プロローグ
私の名は服部 紅乃衣(はっとり くのい)。
この春から高校生となった16歳の女の子ですが、実は恥ずかしい性癖
を持っています。
高校生になったら羞恥心が強くなって、性癖がおさまると思ったけど、
何か余計にひどくなってしまいました..
今日も性癖の衝動にかられて自分の教室で全裸になってオナニーをして
います。
そうなんですぅぅ〜、私って露出大好き娘なんですぅぅぅぅーーー!
教卓の上に乗って足をM字に広げて、おま●こをぐちゅぐちゅ弄ってい
るはしたない私。
黒板には”1年1組、服部 紅乃衣のオナニー劇場、開演中”と自分で
書いてオナニーをしてるんだから危なすぎるわぁぁぁぁぁーーー。
まだ、校内に残ってる生徒がいるのにぃぃ〜、自分のクラスでおま●こ
広げてオナニーするだなんて、はしたない女子高生だよぉぉぉ〜〜。
でも、いつもの私は自分で言うのもなんですが、すごく真面目なんです
よぉぉ〜〜。こんな破廉恥なことをするなんて誰も思わないんです。
「ああぁぁんんっ、従姉妹が同じ学年にいるというのにぃぃぃーーーー!
ばれたら従姉妹のさっちゃんまで迷惑かけちゃうよぉぉぉ」
そう、私の母のお兄さんの娘が同じ高校に通っており、この私が真性の
露出狂だと分かったら、きっと軽蔑するんだろうな..
そんな負い目があるせいか、従姉妹なのにあまり一緒に遊ばないのよね。
でもでもぉぉ〜、みんなの机に向けておま●こを開くと凄い快感が襲っ
てきてたまらないのよぉぉぉ〜。
これからも機会を見つけてイケナイ事を続けそうだよぉぉぉーー。
けど、意外にもこの行為はあっさり終焉を迎えました。
パシャッ、パシャッ♪「えっ!?」
教卓の上でおま●こを広げてオナニーをしている私の耳に突然、シャッ
ター音が聞こえてきた。
何と同じクラスの女子に見つかってしまい、あげくには証拠写真まで撮
られてしまったのだ。
ちょっとぉぉぉ〜話の序章でいきなりこれかいぃぃぃーーって言いたい
ぐらいのピンチだよぉぉぉぉぉーー。
ああぁ〜、従姉妹のさっちゃんに合わせる顔がねぇぇぇぇーー!
でもね..写されたおま●こは洪水だわ..(はぁぁ〜情けないぃぃ)
いきなり絶体絶命の私だけど、どうやらそれ以上にとんでもない状況に
追い込まれることになるのであった。
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