最終話「隣の美人お姉さん」(挿絵:甘栗さん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 今日もエッチな露出をしてみたい五十嵐 真玖里です♪  でも、その前にちょっと離れたお隣の美人お姉さんが不審な動きを見せ たので、こっそり後をつけて行きたいと思います。  一樹くんの家とはちょうど逆の方向に美人お姉さんがの家があって、要 は両隣に一樹くんと美人お姉さんが住んでるということです。  正確には美人お姉さんたちということで確か三姉妹だと思います。  家から出たのは今年、高校1年になったばかりの次女の里香お姉さんで、 私の予感ではきっとイケナイ事をしに行ったはずね。  案の定、里香お姉さんが行ったのは歩道橋であり、普段はあまり使われ ないことから、いろいろ楽しめる場所となっている。  さっそく、里香お姉さんが辺りに誰もいないことを確認してから、歩道 橋の上に登っていく。  ちなみには私は里香お姉さんに見つからない死角で、一部始終を覗くこ とにしている。  セーラー服を着たままで歩道橋の上に立っている里香お姉さん。  見た目以上にすごくスタイルが良くて、脱ぐとドキドキしてしまうぐら い、いい身体してるんですよ♪  そんな里香お姉さんが服を1枚ずつ脱ぎ始める。最初にスカートとショ ーツを脱ぎ、おま●こが露となると、私のおま●こもびくんっと疼いてし まう。 (さすが里香お姉さん。私はまだこんなとこで下半身丸出しなんて出来な いわぁぁ〜)  そう、里香お姉さんは私の露出の師であり、いろいろと露出行為のお手 本を見せてもらっているのです。  スカートとショーツを完全に脱いだ里香お姉さんが脱いだものを鞄の上 に置くと、今度はブラを取りはじめる。 (ああぁっ、やっぱりおっぱいも出しちゃうんだぁ〜。さすが里香お姉さ んだわぁ〜)  ブラを外すと今度は上着のボタンを少しずつ外して、上着をはだけてお っぱいだけを出す様にする。  私より立派なぶるんぶるんなおっぱいが飛び出ると、私の乳首もピンと 固くなる。

「ん〜風が気持ちいいっ。恥ず
かしいことをしてるのに清々し
いかもぉ〜」
里香お姉さんが歩道橋の上で、
大声で今の自分の気持ちを明
るく告白してきた。
おっぱいとおま●こを堂々と
出して、あんなことを言える
なんて、里香お姉さんは素晴
らしいですっ。
でも、里香お姉さん自身も風
の刺激が気持ちよすぎて裸で
いるのを忘れているのかも知
れないのかなぁ〜。
(それはないか..)
そう、里香お姉さんの乳首は
ピンと硬く勃っており、愛液
が太ももを流れてるみたいだ
から、身体の方はすっかり興
奮しているのだ。
時たま、制限速度を無視した
車に手を振ってあげて大胆な
行動を見るとハラハラしちゃう。
(里香お姉さんったら、すご
いことしてるよぉぉぉぉーーー)

 こんな危険なことをしても誰も見てくれないのが悲しいやら..ドキド キやら.. 「あ〜あ、上を見たら..私のおっぱい丸見えなのにぃ〜あはっ♪」 (はぅん〜、私だけはしっかり見てますからぁぁー)  しばらくの間、通り行く車におっぱいを見せて露出行為を楽しんでいる 里香お姉さん。 「はぁぅっ..いつまで経っても服に着替えられないよぉ〜」 (ああぁっ、私も気がおかしくなってしまいそうです。里香お姉さん〜)  こんな激しい露出を見せられたら、自分の理性を抑えられませんっ!  里香お姉さんに気づかれないように、私も服を脱ぎ始めてしまいました。  上着を脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になってしまう私。  問題はこれ以上、脱いでしまっていいものかと..  でもでもぉぉぉぉ〜〜そんなの関係ないぃぃぃっ!  今日は私も里香お姉さんを見習って脱いじゃいますからぁぁぁーー!  はぁぅぅんん〜、下着を脱いじゃったら、もしかしたら里香お姉さんを 越しちゃうってことかしらぁぁーー。  相変わらず裸で愉しんでいる里香お姉さんを眺めながら、まずはブラを 外しておっぱいを出してみた。  乳首はすっかりビンビンに固くなっており、痛いぐらい興奮しているの がわかる。  もう、ここまできたら全て脱ぐしかないわっ!でも、里香お姉さんより も過激になるのもどうかと思うわ..ああぁっ迷っちゃうよぉぉぉーーー!  そんな迷ってる私の前で里香お姉さんがこう声を出してきた。 「ああんっ、もう暑くてたまらないわぁ〜。やっぱ、全部脱いじゃお〜♪」  身体が火照って汗をかいていた里香お姉さんが上着を脱いで見事な全裸 姿となった。  ビーナスというぐらいに美しい裸体を堂々と晒したままで、里香お姉さ んがその場で思い切り背伸びをする。 (ぁぁ..やっぱり里香お姉さんを越すなんて甘かったわ..私はあんな に堂々と出来ないもの..)  里香お姉さんが全裸になったのなら、もう私が迷う必要がないわね。  そう思った私はショーツも脱いで里香お姉さんと同じ全裸姿となったが、 まさかこの後でとんでもないことが起きるとは思いもしなかった。 「ようやく裸になることが出来たわね〜♪ねえ、いつまでも隠れているの も面白くないでしょ?ここまで昇っていらっしゃい♪」 「えっ..」  里香お姉さんが私が隠れてる方へ向いて、微笑みながら話しかけてきた。 (うそぉぉぉーーー、里香お姉さんったら私が見ていたの知ってたのねぇぇー)  どうやら私が一歩踏み出すことをするのをいつも待っていたらしく、そ れをしてしまった私は恥ずかしさでどうにかなりそうだ。 「さあ、早く来なさい♪真玖里ちゃん」「は・はい..今、いきます」  里香お姉さんに命令されたら、私は素直にいくしかなく、全裸のままで 歩道橋の上に行くことになりました。 「里香お姉さん..やって来ました..里香お姉さんのように成長してな いので、あまり見ないでくださいぃ..」 「そんなことないわよ、真玖里ちゃん〜。なかなかエッチな身体をしてる わよ〜。去年とは大違いというぐらい成長してるわよ〜」 「ぁぁっ..里香お姉さん、じろじろ見ないでくださいぃぃ」 「何言ってるのよっ♪散々、私の恥ずかしい姿、見ていたんでしょ」 「ぅぅっ..」(それを言われるとつらいよぉぉぉーー) 「さてっ♪もっと近づいてきて、見せてちょうだい。真玖里ちゃんの匂い も嗅ぎたいからぁ〜」  舌でぺろっと上唇をなめた里香お姉さんが私の濡れまくりの股間を見つ めてきた。(ぁぁっ..里香お姉さんに濡れてるとこを見られてるぅ..) 「ぁぁ..やっぱり恥ずかしいです..里香お姉さん..」 「何を言ってるの?これから、もっと恥ずかしいことをさせるんだからぁ〜 頑張らなくちゃぁ〜♪」「えっ..ええぇぇっ!」  妖しい笑みを浮かべている里香お姉さんが痺れを切らして自分から近づ いてくる。  そして里香お姉さんが何と私のおま●こに顔を付けて舌を挿れてきたん ですぅ〜。  ぺろぺろっ♪「ひゃぁぁんんっ!」 「やっぱ、すごく濡れてるわね。そんなに私の裸に興奮した?」 「はいぃ..興奮しまひぃたぁ」  里香お姉さんに舐められたおま●こがもっと濡れてきた。里香お姉さん の顔をびしょ濡れにしそうなぐらい溢れてきてるよぉ〜。 「ふふ、真玖里ちゃんってイケナイ子ね。いいわよ♪飲んであげる」 「えっ?飲むって..」  ズズッ・・・「ああっ!」ズッズズッ・・・「はぁぅんん!」  何とジュースを飲むような感じで私のおま●こをすすってきたんです。  正直、何度もイきそうなぐらいな快感が襲ってくるよぉ〜。 「真玖里ちゃん♪遠慮せずにイっていいのよっ」  里香お姉さんが私をイかそうとして愛液をどんどん吸っていくよ。  それも舌をおま●この中に埋めてかき回してくるなんて、こんな快感は じめてだよぉ〜。 「イくぅぅーーイっちゃぅぅ」  ついに里香お姉さんのイった私だけど、舐めてる舌は全然止まらない。  こうして、私はとことん里香お姉さんにイかされ続けることになり、全 て終わったころはイきすぎて、歩道橋の上で大の字で寝かされていた。 「じゃあ、真玖里ちゃん。しばらくそこで休んでいいからね♪」  そう言って素っ裸の私を置いて、どっかに行ってしまった里香お姉さん。  どうやら、これは放置プレイというものだったらしく、何も知らない私 は生きた心地がしなかったです。  何せ、快感の余韻がすごかったので、いつまでも身体に力が入らないし、 このまま裸で寝たら大変な目に遭うのは間違いないからだ。 (あ〜ん、里香お姉さん。早く戻ってきてぇぇー)  だが、もう遅すぎたようであった。 「真玖里..お前、何でそんなとこで裸で寝ているんだぁぁ〜」 「えっ?一樹くん..どうしてここに..」 「俺は里香さんに言われてここに来ただけだよ」 「!!」  どうやら、里香お姉さんにはめられたみたいです。 「真玖里..俺また立ってきたよ」 「!!」  何とまた、一樹くんのおちんちんビンビンに立ってきました。  それも立ってるものを出そうとしてるんですぅぅー! 「だ・駄目よっ!まだ私たち..そういうことはしちゃ駄目なんだから」 「わかってる。今回もかけるだけでいいから」 「か・かけるってぇぇーー!そんな軽々しく言うなぁぁぁー」  でも、もう私が文句言ってる間に一樹くんったら、擦ってきたんです。 「一樹くんの変態、ど変態っ!最低っ!」 「はぁはぁ、真玖里ぃ。もっといってくれぇー」 「はぁっ!そんなことで興奮するなぁぁ!」  どぴゅっ! 「ああっ、ばかぁぁっ!」  最悪なことに私が大口を開けて怒ってるときに、その口めがけて粘々し たものがかかってきました。 「げほげほっ!」 「真玖里、大丈夫か?」 「うぇぇっ..大丈夫なわけないでしょ!」ぺっぺっ。  何が口の中に入ったかは、みんなのご想像に任せます。  だって、私はそんなはしたない女になるつもりはないんだから。  思い切り口の中に飛ばすから、半分は飲んじゃったじゃない..  あ〜ん、里香お姉さんのせいですごい体験をしてしまったよぉぉーー。  その里香お姉さんは実はこっそり隠れて一部始終見ていたようだし。  だんだんと私の露出行為が過激なことになってきてるよぉぉー。  私の恥ずかしい行為はこれからもずっと続きそうな感じだった。(あんっ♪) <完>


「恥ずかしまし少女」完