恥辱OL、結樹子−陵辱な罠− 読切
恥辱OLの生活を続けて、5日目の朝が来ようとしていた。
堕ちてたまるか、どんな目に遭っても淫乱な女になるものかと頑張るほ
ど、より過酷な恥辱の試練が降りかかってくる。
まだ5日目だが、結樹子の生活はがらりと変わってしまった。
1日目 恥辱のリフォーム実施。カーテンは全て外され、窓ガラス
は透明なものに交換。 極めつけは浴室がベランダに移動。
正面が窓に向いているトイレのドアも透明ガラスになる。
2日目 ベランダのお風呂に入ろうとしない結樹子に毎晩30分以上
入浴することを義務化。及び、1時間の全裸タイムを設定。
この全裸タイム中に誰か来たら、全裸で応対する。
3日目 部屋のあちこちに盗撮カメラが設置される。が、カメラを
結樹子自身に取り付けさせたので本人了承となっている。
この日から外へのゴミ出しは全裸で行くことが義務化。
4日目 寝巻きが全てスケスケのネグリジェになり、下着を脱いで
寝ることが義務化。及び、この日はこの姿でコンビニに行く
ように指示。あと営業成績がいい社員には結樹子の部屋の鍵
が支給されるようになる。
昨晩は鍵を支給された男子社員たちに好き放題されてしまった結樹子。
まだ快感の余韻が残っており、荒い息を吐いていた。
「はぁはぁ..たっくん、早く成績トップになって..このままじゃ、ど
んどん変なことをやらされそうよ..」
結樹子の恋人となった平田 滝輔(たっくん)に、この状況を変えても
らうように頼んでいるが、新人社員である彼がこの仕組みを変えるにはま
だ時間が掛かるだろう。
彼が成績トップの男子社員になり、全ての権限を入れるまで結樹子は恥
辱に耐え続けるつもりだが、いつまで、堕ちずにいられるのだろうか。
すでに次々と襲ってくる恥辱の試練に残った理性が崩れそうになってい
るからだ。
今朝も新しい試練が用意されており、これから毎朝出勤前に朝シャンを
することになってしまった。
一見、大した命令ではないように思えるが、ベランダに浴槽を移動させ
られた結樹子にとっては相当な屈辱の仕打ちとなる。
「朝にお風呂って..通勤してる人もいるのに..」
そう結樹子のベランダの下には道路があり、近くの駅まで行く生活道路
として多くの人が行き交っているからである。
夜中ならともかく、朝にお風呂になんか入ったら何人・何十人に裸を晒
すことになるだろう。
だが、結樹子に選択肢はなく素直に朝シャンをするしかなかった。
「こんなことして..大騒ぎになっても知らないわよっ」
結樹子は悔しい表情を浮かべながら「やればいいんでしょっ」と声を出
すと、裸になってベランダへ向かっていった。
ベランダの下の道は、これからすごい事が起こることを知らずに多くの
人が駅へ向かって歩いている。
ガラッ。(ぁぁっ..人がいっぱい通ってるじゃない)
結樹子がベランダへ裸で出てきたが、まだ恥部は手でしっかりと隠して
いた。すぐに恥部を晒すのだから手で隠しても無駄なのだが、初めから恥
部を晒すことは出来ないらしい。
運がいいことにまだ誰も気づいてない。が、音を立てればすぐに結樹子
の痴態がばれるだろう。
(このシャワーの栓を開けたら、注目されるのね..)
一瞬、結樹子は栓を開くことに躊躇したが、いつまでもベランダで裸で
いるわけにもいかず、諦めて栓を開いた。
キュッキュッ..シャァァァァァーー。
シャワーの音と共に下を歩いてた通行人が足を止めた。音の先には生唾
を飲むほどの若い女性の裸体が写っており、若さ溢れる張りのあるDカッ
プのおっぱいやパイパンのおま●こがはっきり見える。
結樹子の容姿もいいので、そこら辺りのモデルでは敵わないだろう。
そんな女性が朝から素っ裸を晒してベランダでシャワーをするなんて夢
みたいな光景だ。
「すげぇぇー、朝から露出プレイかよ〜」
「おい、よく見ると駅で見かける美人のOLさんじゃねーか?こんな性癖
があったとは驚きだぜ」
「朝からこんなことして恥ずかしくねーのか?いかれてるな」
「見てみろよ。柵に足を掛けて身体を洗い始めたぞっ!」
頭を洗い終わった結樹子は、予め指示された内容に沿って片足をベラン
ダに掛けて足を洗い始めた。
(ぁぁ..これじゃ、あそこが見えちゃう..)
片足を思い切りあげたことにより、下の道からは結樹子のおま●こが丸
見えとなる。当然のことながら多くの男性が携帯を取り出して写メを撮っ
てきた。
パシャ!パシャパシャ・・・(いやぁ..私のあそこが撮られていく)
通行人に写メを撮られていくうちに、結樹子のおま●こから愛液が垂れ
ていき快感となってきている。けど、結樹子の表情には悔しさがにじみ出
ており理性ではまだこの行為を拒絶していた。
が、身体の方が徐々に快感に溺れ始め理性を壊し始めてきているようで
あった。
「おい、もうちょっとおま●こ見せろよ。がばっとなぁ〜」
「そーだ、影でおま●こ見えにくいぞ」
(何、ふざけたこと言ってるのよ。ストリップじゃないんだからっ!)
野次馬の言葉に怒りを露にする結樹子だったが、身体の方はリクエスト
に応えるように写メで撮りやすいような位置を取ってくる。
身体は真っ赤に火照っており、口は半開きとなって少し涎がこぼれてる。
どうやら、朝から裸を晒す刺激が強すぎて、結樹子の理性はほとんど無
くなってきたかも知れない。
こうなると結樹子の露出癖の暴走は誰にも止められないだろう。
最後まで指示された通りに、通行人に自分の痴態を晒しながら朝シャン
を続けた結樹子だった。
だが、結樹子への痴態はこれで終わったわけじゃない。
ベランダから部屋に戻った結樹子は身体を軽く拭いたと思ったら、裸の
ままでドアを開けてアパートから出てきたのだ。
手にゴミ袋を持ってることから、全裸でのゴミ出しみたいだが、興奮冷
めやらぬ状況で下へ降りていくなんて相当な危険行為だろう。
野次馬の中を掻き分けて全裸でゴミ出しをしたが、このまま無事に戻れ
ないことは結樹子自身も分かっていた。
すぐに無数の手が伸びてきて、結樹子の恥部を弄くり回してきた。助け
を呼ぼうとしてもこんな姿で来た女性を救うものはいない。
結樹子の身体は男の集団の中に埋もれていき、喘ぎ声だけが外に漏れて
いた。
男たちの責めは激しく、恥部をめちゃくちゃに掻き回され悶絶し、何度
もイかされてしまった。
1時間後..ゴミ捨て場には多くのゴミと一緒に裸の女性が放置されて
いた。その女性は結樹子であり、通行人たちに陵辱し尽くされたようだっ
た。結樹子の周りに捨てられた無数の丸まったティッシュが実に生々しか
った。
「・・・また、シャワー浴びなくちゃ」
ひくひくと開閉を繰り返す結樹子のおま●こからは白濁の汁が逆流して
おり、意識を取り戻し立ち上がると、すごい量の汁がおま●こからこぼれ
出してきた。
フラフラとした足つきで戻りながら、これ以上の恥辱に耐え切れるのか
を不安に思う結樹子であった。
この後は何事も無かったのように会社に行った結樹子だが、帰宅すると
再び恥辱の命令を実行しなければならなかった。
まずはベランダに全裸で出て、夜の入浴をし始めると、向かいの男子寮
の男子社員たちが一斉に見始めた。
結樹子の身体は何度見ても抜ける裸らしく、毎日見ても興奮が止まらず
イチモツを擦りたくなるそうであり、見るたびに病みつきになっていくも
のだった。
そんな興奮の視線を受けながら結樹子は我慢しながら30分入浴し、お風
呂から上がってもすぐに1時間の全裸タイムが来てしまうので、しばらく
は服を着ることが出来なかった。
おかしいことにこの全裸タイム時に家にくる者が多く、悔しい気持ちを
押さえながら全裸で対応する結樹子だった。
こうして、屈辱の全裸タイムも終え、あとは寝るだけと思ったが、ネグ
リジェの中に入っていた紙切れがある事に気づいた。
「また紙切れっ!今度は何をやらせる気なの..」
紙切れを開き、その中に書いてある文章を見て結樹子は愕然とした。
密かに恐れていた下着没収が現実化となったからだ。
「明日の古着回収ゴミの日に、全ての下着を捨てて来いって..」
紙切れの中に書いてあった内容。それは家の中にある下着を全て捨てて
こいという内容だった。
つまり明日からは結樹子は下着着用することが出来なくなると言うこと
でもある。
新たな恥辱の試練に動揺を隠し切れない結樹子。
けど、拒否することは出来ない。しばらくためらって後、結樹子は地域
指定の透明の資源ごみ袋を2つ出して、それぞれにブラとパンティを分け
て詰め始めた。
そして、いっぱいに詰めた2つの袋に「渡部 結樹子のブラ」「渡部
結樹子のパンティ」と書いて、全裸姿で資源ごみ置き場まで捨てに行った。
(ぁぁっ、素っ裸で自分の下着を全部捨てるなんて..何て愚かな私なの。
自分を罰したいほど悔しいっ..)
自分を責め続ける結樹子が資源ごみ捨て場に着くと、まるで自分の心を
見透かしたようなものが捨ててあった。
「!なっ、何で資源ごみ捨て場に三角木馬が捨てられてるの?」
そこには、絶対に捨てることがないSMで利用されている鋭角な角度を持
つ三角錐の木馬が置いてあった。
(・・・やはり、この様子も誰かに見られてるんだわ..いいわ。そんなに
私の卑猥なとこが見たいなら..見せてあげるわ)
少し自棄になったのか、結樹子は自分から三角木馬の方へ歩き出した。
(・・・これに跨げっていうのね。自分から下着を捨てる馬鹿な私には、
お似合いだわ)
木馬の前に着くと結樹子は躊躇することなく、そのまま三角の頂点に跨
ってしまった。
両手にはまだ自分のブラとパンティを詰めた袋を持っているので、かな
り滑稽な光景となってるだろう。
「くはぁんんっ!すごく喰い込んでくるぅ〜」
食い込むと同時に一気に結樹子の身体中から汗が噴出し、おま●こがじ
わじわと裂かれていくのを感じてきた。
「ああぁぁぁぁっ・・・あそこ裂けるうう〜〜」
悲鳴に近い叫びを上げると同時に、強烈な快感が身体中に襲ってくる。
痛みも強烈だが、それ以上にくる快感に結樹子の股間からは激しい愛液
があふれ出してきた。
「痛いのに気持ちいいぃ..はぁぅぅっ!降りれない..降りれないっ」
木馬によって、陰唇はどんどん開き充血したピンクのクリトリスも飛び
出し、女性の敏感なクリトリスが三角錐で擦られていく。
「だめだめぇぇーー!イっちゃう..イくイくイくぅぅぅーー」
結樹子はここが資源ごみ捨て場ということを忘れて、大声で喘ぎ、股間
を擦り始めている。
ちょうど結樹子が快感が狂う頃合いを見て、資源ごみ捨て場に大勢の男
が集まってきた。
(やっぱり..隠れてたのね..でも、もう構わないっ)
「イくぅぅぅぅぅーー」ぷしゅぅぅぅぅーー。
男たちが集まる最中に最初の絶頂をした結樹子。
そしてそのまま、結樹子は男たちに身を任せることにし、男たちがいろ
んなSMグッツを持っていたことも素直に受け入れてしまった。
朝に続いて今度は資源ごみ捨て場で陵辱されることになり、家に戻れた
のは深夜2時だった。
この後は、ぐっすりと寝て5日目を終えることが出来たが、翌日の恥辱
はさらにすごいものへと変化していくことだろう。
6日目の朝、起床した結樹子に新たな試練が降りかかろうとしていた。
「・・・朝だわ。そういえば今日から朝のヤクルトを飲まないと」
眠気まなこを擦りながら冷蔵庫を開けてヤクルトを1本ぐいっと飲むと、
結樹子の目が一瞬で覚めた。
「げほっ、げほげほっ・・・」
(こ・こんなの朝から飲めないわ..けど..飲まなくちゃ)
最初から封が開けてある複数のヤクルトを咳き込みながら飲む結樹子。
どうやら、このヤクルトの容器に入っているものは全く別のものらしく、
それを飲むと男子社員たちから受けた数々の恥辱な行為を思い出してしま
う。
(まだいっぱいあるわ..これを全部飲まないといけないのね)
次々と謎のヤクルトを飲みほすと、結樹子のおま●こから自然と愛液が
溢れ出し、はしたない姿となっていく。
「うそ..なんで濡れてくるのよぉ..」
こんな不味いものを飲まされてるのに、結樹子は悦びのシグナルを出し
てしまった。これじゃ感じてますと言ってるみたいだ。
自分が少しずつ堕ちていることに結樹子は焦りを感じた。
だけど、不味いはずのものを飲んでいくと目がトロリとなり、考えるの
が面倒になってきた。
気がつくと味が気にならなくなり、容器の底に残った最後の一滴まで舌
で舐め取ってる結樹子の姿があった。
<完>
「恥辱OL、結樹子−陵辱な罠−」完