第5話「繰り返す絶頂授業」(挿絵:horaさん)


今、私は生徒たちの前で秘部を自分の指で思い切り開いて晒して いたのであった。 そう、私はこの子たちに自分の体を使って性教育をしてるのであり すでに秘部の大半をこの子たちに教えてしまい、最後の箇所の説明 まで来たのであった。 「さあ、湯木先生。最後のここを自分から簡単に説明しなさい」 「・・・・は・はい」 私は愛液が垂れて濡れている小陰唇をさらに大きく指で広げていった。 大きく広げると、花びらの様に皮に包まれたクリトリスがはっきり顔を 出してきたのであった。 子供たちが注目している中、私は顔を赤らめながら説明をしていった。 「ここはクリトリスといって、男の子のおちんちんを小さくした様な  ものなの。難しい言葉で言うと陰核っていうのよ」 「湯木先生、じゃあそっからもおしっこが出るの?」 「おしっこは出ないわよ。でも、女の子にとって一番敏感な所なのよ」 「そうなんだー。へぇー」 「だから、普段はこんな風に大事に皮でつつんであるのよ。おちんちん  の様に」 「じゃあ、それってむけるの?」「むくとどうなんるの?」 子供たちは無邪気にとんでもない事を言ってきたが、もう私にはそれを 跳ね返す事は許されていなかったのであった。 「湯木先生、剥いて説明してあげなさい」 「わ・わかりました..剥くからよく見ておくのよ..」 「はーい」 私は包皮を二本の指先でクリトリスを挟み包皮をめくったのであった。 すでに充血している私の桜色の肉豆が包皮から頭を出し、そのまま包皮 の付け根まで剥り上げ、全てを外気に晒したのであった。 「わぁ、おもしろいー」 「ビー玉みたいね」 「湯木先生、さわっていい?」 「・・・ええ、さわっていいわよ。でも先生にちょっと準備をさせて」 「準備ってなぁに?」 「先生、ここ触られると大声だすので阿嶋先生に口を縛ってもらうの」 「そうよ。湯木先生はこんな声を出しちゃうからね」 「あああぁぁぁーーんん」 阿嶋は指し棒で私のクリトリスを突付いてきたのであった。 「じゃあ、悪いけど口を塞ぐわよ。あと、体が跳ねると危ないから体も  固定しておいてあげるわ」 ついに私はタオルで口を塞がれてしまい、腰はみんなが弄れる様により前に 突き出す様にされ、腹や胸など上半身には体を跳ねない様にロープで固定されて しまった。 手も固定されてしまった為、私の大陰唇の方はテープでしっかりと開けられた 姿で張られてしまったのだった。 完全に動けない状態にされた所で阿嶋は子供たちにとんでもない事を言ってきた のであった。 「さあ、みんな湯木先生のこの皮を何度もめくっていじっていいわよ」 「やったー」「わーい」 「湯木先生、いくよー」 子供たちは一斉に私の股の所に集まり、無数の手がクリトリスに伸びてきたので あった。 「うぐぅぅぅぅーーーーあぐぅぅぅぅんんーー」 子供たちは乱暴に私の剥き出しになってた包皮を無理矢理つかんで戻したので あった。 「ぐひぃぃぃぃーーーー。ぐふぅぅぅぅーーー」 「わぁ、ちゃんと戻ったー」 「見て、ほら、まためくれるよ」 「おもしろーい」 「何かこのピンクの。大きくなってきてるよ」 子供たちは乱暴な手つきで私の包皮をめくったり元に戻したりしながら遊んで きたのであった。 「ほら、めくりやすくなってきたよ」 「うぐぅーー」(やめてーそんなに弄らないでーー) 「戻すとコリコリしておもしろいね」 「本当だ。何か豆が入ってるみたい」 「あぐぅーー」(だめーそんなにぐりぐりしないでー) 「どれぐらい早くめくれるかやってみようよ」 「それいいね」 (だめー!!そんな事されたら私・・・・) 「よーいスタート!!」「それそれーー」 (・・・・・も・もうだめっだめーーー!!!) 「ううぅぅぅんんんんんーーーー」 ついに私の体は大きな痙攣をしてまたイッてしまったのであった。 だが今回はロープで固定されてるせいかその様子に子供たちは驚かず、平然と クリトリスを弄り続けてきたのであった。 子供たちによってすぐにまた意識を戻され、また強い快感が迫ってきたのであった。 興味心の強い子供たちは押し合いながら私のクリトリスに手を伸ばして弄って きており誰もが乱暴にしてきたのであった。 そんな子供たちに拍車をかける様な事を何と阿嶋は言ってきたのであった。 「みんなー次は掴んだりこすったりしていいわよ。みんなでどんどんいじりなさい」 「はーい」「それじゃ、えいっ!!」 「うぐぁぁぁぁぁーーううんんんーー」 子供たちは平気で敏感な所を思い切りつかんできたり、爪でいじったりしてしたので あった。 それも複数の手が入れ替わり来ており、それに参加出来なかった手も私の小陰唇や 大陰唇を引っ張ったり、掴んだりしていたのだった。 「あぅうううんんんんんーーー」 私はまた、大きな痙攣と共にイッてしまったが子供たちの遊びは止まる事はなかった。

「湯木先生、おもしろーい」
「もっと、掻き回しちゃお〜」
(ぁぁ..やめてぇ..)
イってしまったばかりというのに子供たちの
無邪気なおま●こ弄りは止まらない。
女性がイくという事を知らない子供たちに
とっては私の絶頂はただの大きな跳ねとして
扱われておりむしろ、この跳ねが子供たちの
遊び心をくすぐっているような気がしてしまう。
「わはは、おもしろーい、また跳ねたよ」
「この変な液体が出てるとこ弄ると跳ねる みたいだね」
「もっとバンバン跳ねさせちゃおうよ」
うぐうぐうぐぅぅぅぅーー
(や・やめてぇぇぇーー気が狂っちゃうぅぅ〜)
もはや、私が何度イッたとしても子供たちが遊び
飽きるまで、私はただ悶えながら耐えるしか
なかったのであった。

そんな悶える私を阿嶋はにやにやしながら見ており、私が子供たちに何度もイカされる のを楽しんでいた。 「わぁ、また変な液体いっぱい出たよ」 「おもしろーい。もっといじっちゃえ」 「このピンクのビー玉みたいの、すごい膨らんでるよ」 「さっきより固いや」 子供たちは私の愛液が飛び散る中、手を止めず次々と弄りつづけていったのであった。 結局、私は何度も何度もイカされてしまい、子供たちがようやく止めた頃には 放心状態となっていたのだ。 阿嶋は私に近づき口を塞いていたタオルを外すと口の中に溜まっていた涎が一斉に あふれだしたのだった。 「あら、ずい分いい気持ちよかったようね。タオルあなたの涎でぐしょぐしょよ」 「はぁ・はぁ・・はぁ・・・」 「下もまだずい分物足りそうね。ふふっ」 阿嶋の言う通り、秘部はすっかり口を開いて愛液を垂らしながらぱくぱくしており、 子供たちに散々いじられたクリトリスは包皮に納まらないほど大きく腫れてしまって いたのであった。 「ふふっ。これだけやれば充分ね。湯木先生」 阿嶋はやっと私を開放する気になり、気を失いかけてる私もようやくこれで羞恥の 授業から脱出できると思ったのだが... 「阿嶋先生ー僕のここ、なんか変だよー」 祐太郎くんが阿嶋に何やら聞いてきたのだった。 私は放心となった目でぼんやり見ると何と祐太郎くんのズボンに小さなテントが 張っていたのだった。 いや、よくよく見ると祐太郎くん以外の男の子たちもズボンにテントを張っていた のであった。 「阿嶋先生ー僕は痛いよー」「何か変だよー」「先生、どーしよー」 そう子供たちは私のあまりにも淫らな姿を見たせいで男性の本能として 初めての勃起をしてしまったのであった。 当然、何度か勃起した事は子供たちにもある事だが今回の様な持続的な 勃起は今までなかったのであった。 男の子たちはなぜこうなったが分からない様子で困惑しきっていたので あった。 そんな中、阿嶋が冷静に子供たちに応えていったのであった。 「みんなーそれは少し大人になった証拠なのよ」 「大人に?」「阿嶋先生、どういう事なの?」 「男の子はね。みんなある程度の歳になるとそういう時が来るのよ」 「じゃあ、これは病気じゃないの?」 「病気じゃないわよ。そうね。これはみんなが湯木先生のここを見て  入れたくなったからなのよ」 「お父さんみたいに入れたくなったの?」 「そうよ。大人のおちんちんの様に女の子のここに入れたくなったから  大きくなったのよ」 「じゃあ、入れないとずっとこうなの?」 「そんな事はないわよ。今は湯木先生がこんな格好してるから小さくなん ないけど、ちゃんと元通りに戻るわよ」 「そうなんだ、よかった」「元に戻るんだ」 子供たちは少し落ち着きを取り戻してこれで一段落つくと思ったのだが、 阿嶋の中にまた火をつけてしまったのであった。 「湯木先生って悪い先生よね。いたいけな子供たちを性に目覚めさせるなんて」 「そ・そんな・・・それは阿嶋先生が...」 「湯木先生、どうせなら最後まで教えてあげないとね」 「!!ちょ・ちょっと、な・何をさせる気ですか」 「ふふっ。最後の実技をさせてあげなくちゃね」 「!!阿嶋先生。そんな・・・・・」 阿嶋はとうとう1番、シャレにならない事をやろうとしていたのであった。 そう、これから最も羞恥な最後の授業が始まろうとしていた。


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