いつもと変わらない夕暮れ時の車内。大勢の人が乗り、降りていく。
携帯をいじったり、新聞を読んだり、音楽を聴いたりと繰り返しのよう
に続く変わらない車内。
そんな中で、彼女だけが恥ずかしい格好で乗ってきた。
「おいおい、すげぇ格好じゃないか」「パンツも丸見えだぞ」
異変に気づいた2人のサラリーマンが話し始めると、その会話を聞いた
他の乗客も彼女を見始めた。
気づくと、車内の乗客のほとんどが恥ずかしい女子高生に注目した。
鼻の下を伸ばす中年男性。雑誌の隙間からチラチラ見る若いサラリーマ
ン。軽蔑のまなこで見る女性たち。
「ちょっとぉ〜。あれって、もしかして露出狂?」
「あんな格好で恥ずかしくないのかしら..最低っ」
「誰か通報した方がいいんじゃ..」
もう車内の視線は、この女子高生に集まっており、見られてる彼女の方
は言葉を発することなくモジモジとしているだけであった。
(ぁぁっ、みんな..見てる..私のこと、きっと変な女の子だと思って
るんだわ)
|
彼女は見られてることを知っていなが
らも、どこも隠すことなくつり革をつ
かんで立っていた。
パンツが丸出しの短いスカート。
今でもおっぱいがポロリとこぼれそう
なぐらいの短い上着。
つり革をつかんでしまうと、「私はこ
の通りノーブラです」と言わんばかり
に片胸が飛び出ており、ピンク色の乳
輪がチラチラと見えてしまう。
(いやぁ..上着の裾が乳首をこすっ
てるぅ..変な気持ちになってきちゃ
うよぉぉ〜)
このままだと摩擦で固くなった乳首が
飛び出るかも知れないが、たとえ飛び
出ても彼女はつり革を持ったままでい
なければいけない。
どうやら、”特例女子高生”としての
決め事で彼女は隠すことが禁止されて
おり、最悪おっぱいが丸ごとこぼれる
事も覚悟しなければいけないのだ。
|
(どうか..あまりおっぱいがこぼれませんように..)
そう必死に願う彼女だが、ガタンと揺れるたびにおっぱいがあっさり出
てしまい、男たちの歓喜の声が彼女の揺れるおっぱいに浴びせられた。
いやらしい男の声が身体中に響く。まるでストリップ劇場の舞台にでも
立たされてるような異様な雰囲気だった。
(これ以上..おっぱい出したくない..見せたくないのに..ぁぁっ)
こうまでもしても”特例女子高生”を続けなければいけない彼女は特別
な事情があるらしく、泣く泣くこの服を着ることも承諾した。
もちろん、彼女は淫乱な女性とは違い、穢れを知らない純真無垢な美少
女だったので、この仕打ちはかなりつらいことだろう。
だが、悲しいことに身体の興奮は抑えられずピンク色の乳首は見事なま
でに固く立ち上がっており、パンツの方もほんの少しシミが出来ていた。
(こ・これは違うの..感じてなんかいないの..お願いだから変な目で
私を見ないで..)
淫らな女性と見ないでと目で訴える彼女だが、よく見ると短いスカート
のファスナーが不自然に開いており、そこから彼女のパンツの紐の結び目
が見えていた。
ご自由に紐をほどいてみてくださいと言ってる様な感じであった。
だんだんと車内の空気が怪しくなる中で、車掌による1つのアナウンス
が鳴り響いた。
「ただいま、特例指定の女子高生様を終点までご案内中です。同じ車両に
乗車している乗客の方は痴女と勘違いなさらないよう注意願います」
(ああぁっ..言わないでって頼んだのに..こんなこと分かったらもっ
と大変なのにぃ..)
車内から女性客の嘲笑がひどくなる。そしてシュル〜という音かスカー
トの方から響いた。
特例指定と知った男性乗客が彼女のパンツの紐をほどいてしまったよう
であった。
「あっ..そ・そんなぁぁ」
大勢の乗客の前で彼女のパンツがひらりと落ちていく。
普通だと手で隠すのだが、それも禁止されていたため、そのまま恥丘を
晒すしかなかった。
(あぁっ..電車の中で下半身を晒すなんて..)
丸出しにされた下半身を見つめながら、諦めるしかない彼女。
そんな中、目の前に座っていた乗客が彼女が濡れていることを指摘した。
「おやおやっ、意外に濡れてるんじゃないかぁ〜」
「ぬ・濡れてませんっ!こ・これは..そう汗なんですっ!汗ですっ!」
もちろん彼女自身もこれが汗じゃないのは分かっていたが、感じている
なんて思われたくないのだ。
何とか良い言い訳を考えようとしたが、不運なことにここで多くの乗客
が乗り込んできたのであった。
「えっ..ちょっと..こんなに人が」
急いで男性乗客がない場所へ逃げようとした彼女だが、”特例女子高生”
と知った男性が遠慮なしで彼女の腕を引っ張って、強引に男たちがいる場
所へ引き寄せた。
「だめだよ。”特例女子高生”が逃げちゃね」
「な・何をする気なんですか!」
「おいおい、俺たちを変な目で見るなよ。ちょっとしたスキンシップをし
てやるだけだよ」
そういうと男たちは彼女の身体に密着しはじめた。
「さて、始めますか。お嬢さんはそのままつり革を持っているんだよ」
「や・やめてくださいぃ」
抵抗の言葉を出すが、男たちに囲まれたこの状況ではどうすることも出
来なかった。ただ、つり革だけは最後まで掴まなくちゃと、ぎゅっとつり
革を握りしめた彼女だった。
「どうやら観念したようだね。じゃあ始めますかぁ」
そう言った男の手が上着の内側へ入ってくる。そのまま堂々と彼女のお
っぱいを持ち上げるように揉み、乳首も指でつねってきた。
「う〜ん、なかなかいい揉み心地だな。乳首も程好く固くなってるし」
「それじゃ、私は下のほうを〜。おやっ、どうやら下の毛も回収されたよ
うだね〜。彼らは毛の根元から1本ずつ抜くから辛かっただろぉ〜」
「ぁぁっ..思い出したくないから言わないでぇぇ」
「かなりの人前で抜かれたのかなぁ〜。まあ、おじさんが辛さを忘れるぐ
らいまで撫でなでしてあげよう〜」
|
「結構ですっ!」
「そうかOKかい。じゃあ、おじさんの指ま
んテクを披露しちゃうよぉ〜」
そう言うと男の手が彼女の割れ目を開いて
中へ進入してくる。
「おやおや、こりゃ意外だな。お嬢ちゃん
の中、ぐちょぐちょじゃないかい?」
「ち・違いますぅっ..それは..それは」
さすがに汗とは言えず、沈黙する彼女に男
の指はどんどんと膣の奥へ入っていく。
膣口からは男の指の出し入れと共に大量
の愛液が溢れ出してきた。
「ああぁ〜、何でこんなにぃぃ〜」
彼女は自分の濡れぶりに気を失いそうに
なった。
「へへっ、男の指がよほど大好物らしいな」
「ちがうぅ..男の人になんて入れられた
ことないもんっ..ぁぁっ」
「まあそういうことにしとくぜ。おらっ!」
男の激しい愛撫が始まった。指でおま●こ
をかき回される中、彼女はただつり革を持
って身体をくねらすことしか出来ない。
無防備なおっぱいの方も乳首をねちねちと
嬲られ、弄ばれていく。
|
|
「そうだ。鞄はおじさんが持ってあげよう。その代わり、これを掴んでく
れないかい」「えっ、まさかっ」
彼女の手におぞましい感触がした。それは紛れも無くサラリーマンのズ
ボンのチャックから飛び出た勃起したイチモツであろう。
「安心していいよ。おじさんも世間体があるから、こんな公然の中で犯す
ような真似はしないからね。けど、少しぐらい満足させてくれないか」
「ぅぅっ..わ・わかりました」
彼女は諦めて手で擦り始めたが、お尻の方に別の勃起した男性乗客のイ
チモツがツンツン突いてきて次の手こきを要求してきた。
「早くしないと、どっかに入っちゃうかも知れないよぉ〜」
「ひぃぃ、わ・わかりました」
背中の方に、どんどん固くなった複数のイチモツを押し付けられる中、
おま●この方はいろんな男の指が膣内をかき回してきた。
「ほらっ、大洪水だよ。お嬢さん」
「おじさんたちの服がお嬢ちゃんのマン汁でびしょびしょだよ」
「ああぁ、言わないでぇぇ〜」
よく見ると、おっぱいの方も絞り出すように無残に揉まれているが、痛
みはなく代わりに衝撃な快感が襲っていた。
「こっちも激しく揉まれるのが好きみたいだな」
「ほらぁ〜、乳首がのびぃぃーる。のびちゃうよぉ〜」
「はひぃぃっ、はひぃん、はひっ..」ビクンッ!ビクッ、ビクンンッ!
今や、彼女はAVビデオ顔負けするぐらい、淫らに責められていた。
そして強烈な快感に負けて、つり革を放してしまった彼女に新たな罰が
施行された。
何とつり革に足首を固定されて、逆立ちの状態にされた。もちろん股は
思い切り開脚されており、より丸出しになったおま●こを男たちが頭を突
っ込んで舌で舐めてくる。
そして逆立ちとなった彼女の顔の前には勃起したイチモツが迫ってくる。
口を開けた彼女の口に猥褻なものが押し込まれ、卑猥な音が車内に響き
渡った。
1時間後..車内には「ご乗車お疲れ様でした。次は終点、**駅〜」
のアナウンスが流れてきた。
終点の駅に電車が着き、ドアが開くと、大勢の男性乗客が一斉に降りて
くる。さびれた駅にどうしてこんなに人が降りるのかと驚く光景だ。
ただ、降りた乗客のほとんどは反対側のホームへ向かい、再び電車に乗
って去っていく。
彼女はそんな男性乗客を1人取り残された車内で、ぼーと眺めていた。
未だに彼女の身体は逆立ちのままにされており、彼女の綺麗な全身はど
ろどろの白濁まみれとなっていた。
|
「あ・・・ぁぁっ・・・」ブルブルッ
置き去りにされた彼女の身体が時々
快感の余韻で震えだす。
陵辱を終えた彼女の顔は淫らであり、
目は虚ろとなり、唇からは白濁の汁
を出している。
”特例女子高生”で電車に乗ること
が、これほどまでひどいとは彼女は
思わなかったのだろう。
(酷い..酷すぎるよぉ..)
彼女はふと翌朝のことを考えた。
明日もこんな風に陵辱されるのだろ
うか?いや、翌朝は学生が多く乗り
込んでくるので、もっと過酷な責め
が待っているのかも知れない。
(これが特例女子高生・・・私はこれ
からもずっとこういう目に・・・)
ビクッ、ビクンッ!
何故か身体が激しく疼いてきた。
それに気がつくと口の中に溜まって
いた苦かった白濁の汁がすごく美味
しくなってきた。
ごくんっ..ごくん..
もっとこの汁を飲みたい。飲みつく
したい。
彼女は心の底から欲しいと願った。
|
そこまで快感に酔いしれた彼女の口から意外な言葉が出されてきた。
「有り難う御座いました..ありがとうございましたぁ..」
これも”特例女子高生”として感謝の言葉の強要されて出した言葉らし
いが、本音の部分も含まれていたかもしれない。
開いた窓から吹く夜風が涼しい。とても穏やかで心地よい静寂だった。
<完>
|