今日は部活で課外活動で写生をすることになり、公園に来ている。 私は、公園の奥まったところにあるベンチを見つけスケッチと絵を描く 資料の写真を取ろうとしたのだが．． きょろきょろ．．（少しぐらいなら．．） いつもの悪い癖が出てきた。 魔が差した私はここで露出行為をしたくなった。 いや、こんな衝動が起こるのは昨日ネットで見た投稿写真のせいなのだ。 写真の女性は公園のベンチで裸となっており、すごくいやらしく愛液が 大量に溢れてた。そんなエッチな映像が私の頭をよぎり始めた。 （す・少しぐらいなら．．） 「あっ、あんっ」露出行為をすると思っただけで体が快感で跳ねる。 「はぁぅ･･･」思わず甘い吐息も吐いてしまう。 （早く、昨日の女性と同じ事をしなくちゃ．．） 「ぁぁ．．ベンチで裸なんて．．ベンチで裸に．．」 これからする露出行為を復唱する私。こうやって恥ずかしいことを口に すると快感があがっていく。 （周りには部員がいるのに．．そんなとこで裸になるなんて〜） 股間がじわっと濡れた。乳首も立ってきた。はしたない私のおま●こが 疼き始めた。 （興奮してきてるよぉ〜。あそこが．．おま●こがずっきんどっきんして るよぉぉ〜） もうこうなると自分が止められず、次々と服を脱いでいった。まだ明る い公園の中でソックス1枚になるまで脱いでしまった。 （ぁぁ．．脱いでしまったよぉぉ〜） 「は・はやくぅ．．カメラで撮らないとぉ．．」 ベンチの前にカメラをセットした。 きっとカメラのレンズには私の恥ずかしい姿が映ってるだろう。 タイマーの時間がすごく長く感じる。 「ぁぁ．．早くシャッターが下りて･･･」
とりあえずポーズはかなり卑猥なものにし
てみた。Ｍ字型に股を開き、おま●こが丸
見えになるポーズ。
（ぁぁ．．弄りたくなるよぉ〜）
自分の指が大陰唇をずらして中に入ってい
く。膣内に入った指がおま●この中を淫ら
な音を立てて掻きまわしてくる。
ぐじゅくちゅ．．じゅぷっ．．
（あっ、あっ、エッチな音が響くよぉぉ〜）
ふと、気づくと目の前のカメラは私の自慰
姿を何枚も定期的に撮っていた。
「ぁぁっ、そういえば連続タイマー撮影を
セットしてたんだわぁぁ〜」
部活で使ってる中で一番多機能付きのカメ
ラであったことを思い出した。
そういや、何度もタイマー設定するのが面
倒で連続タイマーにしていたって。
きっと、もうカメラには私の恥ずかしい姿が相当納められている。 それも、よく考えたらこのカメラって”Eye-Fi”が入ってままじゃない のぉぉ〜 ＜※Eye-Fiとは、最近出た無線LAN内蔵SDカードで、SDカードが使える デジカメにEye-Fiを挿入すると、記録されたデータを自動的にネットへア ップロードしてくれるという便利なアイテムなのだ＞ （パスワードが設定されてるからネットにアップされても見られることが ないけど、これじゃ昨日の投稿女性と同じことをやってるよぉぉ〜） そう、他人には見られないが、もしパスワードが通ってしまったら私の 恥ずかしい写真が全て見られてしまうことになるだろう。 （ぁぁ．．早く消さないと．．ネットに次々と恥ずかしい写真がぁぁ） けど、私の性癖が暴走している。ネットでアップしたことがない私にと っては、アップされてるという事が身体を激しく疼かせる。 もっとぉ．．もっと恥ずかしい写真を撮りたい。 そんな卑猥な想いが私の中で強くなってきた。 （パスワードはすごく難しいはずだから．．少しぐらい置いといても大丈 夫だわ．．あともう少しだけ別の写真を．．） 確か昨日の投稿した女性はベンチの後に噴水まで行ったけど．．さすが に噴水じゃ誰かしら居るよね？ （でも．．ここって噴水が２つあったから奥まったところの小さい噴水な ら．．） 草むらに隠れながら更に奥まったところのこじんまりした噴水のとこへ 行くと運がいいことに誰も居なかった。 （いや、誰もいないのが運が悪いかもぉぉ〜） もう私の視線は噴水に釘付けとなっていた。自然と足が噴水に近づいて いる。いくらなんでも噴水で恥ずかしいことをするのは危険な気がする。 「駄目だめだめだよぉぉぉぉ〜」