今、私は子供たちの前で秘部を思い切り自分の指で開いて晒していた。
そう、私はこの子たちに自分の体を使って性教育をしてるのであり、す
でに秘部の大半をこの子たちに教えてしまい、最後の箇所の説明まで来て
しまった。
「さあ、涼野先生。最後のここを自分から簡単に説明しなさい」
「・・・・は・はい」
私は言われるがままに、愛液が垂れて濡れている小陰唇を自分の指で大
きく広げていく。
ぴゅっ。「ぁぁっ..」
恥ずかしいことに子供たちが見ている前で愛液が少し飛び散ってしまう。
そして、花びらの様に皮に包まれたクリトリスがはっきり顔を出してし
まい、これからこのクリトリスを説明しなければいけなかった。
(ぁぁ..みんなが注目しているわ..)
私は顔を赤らめながら必死に説明し始めた。
「ここはクリトリスといって、男の子のおちんちんを小さくした様なもの
なの。難しい言葉で言うと陰核っていうのよ」
「涼野先生、じゃあそっからもおしっこが出るの?」
「おしっこは出ないわよ。でも、女の子にとって一番敏感な所なのよ」
「そうなんだー。へぇー」
「だから、普段はこんな風に大事に皮でつつんであるのよ。おちんちんの
様に」
「じゃあ、それってむけるの?」「むくとどうなんるの?」
子供たちは無邪気にとんでもない事を言ってきたが、もう私にはそれを
跳ね返す事は許されていなかった。
「涼野先生、剥いて説明してあげなさい」
「わ・わかりました..剥くからよく見ておくのよ..」
「はーい」
私は包皮を二本の指先でクリトリスを挟み包皮をめくっていく。
すでに充血している私の桜色の肉豆が包皮から頭を出し、そのまま包皮
の付け根まで剥り上げ、全てを外気に晒したのであった。
「わぁ、おもしろいー」
「ビー玉みたいね」
「涼野先生、さわっていい?」
「・・・ええ、さわっていいわよ。でも先生にちょっと準備をさせて」
「準備ってなぁに?」
「先生、ここ触られると大声だすので阿嶋先生に口を縛ってもらうの」
「そうよ。涼野先生はこんな声を出しちゃうからね」
そう言うと、阿嶋は指し棒で私のクリトリスを突付いてきた。
「あああぁぁっ!!」
「うわっ、本当に涼野先生が声を出した〜」
「こ・こういうことだから..ちょっと時間をちょうだいね」
「うんっ、わかった〜」
「それじゃ阿嶋先生、よろしくお願いします」
「わかったわ。さっそく口を塞いであげるわね。あと、身体が跳ねると危
ないからどっかに固定しておかないとね」
「こ・固定ですか..」
「ええ♪ちょっとSMっぽくなるけど、我慢してちょーだいね」
「は・はい..わかりました」
私は阿嶋の成すがままにタオルで口を塞がれることになり、下半身の方
はみんなが弄れる様により前に突き出す様にロープで固定された。
さらには上半身も跳ねないようにロープで縛られたのだが、何故か胸を
搾り出される風にされてしまった。
(SMっぽくじゃなく、SMそのものじゃないぃぃっ!)
「これで身体の方は縛ったから、あとは大事なところをテープでぱっくり
開けましょうね」
「うぐぐ〜むぐぐ〜」(あんまりひどく開けないでぇぇ〜)
「えっ?教育のためだから思い切りお願いしますって♪感心だわ、涼野先
生〜」
「うぐっ!むぐぅ!」(ちがうぅぅっ!)
猿ぐつわされて喋れないのをいいことに、阿嶋は遠慮なしに私の大陰唇
を引っ張り、ぱっくりと開いた状態でしっかりとテープを張ってきたので
あった、
これで、完全に動けない状態にされしまった私を見て、阿嶋は子供たち
にとんでもない事を言ってきた。
「さあ、みんな涼野先生のこの皮を何度もめくっていじっていいわよ」
「やったー」「わーい」
「涼野先生、いくよー」
子供たちは一斉に私の股の所に集まり、無数の手がクリトリスに伸びて
きた。
「うぐぅぅぅぅーーーーあぐぅぅぅぅんんーー」
子供たちが乱暴に私の剥き出しになってた包皮を無理矢理つかんで戻し
てくる。
「ぐひぃぃぃぃーーーー。ぐふぅぅぅぅーーー」
「わぁ、ちゃんと戻ったー」
「見て、ほら、まためくれるよ」
「おもしろーい」
「何かこのピンクの。大きくなってきてるよ」
子供たちは乱暴な手つきで私の包皮をめくったり元に戻したりしながら
遊びはじめた。
もちろん、クリトリスをこんなに乱暴に弄られている私には不快の塊で
しかない。感じるはずなどなく悔しさがどんどん積もっていく感じだ。
だけど、弄られていくうちに不快感が薄れていく自分がいた。
おま●この方がぱくぱくと開閉しはじめて、感じていることを証明して
きた。
どうやらクリトリスの包皮を何度も剥かれていくことが快感になってし
始めたのだ。
そして気づくと、子供たちの行為に喜んで腰を突き出す私がいた。
「ぷぷっ♪涼野先生ったら、そんなに気に入ったのかしら?」
「!!」(ぁぁっ、しまった!)
私の行動に阿嶋がくすくすと笑ってきた。
感じてないという表情を見せたかったが、こんなにぱくぱくと開いてい
るおま●こを見られたら何も言い返せない。
それよりも、こんな卑劣なことで感じてしまう自分が情けない。
(私って..こんなにいやらしい女だったの?いやっ!そんなことないわ)
何とか自分が淫らな女でないことを言い聞かせたい私であったが、そん
な余裕を与えてくる阿嶋ではなかった。
「みんな〜、涼野先生から出ている汁をつけると、もっと捲りやすくなる
わよ〜」「!!(いやっ!そんなのやめてっ!)
「あっ!汁つけたら、めくりやすくなってきたよ」
「うぐぅーー」(やめてーそんなに弄らないでーー)
「戻すとコリコリしておもしろいね」
「本当だ。何か豆が入ってるみたい」
「あぐぅーー」(だめーそんなにぐりぐりしないでー)
「どれぐらい早くめくれるかやってみようよ」
「それいいね」
(だめー!!そんな事されたら私・・・・)
「よーいスタート!!」「それそれーー」
(・・・・・も・もうだめっだめーーー!!!)
「ううぅぅぅんんんんんーーーー」
またもや、私の身体は大きな痙攣をしてまたイッてしまった。
だが、今回はロープで固定されてるせいかその様子に子供たちは驚かず、
平然とクリトリスを弄り続けてきたのであった。
子供たちによってすぐにまた意識を戻され、また強い快感が迫ってきた。
興味心の強い子供たちは押し合いながら私のクリトリスに手を伸ばして
弄ってきており誰もが乱暴に弄ってくる。
そんな子供たちに拍車をかける様な事を何と阿嶋は言ってきたのだ。
「みんなー次は掴んだりこすったりしていいわよ。みんなでどんどんいじ
りなさい」
「はーい」「それじゃ、えいっ!!」
「うぐぁぁぁぁぁーーううんんんーー」
子供たちは平気で敏感な所を思い切りつかんできたり、爪でいじったり
してしてきた。
それも複数の手が入れ替わり来ており、それに参加出来なかった手も私
の小陰唇や大陰唇を引っ張ったり、掴んだりしていた。
「あぐぅぅ!!ううぅぅんんんーーー」
私はまた、大きな痙攣と共にイッてしまったが子供たちの遊びは止まる
事はなかった。
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