全国女子高生クリームパラダイス
−羞恥○×クイズ−(読切)


私の名は中谷 綾乃(なかたに あやの)高校1年生。 幼馴染みの彼の為に参加を決意した私.. 自分が思ってた以上に恥辱すぎる内容に驚いていた。 さすがにオーパーツを優勝賞品にするだけの大会であり、 それだけ私たちのリスクが高いということだった。 そんな中、第2ゲームの羞恥○×クイズが開始されることになった。 「それじゃ、次の第2ゲームの開始だぁぁー。セットオォォーーンンン!!」 司会者の合図で私たちの目の前にあるセットが浮上してきた。 よく見れば、先ほどの3択クイズが○×クイズになっただけで、選択肢が1つ 減っただけのセットであった。 「さあ、行くぞ〜〜!私のお尻の穴は何でも入るいやらしい穴ですぅぅーー!! さあ!!○か×かどっちだぁぁぁーー!!」 (うそっ!?こんな質問に答えろって言うの!?) 選手たちは先ほどの質問以上に戸惑い始めた。 無理もないだろう..正解は○のマークの方なのは確かだが、その後で幾人かが これを実践しなければならないんだから。 だが、皆は諦めたかのように○のマークの方へ向かっていく。 始めから不正解に行くよりも運を信じて行くしかなかった。 全員が○のマークに行ったとこでタイムアップとなり司会者がニヤけた顔で 正解を言ってきた。 「みなさんのお尻って結構卑猥ですなぁぁー!さあ、正解はどっちだぁぁー!」 大型モニタには○のマークが映し出される。それと同時にまた8個の番号が ○のマークの下に表示された」 (どうか..当たりませんように...)おそるおそる番号を見る私。 (ほっ!よかった..今回も何とか当たらずにすんだわ..) 「さて、また抜き打ちチェックといきましょう。下に書かれた番号の選手は真ん中の ステージに集まって用意されているビー玉を15個入れてください。大きさはいろんな サイズが混じってますので好きな順番で入れてください。 なお、制限時間がありますので、その時間内にお尻に入れてくださいね。当然ながら 全て入れられなかったら即失格になりますので」 司会者の声の後に書かれた番号の子たち8人が男性係員によって真ん中のステージに 強制的に連れてこられた。 「さて、これから3分後に確認しますので。どうぞ、入れてください♪」 「うそっ!3分でこんなの全部なんて入らないわよっ!」「そうよ。無理よ...」 「残念だけど時間は延長できません。さあ、あと3秒で開始です。失格になりたくなかったら 無理にでもケツにビー玉を突っ込むんですな。くくっ」 司会者の無情な台詞と共に準備の開始の合図が鳴る。 女の子たちは観客やカメラに視姦される中で目の前にあるビー玉をお尻の穴に入れていく。 大きい玉から入れる子も居れば、小さい玉から慎重に入れている子も居て、何とか工夫を 凝らして15個のビー玉を入れていく。 だが、いくら工夫しても所詮は無駄なあがきかも知れなかった。 異物を入れたことのない穴に急にあんな大量のものを入れられるわけがない。 中には急に腹をかかえてうずくまる子も居て、壮絶なチャレンジとなっていた。 そんな頑張りの中、会場にタイムアップの音が空しく響いてくる。 結局どの子も15個を入れることが出来ないまま強制的に台に乗せられ、並ぶ感じで 立たされてしまった。 「さて、みなさん一列に並んで乗ったことなので、こちらのトレイに向けてお尻を 突き出してください」 長細い台に並んで乗る女の子たちに司会者の非情な言葉がかけられる。 「さあ、一斉にお尻からトレイに向けてビー玉を噴出して下さい。なお、余計なものが 出るのは承知してますのでわざわざトレイを用意しました。さあ、どうぞ出してください。」 「ううぅぅ・・・」「ああああぁぁ!!」 司会者の声で女の子が悲鳴をあげてビー玉をトレイに出していく。 もちろん会場には耳を塞ぎたくなるような卑猥な噴出し音が大きく響き、トレイの中には ビー玉以外のものも、ぶち巻いてしまったのであった。 「う〜ん、みなさん勢いがあっていいですね。マニアにはたまらない光景ですねぇぇ♪」 「・・・・・」「・・・・・・」 「だが残念だなぁ〜みなさん、全てのビー玉を入れられなかったみたいですねぇぇ〜」 「そんなの無理よ..お願い..11個も入れたから勘弁して..」「私も9個入れました..」 「そうですか..でも15個入れないと駄目なんですよ。そういうことで残念ながら全員失格です」 「そんな・・・・」「15個入れますのでもう1回..」 「駄目なんですよ。では、ぽちっと」 司会者はポケットから再び、リモコンを取出し、スイッチを押した。 押すと同時に台の底が跳ね上がり、凄まじい勢いで彼女らの身体を飛ばしたのであった。 「あああぁぁぁぁーーーー!」バシャァァァァーーーンン! 「やめてぇぇぇぇぇーーーーー!」ドパァァァーーーーンン! お尻を丸出しにしたまま、次々とセットの外の湖に放り出される彼女たち。 クリームまみれになりながらもがいている彼女らに、先ほどと同じ感じで潜水服を着た男性 スタッフが助けにかかる。 もちろん、それはさっきと同じで溺れている彼女らの足にロープを取り付けただけである。 そして、すぐに湖畔で大型魚用の釣竿を持った観客が一斉にリールを巻き取り始めた。 「今度もいっぱい釣るでぇぇーーー!!」 「こりゃ、イキがいいのー!」 観客がリールを巻いていくと次々とクリームの湖の中から彼女らの身体が現われる。 やはり今回も着ていた服装がドロドロに溶けて恥部が露になっていた。 釣られた彼女らはスタッフによって強制的にバツ字型の磔台にくくり付けられる。 わずかの時間の間に16人の女子高生が恥辱の磔台の餌食になってしまった。 (これじゃ..第2ゲームで全員、失格になってしまうわ..一体、このゲームでは何問 出題するつもりなのよ!) 私は残りの問題数を知りたかった。いや会場にいる選手のみんなが同じ気持ちであろう。 そんな選手たちのことに気づいたのか、司会者が朗報を出してきたのだった。 「みなさん、ずい分と先の問題を気にしていますが、この第2ゲームでは2問しか問題は 出ません。つまり、次の問題がステージクリア問題となります。」 (!!最終問題!良かった..じゃあ次の問題さえクリア出来れば..) 私が司会者の言葉に安堵する中、ついに羞恥○×クイズの最後の問題が出題された。 「最終問題〜〜!私はみなさんの前で、おま●こを開きながら思い切りおしっこを出す ことが出来ますぅぅーー!!さあ!!○か×かどっちだぁぁぁーー!!」 (今度はおしっこですって...なんて卑猥な問題なの!!) 選手たちは戸惑いながらも○のマークの方で全員向かう。 もちろん私も自分の運を信じて○のマークへ行った。 全員が○のマークに行ったとこでタイムアップとなり司会者が大声で正解を言ってくる。 「みんさん、今回も全員○ですなぁぁー!さあ、正解はもちろん○だぁぁー!」 大型モニタには○のマークが映し出され、その下には番号が表示される。 だが今回の番号は多かった..そう3倍の24個の番号が表示されている。 (どうか..私に当たらないで...お願い)目をつぶって必死で外れることを願う私。 そんな私が目を開けて番号を確認しようとした時、誰かが私の身体を強く引っ張ってきた。 「!!だ・誰?引っ張るのは!」 目を開けた私を引っ張ったのは男性係員だった。 そう、不運なことに番号が当たってしまったのであった。 「さて、最後の抜き打ちチェックといきましょう。下に書かれた番号の選手は真ん中の ステージに集まって用意されているサラダボールに向けて放尿してください。 もちろん、おま●こは思い切り開いてやってもらいます。 なお、今回は簡単な課題なので、すぐに台に乗ってしてください。台に乗ってる時間は 決まってますので、その時間内におしっこを思い切りぶち撒いてください。 当然ながら、おしっこが出なかったら即失格になりますので」 司会者の声の後に書かれた番号の子たち24人が男性係員によって真ん中のステージ の台に強制的に乗せられた。 「さあ、今から30秒後に開始の合図を出しますのでおま●こを開いて準備してください♪」 (30秒...しまった..競技の前にトイレに行ったのがアダになるなんて..) 台の上で次々とおま●こを開いて準備する選手たち。もちろん私も雄介しか見せてなかった おま●こをみんなの前に晒して準備を終えた。 「みなさん、どれも綺麗なおま●こですねぇーー。さあ、あと5秒で開始です。失格になりたく なかったら思い切りおしっこをぶち撒けるんですな。くくっ」 司会者の非情な台詞と共についに開始の合図が鳴る。 女の子たちは観客やカメラに視姦される中で目の前にサラダボールに向けておしっこを 出そうとする。 だが、今までのチャレンジと違うとこは成功者が出て来たというとこだった。 それも私の隣の子がその成功者だった。 カメラが狙う中で尿道を思い切り開き、おしっこを出し始める彼女。 ぴゅぅっ。初めの小さな噴出しの後にすごい勢いの尿が出始める。 じょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー 会場の大型モニタには、早速彼女がおま●こを開いて放尿をしているのが映し出され 観客の狂喜を呼んでいた。 じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・ちょぼちょぽちょぽ・・・ 尿の勢いもようやく収まったとこで司会者が彼女に声をかける。 「合格〜!さあ、台から降りて戻っていいですよ。あと観客を喜ばせた褒美として  第3ゲームの自動通過権を与えましょう。」 「本当ですか。ありがとうございます」 (第3ゲームの自動通過権?じゃあ、おしっこさえすればいきなり次もパスってこと?) 喜んで台から降りる彼女に羨ましさを感じ、自分も何とかクリアしなければいけないと 思った。 もちろん、他の台に乗ってる子も第3ゲームの自動通過権の事を耳に入れると自分から 恥ずかしいことをする子も出てきた。 そう、爪で尿道を刺激する子が現れ、みんな必死におしっこを出そうと努力し始める。 その成果のせいか、この後3人ほどおしっこを出すことに成功したのであった。 私も負けずに頑張ってみたが、ついに私の耳にタイプアップの音が空しく響いてくる。 そう、成功者は4人だけで後の16人は必死な努力のかいも空しく、成功することが 出来なかった。 「さて、みなさん残念でしたね。必死な努力が水の泡になったみたいですねぇぇ〜」 「あの・・・少し出たんですが駄目ですか?」「私も少し濡れてますので..」 「残念ですがサラダボールまで届かないと失格なんですよ。そういうわけでみなさんは 全員失格です」 「ちょっとまって・・・・」「もう1回チャンスを..」 「諦めてください。では、ぽちっと」 司会者はポケットから例のリモコンを取出し、スイッチを押した。 押すと同時に台の底が跳ね上がり、凄まじい勢いで私と彼女らの身体を飛ばしたのであった。 「きゃあぁぁぁぁーーーー!」バシャァァァァーーーンン! 「やぁぁぁぁんんーーーーー!」ドパァァァーーーーンン! 「雄介ぇぇーーごめんなさいーーー」ジャポォォーーーンン!!! こうして私のチャレンジは第2ゲームで空しく終わってしまった... その頃、雄介の家と私の学校には、あるFAXが大会運営委員より送られてくる。 そう、バツ字型の磔台にくくり付けられた卑猥な私の姿の写真であった。 そしてFAXには、ひと言だけ書かれていた。 「中谷 綾乃・・・失格」と。 中谷 綾乃(高校1年生) 第2ゲームにて失格 【羞恥○×クイズ編】<完>