「やっと〜終わったぁぁ..」
びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て
1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着
の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」
外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろう
としている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰る
イベントが残っているのだ。
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後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気が
する。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、
とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった〜どうしよう..」
制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱に
なっている事に気づく私。
びしょびしょのスカートは下半身にべったり
とついてる上に破れてスリットとなっており、
上着の方も横のボタンが全部なくなった
せいで場合によっては横乳がチラリと
見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま
帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れ
てる日でこんな姿で帰ったら、かなりの
恥辱な目にあってしまったかも知れない。
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とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時
にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」
こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ
向かうことにしたのだ。
どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前に
つくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)
1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、
何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう
時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も
戻ってきてくるのだ。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、
傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信
に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符
を買うことが出来たのだ。
電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の
乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から
見えちゃうし..)
とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることに
したのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)
周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを
少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから
安心ね」
ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も
隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」
我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私に
とんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...
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何とあろうことに目的の駅につくまで寝て
しまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、
起きた途端に股間がやけにすーすーするのに
気づいたのだ。
「ふぁぁ〜もしかして乾いたのかな..」
寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か
見覚えのある黒いものがぼやけて見える。
「!?ええっ!うそっ!!」
何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、
いつの間にかスカートが外れて床に落ちて
しまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を
見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)
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運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことを
してしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かは
おま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。
「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで
時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても
違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも
更に足を大股に開いていったのだ。
「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとして
いたのであった。
「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」
もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目を
はずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かって
いるから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」
理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手は
もう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。
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「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」
自分の手がついに上着を捲ってしまい、
おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪
(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ〜)
すでに乳首が固く勃っており、捲ることを
待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される
真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしく
なってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出し
だよぉぉ..こんなすごい格好で
電車に乗ってるなんて..」
自分から捲って見せているおっぱいと
いい、わざと大股に広げた姿といい、
これじゃ完全に危ない露出狂の様に
見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、
すごい事をしてるのを実感してしまう。
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「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」
通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性
がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見え
であろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)
通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、
通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの
私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)
大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」
車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に
丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の
全車両に披露されて通過したことになる。
「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」
もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の
秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずは
ないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。
気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か
響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目
しながらお待ちください>
このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを
見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..
(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)
身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまい
そうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーー
もっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」
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大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してる
のよぉ〜」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ〜」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が
近づいていく。
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「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂する
まで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。
もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..
服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。
そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまう
のであった..
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