまいましたね。
おっと、その上タオルまで外れてしまいましたぞ。
小生が待ち焦がれていた有紗ちゃんのすっぽんぽんが見えましたね。
「ああぁぁ・・・タ・タオルゥゥゥゥゥーー」
チャポン・・・・
うーん、タオルがさっさとベルトコンベアで運ばれてプールに落ちて
しまいましたな。
さて、しばらく有紗ちゃんの走って揺れるおっぱいを観賞しようでは
あーりませんか。
「こ・このぉぉぉーーー何て卑劣な司会者なのぉぉーー汚いわよずるいわよ」
どうやら怒っていますねぇ〜〜
でも小生にとっては、あのプルンプルン揺れるおっぱいが最高でありんす。
あの大きさだとCカップという感じですね。マラソンクイズには打ってつけの
おっぱいですね〜
「んもうっ!見たいなら見ればいいでしょ!その代わり早く問題を出しなさいよ!」
う〜ん、せっかちですね。まあ、仕方ありません。第4問と行きましょう。
デデデーーデーンンン♪デデデーーデーンンン♪
「えっ・・・何の音なの?これっ・・」
これは魔の4問の為に作られたテーマ曲なんです。
過去、このマラソンクイズでは第5問に行った事がないのです。
そう、これが第一の難関といえましょう。
「・・・ぅぅ..そんなに脅かさないでよ!早く出してよ!早くぅぅーー」
いいんですか。第4問を甘く見ちゃいけませんぜ。
まあ、これも運命です。すぐに第4問に行きましょう〜!
第4問「有紗ちゃんの肛門は大きなバイブが簡単に入りますか?」
「・・・・は・は・入りますぅぅーー、バイブなんて簡単に入りますぅぅーー」
バシューーーーー
「ば・ばしゅーーー?」
ズボッ!
「!!ひ・ひぎゃぁぁぁぁーーー」
うーん、本当にバイブが飛んできましたね。
そして見事にお尻の穴に刺さりましたねぇぇーー
この装置を作った人には小生、感謝の極まりでございますよぉぉ。
「ああぁぁぁぁーーー、こんなの入れて走れない・・・」
ドボォォォォーーーーーン!!!
ああ、残念です。お尻のバイブに耐え切れなくて後ろのプールに
落ちてしまいました。
有紗ちゃん、失格です。
では、これからTVの画面に彼女の本当の氏名、住所、学校名が
出ますので皆さん、ちきんとメモしてくださいね。
あと後日、彼女の通勤する電車では痴漢自由なので好き放題
弄って楽しんでください。
小生も恐らく参加して、有紗ちゃんのおま●こを、いっぱい、ぐちょ
ぐちょにしたいと思います。
じゅるっ、おっと小生としたことが思わず唾を零してしまいました。
では、そろそろ落ちた彼女を見てみましょう。
おやおや、彼女を救出しにマッチョ軍団が一斉にきましたね。
おおっ、マッチョ軍団の1人が彼女の両足を掴んで持ち上げました。
見事な逆さ大の字が美しいです。
小生、感動ですっ!
よく見るとソックスをそのままにして吊り上げるのがいい感じですね。
あとはマッチョ軍団に弄られまくって潮を噴かせてあげましょう。
さあ、マッチョ軍団の華麗なるおま●こ責めの始まりだぁぁぁーー
ひとつ〜♪ 秘部を 責め立てて〜
ふたつ〜♪ ぷるぷる おっぱいを〜
花のビラビラ 掻きまわし〜
みっつ〜♪ みんなの目の前で〜
有紗ちゃん アンアン 最絶頂〜
イクイク イクゥゥの 大噴水〜♪
おおっ、見事な潮噴き、最高ですね〜
この潮噴き音頭でイクのが小生の楽しみなとこの1つですね〜
では、これで優等生の有紗ちゃんのゲームオーバーが決定です。
最後におま●このドアップが出るので高画質でのテープの録画を
忘れるなよぉぉーー
じゃあ、また次回までお楽しみにぃぃぃーー。
次はどんな子が挑戦するのであろうか。
小生、期待して待っておりまする。
<完>
「これが出来たら一千まんえん−優等生編−」完