第3話「バスガイド純美、羞恥のガイド」


今日は小学校の修学旅行。だが、とあるバスでは今いろんな羞恥な出来事 が起ころうとしていた。 すでに学級委員の今日美が三瀬太の策にはまってしまい放尿姿を晒して しまったのだ。 そして彼らの次の標的はバスガイドに向けられようとしていた。 三暗刻の安さんが早速、三瀬太に言ってきた。 「ふふ、これで今日美も女子たちもおとなしくなったな。さあロープを外そうぜ」 「いや、まだやめておくよ。このままでしばらく行かないか」 「親分?どうしてでやんす?」 「まだ、あのバスガイドのお姉ちゃんは僕たちの仕業だと思ってないから  もう少し楽しまなくっちゃね」 そう、バスガイドの純美はタオルでかかったおしっこを拭いてて、まだ気付く 様子はなかった。 「少しずつ、いかなくちゃ面白くないからね」 「さすがでやんすね。親分はすごいでやんす」 「で、何をするんだ?みせった?」 「・・・じ・実はまだそこまでは。安さん。何かおもしろいのはないかな?」 「そうだな。じゃあ、こんなのはどうだ」ぼそぼそ。 「見事だよ。安さん。よし、みせ太郎。生えーる笛を出して吹いてくれ」 「OKある。生えーる笛ーーー!!」 みせ太郎は生えーる笛を取り出すとバスガイドの純美に向かって吹き 始めたのであった。 実はこの生えーる笛は女性のパンティの内側にあれに似た張子を 生やす事が出来るのであった。 純美はどこからが聞こえる笛の音に一瞬驚き辺りを見渡した。 (あ・あれっ?この笛どこから聞こえるんだろ?) 純美が笛の鳴ってる場所を探そうとした時、下腹部に異変が起こって きたのであった。 そう、生えーる笛によって純美のパンティに男性の陰茎の張子が むくむくと生えてきたのであった。 ぐにゅ。小さな音を立てて張子が肉壁を押し上げながら入っていった。 (!!あ・あそこに何か入ってきてる?どういう事?) 突然生えてきた張子に純美は戸惑りはじめてきた。 だが張子はどんどんと大きくなり秘部の奥まで入っていったのであった。 (あ・・・ああ・・・ど・どういう事なの?これは気のせいなの?  でも違う!明らかに何か私のあそこに入ってきてるわ。) 顔を真っ赤にして純美はどうしていいかわからなくなってきた。 (どうしよー。こんな所でスカートめくって確認出来ないし。でも・・  このままじゃどうかなっちゃうわ・・・) 張子は純美の中に完全に入ってしまい、バスの振動で少し揺れると その刺激で純美は口を少し開けて小さな喘ぎ声を出してしまった。 「は・・はぅ・・・・」 「おい、見ろよ。腰がくねくねと動いているぜ」 「あれが完全に入ったみたいだね」 「でも、これからが本番でやんすよ」 エロ康が運転手の昭島に合図を送るとバスの動きがわざと荒くなり、 揺れる度に立っている純美により強い刺激が襲ったのであった。 「あぅん...」秘部の中で張子が暴れ、純美の全身から汗が 吹き出てきたのであった。 だが、そんな純美に向かって運転手の昭島は非情な事を言ってきた のであった。 「井口さん。何ぼーとしてるんだ?ほらそろそろ名所だからガイドして  くれんかの」 「は・はい・・・すいません・・」 よろよろとした足取りで純美はマイクを持ち名所の説明を始めた。 「み・・みなさ・ん・・・・み・・右手に・・・はぁぅ・・み・見えるのは  ・・・あぁぁ・・有名な・・・〜〜のた・建物で・・です・・・」 説明する純美の顔は紅潮し始め、声がうわずったままで、ほとんど説明には なっていない状況であった。 しかし、これを変だと指摘する者は誰もおらず、クラスの男子はみんな楽しみ ながら純美の痴態を見ていたのであった。 そして、女子の方は尿意を耐えるのにせいいっぱいでそれどころではなかった のであった。 全身がびっしょりと汗だらけになってる純美もだんだんとこの異様な雰囲気に 違和感を持ち始めていた。 (な・何なの?この子たち?ど・どうしてそんなに笑ってるの?昭島さんも  変だし・・・一体何がどうなってるの?) 「みせった。そろそろあのバスガイド気付いてきてるぜ。どうする?」 「そうだな。そろそろ本格的にいくか」 「親分、一体何をするんでやんすか?」 「ふふっ。次はあの玉で責めるんだよ。みせ太郎。例の玉を」 「OKある。ピンクのびぃだまーーー」 ピンクのびぃだま、それはこのビー玉を刺激すると直接相手のクリトリス の刺激になるとんでもない玉である。 「これをこう弄ると...」 三瀬太はピンクのびぃだまを軽く握ったのであった。 「あひぃぃんん」 思わず純美は高い喘ぎ声を出し大きく腰がはねたのであった。 「バスガイドのお姉ちゃん。どうしたの?変な声を出して」 三瀬太がわざとらしく純美に聞いてきたのであった。 純美は顔を真っ赤にして「あ・あの・・・な・何でもないのよ・・・」 「そう?ところでバスガイドのお姉ちゃん。あの建物はなぁに?」 「あ・あれはね、有名な・・!!はあああぁぁぁんんーー」 三瀬太がタイミングよくビー玉をつまんだのであった。 「はああんと言う建物なの?」 「違うの。あれは・・!!くううううぅぅーーんんーー」 「くうううんって言うの?お姉ちゃん?」 「あの・・今のは違うの。あれはああああぁぁぁっっっっーー」 「あああっっっ?何それ?」 「・・・違うの。そ・それは・・・はぁぁぁーーうぅぅぅんんーー」 ビー玉をぐりぐり責める三瀬太によって純美はだんだんと濡れてきてしまい ついにミニスカートの間から愛液が太ももを伝わってきたのであった。 「お姉ちゃん。すごい汗だね。ふとももの所おしっこみたいだよ」 「!!こ・これはその・・・」純美はさらに真っ赤になって必死になって 言い訳をしようとしていた。 「そうか。立ちっぱなしだから暑いんだね?」 「え・ええ、そうよ..」 「そう言えばお姉ちゃん。あれは何の建物なの?」 「あ・あれは..」純美が確認しようとスキを見せた時.. 三瀬太がタイミングよくビー玉を思い切りつまんだのであった。 「・・・!!はぁぁぁぅんんーー」 「どうしたの?お姉ちゃん?」 「な・何でもな・・・はぅんんんんっっ!!」 ぼそっ。「ふふっ。お姉ちゃん。けっこう我慢強いね」 三瀬太が小さな声でつぶやいた。そのつぶやきに他の2人が話し掛けて来た。 「親分、随分いい感じでやんすね」 「・・・そうだな..」 「ん?安さん?何か不満そうだな?」 「あっ、すまん。みせった。気にしないでくれ」 「...そう言われると気になるけど..」 「いや、あまり強引すぎるからな..」 「強引?このビー玉か?」三瀬太は少しむっとした。 「親分、安さん。こんな所で争いはなしでやんすよ」 「みせった。ビー玉は悪くないぜ..ただ責め方がな..」 「責め方?強く握るのが駄目なのか?」 「まあ、それも構わないがちょっと貸してくれないか?」 「ああ、いいけど」三瀬太は安さんにビー玉を渡した。 「いいか。三瀬太。ただ握るだけじゃ痛みもあるんだぜ」 「痛み?でも喘いでいたぜ」 「ああ、痛みも快感にはなるが気持ちよくはなんねえぜ」 安さんはビー玉を丁寧に擦り始めた。 「あぁっ!!」ビクッ!!純美は身体を大きく跳ねた。 「みせった。時には優しく、時には厳しくしなくちゃいけねえぜ」 ピクッン!ピクッン!「・・・・・・・」純美は無言で近くの手すり に身体を寄せた。 (なっ?何なの?これはっ..だめっ..感じちゃうっ..) ごくっ。三瀬太とエロ康は思わず唾を飲んだ。 「安さん..すげえぜ。あんた、すげえぜ」 「すごいでやんす。見事でやんすよ」 「ふっ。まだこれからだぜ。良く見てな。2人とも」 安さんの絶妙な責めが続く中、純美の身体が細かに震え出した。 「・・・・だ・だめっ...だめよっ..純美..」純美は自分に何かを 耐える様に言っていたが.. ビクッ!!ビクッ!!「・・・っっっぁぁ!!」純美の身体が思い切り跳ねた。 「はぁ..はぁ..はぁ..」ポタッ..ポタッ..ポタッ.. 「!!安さん?まさか..今のって?」 「ああ..軽くイっちまたようだな..」 「すごいでやんす。すごいでやんす」 「後は三瀬太、お前の出番だぜ」 「おお。安さん」 3人が会話してる中、1回イってしまった純美は戸惑っていた。 パンティの中はすでに愛液でびしょびしょであり言い訳出来ない 程に濡れていた。そう既に床に雫が落ち始めていたのだった。 (どうしたの、私?なんでこんな事に?私いったいどうなってるの?) 純美は羞恥アイテムで羞恥な事をされてるのにまだ気付いていなかった。 そんな純美に追い討ちをかける様な事を三瀬太は言ってきたのであった。 「お姉ちゃん。汗がすごくなっているね」 「・・・ええ、暑いせいかしら..」 「お姉ちゃん。そんなに暑いなら服脱いじゃえば。おしっこもかけられて しまったし」 「み・みせったぁぁーーー」相変わらず尿が止まらない今日美が真っ赤に なってにらめ付けてきた。 「こわいなー今日美。そんな顔しなくていいじゃないか」 「あんたーまた何かしたんでしょ?」 「人の心配よりそろそろバケツのおしっこを少し袋に移した方がいいぜ」 「・・・ぐぐっ..覚えてろ..」今日美は黙ってしまった... 「さあ、お姉ちゃん。とりあえず上だけでいいから」 「・・・ちょ・ちょっとこの子達は何を?」 純美はだんだんと異様な雰囲気がわかり始めてきたのだった。 しかし、もはや手遅れになっているとは今の純美にはわかってはいなかった のであった..


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