「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ〜。先生」
「本当デスカァ」
部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」
ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」
そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての〜」
窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。
「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きました
っていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから
外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を
少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。
徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな
私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後で
すぐに服を脱いでしまうのである。
それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたら
アウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。
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「は・早く脱がないと..」
鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私
だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。だが、
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で
固まってしまう私。
(ぁぁ..身体が動かないよぉ..)
誰か来る前に早く脱がなければいけないという
焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の
鍵を先にかけようとしないのだろうか..
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..
覗かれたくて開けているんじゃないわ..)
けど、私のおま●こは少しずつ濡れはじめて
いた。
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服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」
いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込む
ようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ〜、手で軽く拭いちゃうか」
手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..
鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」
私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...
お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」
鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」
きゅきゅっ♪「あぁん〜」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん〜」
おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感が
きて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ〜〜〜、うはぁぁぁぁっっ〜♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく
馬鹿みたいだよぉぉーーー)
おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる
感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..
そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも
知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」
言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固く
なった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」
さっきよりも気持ちがいいっっ♪
ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となって
おそってくる。
(もっと擦りたい..)
固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに
乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体が
ビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ〜らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求
をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わり
として使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ない
のである。
「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」
貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..
淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くと
いう事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..
もう耐え切れない..」
淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリス
も興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには
真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..
(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)
我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、
脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなく
なるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き
始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)
ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさが
わき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければ
ならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かな
ければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の
危ない女が映っているのだろう。
「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に見られちゃうぅ..」
下着や身体全体を雑巾として使うなんて相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、ついに身体に水を付けて窓を拭き
始めた。
「ああぁ、拭けば拭くほど丸見えになっちゃうぅぅ」
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外からもし見てる人が居たならば、汚れて
る中からおっぱいが出てくる様子がわかる
だろう。
誰か1人でも見つかったら言い訳の出来
ない状況に追い込まれている私。
言い訳をしようにも真っ黒なショーツを
持って、おっぱいを雑巾のように使って
いる状況は、誰が見ても露出好きな女子
高生が悦んでいるしか見えないからである。
「はぁぁぅぅんん〜〜んああぁぁっ」
喘ぎながら窓を下着と身体で拭くのが
止まらない..
もう、窓には身体をくねらしながら
拭いている下着を雑巾の様に使う淫ら
な女の姿がはっきり映っているはず。
そう、窓が綺麗になればなるほど、汚れ
で薄ぼんやりと映っている自分の裸を少し
ずつ鮮明に映し出されることになるのだ。
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「これじゃ、外からどんどん丸見えになっちゃうよぉぉぉーー。けど、
おっぱいもおま●こも止まらないよぉぉぉーーー」
「ああぁぁっ..お願い、誰も前を通らないでぇぇ...こんな姿、
誰にも見られたくないよぉぉーー」
身体を淫らに揺らして窓を拭いている私が言ってもあまりにも説得力の
ない言葉かも知れない。
どんどん、おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと
見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」
もう、恥部への摩擦が止まらない。次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。
「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、
こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)
こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまい
ベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)
何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として
駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)
下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない
箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)
下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。
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