もてない男どもぉぉーーー!今日は主らの至極の日となるだろぉぉー。
よくぞよくぞぉぉーー!今宵のクリスマスイブによくぞ集まったぞぉぉ
ぉーー
カップルたちが高級スィートルームとやらを予約したり、甘いディナー
など楽しんでるようだが、それを見返すときが今来たのだぞぉぉぉー!
来たのだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉーー!
もてない男たちにっ!くやしい男たちにプレゼントする至極企画ぅぅぅー
Xmasもとい、”Hmas(えっちます)しましょ♪−頑張れっ!サ
ンタ娘−”のお時間がぁぁぁぁぁぁーー!
司会はモテナイ暦、んん〜じゅぅぅーーねぇんの尾珍保 辰太が送りま
すぞぉ!
ちなみに小生の読み方は、”おちやす たつた”と読むんであって、オ
チンポ立ったぁぁーなど読んではいかんぞぉぉぉぉぉーーー!
では、これより至極企画の説明をしよう。
すでにモテナイみんなの手元に手袋が配っておると思うが、それは小型
ジャイロ搭載のバーチャル手袋であり、まずはそれを全員付けて欲しい。
モテナイ小生も参加するのであり、これを付けるとこちらの空中を自由
に飛べる謎の手をコントロールすることが出来るのじゃぁぁぁーー!
なお、何故手が空中を浮かんでいられるんだという野暮なツッコミは無
用じゃ!
要は空中を自由に飛ぶことが出来る手を動かすことが出来て、その手の
感触をコントロールしている者が実感できるということだけ分かればいい
のだ!
まあ、これ以上の手についての説明はこれぐらいでやめとこう!
さっさと本題に入って、いっぱい楽しもうじゃあーりませんかぁぁぁぁーー!
これからサンタ娘を扮する女子高生が指定されたとこにプレゼントを配
るので我々は、その行動を邪魔するのであーーる。
つまりはサンタ娘がプレゼントを配り終えれば我々の敗北となり、女子
高生には賞金の怒とうの5千万が入るのだぁぁーー!
我々は賞金を阻止するために、この手を使っていろいろやるということ
だ!いろいろだぞぉぉーー!いろいろぉぉぉーー!
もちろーーーんっ!おっぱいを揉んでもOK!!おま●こを掻きまわし
ても、OKなのだぁぁぁぁぁぁぁーーー!
そう!モテナイ我々のうっ憤を今こそ晴らすのだぁぁぁーー!
晴らすっのでぇぇーーありまするぅぅぅぅーー!
小生もおちんちんをビンビンにして頑張るつもりなのでありまするぅぅー!
では、いよいよ挑戦するサンタ娘の紹介だ!
彼女は何を隠そう女子高生でありながら、アイドルもやっており、数多
くのCMにも出ている美少女女子高生だぁぁぁーー!
5千万円につられてこの勝負に挑んできたことを後悔させるのだぁぁぁー!
じゃあ、そんなサンタ娘の勝負宣言をもらうとしますかぁぁー!
「このプレゼントは絶対に配り終えてやるんだからっ!あんたたち何かに
負けてたまるものですがっ!5千万は絶対に手に入れてやるんだから!」
実にいい宣言でしたね。噂によると、彼女は運動神経も抜群ということ
で、かなりの自信を持ってますが、我々のクリスマス苦しみますのパワー
を甘くみてはいかんのだぁぁーー!
いちゃつくカップルたちを血の涙を流して悔しんで見ていた我らの力を
舐めてはいかんのありまするぅぅぅぅぅぅーー
「ぅぅ..何なのよ..この変態司会者は..」
減らず口を叩けるのは今のうちでありまするぅぅー。その至極のぼでぃ
は今宵、我らのものになるんでありんすぅぅぅーー!
|
「絶対に負けてたまるものですか〜
この身体に1つも触らさせないわよ」
ぶるんっ♪
おおっ、思い切り揺れるそのおっぱい
はまさか、まさかノーブラであります
かぁぁぁーーー
「そうよ!ノーブラだからって絶対に
見せないんだからっ」
これはすごい自信ですなぁぁぁーー
我々の前にノーブラを見せ付けるなど
ずい分と甘く見られたものであります。
ここは必ず!あのおっぱいを我々の前
に晒すのでありますっ。
「やれるもんなら、やってみなさいよ」
ぶるんぶるんっ♪
はちきれんばかりのおっぱいが揺れま
くっていますなぁぁーー。
このおっぱいが、あとで我々の前に晒
されて思うと悶えてしまいますなぁぁ〜
「出してたまるものですかっ!」
ふふっ、元気でそう言えるのは今のうち
ですぞ。
「そんな変な手なんか全て弾き返して
やるんだからっ!乙女のクリスマスイブ
パワーを見せてあげるんだから」
|
クリスマスイブパワーですか...ふっ..小生、これだけは言いたい!
大体、クリスマスイブは高級スィートルームの予約いっぱいなど、ふざ
けんなぁぁぁぁーーー!
そんなもんにかける金があるんなら、年末のビックサイトの軍資金に回
さんかーーいぃぃっっっ!!
何冊分、本が買えると思ってるのかぁ!
夏まで我慢できる夜のおかずを蓄えることは出来んぞぉぉぉぉぉーー!
はぁはぁ..小生としたことが少々、取り乱してしまったのぉぉーー。
「ちょっと、スタートはまだなの?」
そんなに辱められることを待ち遠しいのかね?
この言葉、あとで後悔するでありますぞぉぉぉぉーーー
では、さっそくプレゼント配り開始じゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー
さてはて、1つでもプレゼントが配れるかなぁぁ〜!
おそらくは無理であろう。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄むだぁぁーー
と某キャラのように叫んでしまうであろうっ!
ほらほら、もう手の方が行動を始めてますなぁぁー。
これは初っ端からサービスシーンの連続でありますぞぉぉぉぉぉーー!
「きゃぁぁぁぁーーー!何よ、この手たちぃぃぃーー」
<ちょうだい。ちょうだい。ちょうだい。>
<サンタ娘ちゃん、プレゼント頂戴〜>
おおっ、さっそくサンタ娘の服を脱がしにいってますなぁぁーーー!
|
そういえばノーブラじゃありませんか!
これは我々に対する挑戦ということで
ボタンを外してあげましょう!
「いやぁぁー外さないでぇぇー」
じゅるるぅ〜これは涎がたっぷり出そ
うなおっぱいですなぁぁーー!
ぼよんぼよんですなぁぁーー♪
みんなでいっぱい揉んでさしあげまし
ょぉぉぉぉ〜。
ほれっ!揉みもみ揉みもみっと♪
「揉まないでぇぇぇーーー!」
では、下の方も拝見しますとしますか。
おっ、もうパンティを下ろそうとして
いる気の早い手がいますなっ!
遠慮は無用!ずばっと下ろすのじゃ!
「だめだめだめぇぇぇぇぇぇーー」
だめだめじゃないぞぉぉ〜!さっさと
脱がして、おま●こを丸出しにしちゃ
いましょぉぉーー
ずるりんっ♪
「いやぁぁぁぁーー、見ないでぇぇー」
まずはあっさりとおま●こが大公開さ
れちゃいましたなぁぁーー!
ついでだから陰唇もめくってみましょ〜
ほらそれっ!ぺろりんっとぉぉぉ〜〜
「いやぁぁぁぁぁぁぁ〜」
|
|
おおっ、綺麗なピンク色の膣肉ですなぁぁぁぁぁーーーーー。
ただ、小生として残念なとこは処女膜がついてませんなぁ〜。いかんで
すぞ。女子高生アイドルが経験済みとはイメージダウンですじゃ!
「そんなの関係ないでしょ!いいじゃないっ!」
まあ、これで遠慮なくずっこんばっこん出来るから良しとしましょ♪
「冗談じゃないわっ!そんなことされて、たまるもんですかぁぁーー」
いや、無駄な抵抗はやめましょう♪
ではではぁぁーー!今度はそのデカプリンを晒しましょぉぉぉぉぉぉぉー!
プリンプリンっとなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー♪
さぁさぁさぁぁぁぁ〜!次はみんながお待ちかねのおっぱいだじょぉぉー!
ぷりんぷりんのおっぱい、楽しみですぞぉぉぉーーー!ワクワクだどぉ
ぉぉぉぉーー!
どんな素敵なおっぱいを魅せてくれるのが待ち遠しいぞぉぉぉぉぉーーー!
|
「いやぁぁ〜やめてぇぇ〜〜」
<ちょうだい、ちょうだい、ちょーだい>
謎の手がどんどんとサンタ娘の服を剥いで
いきますぞぉぉぉーーー
そしてついについにぃぃぃぃぃぃぃーーー
立派なサイズのおっぱいがぶるんっと飛び
出しましたぞぉぉぉーーー!
いよぉぉぉぉーーー見事ですなぁぁーー
ぶるんぶるんのデカプリンが飛び出しまし
たぞぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!
<新鮮なミルクちょーだい、頂戴>
「あぁ〜ん、ミルクなんて出ないわよ」
謎の手がサンタ娘のおっぱいをわしづかみ
にしてミルクを搾り出すように揉んできて
るぞぉぉーー!
もしかしたらピュッと飛び出すかも知れま
せんぞっ!ふんふんっ
「出るわけないでしょ!ぁぁっ..本当に
出ないんだから..」
どうやら、痛みだけしかこなかった揉みが
次第に快感へと変わってきたみたいですな。
快感の声を漏れてますぞぉぉーー
「はぅぅ〜ん〜〜」
<ここじゃないなら、こっちだね、こっちだね>
「えっ」
<濡れてるからここの中だね>
「ぁぁ..そんなとこに入ってないっ..」
|
今度は謎の手が熱く濡れているおま●この方へ迫ってきてるぞぉぉぉぉー!
よく見ると下の方ではビデオカメラで映している謎の手もいるじゃあーり
ませんか。ナイス!ナイスですぞっ!
「だめっっ..映さないでぇぇ〜」
<プレゼントこのなか?このなか?>
「おま●こ、開かないでぇぇぇぇーーー」
<ピンクの真珠はあるけど、プレゼントないよ、ないよ>
「ぁぁ..クリトリスを捲らないでぇぇーーー」
<このトナカイをつかおう!つかお>
「そ・それっ..ただのバイブじゃないのぉぉ」
おおっ、謎の手がトナカイを使ってサンタ娘のおま●こを掻きまわして
きましたぞぉ〜
|
謎の手たちによる陵辱さが増してきてま
すぞぉぉぉーーー!
ぐちゅぐちゅっ!
「はぅぅっ!突かないでぇぇ..」
トナカイの頭を模ったバイブがおま●こ
を掻き回してますぞぉぉぉぉぉーーー
サンタ娘が悲痛をあげながらも、甘い
吐息を出して快感に悶えていますなぁ〜
<プレゼント頂戴〜プレゼント〜>
大きいおっぱいの方も下から持ち上げる
形で揉まれていますぞ。
これは手にくる重量感を愉しみながら、
弾力性のある肉感を味わえますなぁぁ〜
<プレゼント〜プレゼント〜>
これは、まさに至極のプレゼントじゃぁ!
これだけの素晴らしい肉体をエッチし放題
出来るなど今までの我らでは聞き入れてく
れなかっただろう。
感激ですじゃぁぁぁー。感激でごわすぅぅ。
「はぁぁんんんんん〜〜」
見てください。サンタ娘の腰がガクガク揺れ
ているじゃあーりませんかぁぁぁぁーー!
これはかなり感じている証拠ですぞぉぉ〜。
喘ぎが大きくなっていきますが、まだまだ
我々の陵辱は終わりませんぞ!はいっ!
「ああぁぁんんっ!ああぁぁっ」
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さあ、そろそろフィニッシュといきませんじゃありませーんかぁぁぁぁーー!
徹底的に弄りまくって潮を噴かせてあげましょぉぉぉーー!
「イっちゃぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!」
プシャァァァァァーーー!じょぉぉぉぉぉぉーーーじゃばじゃば・・・
うおおおっ!どうやら、絶頂と同時に尿道まで思い切り開いてしまった
みたいですなぁぁぁーー。
美少女女子高生がおしっこをまき散らしてしまうとは、はしたないです
なぁぁー
「ぁぁっ..はぁはぁはぁ..」じょぼ..ちょぼちょぼ..
どうやら、彼女の敗北は決まったようですな。
では負けた彼女にはお正月の罰を受けてもらうことにしましょう。
あまりの快感からか、身体の自由が効かないようですなぁぁぁーー
愛液も止まらない上に、喘ぐ息も止まらないと完全にイってますぞぉぉー
おっぱいの上にみかんも乗せましたから、最後にみんなでお正月の歌を
歌って、終わりにしましょぉぉーー!
<もういくつねると〜お正月〜>
<お正月は鏡餅〜かがみもち〜>
<立派なお餅のおっぱいにみかんを乗せて祝いましょぉ♪>
じゃあ、また次回の至極企画までお楽しみにぃぃぃーー。
次はどんな女子高生が挑戦するかワクワクですぞぉぉぉぉーーー
小生、期待して待っておりまするぅぅーーー
<おわり>
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