「みなさぁぁーーん!観てくださいぃぃっ!ついに150まんまで、あと
少しになりましたぞぉぉーー!女子高生のおま●こがこんなに大量に見れ
るなんて、一生もんの光景ですぞぉぉぉーーー!!」
前の2つの競技で多くのリタイアを出したことで、200名だった選手
も50名近くまで減ってしまった。
「これは次の競技で150人のおま●こは確実ですよぉぉぉ〜!もちろん、
これで満足しろとは言いませんぞっ!目標は200人全員のおま●こを並べ
ることだぁぁーー!次の競技でもいっぱいリタイアさせますから楽しみに
してくださいぃぃーー」
司会者の卑猥な言葉を聞いて、1人の選手が嘆いていた。
「ぅぅぅ..いっぱい..リタイアしてるよぉぉぉ〜全部で何人並べられ
てるんだろぉぉ〜〜」
そう、リタイアした選手たちを見てしまうと、残ってる選手には更なる
プレッシャーが圧し掛かるだろう。
「次は見られちゃうのかなぁぁ〜ぅぅぅ..いやだよぉぉ〜」
おどおどした女の子がふと観客を見ると、観客の視線はやはり選手たち
の身体に集中している。
「ぅぅぅ..みんな見てるよぉぉぉ〜どーしーよー」
観客が選手たちの恥辱姿を楽しみにしてる中、選手たちは次の競技、第
12競技「温泉忍び足」の会場へ向かうしかないのだ。
「ぅぅぅ...今度もクリアしないと..しないと..ぅぅ」おどおどし
た女の子が他の選手たちと一緒に第13競技の場所に到着した。
この女の子、実はこう見えても運動神経は抜群の少女であり名は荻川
音子(おぎかわ おとこ)。
陸上界では知らぬものが居ないほど有名な選手であり、本番にはめっぽ
う強い少女であった。
本番になるとスイッチを入れ替えたかの様に性格が変わり、今までもそ
の力で数多くの難関をクリアしてきたのだった。
ただ力の加減が出来ないのが唯一の弱点でもある。
そんな理由で今回は本来の力をコントロール出来るようにするためと、
度胸や根性をつけるために、あえて恥ずかしい競技に参加をする決意をし
た。
そう、恥ずかしさを克服する特訓のつもりだったが、今はあまりにも恥
辱な内容に愕然としてしまった。
「ぅぅぅ...聞いてないよぉぉ..TVだから、そんなに過激じゃない
と思ったのにぃぃぃ〜」
身体を小刻みに震えながら怯える音子。
そんな音子の前に第13競技「温泉忍び足」のセットが聳え立っていた。
見た感じ競技としては、その名の通り、温泉の周りに立てられた高さ5
mほどの平均台に壁がつき、その壁伝いに歩いてゴールを目指すものであ
った。
だが壁のあちこちに穴が開いてるとこを見ると、ある程度の時間がたっ
たり、一定の条件になると、あの穴からアームが出てくる仕組みになって、
恥辱な目にあうようになっていた。
その上、競技説明によると壁から振動するトラップも設置されていたの
だ。
(私の順番は5番目..ぅぅぅ)
音子が怯える中、早速競技が始まる。
開始の音と同時に一番手の選手、内藤 一美が好調に壁をつたっていく。
だが、ある程度行くと、壁穴から次々とアームが出てきてしまう。
ウィィィィーーーンン。ぐにゅ♪むにゅ♪ぐにゅ♪むにゅ♪
「あああぁぁぁんんん」先ほどまで好調だった一美の胸やお尻をアームが
思い切り揉んでくる。
快感に耐えながら一美が進んでいくが。次第に喘ぎ声を出してきた。
どうやらアームが恥丘までも責め始めており、器用におま●この中まで
掻き回し始めたらしい。
当然ながらタオルは外れてしまい、Fカップのおっぱいをブルンブルン
揺らしながらアームの卑猥な責めを受けていた。
「このアームの責め、ひどすぎるよぉぉぉ〜。ああぁぁっ、おま●こが〜」
何と一美の陰唇をアームが押し分けて、観客の前でくぱぁ〜してきた。
そして、開いたおま●この上部で膨らんできたクリトリスまでもクリク
リと弄ってきたのだ。
「はぁぅんんっ〜。お豆まで弄ってきてるぅぅ」
もはや、ここまで責められた一美が先へ進むことなど出来ず、あまりの
快感についつい足を滑らして落ちてしまったのであった。
バシャァァァァーーン!!
「ぅぅぅ...嫌な仕掛けだよぉぉぉ〜〜〜」
アームで思いきり責められた選手をおどおどしながら哀れむ音子。その
後の
も残念ながら町田メグ、小谷みやび、柴谷鮎もリタイアしてしまい、クリ
アするものが出ない状況で音子自身の番になってしまった。
「次は陸上界のホープ、荻川 音子ちゃんの挑戦だぁぁぁぁーー!果たし
て今回はクリアできるだろうかぁぁ!」
「ぅぅぅ...行くしかないのね...」
おどおどする音子だったが開始の音が聞こえると同時に人が変わったか
のような俊敏な動きを見せ始めた。
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