後編「スィンテレラの逆襲」


今、スィンテレラは淫魔法にて快感の虜に堕ちようとしていた。 危うし、スィンテレラ!どうする、スィンテレラ! 「はぁぁぅぅぅ〜何か何か長い間、悶えてる気もするけどなぁぁーー」 「ふふ、どうやら君には反撃の意力がなさそうだね」 「なさそうも何も中編から相当、時間あいてるからこのまま消え去ると思ったわよ」 「そういう裏事情はあまり話さない方がいいと思いますけど」 その通りである。もしかすると初めて前編から見てくれる人もいると思うので 裏事情はやめておきましょう。(うんうん) 「まあ、話しがちきんと繋いでいれば問題ないけどさ〜……ちゃんと上手くいくのかしら」 「大丈夫さ、後は君が悶えてあんあんイってればいいだけなんだから」 「そりゃ..どーも、実にいい繋ぎ方で..」 「さあ、後は卑猥なる君の悶絶ショーを見せてあげなさい」 淫魔法のせいでスィンテレラの膣内はぐっちゅぐちゅの状態になっている。 ピンクの膣壁が激しくダンシングして愛液をどんどんと飛び散らしている。 「まったく、オナニー要らずのお薦め魔法ね..頭が真っ白になっていきそうだわ」 「そうだろうな。この淫魔法はドラゴンさえも悶えさせるからな」 「あまりにも飛躍しすぎた表現ね..はぁはぁ..しかし本当におま●こが熱い..」 そう、スィンテレラのおま●こは激しく燃えているかのように陰唇がパクパクと開閉を 繰り返している。 当然、ピンクのクリトリスも立派に剥けて、ピクピクしまくっているのだ。 「ふふ、熱くなってるのはおま●こだけじゃないですよ」 「そうね..乳首がビンビンに勃ちまくってるわよ…」 乳首がいつもの当事者比較で1.5倍ほど勃起している。 少しでも触れれば、ものすごい快感が頭にガンガン襲ってくる。 出来れば今すぐ家に帰って、この効果を味わいながらオナニーしたいとこだ。 「本当に、おま●こをぐちゃぐちゃに掻き回したとこね..」 「掻き回していいんだよ。君は僕の牝犬なんだから。ふふっ」 「悪いけど、下半身に何もついてない子と愛する気はないのよね」 「そうかい?それなら淫魔法で立派なのを見せてあげようか?」 「結構よ..このスィンテレラ、そこまで落ちぶれてないわよ..それにこのスィンテレラ の奥の手も見せてないしね」 「ふふ、負け惜しみかい。君の変てこアイテムなど僕には効かないよ」 「なら、お得意の淫魔法で跳ね返してみなさいね!」 そういうとスィンテレラはある鍵の形をしているバイブを取り出した。 このバイブこそ、Dr.鯉町から本当の危機になったときに使うように渡された秘密の アイテムであった。 スィンテレラが鍵型バイブを天高くあげて大声である台詞を唱え始めた。 「おどろきぃぃーー、クリの気ぃぃーー、乳首の気ぃぃーー!やる気に、イク気に、悶々気。 やってこいこい大衛星ぃぃぃーーー!」 「一体、何だその呪文はぁぁ」 「呪文じゃないわよ。大衛星を呼ぶ掛け声よ。そしてこれが大衛星の門を開く鍵なのよ」 そういってスィンテレラは大股を開き、何と鍵型バイブをおま●こに差し込んだのだ。 「ああぁぁんん〜鍵のギザギザが気持ちいいぃぃぃーーー」 スィンテレラのおま●この中で鍵がガチャと回ると、上空の方で笛の音がこだまする。 そして上空に大きな門が登場した。そう、これは何と時空を繋ぐ時空門であった。 どうやら遠い未来からとんでもないものを呼んでこようとする気なのだ。 「君はな・何を呼んだんだ。まさか淫魔神を」 「そんなRPGなものを呼ぶ気はないわ。私が呼んだのは、科学の結晶よぉぉぉーー」 「科学の結晶?」 「そう、見よ!上空の大衛星をぉぉーーー」 スィンテレラが大声で叫ぶと、時空門から現れた大きな星が城の上に現れたのであった。 そう、それは遠い22世紀から救援にした巨大羞恥衛星H−iko衛星(エッチアイケーオー)、 通称hiko星であった。 「どーだ。星が相手ではあんたの淫魔法など無意味だわぁぁーー」 「こらぁぁーー汚いぞぉぉ!こんなの卑怯すぎるぞ」 「卑怯でも何でもいいわ。いくのだぁぁーー大衛星hiko星ぃぃーーー」 <hiko星表情>(`・ω・´)シャキーン━━━!! チュドドドォォォーーーンン!!次々と羞恥攻撃が大衛星hiko星から放たれる。 その攻撃は城だけではなく国全体に及んだのであった。 東に女性の集団あれば牝犬光線で牝犬にしてやり、 西にウブな少女がいれば自慰光線でオナニーの虜にさせてしまい、 南に裸を嫌う女性がいたら、露出光線で裸の楽しみを覚えさせ、 北に争う女性たちがいったら、放尿光線で罰を与えてあげてしまう、 みんなのおま●こからは愛液が止まらず、寒い外でも火照りでポカポカ 男性からの視線に感じながらも 悶え喘ぎながら感じていく そういう女性を大量に発生させたのであった。 「あはははーーどーだ。大衛星hiko星の力はぁぁーー」 「このーーもう、許さないわ。くらいなさい、淫牙羞撃波(インマァズ・ウェイブ)!!」 大衛星hiko星にとりあえず淫魔法をかけてみるセラーウ。 <hiko星表情> (´∇`)(全然効いてない様子..) 「星に効く訳ないじゃん..」 「うるさいっ!インマァズ・ウェイブ〜!インマァズ・ウェイブゥゥ!」 <hiko星表情> (・∀・)(やっぱり余裕な様子..) 「そろそろ時空門の閉まる時間だからとどめといっちゃいなさい」 「ちょ・ちょっとまったぁぁぁーーー」 <hiko星表情>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 大衛星hiko星から一斉羞恥攻撃が開始される。 「そーれそれっ!!みんな悶えさせちゃえぇぇぇぇーーーーー」 羞恥攻撃は城内にいる女性たちをどんどん卑猥な姿に変えていく。 ある者はアナルを責められ、ある者は動物たちに舐め舐めされたり、 とにかく様々な羞恥なことが起こっていたのだ。 「ぐぐっ、許さないわよ」 「もう、この勝負はスィンテレラの勝ちなのだぁぁぁーーー!いけぇぇーー 無限バイブミサイルぅぅーーーー!」 スィンテレラの要求に無数のバイブがミサイルのように襲ってくる。 淫魔法の使い手でも、さすがにこれだけのバイブを避けきることなど出来なかった。 「く・くやしいぃぃぃーーーー!」ズボボッ!ヴィィィィィィィーーーーンン! 「んああぁぁっっっ!きもちいいぃぃぃーーはぁぁぅぅぅんん!」 「どんどん、ぐっちゃぐちゃに責めるのだぁぁぁーーー!」 「す・すごすぎるよぉぉぉぉーーーイ・イっちゃうううううぅぅーー!」 ついにセラーウがスィンテレラの前でイってしまった。 そしてイったセラーウを裸に剥いて、縄で縛って城の窓から吊るしたのであった。 「これがセラーウ王子の正体なのだぁぁぁーーー!立派な卑猥なおま●こを持った 王女なのだぁぁぁぁーー」 「ああぁぁぁーーーんんん!見ないでぇぇぇぇぇーーーー! こうしてセラーウの正体を民にばらしてしまったスィンテレラは12時の鐘が鳴ると同時に 急いでとんずらしたのであった。 「さあ、さっさと帰るわよ。hiko星ちゃん」 <hiko星表情>(・ω・)ゝ(了解の敬礼) 急いで城を出るスィンテレラだが、つい鍵型バイブを膣から落してしまった。 「ああぁぁっ、しまった鍵を落しちゃったぁぁー!まあ、いいか。どーせ、私の 膣から離れるとただのガラスのバイブになってしまうだけだから」 そんなスィンテレラに遠くからセラーウの悔し声が聞こえる。 「覚えておきなさいよぉぉぉーー国中、探し回って見つけてやるんだからぁぁぁぁぁーーー!」 「はいはい、勝手にどうぞ。どうぞ」 散々、国中を羞恥のどん底に堕としてしまったスィンテレラ。 結局、城に残ったスィンテレラの手がかりとしてはガラスのバイブだけであった。 それからというもの.. ガラスのバイブを持って次々と女性の膣にはめて確認する王女一向がいた。 もちろん、スィンテレラの家にも訪ねてきたのだが.. 「王女の命令だ。このガラスのバイブがあう女を捜させてもらうぞ」 継母たちがガラスのバイブを突っ込まれて確認されている。 いよいよスィンテレラの番となったが、何とスィンテレラの膣にも合わなかった。 というより、合わない方が気持ちいいと思ってるスィンテレラなので、合うはずが なかったのであった。 結局、誰の膣とも合わなかたっと思われたバイブだったが、あら不思議.. 1人だけピッタシあう女性がいました。 それは何と最後に試しにはめてみたセラーウ王女でした。 「あああぁぁーーんんっ!このバイブ、ピッタシして最高ぉぉぉぉーーー!」 すっかりガラスのバイブの虜に満足してしまったセラーウ王女。 これ以降、セラーウ王女がバイブの持ち主であるスィンテレラを探す事はなかったので あった。 「このバイブはもう誰にも渡さないんだからぁぁ♪ああぁぁんんっ」 ともかく、これでメデタシメデタシっていう事でどうっすか。 「うんうん、これでOKなのだぁぁーー」 これからもきっと、スィンテレラのエッチな暴走は続くかも知れない。 そう、今度はどんな暴走を見せてくれるのであろうか。 スィンテレラの冒険はまだまだ終わりではないのであった。 <完>
おまけの歌(笑) 【スィンテレラのイキイキレディ】 夜のおかずにバイブローター やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ 横綱顔負けの仏壇返し やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ 屋根の上で大胆オナニー やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ 脳ある膣はバイブかくす やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪   今月の破廉恥行為 やっちゃったイっちゃったイったぁ   タンスの後ろの大人のおもちゃ 見つけちゃイヤンイヤンイヤーン   やっとイったやっとイったぁ 待ちに待ってた露出報告〜 やっとイったイった〜イキイキレディ 雨々降る中スケスケ行為 やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ ま●この穴からドジョウちゃん やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ 乳首をちゅぱちゅぱ子供 やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪ 卵の形のアナルバイブ やっとイったイったイったイちゃったぁぁ〜♪   みんなの前での淫乱 ま●こ丸出しやっちゃったぁー   本屋で売ってる投稿雑誌 見つけちゃイヤンイヤンイヤーン   やっとイったやっとイったぁ 待ちに待ってた満員痴漢〜 やっとイったイった〜イキイキレディ      おじいちゃんのちんちん 赤ちゃんのちんちんも見事に勃ったぁー   父母元気にバコンバコンッ やりすぎちゃイヤンイヤンイヤーン   やっとイったやっとイったぁ 待ちに待ってた家族乱交〜 やっとイったイった〜イキイキレディ やっとイったイった〜イキイキレディ <おわり>