第5話「バスガイド純美、恥辱のショー」
今、とあるバスの中では異様な光景となっていた。
尿意に耐えながら、うずくまる女子全員とストリップを始めてるバスガイド、
そんな状況なのに平然と運転をしている運転手と異様な感じとなっていた。
バスガイドの純美はすでに自慢のFカップを晒し、腰の方へ手を伸ばして
いるんだった。
そう、実はそれらの原因は全て三瀬太が羞恥発明大辞典を見て作った
羞恥アイテムのせいであった。
今、純美は三瀬太の羞恥アイテム”見せたく鳴ーる太鼓”でストリップを
強制されていたのであった。
「親分、いよいよ下のヘアーも見れる番でやんすね」
「ああ、この太鼓に書かれたものは必ず見せたくなるからな」
そう、その太鼓には”陰毛”と書かれていたのであった。
「さて、もう1回叩けば一気にパンティごと下ろすな」
「楽しみでやんすね」
三瀬太がとどめの一発の太鼓を叩こうとした時、その手を何と安さんが
止めてきたのであった。
「!!安さん?なぜ僕の手を止めたんだ?」
「みせった。それで満足なのかい?」
「安さん?どういう意味だい?」
「こういう意味だよ。みせった」安さんは三瀬太に耳うちをしてきた。
ごくっ。三瀬太が思わず唾を飲み込んでしまった。
「安さん...相変わらずスケベだな..へへっ」
「まあ、お前ほどじゃないがな..ふふっ」
三瀬太は太鼓の文字を急遽”パンティ”に書き換えて太鼓を叩いたので
あった。
ぼーん!!三瀬太が太鼓を鳴らすと、純美の手が自然にスカートを下ろし
青いパンティが露わになった。
だが、その青いパンティには楕円型のくっきりと大きなシミが出来ていた。
純美はそれを見るとまるでのぼせたかの様に顔を真っ赤にしたのであった。
「お姉ちゃん。そのシミってもしかしておしっこ漏らしたの?」
「ち・違います...こ・これは...」
「じゃあ、汗をかいたんだね」
「え・ええ..そうよ...」
純美が言い訳を続けようとした時、再び三瀬太はピンクのびぃだまを
軽く握ったのであった。
「はぁうううんんんーーー」
純美は喘ぎ声を出し秘部からは再度、愛液が出始めてしまった。
「お姉ちゃん?どうしたの?変な声を出して?」
「ううん・・・な・何でもないわ...」
「でも、またすごい汗だね。お姉さんの下着ぐしょぐしょだよ」
「ええ..お姉さん..汗かきだから....」
「そう?そうだ。僕の特技、見せてあげるよ」
「と・特技?」
「うん。僕、実は笛が得意なんだよ」
そう言うと三瀬太は生えーる笛を取り出し、その笛でメロディを奏で
はじめたのであった。
「ふあぁぁぁぁんんんんーーー」
メロディを奏ではじめた途端、純美のパンティの中に生えてた張子が
大きく振動し始めたのであった。
「その笛は...さ・さっきの!!...そ・そのふ・ふぅうううんんんーーー」
純美はやっとさっきの張子の原因がわかったのだが既に遅く張子は元気に
純美の中を掻き回していたのであった。
純美は迫りくる快感に耐え切れず床に膝をついたのであった。
「はぁ..はぁ..その笛を..と・とめて..」
「どうして?お姉ちゃん?」ピーフォロフォロー♪
ヴヴヴヴッンンン!!「くはぁっ..!!」張子の勢いに純美は思わず
声を出してしまったのであった。
「お姉ちゃん?汗がパンティから落ちてるよ」
ぽたっ。ぽたっ。ドキッ!!「こ・こ・これは...」
「お姉ちゃん。本当の事、言ったらやめてあげるよ」
「ほ・本当の事..」
「そう。それは汗なの?お姉ちゃん?」
「・・・・・汗よ..」
「そうなんだ」ピーフォロフォロー♪
ヴヴヴヴッンンン!!「くふぅっ!!」また純美は思わず声を出してしまった。
「また汗が出たね。お姉ちゃん?」
「・・・こ・これは汗じゃないのぉ..」
「じゃあ、なぁに?」
「...あ・あ・愛液ですぅ..」
「やっぱり、そうなんだ。じゃあ下は少しだけ押さえてあげるよ」
「少しだけ?・・・それに下はって?」
「せっかく胸を出しているんだから今度は上をやらなくちゃ」
「えっ?」
三瀬太は今度は”搾乳とっくん旗”を出してきた。
そして、その旗を純美に向けて振り始めると純美の両手は自慢のFカップを強く揉み
始めたのであった。
むぎゅ!むぎゅ!「はぅうううんんんん!!」(なんで私?こんな事を?)
そう、この”搾乳とっくん旗”は振られた相手が自分の胸を使って搾乳の特訓を
始めてしまうアイテムであった。
Fカップの胸は自分自身の両手で激しく揉まれ、下からは張子が暴れていており、
しだいにパンティからぬちゃぬちゃと音が出始めてしまった。
「はぅん...あぁうううんん...」
バスの中は純美の秘部から出るいやらしい音と匂いが立ちこめていった。
青いパンティはぐっしょり濡れており、どんどん吸収しきれない愛液がぼたぼたと
床に垂れ始めていた。
(わ・私なんでこんな事をしてるの?みんな私を見ているのよ...)
今の純美はまるでオナニーショーをしているかの様子であった。
そんな純美に運転手の昭島は追い討ちをかけてきたのであった。
「おやおや。最近のバスガイドはオナニーも見せるのかい?」
「!!ち・違います..こ・これは...あぅぅんん」
「違う?じゃあそのパンティの中で動いてるのはなんじゃい?」
「こ・・・これは...」
「どうせ、あそこが寂しくて挿れてたんじゃろ?」
「ち・違いぃ・・はぁぅん・・・ま・・す...」
じゅぷっ。(うそっ。また濡れてきてる?どうしたの私は?)
「おやっ。バスガイドさんは言われるのが感じるのかい?」
「そんな事ありません・・・」
「そうかい?でも乳首ビンビンおったててるがのー」
「・・・こ・これは...」
「愛液垂らして、胸を揉んでるその姿はオナニーじゃないのかい?」
「それは...くぅぅぅぅぅぅんんんーー」
(こ・これ以上言わないで...あ・頭がおかしくなっちゃう...)
純美は昭島にけなされる度に感じたことない快感が突き上がってきた。
「いいよな。仕事中に。わしなんか運転中と言うのにバスガイドは
オナニー中ってか」
(だ・だめっ。そんな事言わないで...)
「そうじゃ。マイクの音量を最高にしてやるかのー」
「やめて...そんな事...」
昭島は純美が脱ぎ捨てた服の近くに転がっているマイクの音量を最大
にしたのであった。
ぐちょぬぢゅっじゅぷぷーー!!
純美の中で掻き回されている張子の音がバス中に響き渡った。
「ああぁぁぁ・・・と・・止めてぇぇぇ・・・」
ぬちゅじゅりっ・・・ぬちゅるっ・・・
「おやおや、すげえ音だのーまん汁出しすぎだのー」
「いやぁ・・・いやっ・・・はぁぁぁんん」
ぐちゅぬちゅじゅるっ・・・・
純美はだんだんと淫乱になった様な快感に襲われどんどん興奮していた。
それを見ていた例の3人も興奮しながらその光景を見ていた。
「エロ康。あの運転手なかなかやるじゃないか」
「そりゃそうでやんす。あの運転手は元・調教師でやんす」
「そうか。さすがだな。エロ康」
「そうだ。親分。そろそろあのバスガイドのアレを拝むでやんすよ」
「そうだな。そろそろ脱がしてやるとするか」
「みせった。待てよ。ここで脱がすのは惜しいぜ」
「安さん?どういう事だ?」
「もうしばらく焦らして頭を空っぽにさせなくちゃな」
「・・・安さん。相変わらずエロいぜ」
「でも、それも見物でやんすよ。親分」
「しかし、しばらく見るのも飽きるよな」
「それなら、いい案があるぜ」安さんは2人にまた耳打ちをし始めた。
そう、またとんでもない事を考えたエロトリオ三暗刻。
彼らの羞恥はまだまだつきる事はなかったのであった。
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