第7話「桂、最後の抵抗」
深夜0:30。この時間に驚異的な視聴率を上げている番組が今TVに
てやっていた。
そう、清純アイドル、百合谷 桂の凄い映像を放映している事がネット
を通じて広まっていたからであった。
<某ネット一部内容>
250 :KEI命:2005/11/06(日) 00:28:27 ID:djut876p0
(゚o゚)今、TV東●にて凄いのを放映してるよ。
251 :ゆりゆり:2005/11/06(日) 00:28:32 ID:jert8w6ax
見た見た。モザイクかかってるけど、おま●こ映ってたぜ。
252 :けーたろ:2005/11/06(日) 00:28:38 ID:mri237jk4
>>251
マジかよw 誰か動画うぷしてくれ
253 :桂嫌い女:2005/11/06(日) 00:29:16 ID:hjgw467gs
肛門丸見え〜。おっぱいも晒せば、あの女オワタ
254 :名無さん:2005/11/06(日) 00:29:23 ID:ruvk855gs6
実は他のAV女優のものじゃないか?映像
255 :ゆりゆり:2005/11/06(日) 00:29:33 ID:jert8w6ax
いや、本人全身映像あった。嵌められて全裸にされた様子
256 :KEI命:2005/11/06(日) 00:29:41 ID:djut876p0
今じゃマン汁出すほどまで堕ちた(悲)あれは桂ちゃんじゃない
257 :桂嫌い女:2005/11/06(日) 00:30:07 ID:hjgw467gs
もはや牝犬だね〜。次はおっぱい丸出し宣言かなw
258 :けーたろ:2005/11/06(日) 00:30:48 ID:mri237jk4
>>256
動画あぷ始まった。モザイク無しのもあるようだ。すげえ!
ネットを見た人がどんどんとTVをつけるので視聴率はうなぎ上り。
こんな中で、桂の恥ずかしいクイズはますます過激なものとなっていき、
ついには自分から胸を晒すとまで宣言してしまったのである。
「さぁて。そろそろ、さっきの答えを言ってちょうだい」
「・・・・・・・で・Dです...」
「う・うん?もっと大きく言わないと聞こえないわよ。百合谷ちゃん」
「Dですっ!!Fカップのおっぱいを見せたいんですっ!!」
「へえ、見せたいんだ。そうよね。そんだけ立派なおっぱいなら当然ね」
「・・・・・・・・・・・」
「じゃあ、もう1回聞くわよ。これから百合谷 桂がTVで見せたいのは?」
「・・・で・Dの風俗嬢顔負けのおっぱいを見せたいからです...」
「ファ●ナルア●サー?」
「ふぁ・・ふぁ●なるあ●さぁぁぁーー」
桂がついに答えるとまた安希はにやにやしながら正解の言葉をため始め
た。
「んふふ。そう。ふふふ〜〜」
「じ・焦らさないでよぉぉぉーーー」
「・・・・んふふ。正解っ!!見事100円獲得ね」
「そ・そんな事より..ま・まっさぁじをぉぉーー」
「その前に、おっぱいを見せてもらわないとね。ひっくり返してもいいわ
ね〜」
「わ・わかってるわよぉぉーー早くひっくりかぇしてぇ・・・」
「んふふ、じゃあ、百合谷ちゃんの要望どおりひっくり返してあげなさい」
安希はそう言うとまたパチンッと大きく指を鳴らした。
その指の音の直後、TV画面にはついに字幕スーパーで【百合谷 桂の
おっぱい大公開】が大きく入ったのである。
画面は桂の胸のあたりを中心に映しており、エステシャンが桂をひっく
り返す瞬間を待っている。
そして、ついにエステティシャンが桂の身体をひっくり返すと、何もつ
けていない見事な身体が露になった。
唯一、下の恥部につけた泥だけが残っており、あとの泥は今まで仰向け
で寝てたせいか、ほとんど落とされている状況だった。
仰向けにすると同時に桂の豊満なおっぱいがブルンと大きく揺れる。
乳首は既にピーン固く突き出しており、そそり勃った状態になっている。
おっぱいも乳首も泥だらけにはなっているが、ほとんど丸出しと言って
もいいぐらい泥が取れていたのであった。
桂の耳元でエステティシャンが何かを囁くと、桂が自らの手で胸につい
ていた泥を払い落とす。
視聴者たちが、ネットの住民たちが深夜にも関わらず雄たけびをあげる。
今、画面いっぱいに桂のFカップのおっぱいが映っている。ボリューム
感満載の柔らかいおっぱいがぷるるんと揺れっぱなしだ。
そして、乳首についてた泥も取って真っピンクな乳首を晒した。
桂はさらに屈辱に震える唇で「こ・これが皆に見せたかった私のおっぱ
いです..もう、これからの収録ではおっぱいをどんどん出していきます
ので、桂に相応しいお仕事をお願いします」と口に出してしまった。
お尻に続いて、おっぱいまでもあっさりと陥落した桂。
マッサージを続けて欲しいがために、恥部を次々と差し出しているよう
であり、理性を取り戻せないことに悔しい思いでいっぱいの桂であった。
(ああっ、このままじゃ奴らの思うがままになっちゃう..何とかしなく
ちゃ..)
が、桂の理性が完全に失うのは時間の問題だった。
「さぁて。待望のおっぱいをマッサージしてあげるわ」
(・・・だ・だめぇぇ..今、おっぱいを弄られたら私、狂っちゃうぅぅ)
桂の心の叫びが届くことはなく、エステティシャンたちは各々分担して
胸をマッサージしてくる。
2人はそれぞれ桂の左と右の乳房を手で優しく包むように揉み、左右の
乳房がそれぞれ左回り、右回りと違う方向へ描くように揉んでいく。
残りの1人は胸の谷間の底のツボを1つ1つ上からなぞるように押して
きたのであった。
当然、すごい快感が桂を襲い、理性など全く出せないほど感じてきたの
である。
「はぁぁんんんん!!いいいぃぃぃぃーーーー!!」
「もっとぉーーー回してーー強くもんでぇぇーー!!」
桂の乳首はさらに固く勃起し、身体中が真っ赤に火照りはじめてくる。
そんな興奮度を増している時にまた意地悪なストップがかかってしまっ
た。
「ちょ・・ちょっと...と・止めないでぇぇ...」
桂が彼女らの焦らしに身体をくねらせていると、スピーカよりまた安希
の声が聞こえてきたのであった。
「百合谷ちゃん。お楽しみのとこ悪いけどまたクイズに答えてね」
「そ・そんな...」
「準備はいいかしら?百合谷ちゃん?」
「こ・答えるから...は・早くぅーーー」
「じゃあお言葉に甘えて第4問にいってあげるわ」
第4問<百合谷 桂が本当になりたかったのは?>
A.大学教授。 B.国会議員。
C.名女優。 D.AV嬢。
「さあ、どれになりたかったの?本当は」安希はニヤニヤしながら聞いて
きた。
「・・・・・・はぁはぁ...で・Dでしょ?」
桂は問うような感じで答えてきた。そう安希が何を求めているかは充分
推測出来たからであった。
「んふふ。ずい分、物分りが良くなったわね」
「・・・・・・はぁはぁ....」
「じゃあ、もう1回聞くわよ。百合谷 桂が本当になりたかったのは?」
「・・・で・DのAV嬢です...」
「そうなんだ。で、そう言うには得意技は当然あるのよね?」
「えっ!!・・・と・得意技って!?」
「そうよ。それぐらい答えてくれないと」
「・・・・あ・安希ぃぃ...あんた..そこまで私に..」
「続きしたいんでしょ?んふふ」
「・・・・・ぱ・ぱ・パイずりが..と・得意です...」
「やっぱりそうなの。じゃあ、整理してもう1回言って」
「・・・・わ・私はパイずりが得意なのでDの...AV嬢になりたかっ
たです..」
「ファ●ナルア●サー?」
「...・ふぁ●なるあ●さー」
安希がさっきと同じの様にわざとらしく正解の言葉をため始める。
「う〜ん〜。う〜〜む〜〜」
「正解でしょ...」
「・・・・んふふ。そうよ。正解っ!!見事250円獲得ね」
「もういいでしょ!!は・早くつづきを..」
「そうね。いいわよ。続けて」
彼女たちはまた各々分担して胸をマッサージしてくる。
桂はその快感を待ちかねたの様に思い切り喘いでいた。
だが、その快感は長くは続かず、またしても彼女らは手を止めてしまっ
た。
「!!ま・また止めるの!!」
「・・・ふふ。胸はもう終わりよ」
「次はお腹を責めてあ・げ・る」
「じゃあ..は・早くぅぅ...」
「それには、またクイズに正解しないとね。ねえ?安希さん?」
「そうよ。じゃあ急いで第5問を出してあげるわ」
第5問<これから百合谷 桂が出版したいのは?>
A.エッセイ本。 B.写真集。
C.ノウハウ書。 D.無修正の裏本。
「さあ、どれを出す予定なの?百合谷ちゃん」
「...Dの無修正の裏本よ!!」
「あら?ずい分とあっさり答えてきたわね」
「Dでファ●ナルア●サーよ!」
「私の知り合いにその手の人がいるけど紹介していい?」
「・・・・なっ...」
「いいでしょ?それとも口からデマカセかしら?」
「・・・・わ・わかったわよ..出すわよ..出せばいいんでしょ..」
「じゃあ、約束の意味をこめて、もう1回聞くわよ。これから百合谷 桂
が出版したいのは?」
「・・・で・Dの無修正の裏本です...」
「という事でTV見ているファンは期待しててね」
「・・・・・・・・・」
「じゃあ、ファ●ナルア●サーね?」
「ファ●ナルア●サー...」
「う〜ん〜。う〜〜む〜〜」
「.......」
「・・・・んふふ。正解っ!!これで500円獲得ね」
「...........」
「言葉が出ない様だけどまあいいわ。続けてあげて」
彼女たちは早速、お腹から腰、恥部のぎりぎりまで分担してもみ始めて
いく。
意外に桂は隠れた性感のツボが多く持っているらしく、1つ1つ開花さ
れていくことにより今まで味わってない快感が襲ってきたのであった。
「はぁぁぅぅぅぅんんんーーーー」
「もっとぉーもっとぉー揉んでー揉んでーはぁぁんんん!!」
桂は既に性欲にとりつかれたかの様に身体を跳ねながら何度も大声で喘
いでくる。
もはや、TVで映っていることなど眼中にないほど快感に身を委ねてお
り、今すぐにでもイきそうな感じになっていた。
「はぁぁんはぁはぁーーだめだめーーいっちゃうよー!!」
「いいわよ。イっても。まだまだこれからなんだから」
「い・いやぁぁ..イくなんて出来ない..」
「そんな嘘をついても駄目よ。安希さ〜ん、1回イかせてもいいですよね?」
エステティシャンの1人が安希に問うと、少し笑ってる感じの返事が返
ってくる。
「あははっ..1回イくのもいいわね。確か時間的にもここは絶頂タイム
だしね」
そう、いつもの進行だと、そろそろAV嬢による絶頂を見せるコーナー
となっており、その代わりまでもを桂にやらせようとしていた。
(TVの前でなんかでイきたくない..ぁぁ)
心の中で叫ぶ桂は何とか絶頂だけは避けようと思うが、身体は既に絶頂
寸前であり、もうどうすることも出来ない。
そんなイくのを耐える桂とは別に、安希の方は指を鳴らし、いつもの字
幕スーパーを入れるように指示を出す。
その指示に受けてTV画面には、【百合谷 桂の絶頂カウントダウン】
が大きく入ってしまい、TVカメラは桂のイく表情をとらえようとフレー
ムを合わせている。
そして、エステティシャンは、そのカウントダウンに合わせて微妙なマ
ッサージを始めていく。
カウントダウンが進むにつれて桂の身体の揺れが大きくなる。
「ぁぁっ..もう..だめぇぇっ!!」
「あと、3・2・1!はいっ、イきなさい!」
「あんっ、あっ、はぅん!イくイくイくーーーイくぅぅぅぅーーーー!!」
ぷしゃぁぁぁぁーーーーー
カウントが切れると同時に桂の身体が大きく跳ね、桂はTVカメラの前
で潮を噴きながら絶頂してしまったのだ。
「はぁはぁはぁ..」
TVには焦点が合わない眼とだらしなくよだれを垂らしている桂の姿が
映し出されている。
安希はそんな桂を見て大きく笑ってしまった。
「あはははっ!!TVの前で潮噴いてイっちゃうなんて完全にエロ女丸出
しね。あはははっ」
桂は絶頂で震える中で、イく姿まで晒した自分に情けなくなってくる。
だが、この恥辱は、これからの出来事を思うとまだ序章に過ぎなかった
のであった。
第8話へ