この学校は絶対におかしいよぉぉぉ〜〜
そう叫びたくなるほど、この学校は変っ、変!変すぎるんですぅぅ〜〜〜
どこか変だというのか..それは恥ずかしくてあまり口に出来ません..
だって、私はその変な被害者なんだもん〜。このままじゃ、将来はAV嬢?
ぶんぶんぶんっ!何でそんないやらしいのにならなくちゃいけないのよっ!
とりあえず、変なくせになる前に誰かこの学校を変えて欲しいです..
そういえば、この学校の変なとこを説明しなくちゃね。
まずは私の名は有野 祐美菜(ありの ゆみな)。この学校に通ってる
今、高校1年の16歳の女の子です。
スタイルも顔も正直、めちゃくちゃいいものを持ってると自分が思える
ほどなんです。(おっぱいだって大きいんだからっ♪)
私としては、ごく平凡な3年間を過ごすつもりだったのに、この学校に
入ったばっかりに日々、恥ずかしい目に遭うようになりました。
何故、恥ずかしい目に遭うかは、この学校の仕組みにあるんです。
実はある1人の女子の恥ずかしい罰がきっかけで、学校全体が罰OKな
とこになってしまったんです。
私は遅刻常習犯であり、遅刻するたびに罰を受けることになるんです。
みんなはその罰のことを”罰てん(ばってん)”と言ってるんですが。
まあ、みんなの前で歌を歌うとか、自分の下着を見せるぐらいの罰なら、
まだ納得するんですが..
ここの罰のレベルはそんな軽いものではないのです。
(ぼそり)えっと、それはエッチな罰です..
ポロリぐらいなら我慢しろって?
ふっ..おっぱいぽろりぐらいでいいんなら、お安いものよ。
べろんですっ!べろん!信じられますかっ!おっぱいべろんですよ!
それだけなら、まだ我慢してもいいですが..(いや、本当は嫌っ)
言っていいですか..小さい声でいいます。
(ぼそり)お・おま●こ出してます..
嘘だろって?嘘じゃありませんっ!たがが遅刻の罰でお・おま●こを
見せちゃうんですっ!
私だって..信じたくないです..でも、おま●こ出すんですからっ。
ああっ!そこの君っ!信じてないなっ!
じゃあ、見なさいよ。私の恥ずかしい罰てん(ばってん)をぉぉーー。
そう、すでにおっぱいやおま●こを公開してしまった私が遅刻をしまい、
新たな罰てんを受けることになったんだけど..
「祐美菜、今日の罰てんはおま●こ丸出しM字公開だぁぁぁ〜〜!」
担任の江呂井(えろい)が恥じらいもなく大声で罰を言ってくる。
それを一度でいいから外で言って見ろっ!
きっと即つかまる事を保障してあげるわ。
「先生がセーラー服を用意したから、それに着替えるといいぞ」
目を輝かせながら言ってくるエロい教師..その懐かしいセーラー服を
どこで買ったか聞いてみたいわ。
こんな訳で本当におま●こ丸出しM字公開の罰を受けることになった私
だけど、こんな罰を学校が黙認していいのぉぉぉーーーー!
M字公開の罰ってぇぇーー!そのあからさまな罰は何なのよぉぉぉーー!
こんなのが世間一般にばれたら絶対に大騒ぎになるんだからぁぁぁーーー
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担任の江呂井(えろい)が用意した
学校の制服とは違うセーラ服に着
替えて行うM字公開の罰。
江呂井が言うにはセーラー服を♪
脱がさないで♪の罰らしい。
と言うより脱がしてるじゃないっ。
大体、こんなおっぱいもおま●こも
丸出しの罰が認められるなんて
変だよぉぉぉぉーーーー
ぁぁぁ..男子たちが私の裸を見て
楽しんでいるよぉぉーーーー
「おおっ、今日の罰てんはM字公開
かよっ。すげーな」
「俺、この学校来てよかったぜ」
「祐美菜ちゃんのおま●こ、ピンクで
綺麗だぜっ」
ああっ、おま●こが見られてるぅぅ〜
彼氏に初めて見せようと思った場所だ
ったのに今では出血大サービス状態で
見せてる気がするよぉぉぉ..ぅぅ
明日、もし同じ遅刻をしたら、私の
おま●こをセロテープで広げちゃう
っていうから信じられないっ!
ここはいったいどんな学校なのよっ。
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こんな感じで、私は遅刻するたびに恥ずかしい罰を受けてしまうんです。
もちろん、遅刻をしなければ罰を受けなくていいんですが、何故か遅刻
をしてしまうんです。
(ああ〜ん、私って、駄目なばってん少女だよぉぉぉぉぉーーーーー)
そう、遅刻をすればするほど、いろんな罰てんをさせられてしまう。
もう、罰てんはやりたくないのに、ないのにぃぃぃーー!
そういう私だけど、結局また遅刻をしてしまう..
馬鹿だ..あほだ..ばってんだ。
本気で落ち込んじゃうよぉぉーーはぁぁ〜情けない..
ああ、担任の江呂井が満面の笑みを見せながらクルクル踊ってるよ..
悔しいけど遅刻をした私が悪いのはわかってますさ。
今日の罰てんは何をすればいいの?
「今日の罰てんは透けすけ体操着で体育の授業だぁぁ〜〜」
「透けすけ体操着って..」
「最初に水を浴びることを忘れんなよっ♪題して透けてるよお嬢さんだ」
キラリと白い歯を見せて、堂々とエロいこと言わないで欲しいんですが..
こうして江呂井の指示で透けすけ体操着で体育の授業をすることになり、
水で濡れた私が現れると男子たちは興奮の声をあげ始め、喜びはじめた。
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透けてしまったせいか身体にフィット
してしまった体操着。
もうすでに、おっぱいの形や乳首の
位置がわかっていて目立っているよぉ〜
(ぁぁ..透けているよぉぉぉ...
完全に透けているよぉぉぉぉ)
もう、見事におっぱいのラインは出
ており、乳首の方も体操着の裏地に
擦れてすでに固く勃っていた。
だが、下の方はもっと過激で、乙女
のメコスジが綺麗に浮かんでいるの
で卑猥な姿となっている。
これから、この姿で男子たちとの
合同授業を行うと思うとすごく不安
な気持ちでいっぱいだよぉぉぉーー
「じゃあ、まずは男女ペアでの準備
体操をするぞぉぉ〜!祐美菜は身体が
柔らかいから、先生と一緒に前に出て
しようじゃないかっ」
爽やかな表情でとんでもないことを言う
担任の江呂井。
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言うのを忘れてたんだけど、江呂井の受け持ちの教科は体育なのである。
当然ながら、準備体操で股を開くものが多くなってるのは言うまでも
ないだろう。
「祐美菜ぁぁーー、実に綺麗に透けてるぞぉ〜先生、感動だぁぁ〜」
そういって感動の涙を流すのを見ると呆れてくる。
と言うより、ここで私が思った大きな疑問が1つあった。
これだけ恥ずかしい罰をしてるのに、男子が誰も襲ってこないんですが?
普通だったら、罰てんが終わったあとに男子たちが大勢でやってきて、
「祐美菜ちゃぁーん、俺たち、あんなのじゃ満足できねーんだよ」
「そうそう、今度はコレをしゃぶって挿れてもらわねーとな」
そういって、私のおま●こにバンバン挿れてくる男子たちであったと。
初めのうちは、そういう不安がすごくあったんだけどぉぉ..
どうやら、男子たちは私の罰てん姿を見れるだけで満足らしい。
それを見て、あとで思い出してシコシコ出来ればいいとの事だ。
何か情けない..情けないと思うんですが..
こうなったら、この木馬の罰てんならどうよっ!
別の体育の授業の罰てんで木馬の罰となったけど、男子たちはいつもと同じ
罰てん姿で満足らしい。
(これ以上、過激じゃないとダメなのぉぉぉ?)
いつの間にか、男子たちの不甲斐なさに過激な罰てんを求めるようになって
きているのかも知れない。
ああぁぁっ!ちがうっっ..違うのよぉぉ〜罰てんなんかする気ないんだから..
本当だから..信じてくださいっ。
結局、遅刻をするたびにいろんな罰てんをしてしまう私。
もう、ここまでされれば悔いて遅刻をしなくなると自分でも思ったのが、それ
は甘かったようである。
キンコーンーカンコーンー
「ああぁぁっ、チャイムがなっちゃったよぉぉぉーー」
今日も水泳の授業があるというのに遅刻してしまった..
きっと、今日の罰てんは水泳に絡んだものが来ることには間違いないだろう。
さあ、男子たち。この罰てんで興奮してたまらないなら海パンでも下ろせば
いいわぁぁ。いや、たまには暴走して下ろしてみなさいっ!
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そんな今回の罰てんは、合同
の水泳授業で行うものであった。
乳丸出しと尻丸出しのスクール
水着の罰だぁぁ〜と明るくいう
江呂井だが、もうここまで来る
と開き直って笑顔を見せちゃう
わよぉぉぉ〜〜〜
「でもぉ♪何か、おっぱいを出す
とすごく開放感があって気持ち
いいのもぉぉ〜」
紺色の水着から見事にぷるるん
と出てしまっているおっぱい。
丸出しだから、乳輪の形から勃っ
た乳首までも全部見られている。
その上、お尻のほうも丸出しな
ので覗き具合では、おま●この
方も見えてしまうのだ。
「ああぁ〜ん〜後ろから覗きこ
まないでぇぇー♪いろんなとこ
が見られちゃうぅぅ」
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男子たちに陰唇の形まで見られてると思うと口から甘い吐息が出てしまい、
身体中が快感だらけになってくる。
(正直な話、私の方が興奮してるじゃないぃぃっ!)
愛液の方も溢れてきてるから恥ずかしいかもぉぉぉ〜
でもでもでもぉぉーー、見せたがりの女じゃないのよぉぉぉーーー!
大体、こんな恥ずかしいことされれば濡れてしまうんだからぁぁーー
けど、いっそのこと、全て脱いで素っ裸で泳ぎたいぐらいに火照ってき
てるから不味いかも知れない。
というより、ここまで丸出しなら脱いで全裸の罰の方がいいんじゃない
のかなと..
ちょっと暴走した私は、江呂井にとんでもない提案をしてしまった。
「はぁはぁ..先生..いっそのこと脱いでいいですかぁ..」
ぶんぶんぶんっ「駄目だっ!全裸は駄目だっ!今は授業中だぞっ!水着
を取るのは断然、許せぬっ!ゆるせぬぞ!」
思い切り力説して脱ぐのを禁止するけど..これ、おっぱいとおま●こ
が見えるんですがぁぁ..(モロ見えっすよ。モロ見えっ!)
江呂井の答えに納得できない私だけど、よく見ると男子たち一同も江呂井
に大いに賛同して大きく頷いてくる。
「先生の言う通りだぁぁーーここはヌーディストビーチではないんだぞ」
「大体、素足を出してるのが納得できん〜ここはソックスを穿くことに
一票を!」
「ちょっと待てぇぇぇーー何で、水着にソックスを穿かなきゃいけない
のよっ!わけわかんない」
だが、その男子の案を聞いた江呂井が何と急いでソックスを用意してき
たのであった。
「祐美菜、足を冷やしちゃイカン!このソックスを直ちに穿きなさい」
「はぁ?」
足を冷やす前におっぱいと股間が丸出しなんですか..
もうわけわかんないから穿けばいいんでしょ!
こうしてソックスを穿いた私を見て、江呂井と男子たちが満面の笑みを
浮かべてきた。
こいつらって..趣向が江呂井と一緒なのね..あははははっ。(薄笑)
んもう〜好きにしてぇぇぇ〜〜〜〜〜
こうして授業でいろんな罰てんを受けてしまう恥ずかしい私。
遅刻を繰り返す限り、この罰てんがエスカレートしていきそうな気がす
るのであった。
<完>
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