銭湯露出娘となってから1ヶ月後。まだ学校では早紀が淫猥な慣わしで
銭湯露出娘になったことは知られてなかった。
3日前からプール開きで水泳の授業が開始したので、プールには授業を
さぼった多くの男子たちが金網に詰め寄っていた。男子の目当ては言うま
でもなく女子たちの水着姿であった。
「おいっ!斉藤って、どんどん色っぽくなってねーか?」「ああ、何かす
ごくエロいな..」「男でもできたのか?」「いや、普段の斉藤さんはす
ごく真面目だぜ」「確かに真面目だよな〜」
鼻の下を伸ばした男子たちが、早紀の身体を堪能しながら談笑していた。
早紀はそんなにスタイルが抜群というわけではないが、真面目な性格か
ら、人前で肌を露出することが無いので、早紀の水着姿は男子にとっては
貴重な存在だった。
けど、この頃の早紀は何か色っぽくなっており、水着姿になると一段と
半端ない色気が漂ってくるのだ。
それはきっと銭湯露出娘としての辱めによるものであり、これから男子
たちが発狂するほどの罰を見せることになった。
水泳のタイムを取るときになった時、早紀は金網に集まっている男子た
ちの元に駆け寄ってとんでもないことを宣言した。
「あ、あの..みんなに約束の証言者となって欲しいんだけどいいかな?」
「ああ、いいけど..何の約束だ」「証言?別にいいけど..?」
「こ、これから山代さんとタイムを競うんだけど..負けた方が今着てい
る水着を脱ぐ約束をしました」
「え?どういうことだ」「山代、お前何てことを」「説明しろよ」
「ちょっとしたおふざけよ〜。って言うか、私が見せたがりってみんな知
ってるよねぇ〜。これ以上は言わせないでよねっ」
と山代由香子が自慢のEカップをわざと男子たちの前で揺らしてみせて
きた。
「早紀ちゃんも変なことにつきあわせてゴメンねぇ〜。でも勝負だからぁ、
万が一に負けた場合は脱いでちょうだいね」「う、うん..」
どうやら由香子が脱ぐことがほぼ決まっている勝負のようだが、男子た
ちに聞こえないような声で由香子が早紀へそっと耳打ちしてきた。
ぼそっ「何人かの女子は大半知ってるのよぉ〜。私たちのパパのオチン
チン裸で洗ってるのよねぇ〜」
「!!!」
ぼそっ「だから〜、罰をしやすいように勝負を吹っ掛けたんだけど、こ
んなにあっさりと受けるのは意外だったわぁ〜」
「ど、どこまで..知ってるの?」
早紀の問いに由香子は無言でスマホのピクチャアルバムを見せてきた。
驚くべきことに銭湯露出娘としての数々の行為が写っていた。
ぼそっ「まさか真面目な早紀ちゃんがここまでするなんてねぇ〜。男子
たちにばれてないのが奇跡的よねぇ〜」
「………」
ぼそっ「パパたちも残酷よねぇ〜。罰で男子に裸を見せろだなんて..
まだ学校では真面目な早紀ちゃんなのに、そんな破廉恥なことしたら、一
発でばれちゃうじゃないのぉ〜」
「まさか..」
ぼそっ「そうよぉ〜、せっかくだから、カミングアウトはもう少し先に
しようよ。それまでは私たちがいろいろ手伝ってあげるからね」
「あ、ありがとう..ございます」
早紀のお礼を聞いた由香子が失笑した。クラスでうっとうしい存在の真
面目な早紀を堂々と辱められる日がくるのがおかしくてたまらないのだ。
もちろん勝負の方は男子たちに感づかれない流れとなった。水泳が得意
な早紀が圧倒的な差で由香子と距離を離したが、ゴール寸前で足を引きつ
ってしまい、まさかの逆転劇を見せた。
「ちょっとぉ〜、早紀ちゃん。私のおっぱい見せるチャンスつぶさないで
よぉ〜。そうだ、今の無しってことでもいいわよ」
わざとらしく由香子が勝負のやり直しを提案したが、早紀はこれを断っ
て金網の方へ進んでいった。
そして、由香子は男子たちに聞こえない小声で囁いた。「さあ、男子た
ちに見せてあげなさい。斉藤早紀の恥ずかしいところ全てをね〜。うふふ」
(よ、夜中にしてることに比べれば..これぐらい..)
早紀は銭湯露出娘の罰として、由香子との勝負に負けた約束として、こ
の水着を脱がなければいけなかった。てっきり見せたがりの由香子の裸が
見れると思った男子たちは驚きを隠せずに早紀の言葉を待った。
「み、見ての通りです..さっきのタイム勝負で私、斉藤早紀は負けまし
た。なので約束とおりに..ここで水着を脱がさせていただきます」
早紀はスクール水着の肩ひもをするりと外すと、水着は胸元まで下がり
まずはくっきりと浮かび上がった綺麗な鎖骨が露となる。
(学校では..普通の生活がしたかったのに..もう無理なのね)
「ゆ、由香子と違って..おっぱいは大きくないんだけど..今日は私の
Cカップのおっぱいで我慢してください」
と早紀がさらに水着をへそが見えるまでずり下げていく。絶対に見るこ
とが出来ないと思った真面目な女子のおっぱいが男子たちの眼前で晒され
た。申し分ない釣鐘型のおっぱいに言葉を失う男子たち。ピンク色の乳首
がピンと固く上向きになっているのを見て思わず唾を飲み込んでしまった。
「由香子のように大きくなくて..ごめんなさい..下もこれから出しま
すので、じっくりと見てください」
早紀はあまりの恥ずかしさで意識を失いそうだったが、水着を足元まで
下げて、約束とおりに裸を晒したのであった。
「みんな、遠慮しないで..斉藤早紀の裸を隅々まで見てください..あ、
足も..開きますので..」
早紀は大胆にも男子たちの前で足を開いて、おま●こまで見せてきた。
この早紀の惨めな姿を遠くの方で由香子たちがプールの壁をバンバンと、
叩きながら、腹をかかえて大爆笑していた。
「あはははは、早紀のやつ、サービスしすぎじゃない〜」
「お腹が..よ、よじれちゃう..人ってあんなに変わるんだ〜」
「これ、由香子がパパに頼んだんでしょ?例の慣わし、学校でばらすなん
てするわけないし、噂じゃ校長も早紀に抜いてもらってんでしょ?」
「そうよ。パパたちだけのおもちゃなんて勿体ないでしょ。大体、銭湯じ
ゃ毎日、全員のチンポを洗ってんのよ。こんなの大したことないわ」
「そりゃそうね。これからがほんと、楽しみぃ〜」
ついに学校でも銭湯露出娘としての影響が出てきたようだが、由香子が
言ったとおり、夜の中年男性たちのチンポ洗いに比べれば大したことがな
いのかも知れない。
この日の晩も制限時間ありのチンポ洗いをすることになった。
「それじゃ、早紀チャン。今日はその可愛い唇もつかって洗ってもらうよ」
「はい、よろしくお願いします」
「ところで、その唇を奪った男は居るのかい?」
「い、居ません..小さい頃、お父さんとしたぐらいです」
「うひょぉ〜。ファーストキスしてないんだ。まあでも、チンポはノーカ
ンだから安心していいからね」
「は・はい、あ・あの..今日は罰を受けないように..ちゃんと..奉
仕しますので..」
申し訳ない顔をして謝る早紀に中年男性たちが立派なチンポを見せ付け
てきた。
そして、早紀が丁寧に1本ずつチンポを洗い始める。毎日、洗ってるせ
いか、亀頭にこびりついた恥垢の臭いも苦で無くなってきた。
(こ・この臭いが..癖になりそう..きっと男子たちのじゃ、こんなに
臭くないから..)
気が付くと自分から息をハァ〜と掛けてからチンポを擦っており、慣れ
てくると自然と舌を出して尿道口をチロチロと舐めるとこまで成長した。
(わ・私ったら..舐めるのも平気になってる..何で?)
もしかすると早紀の中で眠っていた淫らな性癖が目覚めてしまったので
あろう。何故なら、早紀の秘部からは自分でも信じられないほどの愛液が
大量に溢れ出ていたからであった。
「おい、早紀チャン。お股の汗がすごいことになっていないか〜」
「ああぁ..こ・これはぁ..」
「って言うか、おま●こパクパクしてんじゃねーか。こりゃ、すげーや」
「はぁぅ..ん..い・言わないでぇ..」
「さて、俺らのチンポ洗いもほとんど済んだけど、濡れてしまった罰はし
ないといかんなぁ〜」
「ば・罰ってぇ..」ドキドキ
「おいおい、そんな嬉しそうな顔してると後悔すんぜ。罰はキツイから覚
悟しておけよ」
「あ、あぁっ、お・お願いしますぅ..」(奥のあれを使うのね..)
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