そんな悶える私を阿嶋はにやにやしながら見ており、私が子供たちに何度もイカされる
のを楽しんでいた。
「わぁ、また変な液体いっぱい出たよ」
「おもしろーい。もっといじっちゃえ」
「このピンクのビー玉みたいの、すごい膨らんでるよ」
「さっきより固いや」
子供たちは私の愛液が飛び散る中、手を止めず次々と弄りつづけていったのであった。
結局、私は何度も何度もイカされてしまい、子供たちがようやく止めた頃には
放心状態となっていたのだ。
阿嶋は私に近づき口を塞いていたタオルを外すと口の中に溜まっていた涎が一斉に
あふれだしたのだった。
「あら、ずい分いい気持ちよかったようね。タオルあなたの涎でぐしょぐしょよ」
「はぁ・はぁ・・はぁ・・・」
「下もまだずい分物足りそうね。ふふっ」
阿嶋の言う通り、秘部はすっかり口を開いて愛液を垂らしながらぱくぱくしており、
子供たちに散々いじられたクリトリスは包皮に納まらないほど大きく腫れてしまって
いたのであった。
「ふふっ。これだけやれば充分ね。湯木先生」
阿嶋はやっと私を開放する気になり、気を失いかけてる私もようやくこれで羞恥の
授業から脱出できると思ったのだが...
「阿嶋先生ー僕のここ、なんか変だよー」
祐太郎くんが阿嶋に何やら聞いてきたのだった。
私は放心となった目でぼんやり見ると何と祐太郎くんのズボンに小さなテントが
張っていたのだった。
いや、よくよく見ると祐太郎くん以外の男の子たちもズボンにテントを張っていた
のであった。
「阿嶋先生ー僕は痛いよー」「何か変だよー」「先生、どーしよー」
そう子供たちは私のあまりにも淫らな姿を見たせいで男性の本能として
初めての勃起をしてしまったのであった。
当然、何度か勃起した事は子供たちにもある事だが今回の様な持続的な
勃起は今までなかったのであった。
男の子たちはなぜこうなったが分からない様子で困惑しきっていたので
あった。
そんな中、阿嶋が冷静に子供たちに応えていったのであった。
「みんなーそれは少し大人になった証拠なのよ」
「大人に?」「阿嶋先生、どういう事なの?」
「男の子はね。みんなある程度の歳になるとそういう時が来るのよ」
「じゃあ、これは病気じゃないの?」
「病気じゃないわよ。そうね。これはみんなが湯木先生のここを見て
入れたくなったからなのよ」
「お父さんみたいに入れたくなったの?」
「そうよ。大人のおちんちんの様に女の子のここに入れたくなったから
大きくなったのよ」
「じゃあ、入れないとずっとこうなの?」
「そんな事はないわよ。今は湯木先生がこんな格好してるから小さくなん
ないけど、ちゃんと元通りに戻るわよ」
「そうなんだ、よかった」「元に戻るんだ」
子供たちは少し落ち着きを取り戻してこれで一段落つくと思ったのだが、
阿嶋の中にまた火をつけてしまったのであった。
「湯木先生って悪い先生よね。いたいけな子供たちを性に目覚めさせるなんて」
「そ・そんな・・・それは阿嶋先生が...」
「湯木先生、どうせなら最後まで教えてあげないとね」
「!!ちょ・ちょっと、な・何をさせる気ですか」
「ふふっ。最後の実技をさせてあげなくちゃね」
「!!阿嶋先生。そんな・・・・・」
阿嶋はとうとう1番、シャレにならない事をやろうとしていたのであった。
そう、これから最も羞恥な最後の授業が始まろうとしていた。
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