第7話「安さんの名審査」


ここは修学旅行のバスの中... しかし、どう見てもバスの中とは違い雰囲気があり、とんでもない コンテストが開催されていた。 そう、「尿音コンテスト」なるすごいコンテストをやっていたので あった。 その上、いつの間に安さんが審査員として批評をしているので あった。 「えっと、次は圭奈ちゃんだったね」 「はい。お願いします」 「そうだ。圭奈ちゃんもおっぱい出しちゃえば」 「ええっ?でも私、小さいから..」 「小さいおっぱでも出せばポイント高いよ」 「それなら...」圭奈も瀬奈の様に素直に上着をブラと一緒に めくったのであった。 「圭奈ちゃんのおっぱいはとっても可愛いね」 「そうですか...」 「圭奈ちゃんは他の子のおっぱいが大きいと気になるの?」 「うん...」 「でも、ぷくっとした膨らみも悪くないよ」 「そう?」 「けど、圭奈ちゃん。乳首は結構、発育してるよ」 「えっ..そうなの?」 安さんの審査員ぶりにさすがの2人も口が出せなかった。 「すごいでやんす...安さん..ただもんじゃないでやんす」 「俺もあんなに焦らした手は使えないよ...」 2人が見守っている中、安さんの責めは続いていた。 「圭奈ちゃん。乳首少し触ってくれないか?」 「うん...」 「どう?触るとこりこりとした感じじゃない?」 「うん..」 「それは少し敏感になったからだよ。もう少し摘んでみて」 「・・・かたくなっていくよ..何か、くすぐったいような変な感じ..」 「そうか。じゃあ次は...」 「安さん。もう、そろそろ」 「そうでやんすよ。後がつまっているでやんすよ」 「しかたないな...じゃあ圭奈ちゃん。そろそろおしっこしていいよ」 「うん...」 圭奈はそう言うと一気にビニール目掛けて放尿し始めた。 じょぼじょぼじょぼっーーー 「圭奈ちゃん、いい音だよー」 「ああーんーそんな事言わないでーーー」 ちょろちょろちょろろっ・・・ 「はぁはぁはぁ・・・終わったよ...」 「圭奈ちゃん。良かったよ。じゃあ圭奈ちゃんもお股を開いてみんなによく見せて」 「う・うん...」 「圭奈ちゃんもおま●こから少し糸をひいてるね..」 「......ぅん..」圭奈は全身を真っ赤にして頷いた。 こうして安さん主導によるコンテストはどんどん行われていった。 「さて次はクラスの中でもお嬢様で通っている雛美ちゃんだね」 雛美は腰をもじもじしながら現われた。 「どうしたんだい?やけにもじもじしてるけど?」 「・・・あの..少しお漏らしした感じなの...」 「と言うとパンツはびしょびしょに?」 「ううん..少しだけ漏らした感じなの..」 その言葉を聞いたとき、安さんの目が一瞬あやしく光った。 「雛美ちゃん。もしかして今あそこ痒くない?」 「えっ?なんでわかったの?」 「もしかして湿った様に濡れていない?」 「うん...そんな感じ..」 「今も、もしかしてじわっときてない?」 「...うん。何かじわっときてる..」 「あそこを擦り合わせたい気分でしょ?」 「..うん..」 「それは濡れているんだよ..パンツを下げてみて」 「...はい..」 雛美がパンツを下げるとそこには粘りのある液体が糸を引いていた。 「...こ・これって?」 「雛美ちゃん。それが愛液ってものだよ。ほら、今も出てるでしょ?」 「うん..出てるよ..これ?おしっこじゃないの?」 「自分で匂いを嗅いでみな。違う感じがするよ」 「....うん。何か変わった匂い?」 「それが大人の匂いなんだよ..」 「大人の?」 「じゃあ、次は..」 「安さん。もうこれ以上は...」 「たまらんでやんす。頭がおかしくなってしまうでやんす」 「せっかちだなー2人は..じゃあ、おしっこをしてみようね」 「は..はい...」 雛美は小さく頷くとビニールを股に当てたのだが... 「どうしたの?雛美ちゃん?」 「な・なんだか出ないの?」 「そうか..興奮してるせいかもね。でも、したいでしょ?」 「...はい..」 「じゃあ、ビニール袋の上からでいいから濡れてる所を刺激して」 「..はい..」雛美は不器用ながらも秘部を弄り始めた。 「どう?感じは?」 「なんだか..変な気分ですぅ〜ぁぁっっ」 「もっと、縦にゆっくり回す様にして」 「はいぃぃ..ぃぃっっっ」 「どう?出るかい?」 「わ・わからないぃぃ..もうわかんないよっっ・・わかんないよっ・・」 「そこを強く押して」 「・・・ぁぁぁぁっっっっ!!!」ぷしゅぅぅぅぅーーー じゃぼじゃぼじゃぼっーーー 雛美は一気に袋に放尿してしまった。 「雛美ちゃん、いい勢いがある音だよー」 「ぁぁぁぁぁっっっっーーいいよっっっーー」 ちょろちょろちょろろっ・・・ 「はぁはぁはぁ・・・終わりましたぁぁ...」 そこには恍惚の笑みをしている雛美の姿があった。 あの安さんの目がさらに怪しく光った。 「雛美ちゃん。良かったよ。じゃあ雛美ちゃんもお股を開いてみんなによく見せて」 「は・はぃ...」 「雛美ちゃん。何か糸が引いてるね?それは何かなぁ?」 「私の愛液ですぅ・・・・」 「どうやら、気持ち良かったんだね?」 「はいぃっ。き・気持ち良かったぁ・・・」 「雛美ちゃんって結構そういう気があったんだね」 「安さんの..意地悪ぅ〜〜〜」 「はははっ」 「や・安さん!!もう止めてくれぇ..」 「きついでやんす!!たまらんでやんすぅぅ!!」 さすがの2人も安さんの焦らしに耐え切れなくなってきた。 「・・・駄目だな..まあ後もつかえてるし..雛美ちゃん。もういいよ」 「はいぃぃっ...」雛美はポタポタと愛液を垂らしながら席に戻ったのであった。 しばらく、こんな調子で安さん主導によるコンテストは続いていた。 ようやく、コンテストも終盤になり男子たちもあまりの安さんの 焦らしにたまらない状態にされていた。 「そろそろ終盤か。友里ちゃんのおま●こは利佳ちゃんと同じだったな」 「安さん。結構チェックしているんだ..」 「ああ、袖子ちゃんは割れ目が上の方にあってなかなかいいぜ」 「安さん。細かいでやんすね」 「葉子ちゃんは肉薄とは思わなかったぜ。でも割れ目は良く見えたな」 ごくっ。2人とも安さんの話しに飲み込まれていた。 「逆に美弥子はぽこっと膨らんでいてなかなか良かったな」 「肉厚って事でやんすね」 「ああ、肉厚はいいぜ。少し脚を広げただけでびらびらが顔を出るからな」 「びらびらでやんすか!」 「やっぱ、使ってないからピンクの皮が鮮明に重なっているのがわかるしな」 「重なりでやんすか!!」 「おいおい、そんなに興奮するなよ」 「それは無理でやんす。親分はどうでやんす?」 「確かに、安さんの話し聞いてるだけでまいっちゃうぜ」 「そうでやんす。安さんの話しは濃いでやんす」 「この調子だと最後の今日美も期待していいって事だな」 「ああ、みせった。任せろよ」 「こりゃ見物でやんすね」 こうして終盤の女子たちは次々と下半身を晒し、自分の放尿姿を男子に 見せ付けていったのであった。 そして、ついに最後の学級委員の今日美の番まで来たのであった。 また今日美の身に羞恥な試練が訪れてきてしまったのだった。


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