周兄さん、今回もマズイ状態な沙智菜です。
父親に胸を揉まれて、そのまま快感に堕ちてしまうなんて...
私の身体ってどうして、こう快感に弱いんだろう..ぅぅぅ...
その上、火照りが全く納まらないし・・・どーしたらいいのよぉぉ!
不覚にもお父さんのテクで喘いでしまい身体の火照りが続く中、私は
未だ快感を跳ね返せず悶え苦しんでいる。
「ああぁぁ・・・・・こんな中途半端で終わらすなんて...こんなにお父さんの
テクニックが凄かったなんて..」
そう、実際には胸しか揉まれてないにも関わらず身体中が火照ってたまらない
状態であった。
「お母さんったら..いつもこんなのをしてもらってたの..」
(ぅぅ...ちょっと羨ましいぃ...)
私は複雑な気分でいっぱいいっぱいになってしまった。
(とりあえず..身体落ち着かせないと..ぅぅ..濡れてしまうなんて..)
下半身を見てみると見事に愛液を垂らしているやらしい光景が写った。
まさか、自分の父親の手でここまで淫らにされたと思うと物凄く恥かしくなってしまう。
とりあえず、今はこの火照りを何とかしないと冷静な判断が出来なくなってしまう私は
シャワーをわざと冷水にして自分の身体に当てた。
「ひゃぁぁぁぁぁっっっっ!!冷たいぃぃーー」
一気に火照りはおさまり少し安心したのだが、シャワーの水が私の乳首にあたると
凄い快感が再び襲ってくる。
(まだ...気持ちいいのが残ってるぅぅ..ダメだ..あの揉み方が思い出してくるぅ..)
私はいつの間にか、胸を揉み始めていた。あの揉み方がどうしても忘れられなくなってる。
(確か..こんな風に揉んでたよね..軽く回しながら..指はこっちで..)
私は目を閉じて、記憶を辿りながら自分の乳房を揉んでいく。
そして、その記憶の情景には勝手に作り上げた淫らな父親が存在した。
=======沙智菜の勝手なイメージ============================================
胸を揉まれ続けていく内に私の身体はだんだんと快感に堕ちていった。
そんな私に気づいたお父さんは再びとんでもない事を聞いてきた。
「沙智菜ぁ〜本当はオナニーが好きなんだろ〜」
「・・・・う・うん..」
胸からくる快感のせいで、私は反論することが出来なかった。
そんな私にお父さんは更なるすごい事を言ってきたのである。
「せっかくだから、俺が本当の絶頂を教えてやろう」
「えっ?ちょっと、お父さん!!」
お父さんは何と私の足に手をかけて開かせようとした。
「ちょっとぉぉ〜やめてぇぇ〜私たち親子なのよぉぉ」
今、濡れているあそこを見られたら何の言い訳も出来ない。私は必死に足に力を入れて
阻止を試みようとしたのだが、そんな私にお父さんが攻撃をしてきた。
「お前が開かないならこれを押し付けるぞぉ!」
ピタンッ..グニュ!
お父さんは何と自分のアレを私の背中に押し付けてきたのであった。
「ひゃぁっ!!」
驚いて力が抜けてしまった足をお父さんは一気に開かせてしまった。
「きゃぁぁぁぁ!見ないでぇぇ!」
風呂場に響く私の声。だが、そんな声を無視するかの様にお父さんは私の秘部をじっくり
と観察していたのであった。
「ずい分と汗っかきだな..お前のあそこは..」
「・・・・・・・!!」
父親に濡れているあそこを見られてしまった私。自分の卑猥な姿を見られた私はもう何も
抵抗できなくなってしまった。
「どれ?汗の出本を確認してみるかなぁ?」
お父さんは指を私の秘部にあてて、ゆっくりと陰唇を引っ張り始めた。
中から私の淫らな愛液が垂れ始める。
父親によって分泌させられた禁断の液体が止まることなく溢れつづいてる。
「まいったなぁ、お前がここまで大人の女になっていたとはなぁ。それじゃお父さんが
少し味わってやるとするかぁ..」
「だ・だめぇぇぇ!!ここは周兄さんのものなんだからぁぁ..」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
======================================================================
はっ!!私ったら何を考えているのよ!!
どうして、お父さんとこんなパタンになってしまうのよ!!
そこまで私は堕ちてないんだからぁぁぁーーーー!!
お風呂場はイケナイ近親相姦を妄想してしまった私..
ふと自分の胸に視線を向けると、乳首はすっかり固くなってピンと突き出ていた。
妄想しながら胸を揉んでいたせいか乳首はピクピクと振るえ敏感になっている。
試しに軽く指で乳首を突付くと身体に強烈な快感が襲ってきた。
「あぁ〜んん、さっきよりマズイ状態になっているよぉーー!」
(・・・ぅぅ、下を見るのが怖いよぉぉ..)
胸がここまで敏感になってるということは下はもっととんでもない事になっているだろう..
私はおそるおそる視線を下半身に向けていった。
そこには想像をしていたどおりのぐしょぐしょの秘部が現れた。
少し陰唇が開いており、そこから淫らな愛液が次々と溢れ出ていたのであった。
「うあぁぁ・・・・こんなに濡れてるなんてぇぇ〜〜」
(とりあえず..早くシャワーでこれを流さなくちゃ..)
シャワーでこの愛液を流そうと股間にシャワー口を運ぶ私。
蛇口をひねると同時にシャワーの水が私の秘部を襲ってくる。
愛液を洗い流すだけで終わらすつもりだったが、自然に水の勢いを一番最大にしてしまった。
その上、シャワーの向きはだんだんと私のより敏感な場所へと移っていく。
シャワーの水圧が私の陰唇を左右に大きく開け始め、私の目の前にはピンク色の卑猥な壁
が映ってきた。
(ああぁぁ・・・ダメだ..手が勝手に動く..止まらないよぉぉ)
シャワーは徐々に1番敏感な場所へ標準を合わせて迫ってきた。
鋭い水の先が私のクリトリスを狙ってくる。始めは少し痛く感じたがすぐに強烈な快感となって
襲ってきたのであった。
「ああぁぁぁんんっっっっ!いっちゃううぅ・・・」
お風呂場の中ではしたない声をあげる私。
シャワーの水は確実に私のクリトリスを集中的に攻めてくる。もはや最後までイくまで私の手は
このシャワーを決して離さないことであろう。
(ああぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃ・・・・)
「いく・・・いく・・いいいぃぃぃっっっっ!!」
ついに大声をあげてイってしまった。
結局、私は最後までオナニーをしてしまい、ぼーとする頭の状態でしばらく裸のまま座っていた。
さっきまで父親と入ってたお風呂場でオナニーするなんて私ってとんでもない娘なのかしら..
風呂場の鏡には、少し淫らな顔をしている自分の顔が映っていて何とも情けない気持ちで
いっぱいだった。
次の日、お母さんが帰ってきてちょっと私はお母さんと目を合わせられなかった。
何せ、お母さんが居ないときに一緒にお風呂に入ってたなんて..
その事をお母さんが聞いたらどうなるか..
けど、そんな私の心配はその後の食事であっという間に無くなってしまった。
何となく気まずい一家団欒の食事が始まる中、お母さんがいつもの明るい口調で
話しかけてきた。
「今日は2日も家空けたお詫びでご馳走よ♪ん?どうしたの?沙智菜ちゃん?」
「えっ?何でもないよ..い・いただきまーーす..」
(ううぅ..背徳心が..私とお父さんがあんな事をしちゃったなんて..)
「何か変ね?お父さん、沙智菜ちゃんと何かあっちゃったの?」
(・・・わぁぁ!!お父さんに聞かないで!!)
「ああ、私が悪いんだよ。悪酔いして沙智菜とお風呂に入ったんだ」
「ぅぐ!!」ゲホゲホゲホ!(何いきなり本当の事を言うのよ!!)
「あらあら、沙智菜ちゃん。もうちょっと落ち着いて食べなさい」
「あ・あの...お・お母さん..わ・私背中をただ..」
「背中を洗ってあげたんでしょ?いい事じゃないの」
「そ・そうだけど..」
「どうせ、お父さんが酔っ払って悪ふざけしただけでしょ?それぐらい大目にみなさい」
「すまんな..沙智菜。せっかく背中を流してくれたと言うのに」
「・・・・・・わ・私は別に..」
「お父さんのことだから沙智菜ちゃんを裸にして胸でも揉んだったんでしょ?」
「さすが..母さん。どうやらお風呂で沙智菜の胸を揉んでしまって」
「ぉぐ!!」グホゲゴゴホッ!!(なんで一番やばい事言うのよ!!)
「あらあら、沙智菜ちゃん。何そんなにむせてるのよ」
「あ・あの...お・お母さん..別に変なことは..」
「何あわててるのよ。悪酔いしてんだからおっぱいぐらい揉ませてあげなさい」
「・・・・・ぐ・・ぐらい!?」
「じゃあ、沙智菜ちゃん。本当に裸になって背中を流してあげたの?」
「うん..半ばお父さんに無理矢理されたんだけど..」
「いやぁ..今考えると悪酔いしすぎて反省してるよ。すまんな沙智菜..」
「ううん、別に気にしてないから..」(と言うより、これ以上変な事を言わ
ないでぇぇぇ〜)
「ふ〜ん〜♪胸を揉んだってことは、もしかしてイかせちゃったとか?」
「ブッ(噴出す音)」げほげほげほっ..
「んも〜、沙智菜ちゃん。はしたないわよ」
(誰がそうさせてるのよぉぉぉ〜)
「よく覚えてないが..後で考えるとかなりドキドキなことをしたよ。はははっ」
「まあ、お父さんったら。私より娘の方がいいのね。まあ若いしね」
「そんな事、無いよ。母さんが1番だよ」
「そうかしら♪」
お父さんとお母さんがちょっとお暑いモードに入ってる。
しかし、お母さんがここまで理解のあるなんて正直驚いた。
食事が終わり、2人のお暑い邪魔をしないようにそっと食器を持って片付けて、
そのまま居間の方へ行ったのだが、しばらくするとお母さんも食器を持って
私の後に追いつくように居間に来たのであった。
「ふぅ〜、晩ご飯食べたら、お腹がきつくなっちゃったわぁ〜」
そう言ってスカートのホックを外してシャツ1枚になるお母さん。
「ちょっとぉ〜お母さん..スカート脱がないでよぉぉ」
「いいじゃない〜この後、お父さんとお風呂入るんだからぁ♪お母さんも
お父さんに揉んでもらいたいしね〜」
(・・・こういうこと、娘の前で堂々と言わないでよぉぉ〜)
「ところでお母さん..何か私に用があって?」
「ん〜〜ちょっと沙智菜ちゃんに言いたい事があってね♪」
(ええぇ..もしかして本当は怒ってたりして...)
「沙智菜ちゃん、もし良かったらこれからも時々お父さんとお風呂入って
あげて」
「えっ?時々って..」
「お父さん、娘と入ることをもう諦めてたから嬉しかったのよ」
「・・・・・」
「ふふ、お父さんを信頼しなさい。娘に手を出すお父さんじゃないわよ」
「・・・そ・そんな事わかってるけど..」
「わかってないから言ったのよ。お母さんに隠してたのが証拠よ」
「ううぅ..だって..」
「罰として今後は定期的にお父さんと一緒に入ることを約束しなさい」
「ええっ..ちょっとそれは..」
「別にやましい事するわけじゃないでしょ?」
「そうだけど..でも揉んできたし..」
「おっぱいぐらいなら気前良く揉ませてあげなさい。マッサージだと
思えば結構、気持ちいいわよぉ〜」
「思えるわけないでしょ!お母さんは娘のおっぱいを揉むお父さんが
平気なの?」
「いいんじゃない。娘のおっぱいぐらい♪これもスキンシップと思って
快く弄らせてあげなさい」
「そんなぁぁぁ〜〜〜」
前から、お母さんは大胆な考えをする人とは思ってたけど年頃の娘に
こんな提案をしてくるなんてあんまりだよぉぉ。
周兄さん..これから、お父さんには私の裸を見せることになってしまって
御免なさいぃぃ〜〜〜
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「いいじゃないか。今後も沙智菜の成長ぶりを見せてあげようよ」
「けど..お父さんのテクニックには頭が下がる思いだよ」
「今度は身体の隅々まで洗ってもらってみたらどうかな?」
********************************
周兄さんっの馬鹿・・・・
でも、あのテクニックはもう1度味わってみたい気もする...
だってお父さん..すごく上手だったんだもん..
|