一難さってまた一難の沙智菜ですぅぅ・・・
せっかく内川さんから解放されたと思ったら今度は悠子の番なんて・・
愛液を垂らしてるとこを親友に見られるなんて最悪だよぉぉーーー
悠子はどう思っているんだろ・・・・
私だったら、ちょっと疑ってしまうよぉ...
「あ・あの悠子..こ・これはその・・・」
「大丈夫よ。さっちん・・・わ・私、誰にも言わないから・・ふ・拭かせて・・・」
「こ・これぐらい・・・た・たいした事じゃないから・・・いいわよ・・・」
「ダメよ..シミになっちゃうから・・・」
「ブルマの生地色は黒だし・・そのまま履いても目立たないから・・・」
「・・・け・けど走ってる時も・・・あんなに垂れてたのよ・・・さっちん・・」
ドキィィィィィィィィーーーーーンンンッッ!!!
(うそぉぉぉぉぉ・・・悠子ったらそんなとこ見てたのぉぉ!!)
「・・・あ・あれは汗よ..決して・・・あ・あれじゃないから・・・」
「ううん、いいの。さっちん。私、別にさっちんの事、変に思ってないから」
「・・・ううぅぅ...」
「あんだけ恥かしいことされたんだもの..こうなるのは当たり前よ。.」
何だか一生懸命、私のことをフォローする悠子だが、友達に愛液を見られる自体
恥かしいのよぉぉーーー。
「だから、拭かせて..すぐに終わるから..」
「で・でも・・・・・」
「シミなんかついたらまずい事になるから..お願い..さっちん..」
(ぅぁぁぁ・・・真剣だよぉぉ・・・悠子ったら本当に心配してるよぉ・・・)
「・・ぅぅ・・わ・わかったよ..で・でも早く拭いて..」
「ええ、今すぐ拭くからちょっと待ってね」
悠子はすぐにハンカチを取り出してきた。どうやら、それで私の愛液をふき取る
つもりだった。
「さっちん、ちょっとだけ開くけど我慢して..」
「えっ!?ちょ・ちょっと開くってまさかぁぁ・・・」
悠子は大胆に私の陰唇を軽く開いて溜まっていた愛液をハンカチの上にすくい
始めてきた。
そんな悠子の顔がだんだんと真っ赤になっていく。きっと思った以上の愛液が
溢れてきたから驚いているんだろう..
けど、悠子の視線は反れる事なく、だんだんと私のあそこに釘付けになっている
感じだった。
悠子にしてみたら、こんなに濡れて充血しているあそこなど見たことないんだろう・・・
どうしても見入ってしまうのは仕方ないと私も諦めるしかなかった。
そんな悠子が思わず言葉を漏らしてきてしまう..
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