今日はマラソン大会。今回は露出行為は控えて真剣に走らなくちゃね。
最近、大胆な露出行為ばっかやってるし、あんまり羽目を外すと露出狂
とばれちゃうから。
それに、こう見えても結構速いんだから。上位目指して頑張らないと!
マラソン大会は学校から少し離れた周回コース(5km)のある公園で行わ
れ、この公園は中央に大きな池があり、その周囲を散策路、その外側が林
になっていてさらにその外側に周回コースがある形状である。
マラソンなので、服装の方は学校指定のジャージか体操着、もしくは陸
上部ユニフォームを着て走っていいんだけど、私は上下ジャージで走るこ
とにしました。
「さて、そろそろ会場に向かわなくちゃ」と学校を出ると、校門近くで悠
子が内川グループに絡まれていた。
内川さんたちは制服を着ているのでどうやら大会を見学するみたい。
(実は仮病)
「内川さん!また悠子をいじめてるんですか!」
「ちっ、また新宮か..懲りない女だね」
「さっちん..私は大丈夫だから..先に行ってて」
「私が見捨てるわけないでしょ。また何か適当な因縁をつけてるんでしょ」
「ちっ、うっせーな!あんまり構うとてめーから裸にひん剥くぞ!」
内川さんたちは私を恫喝してきたが、これぐらいで怯む私じゃない!
悠子に絡んでる理由をはっきりさせて、くだらないイジメを無くさない
とね。
私は内川さんたちの屁理屈な因縁を冷静に受けながら、言い負かしてい
くと内川さんの顔が真っ赤となり、全身が悔しさでプルプル震えてきた。
(あっ、まずい。言い過ぎたかも..)
そう、顔を真っ赤にした内川さんが「もういいっ!お前ら、新宮を剥き
なっ!」と取り巻きに命令してきたんです。
もちろん、それをなぎ払う力など私にはありませんので、情けないこと
にあっと言う間に裸にされちゃいました。
「新宮〜、あんたが生意気なこと言うからこうなるんだよ」と裸に剥かれ
た私に、内川さんが私から剥いだショーツを地面に捨てて靴で踏みにじる。
でも私の方もこれぐらいで怯えるわけにはいかない。
「校門近くでこんなことして困るのは..内川さんの方なんだからね!」
「ぐっ、ムカツク奴だな!それなら、周りの反応をその目で確かめたらい
いわっ」と内川さんは取り巻きたちに、私のジャージと体操着、下着を校
門に放り投げるように指示したのだ。
「内川さんっ、いったい何を!?」
「新宮、あんたみたいな正義感が強い奴ばかりじゃないってことを思い知
りな」
「そ、そんなことやったら、大騒ぎになるの分かってるの?」
「ずっとしてたら大騒ぎになるけど、しばらくはならないよ。賭けてみる?」
「賭けって..」「10分このままにして大騒ぎになったら私の負け、誰も
助けなかったら新宮の負けってどうだ」
「・・・わかったわ」(すぐに大騒ぎになるって懲らしめないといけないかも)
大騒ぎになれば私の恥ずかしい姿も見られてしまうけど、これぐらいの
覚悟が無きゃイジメを止められないと思う。
こうして私は10分間、校門近くで内川さんたちの取り巻きに両脇をつか
まれ裸のままで立たされ、校門には脱がされたものが放置された。
「うおっ、何だこりゃ」
「おい..女子の体操着と下着じゃねーか?何でここに..」
すぐにマラソン大会に向かう男子たちに脱がされたものが見つかった。
そして、近くで内川さんたちが誰かを囲っているのも気づかれた。
誰かどう見ても女子の誰かがイジメで内川さんたちに脱がされたという
のが分かるだろう。
ぼそぼそ「ど、どうする..近づくか?」「馬鹿っ、巻き添えをくらう
ぞ」「そ、そうだな..」
最初の男子たちは小声で喋りながら、見てないフリをして慌てて公園の
方へ走っていった。
(そ・そんなぁぁ〜。見捨てないでよぉぉ〜)
意外に内川さんの考えの方があっているようで、この後も多くの生徒が
校門に捨ててある私の服や下着に気づきながらも見てないフリをして通り
過ぎていってしまう。
中には私の裸を見ようと遠くの草むらまで見知らぬ顔で行って、そこか
らこっそり覗いて楽しんでいるスケベな男子たちも居た。
内川さんが「あんなに遠くちゃ、新宮かどうかも分からないじゃない!
まあ、あんたら新宮の裸、見せ付けてやりな」と取り巻きたちが草むらに
向けて私の裸を晒してきた。
(あぁぁっ..遠くからでも..私の裸を..新宮沙智菜の裸を..見ら
れてるよぉぉぉ〜)
普通の女子なら泣いて悲鳴をあげる壮絶なイジメなのに、私は見られる
ことに気持ちよくなってたまらない。
こっちからでも覗いてる男子たちの顔がはっきり分からないので、きっ
と新宮沙智菜かもしれない女子が脱がされてる風にしか見えないだろう。
近づけば、私が新宮沙智菜であることは分かるんだけど、やはり内川さ
んたちが怖いせいか草むらから覗くのが精一杯みたい。
次々と草むらに男子たちが集まって、目を細めながら”新宮沙智菜”の
真贋をはじめる。取り巻きたちがゲラゲラ笑いながら「ほらサービスだよ」
と私のおま●こまでくぱぁと開いて見せ付けてきた。
「!今、おま●こ開いてねーか?ここからじゃ全然わからねぇぇ〜」
「いやいや、それでもすげぇよ。マジで素っ裸にされてるし!」
「おい誰か目のいいやつ、あれ本当に新宮なのか?」
「何となく新宮っぽい気が..でもよ〜。校門に捨ててあるのは新宮のブ
ラとパンティだぜ。ジャージに名前書いてあったし」
「ちきしょぉ〜。マラソン大会じゃなきゃ、誰かしら携帯で撮って確かめ
るのに全員、素直に教室に置いてきたのかよ〜」
(あ〜ん、声だけはここまで聞こえるよぉぉ〜。男子たちのスケベェェ〜。
女子がこんな目に遭ってるのに、楽しまないでしょぉぉ〜)
結局、賭けは内川さんの勝ちであり、大騒ぎとならず、草むらで多くの
男子たちがこっそり様子を伺っているだけだ。
私が思ってる以上、内川さんたちの力が凄いという事で、覗いてる男子
たちに文句を言っても仕方ないのかも..
「くくっ、残念だったな〜新宮。スケベな男子たちしか来なかったのか運
のツキさ。さあ、賭けに負けたから悠子が断ったことをしてもらうよ」
「わ、わかったわ..」
この後で、私は内川さんたちに1リットルの水を飲まされ、陸上部のき
つめのユニフォームを着せられたのだ。
そして陸上部のユニフォームを着た私が公園に向かうと男子たちの歓喜
が響いた。
「うおっ、新宮やる気満々だな。お前って形から入るタイプなのか?」
「う、うん。友達に借りたの..上位取りたくて..」
「それにしても陸上部のユニフォームって、相変わらずエロいよな」
「んもぉ〜。変な目で見ないでよっ」(私だって、こんな格好で走りたく
ないよぉぉ〜)
どうやら教師たちの目があるので、内川さんたちが出来る辱めはこれが
限界なのだろう。まあ、一応、陸上部のユニフォーム着用はマラソン大会
で認められているんだし..
(けどぉぉ〜。陸上部の女子はいつもこんな大胆なのを着てるの?)
この学校の陸上部のユニフォームは本格的なものであり、いわゆるへそ
だしのハイレグ水着みたいなんです。
それも内川さんが小さめのサイズを用意したから、胸の方は下乳が少し
見えるし、ノースリーブだし、下の方はハイレグだし、お尻が半分見えて
るなんて、こんなの絶対おかしいよぉぉぉ〜。
それも走りやすさと軽さを極限まで追求しているユニフォームらしく、
生地が薄い上に背中は全部丸見えなんです。
だから、私がブラをつけてないがばれています。下は一応、紐パンを穿
いているけど..
「すげぇ〜、陸上部のユニフォームも新宮がつけるとエロくなるよな〜。
どうみてもブラつけてねーよな」
「っていうか、下紐パンじゃね?紐らしいものが見えてねーか?」
(あ〜ん。せっかく今日は露出行為をしないつもりだったのに、これじゃ
いつもと同じ展開じゃないのぉぉぉ〜)
まあ、最近は男子からジロジロと見られる露出も感じてきちゃうので、
イジメられているというよりは悦んでいるような気もするよぉ〜。
とりあえず、今はこの姿よりも飲まされた水の方が心配だった。
(必死に走って汗をかいて水分を飛ばすしかないわ)
こうしてマラソン大会が始まり、私は格好に相応しい猛ダッシュで走り
ました。スタートして2kmほど走ったところで尿意が催してきたけど、公
衆便所は3km地点すぎのところだから何とか我慢、我慢っ。
(いやいや、やっぱ無理ぃぃ〜。膀胱が破裂しそうだよぉぉ〜)
結局、我慢できるはずもなく、仕方なくコースを外れて園内の茂みに隠
れて用を足したんだけど、何とそれを狙っていた内川さんにカメラで撮影
されてしまいました。
<実はピンボケの上、顔が隠れていたので沙智菜とは判らない程度の写真
だったみたいです>
「こんなとこでおしっこするなんて信じられないわ〜。これどうしようか
な〜」
「お、お願いっ、何でも言うこと聞くので、写真だけは消してぇぇ」
「そうね〜。じゃあ、まずはここで全て脱いでもらおうかしら〜」
「ぅぅ..わかったわ」
写真をばら撒かれたくなかったら命令に従えと言われ、やむを得ず承諾
するしかない私はその場でユニフォームと下着を脱ぎました。
「・・・これでいいの?内川さん」
「ええ、新宮にはこれから楽しいゲームをやらせてあげるわ〜」
(いったい、裸で何をやらせるつもりなのよぉぉ〜)
取り巻きたちに私のユニフォームと下着を持って行かれ、暫くすると内
川さんに報告が届く。
ユニフォームと下着はこの先の男子便所の個室に置いてきたのでそこま
で園内を全裸で行けと命令してきたんです。
どうやら、内川さんはそれを遠くから監視し楽しもうと思っていたが、
見学者が居なくなったと校内で騒ぎになってると連絡が入り、止む無く学
校へ戻ってしまった。
「ちっ、相変わらず運がいいわね。まあ、今日のところはこれで勘弁して
あげるわっ。後は勝手に取りに行っていいわ」
「は、はい..」(いや、十分すぎるほどの辱めだよっ。まさか、こんな
強制露出をさせられるとは思わなかったよぉぉ〜)
こうして、取り残された私は、便所まで服を取りに行かなくちゃならず、
周回コースや散策路は人目につくため、園内の林の中を慎重に進んでいく
ことに決めました。
こんな明るい日差しの中で裸でいくなんて、いつもより過激な露出行為
じゃない。
(いくら林の中といっても人の声があちこちから聞こえてくるよぉぉ〜!
見つからないで行くなんて無理だよぉぉ〜)
「何じゃ、お前っ!裸で何をしているんじゃ」「ご、ごめんなさい。これ
には理由がぁぁ」「うおおっ、裸の女じゃ」「きゃぁぁ、ごめんなさい」
(何でおじいちゃんたち、林の中まで散歩してるのよぉぉ〜)
いきなり不安的中。早々に裸を見られてしまうなんて。
「こらぁ〜、待たんかぁ〜」「ごめんなさいぃ」「おおっ、裸のおなごか」
「!こっちにもいたぁぁぁ〜。ああぁぁ〜、ごめんなさい、ごめんなさい」
不幸なことに次々とおじいちゃんたちの林の探索中に裸で出くわす恥ず
かしい私。
相手が驚いている間に謝って全速力で逃げるんだけど、まさかこんなに
おじいちゃんたちが散歩してたとは予想外だよぉぉ〜。
さらに木の陰に隠れてると「お姉ちゃんもかくれんぼしてるの?何で裸
でしてるの?」と男の子にも出くわしてしまうし、私の裸見せまくりだよ。
そう、林の中といっても広大なわけじゃないので、この間は裸の女子高
生がおっぱいを揺らしながら、おま●こを晒しながら走り回っているよう
だ。そして、こんな恥ずかしい私を捕らえたのは林の中でくつろいでいた
ホームレスたちだった。
「お嬢ちゃん、こんな公然の場で裸で駆け回ったら駄目だじょ〜」
「辺りが落ち着いたらワシたちがじっくり遊んでらるらぁ〜」
(この人たち、酔っ払ってる..いやぁぁ、このままじゃ犯されちゃう)
私の手足を押さえているホームレスはしっかりと私のおっぱいとおま●
こを見つめていた。
その視線は久しぶりの御馳走を味わえるという視線でおぞましいものだ
った。
(冗談じゃないわっ。こんな人たちに犯されてたまるものですかっ)
私が必死に暴れて抵抗してると、偶然相手の急所を蹴り上げる幸運で逃
げることができた。
「あっ!男子トイレあったわっ」逃げるのが必死で慌てていた私は確認す
ることなく男子便所に入ってしまいました。
今度は何と偶然居合わせた他校の男子2人に捕まり後ろ手に拘束されて
しまったんです。
(さっきよりも最悪な状況になっちゃったよぉぉぉ〜)
このままバージン喪失と思われたが、その男子たちは遊びなれているの
か余裕の表情で、いきなり襲い掛かってこず、賭けをもちかけてきた。
私にとっては救いの手なので、賭けに乗ることにしました。
それは5分間指だけの攻めに耐えられたら、奥に隠してあった服を返し
て解放するというものであった。
でも、これが男子たちの罠だった。露出の快感で敏感になりすぎた私の
身体は遊びなれた2人の指戯を悦んで受け入れたのだ。
「ああぁっ!イっちゃう」「もう絶頂かよw」
「ってまだまだイかしてやんぜ」「はぁぅんんっ..またイっちゃうぅ」
「この女、サイコーだな。おらっ、もっとイけやぁぁ」「あああぁぁっ〜」
(いつ犯されてもおかしくないのに何でこんなに感じるのぉぉ〜。何でこ
んなに素直に喘いじゃうのぉぉ〜?もしかして私、何か打開策を知ってる
のぉぉぉ?)
このトイレに入ったときから何か私に危機感が沸いてこないような?
さっきのホームレスより身体を許してるのは何なのか分からない。
けど、1つだけ確かなのは私の身体は激しく痙攣し、何度も絶頂を迎え
ていた。
目を半開きにし、口から涎を出して、快感の虜になっていく私は思わず
「もっと激しくしてぇぇ」と犯されることを承諾してしまった。
とうとう最悪の事態が訪れたと思ったとき、男たちが突然、物凄い悲鳴
をあげて慌てて逃げていった。何とトイレの窓から大量の気持ち悪い虫(
黒いG含む)が放りこまれたからだ。
「さっちゃん、大丈夫?」「悠子?そっか、私ギリギリ助かったんだ〜」
「・・・えっと..ごめんなさい。あまりにもさっちゃんが気持ちよさそう
だから少し見てました」「・・・」
どうやら、私にあまり危機感が沸かなかったのは悠子が外から覗いてい
たことに無意識に気づいたからだ。
「あいつら、さっちゃんの服に虫がついてて触れなかったから、この虫攻
撃は効果覿面だと思ってチャンスを狙ってたの」「・・・えっと、どこから」
「えっと..その..さっちゃんがトイレに飛び込んだとこから..てへ」
悠子って意外としたたかなところがありそうな気がするんですが、周兄
さんはどう思います?
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「まあ、沙智菜自身も薄々気づいていたんだから、おあいこだよ」
「しかし、悠子ちゃんは本当に虫触るの平気なんだね〜」
「で、マラソン大会の方はどうなったんだい?」
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このまま棄権はしたくないのでコースに戻って最後まで走りました。
けど、トイレの男子たちが逃げる際にショーツは持ちさっていったので
ノーパンで完走することになりました..全身汗をかいてたので、きっと
恥ずかしいスジが浮かんでたのかもぉぉ〜。あと乳首のポッチも目立って
いたかも知れません。
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